浅野中

2011年10月18日

浅野中学校

浅野中学校 入試説明会レポート

日時:H23年10月17日(月)11:00~  晴れ

参加者数:約450名  申込み制

配布物:入試説明会 次第、説明会資料、受験生のみなさんへ、Q&A、学校パンフレット、願書、募集要項

内容
◆開始30分前~ 学校紹介のDVD上映

◆11:00~11:25
校長 阿部義広先生から「学校の教育方針・理念について」
・人をつくることを主眼とした「人づくりの学校」を目指しています。
・人間関係が濃密な学校。人と人との関係を大事にしています。
 生徒と共生していく学校です。
・教師としての宝物は「生徒との関わり」
・近年、本校は“偏差値”に振り回されてきました。偏差値50代の子もたくさん受かっています。ご家庭の考えがぶれることなく、気持ちを強く持って受験していただきたい。
・パソコンやスマホなど情報機器が溢れる世の中だからこそ「人のつながり」を大事にしたい。
・勉強に、人間関係に“負荷”を与える学校です。負荷に応えてくれる子が欲しい
・4,5年後に、体育館、プール、図書館が新しくなる予定です。

◆11:25~12:16
前田 渉 教務部長から「H24年度入学試験について」
〇募集要項について
・募集は男子270名(45名×6クラス)
・出願はH24.1/10~1/16
・試験日はH24.2/3
※願書は修正液は使用可です。通知表、報告書はいりません。
・入学手続きはH24.2/4 40万円の現金が必要です。

〇入試統計 過去4ヵ年
・志願者数
H22年2150人、受験者数1807人、総合格者数646人、名目倍率7.96倍、実質倍率2.80倍
H23年1979人、受験者数1684人、総合格者数655人、名目倍率7.33倍、実質倍率2.57倍

・例年数字は大きく変わっていません。大学合格実績などにも大きな影響を受けずにほぼ安定した数字がでています。
・合格者数内訳:掲示合格者数626人、繰上げ合格者数29人、総合格者数655名
・繰上げ合格者から必ず質問されるのが、「入学してもついていかれるのか?」ですが、、合格者との得点差は1~2点しかありませんので心配しないでください。
ついていかれるかいかれないかは、その子の“順応性”にあると思います。

〇試験
・国語120点50分、算数120点50分、社会80点40分、理科80点40分
受験者平均点 国語74.6点 算数81.8点 社会52.2点 理科45.6点
受験者平均点と合格者平均点の差  国語9.4点 算数12.2点 社会3.7点 理科9.9点
算数の12.2点は、昨年16.3点 一昨年18.1点 から分かるように毎年減ってきている。

・合否の判定は4科目合計得点で決定。
 足切り点(各教科ごとの最低基準点)はありません
 面接試験はありません
 カンニングなどの不正行為は、本人に知らせずに不合格にします。
・合計点が同点の場合は、算数、国語、理科の順で得点の高い方を上位とします。
・昨年の掲示合格者の最低点は400点満点中、267点です。おととしは275点
最低点267点の前後10点(257点~277点)の中に400人の受験生がいました。25%の受験生がいたことになります。昨年もほぼ同数でした。1点の重みが大きいです。

・問題の傾向を大きく変えることはありません。難問・奇問ではなく「基本・基礎を中心」に発展問題を各分野から広く出題したいと思います。

〇国語について
・とめ、はね、はらい、しっかりと書いていただきたいが、不完全でも減点はしません。一画一画を丁寧に書いてください。

〇算数について
・問題量は多めです。易しい順番から並んでいるとは限りません。
・考え方と計算欄があります。採点の対象になっています。
・数字は丁寧に書いてください。
・特徴は、計算している時間が長いことです。

〇社会について
・漢字指定とあったら漢字で間違いなく書いてください。
分野は、歴史、公民、地理

〇理科について
・満遍なく出題しています
分野は、物理、化学、生物、地学

〇入試に関する留意点
・出願期間初日の朝は、大変に混雑します。9時以降にご来校ください。
昨年の初日出願者数は約1500人でした。
※試験当日の解散の順番は受験番号が若い順からになります。すなわち出願の早い人からとなります。最初と最後では30分くらいの差が生じます。
901番以降は高校校舎で試験を行います。

・体調不良の場合は保健室受験も可能です。来校できないぐらいの体調の悪い時は、残念ながら受験をあきらめてください。
・試験の終了はチャイムの鳴り始めです。守ってください。
・飲み物、軽食については、良識の範囲内で可としています。多少なりとも軽食の準備をしてきてください。

◆12:24~12:30
入試風景DVD上映と説明


◆12:30終了  終了後個別相談あり


☆備考
スリッパ必要なし。
参加は女性が殆どを占めていました。
願書は無料
説明会開始30分前から学校紹介DVDを上映するとHPにありましたので、多くの方が30分前から席についていました。

☆所感
説明会は申込み制で行われました。
今回は8回行われる入試説明会の第5回目に参加しました。会場は満員でした。
入試説明会ですので、学校の教育に関する説明は25分間だけでした。
残りの時間は入試、出願に関することに充てられましたので、試験についての話を聞きに参加された方は満足のいく説明会だったのではないでしょうか。
学校紹介DVDは浅野の1年間が上手にまとめられており、どのような学校生活を過ごすのかがとても分かりやすかったです。また、説明会最後に上映された「入試風景DVD」は、出願時の様子、入試時の様子、合格発表時の様子、制服採寸時の様子までが紹介されとても親切だと思いました。
昨年は、「塾が言うほど難易度が高くない試験なので諦めずに受験して欲しい」という校長先生のお話がありましたが今年はありませんでした。


