あしたの朝 目がさめたら

(弁護士・金原徹雄のブログ 2)

5/12 雨の中、第83回ランチTIMEデモ(サイレントデモ)に60人の市民が参加

Facebookから転載します(写真はリンク先でご覧ください)。

5/12 雨の中、第83回ランチTIMEデモ(サイレントデモ)に60人の市民が参加】

 梅雨入りにはまだ少し間のある今日5月12日(水)、「雨ニモ負ケス」「コロナ禍ニモ負ケ」ぬ60人の市民が、第83回「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)に参加しました。
 ただし、新型コロナウイルス感染防止の観点から、全員マスク着用、シュプレヒコールなしの「サイレントデモ」としての実施となりました。これは、昨年の4月、5月に続くものであり、「サイレントデモ」は本当にこれで最後にしたいものです。
 ということで、本来ならコール役をやるはずであった丸山哲弁護士も手持ち無沙汰となり、出発前の挨拶とゴール後の参加者数(60人)の発表&次回実施日(6月23日)の告知だけでの登場となりました。

 ところで、コール役による沿道へのデモの趣旨説明すらなく、完全な「サイレント」デモとなって気が付いたことは、ひたすら歩くだけのデモだと歩調が早くなる!所要時間を計測した訳ではなく、単なる感覚ですが、まあそう感じました(警察官による先導のペースにもよるのでしょうが)。これはこれで珍しい光景なので、沿道で気が付いた人には「何をやっているのだろう?」という興味は抱いてもらえたかもしれません。

 ちなみに、先日、憲法九条を守るわかやま県民の会から、第2回フォトコンテスト優秀賞の賞品として進呈いただいた「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」のぼりが公式デビューしました(その写真もご紹介します)。あいにくの雨ですっかりのぼりもびしょ濡れになってしまいましたが、青基調のさわやかな文字が浮き立ち、デモの先導にはうってつけののぼりとなりました。県民の会の皆さまに、あらためてお礼申し上げます。

 なお、次回は6月23日(水)ですが、この日は沖縄慰霊の日であるとともに、ランチTIMEデモ記念日(!?)でもあります。7年前のこの日(2014年6月23日)、集団的自衛権を容認する憲法違反の閣議決定を阻止しようと、160人の市民が参加して第1回の「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」が行われたのです。
 是非次回までにはコロナの流行を克服し、思いの丈を訴えられるデモとなることを祈りたいと思います。そして、第1回の参加者(160人)に少しでも近づけたいと願っています。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
 正午に集合し(西の丸広場もしくは和歌山市役所前/決まり次第お知らせします)、12時20分にスタートして京橋プロムナードまでです。よろしくお願いします。

(6月以降の日程)
 第84回 2021年6月23日(水)
 第85回 2021年7月12日(月)
 第86回 2021年8月6日(金)
 第87回 2021年9月14日(火)

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5/12第83回ランチTIMEデモは実施します~但しサイレントデモとして~

Facebookから転載します(写真はリンク先でご覧ください)。

5/12第83回ランチTIMEデモは実施します~但しサイレントデモとして~】

 近隣の大阪、兵庫、京都などに発令されていた緊急事態宣言が5月31日まで延長となった昨日(7日)、和歌山県も、県民への「不要不急の外出を控える」ようにとの要請を同じく今月末まで延長することなどを内容とする5月7日版の「県民の皆様へのお願い」を発表しました。

 新型コロナウイルス感染症流行の第4波がなかなか収束の兆しを見せぬ中(近畿の中では和歌山はまだましな方だとは思いますが)、私たちが開催を予定していた企画も大きな影響を受けざるを得ず、青年法律家協会和歌山支部の「憲法を考える夕べ」(志田陽子氏講演会)も2年続けて中止を余儀なくされました。

 そして、「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」が呼びかけ、2014年6月以来、毎月休むことなく実施し続けてきた「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」についても、実施するかどうか、呼びかけ団体内部で検討を続けてきました。
 そもそも、昨年はどうだったかというと・・・。
 〇2020年4月13日(月)第70回 サイレントデモとして実施
   ※緊急事態宣言が都市部に発令中(和歌山にはまだ拡大されていなかった)
 〇2020年5月20日(水)第71回 サイレントデモとして実施
   ※緊急事態宣言解除後

 昨年も、中止という意見もなかった訳ではありませんが、あらゆるイベント、集会が軒並み中止に追い込まれる中、せめて「ランチTIMEデモ」だけでも継続することに意義があるという意見が採用された訳です。

 さて今年です。
 結論から言えば、少なくとも5月12日(水)の第83回ランチTIMEデモについては、1年前と同様、サイレントデモとして実施します。
 併せて、参加者には以下の事項を守ってくださるようにお願いします。

〇屋外イベントではありますが、原則(体調上の理由などを除き)全員マスクの着用をお願いします。
〇シュプレヒコールは行いません。静かに行進して沿道にアピールしたいと思いますので、デモの趣旨に相応しいプラカード等のご持参を歓迎します。
〇行進は3列ではなく2列でお願いします。
〇行進の際にも「密」とならぬよう、極力1メートルの距離を保つように意識してください。

 もとより、コロナ感染状況に鑑み、今月の参加は控えようという方がおられても当然です。このランチTIMEデモは、自らの責任で表現の自由を行使する一場面なのですから。
 なお、今度のランチTIMEデモには、先日、「憲法九条を守るわかやま県民の会」が主催するフォトコンテストで優秀賞を受賞した賞品としていただいた「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」幟が公式デビューする予定です。乞うご期待!

 5月12日(水)当日は、いつものように正午に和歌山城西の丸広場入り口付近に集合し、12時20分にスタート。和歌山市役所前から公園前交差点を左折し、京橋プロムナードで現地解散です。
 マスク着用の上、ふるってご参加ください。

 なお、6月以降のランチTIMEデモの日程は、
  第84回 2021年6月23日(水)
  第85回 2021年7月12日(月)
  第86回 2021年8月6日(金)
  第87回 2021年9月14日(火)
まで決まっています。7月以降、集合場所が和歌山市役所前に戻る可能性がありますが、正式に決まり次第お知らせします。

※添付した写真は、前回(4月14日)の模様です。

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「憲法九条を守るわかやま県民の会フォトコンテスト優秀賞を受賞しました

Facebookから転載します。

【「憲法九条を守るわかやま県民の会フォトコンテスト優秀賞を受賞しました】

 今日(4/26)の午後、「憲法九条を守るわかやま県民の会」の琴浦龍彦さん(共同代表でしたっけ?)、中北幸次さん(事務局長)のお2人が私の事務所まで、「2021年冬 憲法九条を守るわかやま県民の会フォトコンテスト優秀賞記念」と朱書され、「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」と染め抜かれたのぼりを贈呈に来てくださいました。このフォトコンテストは、9条を守るための署名行動や宣伝行動の写真の中から優秀作を選んで顕彰し、運動を盛り上げていこうと県民の会が企画し、年4回実施の今回は第2回ということでした。

 選ばれた優秀作は3点。
◎戦争する国ストップ 田辺・西牟婁住民の会⇒「すさみ町でのスタンディング」
◎みなべ「九条の会」⇒「宣伝行動の後の片付け風景」
◎憲法9条を守る和歌山弁護士の会⇒「第80回 憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(金原撮影)
でした。

