<新大学入試>パソコンで解答 24年度以降の導入目指す【中学受験2016】男子2/1校の人気動向…開成微増、麻布大幅減

2015年08月28日

【大学受験】国内初、現中1向け論理力テスト模試に導入


日本入試センターは、高大接続・大学入試改革に対応した論理力評価テスト「SRT(Scholastic Reasoning Test)」を11月に実施する。同社によると、中学校1年生を対象とした大規模模試でSRTを実施するのは国内初。


 高校から大学に至る入試や教育の一体的改革を目指す2014年12月22日の中央教育審議会答申「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革」では、現行の大学入試センター試験に替わる新テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の試行が予定されている。

 2015年8月27日には「中間まとめ」(案)が発表され、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」は知識や技能の評価に留まらず、「思考力・判断力・表現力」を測る試験として位置づけたい、とされた。

 この改革を見据え、Y-SAPIXを運営する日本入試センターは、2020年の新テスト試行時に受験学年となる現中学1年生を対象に、「新テストで求められる論理的思考力」を評価するためのテストを実施する。新テストで問われる「思考力・判断力・表現力」を測る試験は従来の試験とどのように異なるかを体験するため、同社が行う中学校1年生対象の模試に論理力評価テスト「SRT(Scholastic Reasoning Test)」を組み込む。

 SRTは、おもに定量的表現を通じ論理的思考力を検証する「数理探求」と、定性的表現を通じ論理的思考力を検証する「解釈探求」の2科目で構成される論理力評価テスト。SRTは、11月15日に行われるSAPIX YOZEMI GROUP模試「中高一貫・中1トップレベル模試」の一部として実施される。SRTのみの受験はできず、受講希望者は同模試の受験を申し込む必要がある。当日は、午前に英語・数学・国語を受験し、昼休みを挟んだ午後にSRT「数理探求」45分、「解釈探求」45分」に実施される予定。

 SRTの詳細や、模試の受講に関する情報は9月以降にY-SAPIXのWebサイトで公開される予定。同社は、今回の試みを「5年後に試行される新テスト対策の第一歩」としている。


(2015.8.28 リセマムから転載)



↓↓ 情報収集にご活用ください ↓↓

       人気ブログランキングへ        
 

中学受験情報・私立中学校情報満載! 『中学受験わかばナビ』

小学校受験ポータルサイト 『小学校受験新聞』

有名幼稚園情報が満載 『幼稚園受験.com』

子育て・育児情報は 『キッズライフなび』




wakabanavi01 at 13:46│ 中学受験 
<新大学入試>パソコンで解答 24年度以降の導入目指す【中学受験2016】男子2/1校の人気動向…開成微増、麻布大幅減