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2010年10月22日

浅野中学校

浅野中学校 説明会レポート

日時:H22年10月21日(木)11:00~  雨

参加者数:約450名

配布物:入試説明会 次第、説明会資料、受験生のみなさんへ、Q&A、学校パンフレット、願書、募集要項

内容
◆開始30分前~ 学校紹介のDVD上映

◆11:00~11:25
校長 阿部義広先生から「学校の教育方針・理念について」
・本校は90周年を迎えました。
・人をつくることを主眼とした「人づくりの学校」を目指しています。
・人間関係が濃密な学校。人と人との関係を大事にしています。
 生徒と共生していく学校です。
・教師としての宝物は「生徒との関わり」
・1フロアを1学年が使用しており、その真ん中に職員室が位置しています。
・生徒を大事にすることは、甘やかすことではありません。
・頭でっかちな人間にならないよう指導しています。最近は感情表現が苦手な子が多いと感じます。
・近年、本校は“偏差値”に振り回されてきました。偏差値50代の子もたくさん受かっています。ご家庭の考えがぶれることなく、気持ちを強く持って受験していただきたい。

◆11:25~12:16
山田啓太教務部長から「H23年度入学試験について」
〇募集要項について
・募集は男子270名(45名×6クラス)
・出願はH23.1/11~1/17
・試験日はH23.2/3
※願書は修正液は使用可です。通知表、報告書はいりません。
・入学手続きはH23.2/4.40万円の現金が必要です。

〇入試統計 過去4ヵ年
・志願者数H22年2150人、受験者数1807人、総合格者数646人、名目倍率7.96倍、実質倍率2.80倍
・例年数字は大きく変わっていません。学校長が変わったり、大学合格実績などにも大きな影響を受けずにほぼ安定した数字がでています。
・合格者数内訳:掲示合格者数596人、繰上げ合格者数50人、総合格者数646名
・3大模試による本校入試偏差値などを紹介

〇試験
・国語120点50分、算数120点50分、社会80点40分、理科80点40分
・合否の判定は4科目合計得点で決定。
 足切り点(各教科ごとの最低基準点)はありません
 面接試験はありません
 カンニングなどの不正行為は、本人に知らせずに不合格にします。
・合計点が同点の場合は、算数、国語、理科の順で得点の高い方を上位とします。
・昨年の掲示合格者の最低点は400点満点中、275点です。おととしは288点
・問題の傾向を大きく変えることはありません。難問・奇問ではなく「基本・基礎を中心」に発展問題を各分野から広く出題したいと思います。

〇国語について
・とめ、はね、はらい、しっかりと書いていただきたいが、不完全でも減点はしません。一画一画を丁寧に書いてください。

〇算数について
・問題量は多めです。易しい順番から並んでいるとは限りません。
・考え方と計算欄があります。採点の対象になっています。
・数字は丁寧に書いてください。

〇社会について
・漢字指定とあったら漢字で間違いなく書いてください

〇理科について
・満遍なく出題しています

〇入試に関する留意点
・出願期間初日の朝は、大変に混雑します。9時以降にご来校ください。
昨年の初日出願者数は約1500人でした。
※試験当日の解散の順番は受験番号が若い順からになります。すなわち出願の早い人からとなります。最初と最後では30分くらいの差が生じます。
・体調不良の場合は保健室受験も可能です。来校できないぐらいの体調の悪い時は、残念ながら受験をあきらめてください。
・試験の終了はチャイムの鳴り始めです。守ってください。
・飲み物、軽食については、良識の範囲内で可としています。多少なりとも軽食の準備をしてきてください。

◆12:16~12:25
入試風景DVD上映と説明


◆12:25終了  終了後個別相談あり


☆備考
スリッパ必要なし。
参加は女性が殆どを占めていました。
願書は無料
説明会開始30分前から学校紹介DVDを上映するとHPにありましたので、多くの方が30分前から席についていました。

☆所感
入試説明会ですので、学校の教育に関する説明は25分間だけでした。
残りの時間は入試、出願に関することに充てられましたので、試験について話を聞きに参加された方は満足のいく説明会だったのではないでしょうか。
学校紹介DVDは浅野の1年間が上手にまとめられており、どのような学校生活を過ごすのかがとても分かりやすかったです。また、説明会最後に上映された「入試風景DVD」は、出願時の様子、入試時の様子、合格発表時の様子、制服採寸時の様子までが紹介され、雰囲気が伝わってきて親切だと思いました。
校長先生の話にありましたが、過去に浅野は塾発表の偏差値に振り回わされてきたことについての苦しさを感じながら、3大模試の偏差値表を紹介したり、中1の自己申請に基づく12月の模試結果の統計をとったりと、やはり偏差値については意識しないわけにはいかないのだと説明会を聞いていて感じました。
塾などが言うほど、入試問題の難易度は高くないので、あきらめずに受験して欲しい、という浅野中学校の考えが伝わってくる入試説明会でした。

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