 優秀賞には、県民の会から希望の「のぼり」が賞品として提供されるとのことで、私は「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」のぼぼりをお願いしたという次第です。
 こののぼりのデビューは512日(水)の第83回ランチTIMEデモになるでしょうか(ちなみに、ポールは自前で用意する必要があります)。
 本日の贈呈式(?)の模様と受賞作の写真をご紹介します。
 県民の会の皆さま、ありがとうございました。
 なお、受賞作3点は、「県民の会ニュース 2021年4月号」で紹介されています。

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2021年9月までのランチTIMEデモの日程が決まりました

※Facebookから転載します。

【2021年9月までのランチTIMEデモの日程が決まりました】

 雨の日も風の日も、コロナ禍にも負けず、毎月実施してきた「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士会)の日程については、6月まで決まっていましたが、昨日開催された呼びかけ団体の定例会で、9月までの日程が決まりましたのでお知らせします。

 なお、集合場所については、現在工事中の市役所正面玄関前が6月中には工事終了となる予定とのことなので、6月までは和歌山城西の丸広場、7月以降は和歌山市役所前(もしも工事が長引くようなら7月も西の丸を借りるかもしれませんが)となる見込みです。

 いずれも集合時刻:正午、12時20分に出発して京橋プロムナードまで約15分の行程です。
 皆様、マスク着用の上、飛沫感染防止に注意を払いながらのご参加をよろしくお願いします。

 6月~9月のランチTIMEデモの日程は以下のとおりです。

  第83回 2021年5月12日(水)
  第84回 2021年6月23日(水)
  第85回 2021年7月12日(月)
  第86回 2021年8月6日(金)
  第87回 2021年9月14日(火)

※写真は前回(4/14)第82回の模様です。

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拡散希望!【志田陽子先生講演会中止についてのお知らせ~青法協和歌山支部より】

拡散希望!【志田陽子先生講演会中止についてのお知らせ~青法協和歌山支部より】

 4月28日(水)開催予定であった志田陽子先生(武蔵野美術大学教授)講演会「表現の自由・精神の自由2021――文化・芸術・学術の自由と民主主義」(青年法律家協会和歌山支部主催)につきましては、ぎりぎりの段階まで、実際に志田先生に和歌山までおいでいただいて講演をお願いするとの方針を堅持しておりましたが、ここ数日来、
4月14日に和歌山県から紀北地方の住民に不要不急の外出自粛が要請されたこと
4月16日に「まん延防止重点措置」対象地域に和歌山を追加することを政府が検討と報じられたこと
4月19日に隣接する大阪府が20日にも緊急事態宣言の発令を国に要請すると発表したこと
など、事態が急展開しており、この状況を踏まえると、まことに残念ながら、中止せざるを得ないとの結論に達しました。

 これまでに参加を申し込んでいただいた方については、今朝(4/20)から青法協会員が手分けして個別に中止のご案内を差し上げているところですが、Facebookやブログでも中止のご案内をすることとなりました。2年続けての中止で残念至極であり、志田先生や参加申込みしていただいた皆様にはまことに申し訳ない次第ですが、何卒ご理解をお願い致します。

 以下に、丸山支部長作成の「中止のお知らせ」を転記します。そこにも書かれているとおり、講演会自体は中止しますが、志田先生に準備いただいていた講演内容を1人でも多くの市民の皆様に視聴していただけないか、代替措置を検討中であり、志田先生ともご相談を始めています。本決まりになりましたらすぐにお知らせします。

(「中止のお知らせ」全文引用)
                                    2021年4月

各 位

   青法協憲法記念行事(4/28 志田陽子氏講演会)中止のお知らせ

                                      青年法律家協会和歌山支部
                       支部長 丸 山   哲

 いつも大変お世話になっております。
 さて、青年法律家協会和歌山支部では、1984年以来、例年、憲法記念日の前後に、憲法の理念について市民の皆様と共に考えるための憲法記念行事を開催しており、37回目となる今年も、来る4月28日(水)午後6時00分から、和歌山県民文化会館小ホールにおいて、武蔵野美術大学教授の志田陽子氏に「表現の自由・精神の自由2021~文化・芸術・学術の自由と民主主義」というテーマでご講演いただくことになっておりました。
 当支部としましては、昨年、新型コロナウイルス感染症の影響により急遽中止となりましたので、万全を期すべく、講師が来場されないリモート講演も視野に入れて準備してまいりました。
 ところが、4月14日に和歌山県から紀北地域(和歌山市含む)の住民に対して不要不急の外出自粛の要請があったこと、4月20日にまん延防止等重点措置が10都府県に拡大されるとともに和歌山県への適用拡大が検討されていること、大阪府が緊急事態宣言を政府に要請すると表明したこと等の状況となり、不安な気持ちを持たれている多数の方々がいらっしゃる中で、今年度の憲法記念行事を予定どおり実施すべきかについて検討しました。
 その結果、新型コロナウイルス感染症のまん延状況に鑑み、皆様に来場いただく形で予定しておりました、4月28日の憲法記念行事(志田陽子氏講演会)は中止とせざるを得ないとの判断に至りました。
 なお、講師にご準備いただいたご講演を何らかの方法で皆様に視聴していただくことはできないか、当支部において検討を始めておりますので、もしも実現する運びとなりましたら、あらためてご案内いたします。
 昨年に続き憲法記念行事を中止することとなり、期待してくださっている皆様にはまことに申し訳ありませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
                                      以上
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第82回ランチTIMEデモに80人の市民が参加!

Facebookから転載します。

【第82回ランチTIMEデモに80人の市民が参加!】

 和歌山城の桜もすっかり散り、春たけなわとなった4月14日、82回目の「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)が行われ、ここ最近では最多の80人の市民が参加しました。

 呼びかけ団体の会員が輪番制で勤めているコーラー、今日は今年1月に続いて2回目の登場となる重藤雅之弁護士でした。今日担当する予定だったO弁護士が花粉症のために体調不良となり、急遽代役を務めることになったそうです。

 重藤さんの「新型コロナウイルス感染症対策に留意しながら、今日も憲法の大切さを訴えていきましょう」という挨拶に続き、和歌山城西の丸広場を出発してゴールの京橋プロムナードを目指しました。

 今日のトピックスとしては、参加者が増加に転じてきたため、50人しか集まらなかった頃に比べて以下のような問題が生じたことをご紹介すべきでしょうか。
〇私は隊列の最後尾を歩いていたのですが、コーラーの声がハンドマイクを通しても聴き取りにくい(何とか理解できる限界かも)。あと10メートルも隊列が長くなると最後尾は聴き取れなくなるかもしれません。
〇信号を通過する際、隊列全体が一気に通過できず、後尾が信号待ちとなることがたびたびありました。
 後者は仕方がないとしても、マイクの問題は要検討かもしれません。

 次回以降は、6月まで日程が決まっています。
  第83回 2021年5月12日(水)
  第84回 2021年6月23日(水)
 いずれも正午和歌山城西の丸広場集合、12時20分にスタートして京橋プロムナードまでです。
 「目指せ100人!」を実現するため、なお一層周りへのお声がけをお願いします。


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4/28 志田陽子氏(武蔵野美術大学教授)講演会「表現の自由・精神の自由 2021――文化・芸術・学術の自由と民主主義」

Facebookから転載します。

急告!2021年4月20日
まことに残念ながら、新型コロナウイルス感染症の急拡大(第4波)という情勢を踏まえ、4月28日に開催を予定しておりました志田陽子先生講演会は中止と致します(「中止のご案内」をご参照ください)。なお、講演会自体は中止しますが、志田先生にご準備いただいた講演内容を1人でも多くの市民の皆様に視聴していただけないか、代替措置を検討中であり、志田先生ともご相談を始めています。本決まりになりましたらすぐにお知らせします。


4/28 青年法律家協会和歌山支部・憲法を考える夕べ 志田陽子氏(武蔵野美術大学教授)講演会「表現の自由・精神の自由 2021――文化・芸術・学術の自由と民主主義」~今日(3/30)から申込受付開始!(定員150名・先着順)】

 先日、日程(4/28)を「速報」でお知らせした志田陽子先生(武蔵野美術大学教授/憲法・芸術関連法)講演会のチラシデザインがようやく確定しました。現物のチラシ配布までにはまだ何日かを要するのですが、もう時間もありませんので、本日から受付方法を公開して申込受付を開始します。キャパ324席の和歌山県民文化会館小ホールですが、密を避けるため、定員150名とし、完全事前申込制とします。申込方法は原則FAXでお願いします(FAXを利用する便宜のない方は電話でも受け付けます)。
 以下にチラシ記載情報をそのまま転記します。

【チラシ表面】
―青法協憲法記念行事―憲法を考える夕べ
表現の自由・精神の自由 2021――文化・芸術・学術の自由と民主主義
武蔵野美術大学教授(憲法、芸術関連法) 志田 陽子 氏

憲法21条「表現の自由」23条「学問の自由」も「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」(憲法97条)です。なぜ大切なのか。2019年から2020年は、芸術や文化支援をめぐって、このテーマが日本中をかけ巡りました。その余波は、一般市民の表現にも、そして民主主義にも・・・。この流れを、萎縮の波にするのではなく「自由」への気づきの波にしていくために。講話とスライド、そして音楽から憲法を考える動画で「表現の自由」「精神の自由」の歴史と現在(2021年)を映し出します。

2021年4月28日(水)
開場▶午後5:30 開演▶午後6:00
和歌山県民文化会館小ホール(和歌山市小松原通1丁目1)
入場無料
新型コロナウイルス感染症の状況次第では、講師が来場されないリモート講演となる可能性があります。

当日はマスクの着用をお願いします。
検温の上37.5℃以上の熱がある方は参加をご遠慮ください。
当日会場での検温にご協力ください。
定員150名(先着順)
事前申込みが必要です 詳細は裏面をご覧ください▶

主催 青年法律家協会和歌山支部
お問合せ先 ふたば法律事務所(弁護士 太田達也) 和歌山市南材木丁二丁目38 073-488-3090


【チラシ裏面】
青法協憲法記念行事 憲法を考える夕べ
表現の自由・精神の自由 2021
――文化・芸術・学術の自由と民主主義

 青年法律家協会和歌山支部では、憲法の理念について市民の皆様と一緒に考える場として、憲法記念講演会を1984年から毎年開催してまいりました。 ところが、37回目となるはずであった2020年の「憲法を考える夕べ」は、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延という緊急事態のため、まことに残念ながら中止のやむなきに至りました。
 昨年4月にお招きするはずであった志田陽子先生(武蔵野美術大学教授)には、中止の決断をした際、「1年後の『憲法を考える夕べ』にご出演いただけませんか」とお願いしたところ、直ちにご快諾をいただきました。
 新型コロナウイルス感染症の収束までにはまだ多くの時間を要すると思われますので、開催にあたっては、万全の感染防止対策を講じたいと考えております。お手数をおかけすることとなりますが、何卒ご理解の上、ご協力をよろしくお願い致します。

2021年4月28日(水)
開場 ▶ 午後5:30 開演 ▶ 午後6:00
会場:和歌山県民文化会館小ホール
講師:志田 陽子 氏(武蔵野美術大学教授)
プロフィール SHIDA, Yoko
武蔵野美術大学教授(憲法、芸術関連法)、博士(法学・論文博士・早稲田大学)。文化から憲法を考えることをライフワークに、「映画で学ぶ憲法」「歌でつなぐ憲法の話」などの講演活動を行う。主著『映画で学ぶ憲法2』(2021年)、『「表現の自由」の明日へ』(2018年)、『あたらしい表現活動と法』(2018年)ほか。

●密を避けるため150名を定員とし、完全事前申込制とさせていただきます。
●当日はマスクの着用をお願いします。
●37.5℃以上の熱がある方は参加をご遠慮ください。
●会場での検温にご協力ください。

「青法協憲法記念行事 憲法を考える夕べ」参加申込書
下の申込書に、参加を希望される方全員のご氏名・ご住所・電話番号を記入の上、FAXにてお申込みください。【1枚で3名様までお申込みいただけます】

申込締切:4月23日(金)
お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切ります。

ふりがな
ご氏名
ご住所
電話番号

※FAXを利用する便宜のない方は、電話で申し込んでいただいても結構です。
※万一参加者の中から新型コロナウイルス感染者が出た場合、ご記入いただいた情報を保健所等関係する公的機関に提供することがあります。予めご了承ください。

FAX 073-488-3091
ふたば法律事務所(弁護士 太田達也) 
073-488-3090

志田陽子氏2021表志田陽子氏2021裏

3/16第81回ランチTIMEデモに70人の市民が参加!

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【3/16第81回ランチTIMEデモに70人の市民が参加!】

 今にも雨が降り出しそうな曇天の下、本日(3月16日)、回を重ねて81回目となる「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)が行われ、70人の市民が参加しました。

 昨年10月以来、毎回のコーラー役は、呼びかけ団体の会員が交替で務めていますが、今日のコーラーは海堀崇(かいぼり・たかし)弁護士でした。海堀さんは、相当に気合いの入った出発前の挨拶をされましたが、私は、某法律事務所の事務所報(?)のための写真をスマホで撮って欲しいと頼まれて四苦八苦している最中でしたので(私は相変わらずガラケー派)、海堀さんのスピーチをメモすることができませんでした。幸い、呼びかけ団体事務局長の浅野喜彦弁護士がメモしてメールで知らせてくださいましたので、以下に(常体を敬体にするなど若干修文の上)引用します。

終戦から76年が経ち、戦争経験者は少なくなっています。戦争を経験した人で、『あの戦争は良かった』などと言う人はいません。人間は、他人の経験から学ぶことのできる存在です。今日も多くの人に学んでもらえるよう頑張りましょう。」

 ちなみに、コーラーが先頭に立ったのは81回目にして初めてだと思いますが、これも新鮮で良いかもしれません。

 次回以降の日程は以下のとおりです。

第82回 2021414日(水)
83回 2021512日(水)
84回 2021623日(水)
6/232014年に第1回のランチTIMEデモが行われた日であり、沖縄慰霊の日でもあります。

 いずれも、正午に和歌山城西の丸広場に集合し、1220分にスタート、和歌山市役所前⇒公園前交差点左折⇒京橋プロムナードまでです。
 お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

 なお、本日のコーラーを務めた海堀弁護士は、20141015日に青法協和歌山支部主催の憲法連続講座で「政府はなぜこれまで集団的自衛権を認めてこなかったのか」というテーマで基調報告を行っており、その模様をレポートした私のブログには、海堀さんの了解を得て、その詳細なレジュメを全文掲載しています。
 海堀さんの、このように周到な準備をする性格は、今日のデモでのコーラー役にもいかんなく発揮されていましたね。

(追記)
 九条の会・わかやまの南本勲さんから教えていただいたのですが、同会が2015年に開催した連続講座「戦争しない国をいつまでも」の第2回(719日)で、海堀崇弁護士は、「安全保障関連法案を変えたら日本はどう変わるのか~自衛隊の活動や私たちの生活は~」と題して講演されていました。おそらく私は所用のために参加できなかったのだろうと思います。同会ホームページに写真レポートが掲載されています。

※以下に掲載した写真の内、
〇出発前の西の丸広場の様子
〇市役所前を通過するデモ隊を道路の反対側(お濠側)から撮影した写真
2枚は浅野喜彦弁護士撮影。その他は金原撮影です。

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第80回・憲法の破壊を許さないランチTIMEデモに70人の市民が参加!

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【第80回・憲法の破壊を許さないランチTIMEデモに70人の市民が参加!】

 好天に恵まれた昨日(2021年2月10日)、80回目となる「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)が、いつものルート(和歌山城西の丸広場⇒和歌山市役所前⇒公園前交差点⇒京橋プロムナード)で行われ、70人の市民が参加しました。
 今回のデモの前には、「憲法九条を守るわかやま県民の会」が独自にチラシを作成して配布し、ランチTIMEデモへの参加を呼びかけてくださった他、デモが始まった初期の頃にコーラーを務めたこともある女性が久々に参加してくださるなど、久しぶりにお見かけする方々もちらほらし、このところ50人程度で頭打ちになっていた参加者が上昇する明確な兆しを感じられたことは収穫でした。
 事前広報にご協力いただいた方、ご参加いただいた方に、呼びかけ団体の一員として、心よりお礼申し上げます。
 次回以降もこの上昇曲線が続きますよう、是非周囲に参加を呼びかけていただければと思います。

 さて、昨年10月から始まったコーラーの輪番制ですが、昨日は、伊藤あすみ弁護士の順番でした。コロナ禍の今、どういう状況になっているのか知りませんが、伊藤さんは、以前は休みのたびに(大袈裟か?)各地のトライアスロンやマラソンを転戦する、和歌山弁護士会きってのアスリートだったのです。なにしろ、2016年(岩手)、2018年(福井)、2019年(茨城)と、3回も和歌山県代表選手の1人として国体のトライアスロン競技に出場しているのですから!
 和歌山県トライアスロン連合のホームページに、伊藤さんの「いきいき茨城ゆめ国体参加記」がPDFファイルで掲載されています。
 私が、初めて伊藤さんのアスリートとしての活躍を知った時、「あの小柄な身体のどこからそんなパワーが出てくるのか」と驚いたものでした。

 西の丸広場で、出発に先立ち、「人生初のシュプレヒコールなので、温かく見守ってください」と挨拶した伊藤さんでしたが、そのコーラーぶりは堂々としたものでしたよ。
 コールの内容は、これまで使われていたものを基本としながら、独自色も少し交えてというものでした。私のメモに基づいて一部を再現します。

憲法壊すな
憲法守ろう
憲法いいね
9条いいね
憲法9条 未来に残そう
憲法9条 みんなで守ろう
平和を守ろう 憲法守ろう
憲法9条 平和のお手本
憲法9条 みんなの宝
平和な国を 子どもに残そう

 特に「9条いいね」は、伊藤さんが初めてコールしたフレーズだったかもしれません。伊藤さんだからこそ、素直にみんなで「いいね」と言えるような良い雰囲気でした。

 ゴール地点の京橋プロムナードでは、伊藤あすみさんから、参加者数や今後の日程の紹介などの前に、次のような挨拶がありました。

「今日で第80回ということで、皆さんの憲法9条への思いが(力となって)、ここまで続いているんだなという風に思いました。こういう目立つ立場(コーラー)ではなく、今度は、列の後ろの方で参加できたらなと思いますのでよろしくお願いします」

 さて、今後の日程は、次々回まで決まっています。

第81回 2021年3月16日(火)
第82回 2021年4月14日(水)

 いずれも、正午に和歌山城西の丸広場に集合、12時20分にスタートして、京橋プロムナードまで約15分の行程です。これまでの例でいうと、少々の雨では中止しません(皆さん傘か合羽で参加されます)。
 是非今回の勢いを次回以降に繋げ、盛り上げていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。

※末尾掲載写真について
・正面から 金原撮影
・横から 浅野喜彦弁護士撮影
・伊藤あすみ弁護士(縦構図) 浅野喜彦弁護士撮影
・ゴール地点 金原撮影
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2/10は記念すべき第80回ランチTIMEデモにご参加を!

Facebookから転載します。

2/10は記念すべき第80回ランチTIMEデモにご参加を!】

 2014年6月23日に第1回を実施した「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)。雨が降っても、強風に吹き飛ばされそうになっても、営々と毎月休まず実施し、今月(2021年2月)10日(水)に記念すべき第80回を迎えます。残念ながら、参加者に記念品をお配りする予定はありませんが、「憲法九条を守るわかやま県民の会」が、事務局長の中北幸次さん自ら得意のチラシを作成し、広く参加を呼びかけてくださっていると伺っており、参加者が増加してくれるのではないかと期待しています。

 そして、昨年10月から始まったコール役の輪番制ですが、手許にある担当表によれば、2月は和歌山弁護士会・女性会員きってのアスリート、伊藤あすみ弁護士が担当ということになっています。担当が変更になったとも聞いていないので、多分伊藤さんがコーラーを務めるのではないかと思います。乞うご期待!

 いつものように、正午に和歌山城西の丸広場(入り口付近/舗装された部分は借りていませんので、土の部分にお集まりください)に集合し、12時20分にスタート。約15分の行程で京橋プロムナードまでです。
 皆さん、お誘い合わせの上ご参加をよろしくお願いします。

※今後の予定
第81回 2021年3月16日(火)
第82回 2021年4月14日(水)

※掲載した写真は前回第79回(1/13)の模様です(撮影:金原)。
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『扉よひらけ⑧ 大阪精神科病院事情ありのまま(認定NPO法人 大阪精神医療人権センター 発行)』を読む

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【『扉よひらけ⑧ 大阪精神科病院事情ありのまま(認定NPO法人 大阪精神医療人権センター 発行)』を読む】

 本日(2/2)、予約していた『扉よひらけ⑧ 大阪精神科病院事情ありのまま(認定NPO法人大阪精神医療人権センター 発行)』A4版・268頁)が事務所に届きました。なにしろまだ届いたばかりなので、「はじめに」と「目次」に目を通し、「5 さまざまな角度から「医療保護入院」を考える~法・政策・制度、仕方ないで済ませないためには~」掲載の5つの論考(計14ページ)を読んだだけです。
 この本の本体部分(というのでしょうか)は、「2 医療関係サポーター報告」(17頁~212頁)ですが、現在私が担当している事件の関係者が入院中の病院も掲載されていますので(まもなく退院予定ですが)、当該病院からでも読み始めようかと思っています。

 本書は、「精神科病院の内部がもっと情報公開されたら、入院している人への暴力や人権侵害に歯止めをかけることになります。精神科病院のありのままを第三者がレポートすることで、入院中の方にも、病院を探している人にも、「安心してかかれる精神医療」を自分で選ぶことができます」(「はじめに」より)という問題意識の下に継続された活動をまとめたものです。
 精神科病院に限りませんが、閉鎖性、密室性による弊害が懸念される施設に、「外部の目」を導入することの重要性は、刑事施設や入管施設、少年施設等に法律の規定に基づいて設置された視察委員会(弁護士会推薦委員も必ず入っている)の活動を想起するだけでも十分に理解されることです。
 精神科病院の場合、各都道府県に精神医療審査会が設置され、「医療保護入院の届出に関する審査」「措置入院患者に係る定期病状報告、医療保護入院者に係る定期病状報告に関する審査」「患者等からの退院請求・処遇改善請求に関する審査」などが行われていますが、必ずしも「外部の目」としての役割を担う機関という位置付けでもないようです。
 その意味からも、本書で紹介されている精神科病院への訪問活動は貴重なものだと思います。

 ところで、まず医療保護入院についての特集に目を通したのは、Facebookで本書の刊行を知らせてくださった石埼学先生(龍谷大学教授)の論考「憲法と医療保護入院」を読みたかったからということがありました。同論考は、医療保護入院を、憲法22条1項が保障する「移動の自由」(経済的自由としての意義、身体的自由としての意義、表現の自由の前提としての意義)を強力に制限するものであることから、その制約が合憲と言い得るためには厳格な審査基準をクリアする必要があるとして、「憲法上の権利論のストーリーでまとめてみたもの」です。
 従って、本論考では、医療保護入院制度の立法事実は何か、立法目的は正当か、仮に立法目的が正当であるとしても、その手段が目的達成のために必要な最低限度のものにとどまっているかを吟味することになります。石埼先生の結論は、現行の医療保護入院は、以上の厳格な審査基準を到底充足せず、違憲であるというものであり、私も同感なのですが、それとは別に、私はこの論考を読みながら、司法試験の受験時代を思い出していました。重要な憲法上の人権を制約する場合の厳格な合憲性審査について説得力豊かに論じる力は、司法試験の憲法論文試験受験に際して身につけるべき必須の素養ですが、これをしっかり身につけていれば、私ももう少し早く合格できていたのになあ、などとやや感慨にふけりました。

 なお、石埼先生以外の方が書かれた医療保護入院に関する論考も参考になりました。特に、有我譲慶さんの「増え続ける医療保護入院の実情~精神医療政策から考える」では、1996年から2018年までの22年間で医療保護入院の届出数が3倍(!)に増えていることや、「精神科救急モデルと診療報酬」という精神科医療政策が、医療保護入院増加の重要な原因と考えられることなどを教えられました。

 私自身、全く不十分な知識しか持ち合わせていなかった医療保護入院をはじめとする精神科医療につき、もっと勉強しなければという意欲をかきたてられました。多くの人にお勧めしたいと思います。

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1/30「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」@海南nobinosに行ってきました

※今日(2021130日)、和歌山県海南市の海南nobinos2階ホールで開催された「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」に行ってきた簡単なレポートをFacebookに4回に分載してアップしました。記録にとどめるため、ブログにも転載することとしました。各記事のタイトル部分をクリックしていただくと、リンク先のFacebookページをご覧になれます。ブログには写真のうちの一部だけ掲載していますので、全ての写真をご覧になりたい方はFacebookをご覧ください。

【1/30「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」@海南nobinosに行ってきました】 
 何度かFacebookでお知らせしてきた「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」を観るため、海南nobinos2階ホールに行ってきました。滞在時間約2時間、たっぷりと堪能してきました。
 私にとって「ダキシメルオモイ」を観るのは、2019112日・3日に海南市立黒江小学校体育館で開かれた際(私は初日に観ました)に続いて2回目となります。
 前回の会場とは、そもそも広さも構造も全く違いますから、会場全体から受ける印象が異なるのは当然のことで、体育館のような開放感がないことは仕方のないことです。
 しかし、こぢんまりとまとまったスペースに配置されたことにより、凝縮感が高まり、1つ1つの作品がより強く観る者の胸に迫ってくるとも言えると思いました。それから、会場の壁際に沿って並べられていた多くのパネル(作品のモデルとなったご家族自身の言葉や、作者の小林さんの思いが書かれています)について、今回私は1枚1枚丁寧に読み通すことができました(滞在時間が長くなった要因の1つです)。明日(1/31)「ダキシメルオモイ」展に行こうと考えておられる方には、時間が許せば、是非パネル展示も丁寧にご覧になる(お読みになる)ことをお勧めしたいと思います。
 写真撮影は許可されていましたので、会場内の様子を知っていただくために撮影した写真を何枚か添付しておきます。
 なお、男性2人が写っている写真の向かって左側が作家の小林憲明さん、右側が広報用チラシのデザインを担当された中北幸次さんです。
 残る会期は明日(1/31・日曜日)午前9時30分~1600分だけです。会場の海南nobinosは旧海南市役所跡地にできた施設で、車でのアクセスも容易ですから、是非お見逃しのありませんように。
 今日は、読売、毎日、朝日が取材に訪れていたようなので、明日の3紙の朝刊に記事が掲載されるといいですね。
 あらためて、開催までの準備・当日の運営に多大の努力をされた実行委員会の皆様に心から感謝したいと思います。ありがとうございました。


【1/30「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」@海南nobinosその2~動物家族もダキシメル~】 
 「ダキシメルオモイ」写真レポートの付録は、展示されていた作品の中から、動物家族も登場していた作品特集です。動物も家族だから抱きしめたいですものね。 

【1/30「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」@海南nobinosその3~抱きしめられないオモイ~】 
 会場の中で、私がどうしても気になった作品2点をご紹介します。1つは、額縁に収められた作品で、説明のパネルには「抱きしめられないオモイ」というタイトルが付けられていました。説明の文章を読むと、311の津波によって3歳の我が子を失った陸前高田市のお母さんから、唯一携帯のメモリに残ったお子さんを抱きしめている写真を託され、3年以上の時間を要したものの、2016年の娘さんの命日に完成した画を見てもらえたということが書かれていました。
 もう1つ、「ダキシメルオモイ」の展示作品のうち1点だけ、お母さん1人だけが描かれている作品があり、しかも、会場奥のステージの前(正面)という、この作品展の「中心」と言ってもよい場所に据えられていました。この作品になぜ子どもさんが描かれていないのか、小林さんに聞きそびれましたが、お母さんが見上げる先には何がある(誰がいる)のだろう?と考えてしまいます。 

【1/30「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」@海南nobinos番外編~「もやい展 2021東京」(4/1▶4/8@タワーホール船堀展示ホール)】 
 「ダキシメルオモイ」展レポートの番外編は、今年の4月1日から8日まで、東京のタワーホール船堀1F展示ホールで開催される「もやい展 2021東京」のご案内です。小林憲明さんも出展される「もやい展 2021東京」の詳細についてはホームページをご覧ください(クラウドファンディング実施中)。 
 実は、今日海南nobinosのスタッフ用控え室で、この「もやい展」実行委員会代表で写真家の中筋純さんのお母さんからお声をかけていただき、色々とお話できたのですが、ちゃんと「ダキシメルオモイ」展の会場にも「もやい展 2021東京」の豪華リーフレットが置かれており、私も貰ってきましたので、その表と裏だけスキャンしてご紹介します。全ページスキャンしようとすると8頁になるので、さすがに遠慮することにしました。

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映像上映と講演「戦争と空襲、そして戦後混乱期のこと」のご案内(2/6@和歌山県立図書館)

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【映像上映と講演「戦争と空襲、そして戦後混乱期のこと」のご案内(2/6@和歌山県立図書館)】

 共催団体である「わかやま楽落会」の池田さんから、私も登録しているMLを通じてご案内のあったとても興味深い催しです。私も是非行きたいのはやまやまながら、その日は年に1度の弁護士会倫理研修の受講日。これはサボれないので・・・とても残念です。

 上映作品は、いずれも木川剛志さん(和歌山大学観光学部教授)の監督作品だと思うのですが、私が見たことがあるのは「七曲ブルース」だけです。「Yokosuka1953」(54分バージョン)は、様々なメディアで取り上げられ、テレビ朝日系列のテレメンタリーでも「母をさがして~養子縁組で渡米した洋子~」(2020426日放送)が放送される(まことに残念ながら私は見逃しました)などしましたので、是非観てみたいと思っていた作品でした。

 木川先生が、和歌山大空襲の体験者からの聴き取りをされているとは聞いていましたので、その映像作品が「和歌山大空襲」でしょうか?(未確認)

 いずれにせよ、非常に貴重な機会であり、50名限定でもありますので早速ご紹介することとしました(定員に達してしまっていたらごめんなさい)。
 ちなみに、11都府県に緊急事態宣言が発令され、それらの地域との往来自粛が県から呼びかけられていることに鑑み、「県域を越えてのご参加はご遠慮ください」とのことです。

 以下に、チラシ記載情報を転記します。

(チラシより)
映像上映と講演「戦争と空襲、そして戦後混乱期のこと」
194579日、和歌山大空襲。1945815日、終戦。戦争は終わっても、戦争が生んだ悲しみは今も続いていた―
日時:202126日(土)14001630
場所:和歌山県立図書館 講義・研修室
1. 和歌山の映画「七曲ブルース」上映
2. 「和歌山大空襲」上映
3. 「Yokosuka1953-Journey to her mother in memory-54分バージョン)」上映
4. 木川の製作中の映像、これからのこと。
講師:木川剛志
 和歌山大学観光学部教授。福井市出身の俳優、津田寛治を監督として起用した映画「カタラズのまちで」のプロデューサーをつとめたことから映画製作に関わるようになる。監督として2017年に短編映画「替わり目」が第9回商店街映画祭グランプリ、2020年にドキュメンタリー「Yokosuka1953」がReykjavikVisions Film Festival最優秀長編ドキュメンタリー映画賞、Vesuvius International Film Festivalにて最優秀ドキュメンタリー脚本賞などを受賞。
主催:和歌山大学観光学部木川研究室
共催:わかやま楽落会
観客:事前申込制 50
入場料:無料
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、事前申し込み制により参加人数を制限して開催します。近隣県で緊急事態宣言が発令中のため、県域を越えてのご参加はご遠慮ください。また、和歌山県に緊急事態宣言が発令されたりした場合は中止することもあります。
問合せ・申込み先 わかやま楽落会 
 Mailnope930@gmail.com 
 Tel090-2100-8263
 Fax073-472-3460

(参考サイト)
「Yokosuka1953」予告編 

Yokosuka1953」公式Facebookページ 
「Yokosuka1953」全国公開クラウドファンディング 
ABCテレビ「【感動】生き別れた母探し66年ぶり来日 最後に待っていたものは」 

短編映画「七曲ブルース」

1/13 第79回ランチTIMEデモに60人の市民が参加

Facebookから転載します(写真はリンク先でご覧ください)。

1/13 第79回ランチTIMEデモに60人の市民が参加】

 連日、寒気に凍えそうになる日々が続いていましたので、どうなることかと心配していた第79回「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)ですが、久しぶりに寒気が緩み、集合場所の和歌山城西の丸広場では、「厚着をし過ぎたね」というような会話が交わされていました。実は私も「マフラーは余計だったな」と思った次第です。
 この好天に恵まれたお陰か、参加者もいつもより多く、公式発表60人と聞いて、「もっと多くない?」と思ったくらいです。

 昨年10月以来、コーラー役は「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」会員の輪番制となっており、今日の担当は重藤雅之弁護士でした。コールの内容は、基本的に先例踏襲でしたが、感心したのはメモ用紙を一切見ずにコールしていたことです(少なくとも私が目撃した時点では)。
 重藤さんは、出発前とゴール後(京橋プロムナードに~車両はまだ止まっていましたが~入れました)に、「9条を守るために頑張りましょう」という短い挨拶をされました。

 なお、次回以降の日程については、呼びかけ団体事務局長の浅野喜彦弁護士から、以下の内容が印刷された(約10㎝四方の)メモが参加者に配られていました。こういう告知をすること自体は「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」の定例会で決まったことですが、デモの参加者が受け取って困らないように小さなメモサイズで印刷するというのは浅野弁護士のアイデアでしょう。

(引用開始)
次回以降のランチタイムデモ
・R3年2月10日(水) 12:20~
・R3年3月16日(火) 12:20~
・R3年4月14日(水) 12:20~
皆様お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。
  憲法9条を守る和歌山弁護士の会
(引用終わり)

 集合場所はいつものように和歌山城西の丸広場、12時20分にスタートして京橋プロムナードまで約15分の行程です。上記メモにあるように、お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

※なお、添付した写真の内、西の丸広場から市役所前に交差点を渡っている写真と、ゴール地点で挨拶する重藤雅之弁護士の写真(縦構図)は浅野喜彦弁護士撮影、それ以外は金原撮影です。

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続・年末年始の過ごし方~「薬師丸ひろ子コンサート2018『歌がくれた出逢い』」を堪能して

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【続・年末年始の過ごし方~「薬師丸ひろ子コンサート2018『歌がくれた出逢い』」を堪能して】

 1月2日にFacebook第2ブログ(あしたの朝 目がさめたら)に、【年末年始の過ごし方~「めぞん一刻」と「エースをねらえ!」】という文章を書きましたが、今日はその続編です。既に年末年始休暇は終わり、仕事も通常業務が始まっていますが、成人の日(1月第2月曜日)までは、まあ休み気分の余韻が続いていると言っていいでしょう。

 年末年始に自宅で視聴したのが、アニメの『めぞん一刻』と『エースをねらえ!』だけだった訳ではなく、中でもとりわけ感銘深く見たのが音楽番組「薬師丸ひろ子コンサート2018『歌がくれた出逢い』」(2020年12月29日にNHK・BSプレミアムで放送)でしたので、今日はその感想をまとめてみたいと思います。

 この番組は、2018年2月にオーチャードホールで開かれた薬師丸ひろ子さんのコンサートの模様を収録し、当日歌われた21曲の内16曲を紹介すると共に、番組のための薬師丸さんインタビュー(楽曲を提供してくれたソングライターやデビュー映画で共演した高倉健さんとのエピソード、歌手としての思いやこれからの抱負など)を曲間に挟み込むというシンプルな構成です(ナビゲーターは薬師丸さんの1つ年下で共演もしている香川照之さん)。初放送は2018年4月だったそうですが、私は見逃しており、今回の再放送で初めて視聴しました。

 以下は、当日のコンサートで演奏された「SET LIST」の内、NHKの番組で紹介された曲に◎を付し、作詞作曲者を付記したものです。

SET LIST
第1部
A LOVER'S CONCERTO(岩谷時子詞、モーツァルト曲)
◎あなたを・もっと・知りたくて(松本隆詞、筒見京平曲)
◎元気を出して(竹内まりや詞曲)
◎風に乗って(上田知華詞曲)
◎探偵物語(松本隆詞、大瀧詠一曲)
◎コール(須藤晃詞、玉置浩二曲)
◎めぐり逢い(井上陽水詞、井上陽水・佐藤準曲)
〇夕暮れを止めて
〇紳士同盟
第2部
DESTINY(大貫妙子詞、坂本龍一曲)
◎寒椿、咲いた(松本隆詞、中田喜直曲)
〇ステキな恋の忘れ方
◎メイン・テーマ(松本隆詞、南佳孝曲)
〇すこしだけやさしく
◎戦士の休息(山川啓介詞、大野雄二曲)
◎時代(中島みゆき詞曲)
◎セーラー服と機関銃(来生えつこ詞、来生たかお曲)
WomanWの悲劇”より(松本隆詞、呉田軽穂曲)
アンコール
◎ここからの夜明け(松井五郎詞、兼松衆曲)
〇僕の宝物
◎夢で逢えたら(大瀧詠一詞曲)

 番組で取り上げられた16曲の内、比較的近作の「めぐり逢い」「ここからの夜明け」は多分初めて聴きましたが、残りは全て発表当時から愛聴していただけではなく、その内のかなりの曲はアナログ・レコードかカセットテープ(CDではありません)を購入しています。

 そう、私は、10歳年下の薬師丸ひろ子さん(1964年6月生)のれっきとしたファンだったのです。何をもって「ファン」というのか、あらたまって定義づけるのは難しいかもしれませんが、主演映画は必ず封切館で鑑賞し、映画のサウンドトラック盤も大体購入する、写真集が発売されればすぐ購入する・・・というのは、まず「ファン」以外ではあり得ないでしょう。
 上記指標のうち、特に写真集については、ウイキペディアの記載と自宅の書庫を照合したところ、『「野蛮人のように」写真集』(19861月、集英社)こそ買っていなかったものの、残りは全部あったのには我ながら感心しました。

〇『薬師丸ひろ子フォトメモワール』(197912月/富士見書房)
〇同角川文庫版(19846月、角川書店)
〇『薬師丸ひろ子フォトメモワール (Part2)』(198012月、富士見書房)
〇角川文庫版(19846月、角川書店)
〇『薬師丸ひろ子フォトメモワール (Part3)』(19823月、富士見書房)
〇角川文庫版(198410月、角川書店)
〇『フラッシュバックひろ子:ありのままの輝き 「探偵物語」公開記念・薬師丸ひろ子写真集』(19836月、角川書店)
〇『薬師丸ひろ子フォトメモワール (Part4)』(19846月、富士見書房)
〇『薬師丸ひろ子Visual message 21才の旅立ち』(198512月、扶桑社)

 私は、中学、高校時代、岡崎友紀さんや天地真理さんの出演するテレビ番組を熱心に視聴したりアルバム(LPレコード)を買ったりしていましたので、彼女たちのファンだったと言ってもよいのですが(高校2年のころ、「飛鳥ちゃんシンガーズ」という名前のフォークデュオを作って新入生歓迎会に出演したことがある位です/「おくさまは18歳」というテレビ番組を視ていた人なら意味が分かる)、薬師丸ひろ子さんの場合は、少し意味合いが違うようです。

 先日のブログの中で、「「めぞん一刻」は、ビッグコミック・スピリッツ連載当時からの大ファンで、私が東京で司法試験受験浪人生活を送っていた最終盤の合格前後に、原作では五代君と響子さんが結ばれて大団円に向かうという展開が重なったこともあり、とりわけ思い出深い作品なのです。」と書きましたが、私の中で薬師丸ひろ子さんという歌も歌う女優の存在は、「めぞん一刻」のヒロイン・音無響子さんに近いものがあったように思います。
 薬師丸ひろ子さんが映画『野生の証明』でデビューしたのが1978年、角川映画での最後の主演作『Wの悲劇』が公開されたのが1984年12月(85年の正月映画)でしたが、私が司法試験受験のための環境を整えるため、東京での下宿生活を始めたのがその84年の秋、合格したのがその2年後ということで、『Wの悲劇』と角川春樹事務所から独立した後の『野蛮人のように』と『紳士同盟』は東京の映画館で観ています。
 「めぞん一刻」がそうであったように、私の長い司法試験受験浪人時代(の特に後半)に併走してくれたのが薬師丸ひろ子という女優でした。
 そして、司法試験に合格したのを機に、彼女のファンとしてのフォローも終焉を迎えることになったのでした。
 封切館で観た最後の薬師丸作品『紳士同盟』(86年12月公開)は、司法試験合格直後に観たにもかかわらず、作品そのものの印象はさっぱり残っておらず、記憶にあるのは、併映作『ボクの女に手を出すな』(主演:小泉今日子)の主題歌『木枯らしに抱かれて』は素敵な曲だったという思い出だけです。

 弁護士の実務に就いて以降、映画館に足を運ぶという習慣自体がほぼ無くなり、テレビドラマを見ることもなくなりましたので、自然、薬師丸ひろ子さんの演技や歌に接する機会も激減しました。それでも「元ファン」という自覚はあり、その名前を目にすると、何かしらのときめきを感じたりはしていたものの、NHKの朝ドラ「あまちゃん」での演技が評判になっているのをネットニュースで知った時も、彼女の活躍を喜ぶ気持ちはもちろんあるのですが、テレビ番組を録画して視聴しようという気にはなりませんでした。これは、どういう心理の働きによることか、なかなか興味深いと自分でも思います。

 さて、話を「薬師丸ひろ子コンサート2018『歌がくれた出逢い』」に戻すと、興味深いエピソードがいくつもご本人の口から語られるのですが(既に他の場所でも話されていることでしょうが)、そのうち、20歳の時に出演した『Wの悲劇』を最後に角川春樹事務所を退社した前後の心の葛藤を語った部分を文字起こししてみました。

「(薬師丸ひろ子)もうどうしていいか分からなくて、自分でこの先続けていける気力も、自信なんかそもそもないですけれども、もっとこう、打ちのめされた感じというんですかね、一回自分を本当に解放してみたいって思ったんです。何もかもから離れて。
 そこで、当時曲を作っていただいたご縁で、ユーミンの苗場のコンサートに行って、スキーを何年ぶりにやって、次に苗場のコンサートの舞台で、調子に乗ってステージに上がって歌まで歌ってっていう、ちょっと羽目を外したことをやったんですね。
 そしたら、たった3日位だったと思うんですけれども、本当にこの3日間で自分を開放すること、開放できたことを感じたんですね。ああ、こうやって、仕事にとらわれて、にっちもさっちもいかなくなるんじゃなくて、自分自身を持ちつつ、なおかつ仕事で邁進できるんだったらいいなって思ったのがユーミンの苗場のコンサートがきっかけでした。これは本当に大きかったです。」

 ユーミン(松任谷由実)は、薬師丸さんの主演作『ねらわれた学園』(1981年)の主題歌「守ってあげたい」を歌い、また薬師丸さんが歌った『Wの悲劇』の主題歌を作曲するなどの交流があり、薬師丸さんが参加した苗場コンサートは1985年3月だったといいますから、1981年から始まった「YUMING SURF & SNOW in Naeba」の5回目だったと思われます。
 ちなみに、このユーミンの苗場コンサートは今でも続いており、「薬師丸ひろ子コンサート2018『歌がくれた出逢い』が放送された翌12月30日、同じくNHK・BSプレミアムで40回目を迎えた「松任谷由実SURF & SNOW In Naeba」(コンサートは2020年2月)が放送され、これも視聴しました。こちらの感想は・・・「35年前のコンサートの映像があれば是非観てみたい」というものでした。

 ちなみに、この苗場に行った85年3月、薬師丸ひろ子さんが、デビュー以来所属していた角川春樹事務所を退社することが発表されたのでした。

 2日続けて、薬師丸ひろ子さんとユーミンのコンサートをBSで観て、色々思うところがありました。
 薬師丸ひろ子さんは、昔から音程がしっかりし、発声も明瞭な方でしたが、それらにさらに磨きがかかり、その上声の伸びに至っては楽曲発表時をはるかに凌ぐのではと思われるくらいです。また、様々な人生経験を積み重ね、歌唱に込めた表現力がとても豊かだと感じられます。これで、私の10歳だけ年下!と驚きます。

 彼女が、持ち歌のアレンジだけではなく、オリジナル・キーを維持して歌い続けていることは、ネット界隈ではよく知られたことのようですが、番組内でも以下のように語っていました。

「(薬師丸ひろ子)どの歌もそうなんですけれども、これだけ長い年数自分の手許から離れて行って、皆さん聴く側の人のものになっているので、その曲を聴いた時に、皆さんがその当時に帰れたり、自分の思い出と向き合えたり出来ることが、やっぱりヒット曲というか、多くの皆さんに愛された曲だと思うんですね。
 今私が出来ることは、曲というオートクチュール(特注品)をいただいてるんですね、その時に。その時の私の、例えば声であるとか、そういう声を包むのにどういう洋服がいいかなっていうことを色々考えて作っていただいた曲だと思うので、それをその時に自分が受け取ったままで出来るだけそのまま伝えていくことが、365日歌手を生業としていない私の役目だろうという風に、しなきゃいけないことだろうと思っています。」

 最後に、今後の抱負について。

「(薬師丸ひろ子)歌っていけたらいいなって思います。それは自分の、多分、生きがいでもあるように思います。
 いつまで歌えるかっていうのは、これこそ本当に神様だけが知っているというか、なので、本当にここ数年は歌を歌うということに力を入れて、力を入れて―力入りましたけど―取り組んでいきたいなという気持ちが強いです。
 歌っていきたいと思っています。」

 「めぞん一刻」、「エースをねらえ!」、「薬師丸ひろ子コンサート2018『歌がくれた出逢い』」により、とても充実した年末年始を送ることができました。
 思いもかけず、自分の20代を回顧する時間を持てたことにより、新たな1年に向き合っていくための力を充電できたような気がします。 

1/13(水)は第79回ランチTIMEデモにご参加を!

Facebookから転載します(写真はリンク先でご覧ください)。

1/13(水)は第79回ランチTIMEデモにご参加を!】

 2021年最初の「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)のお知らせです。

 昨日(7日)首都圏の1都3県に緊急事態宣言が発令されましたが、明日には大阪・兵庫・京都が政府に発令を要請すると報じられており、今の状況であれば、来週中にも京阪神に緊急事態宣言が発令されそうです。

 そのような中ではありますが、ランチTIMEデモは続きます。次回(第79回)は、来週の水曜日、1月13日の実施です。
 ただ、くれぐれも厳重に防寒対策をされますよう、また、屋外ではありますが、集合場所である和歌山城西の丸広場の使用許可条件ともなっているため、皆様、マスクの着用をお願いします(少しは防寒の足しにもなりますよ)。

 いつものように、正午に西の丸広場に集合し、12時20分にスタート、京橋プロムナードまでの行程です。ゴール地点の工事はまだ続いていますので、先月に続き、京橋プロムナードの手前で流れ解散となる見込みです。

 ところで、第76回以降、呼びかけ団体の会員(弁護士)が交替でコーラー役を担当することになっており、次回は、浅野喜彦事務局長作成の予定表によれば、重藤雅之弁護士の順番です。順番が変更になったという話も聞いていないので、多分重藤さんが務められると思います。

 なお、4月までの日程が決まっていますので書いておきます。

 第79回 2021年1月13日(水)
 第80回 2021年2月10日(水)
 第81回 2021年3月16日(火)
 第82回 2021年4月14日(水)

※写真は、前回(第78回)の模様です(浅野喜彦弁護士撮影)。

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年末年始の過ごし方~「めぞん一刻」と「エースをねらえ!」

Facebookから転載します。 

【年末年始の過ごし方~「めぞん一刻」と「エースをねらえ!」】

 冷え込みの厳しい日が多い上に、全国的な新型コロナウイルス感染者の増加という状況下、自宅に巣ごもりして年末年始を過ごしている方も多いのではないかと思います。かくいう私もその1人で、この休みの間に、1月13日から始まる放送大学第2学期単位認定試験のための準備をしようなどと思っていたのもどこへやら、昔VHSテープに録り溜めていたアニメをDVDにダビングしては堪能しています。

 去年の秋、思い立ってVHSDVDにダビングするため、AMAZONマーケットプレイスで、10年以上前に製造中止になった中古のVHSDVD・ハードディスク録画機(ソニー製)を1万5000円で購入しました。そもそもの目的は、平成10年代半ばに相次いで亡くなった私の両親の葬儀に際し、葬儀会社に依頼して作ってもらったVHS(懐かしい写真を使ったスライドショーでナレーション付き)をDVDに残しておきたいということでした。
 そして、そのついでといっては何ですが、昔VHSテープに(大半が3倍速の6時間モードで)録画していたビデオを引っ張り出し、今でも見たいと思える作品をDVDにダビングする作業をぼつぼつと始めていたのです。
 何と言っても3倍速のVHSですから、画質がぱっとしないことは言うまでもありませんが、それでも、中身が良ければ鑑賞には耐える道理で、昔NHKBSで放送された「男はつらいよ」シリーズのうち(当時は第48作までだった)、前半の24本だけ収録しており、これは全部DVDにダビングして見直しました。その後、BSテレ東で「男はつらいよ」全作放映(毎週土曜日の18時30分~)されていることに気が付き、第29作以降は新に録画しているのですが(今日―1月2日―は第39作・秋吉久美子がマドンナの「寅次郎物語」が放送されます)、やはり「男はつらいよ」は前半がいいですね。

 それから、アニメも(数は多くありませんが)いくつかVHSに収録しており、中でも高橋留美子原作の「めぞん一刻」全96話をVHS8本に収録しているのを見つけた時には嬉しかったですね。中古で購入したソニー製録画機で6時間分のVHSDVDにダビングするためには6時間を要するのですが、毎晩寝る前にセットしておくと、寝ている間にダビングしてくれています。画質が劣っていることも、実写作品に比べ、アニメの場合はそれほど気にならないことに気が付きました。

 ところで、原作の「めぞん一刻」は、ビッグコミック・スピリッツ連載当時からの大ファンで、私が東京で司法試験受験浪人生活を送っていた最終盤の合格前後に、原作では五代君と響子さんが結ばれて大団円に向かうという展開が重なったこともあり、とりわけ思い出深い作品なのです。
 全96話のテレビアニメ版も、最後の方はかなりはしょり気味ではありますが、原作のストーリー展開から大きく逸れることはなく、原作のファンから見ても、好感の持てる作品でした。

 そして、この年末年始休暇の間にはまっていた作品が「エースをねらえ!」なのです。新興宗教の教祖として漫画界とは縁が切れた山本鈴美香さんの、それほど神がかりにならないうちに描かれた原作(当初全10巻プラス宗方コーチの死後を描く第二部全8巻)を愛読するようになったきっかけは、1973年10月から半年間(全26話)放送された最初のテレビ版「エースをねらえ!」の再放送を(まだ司法試験受験浪人時代に)視聴したことでした。

 私がVHS4本に録画していたのは、後年、CSのキッズステーションで放送された以下の作品でした。

「エースをねらえ!」(73年10月~/全26話)
 ※原作第一部の中盤までをアニメ化。
「エースをねらえ!2」(88年3月~/全13話)
 ※宗方コーチの死後を描く原作の第二部の中盤までをOVAとしてアニメ化。
「エースをねらえ!ファイナルステージ」(89年11月~/全12話)
 ※「エースをねらえ!2」の続編(ストーリーはほぼOVAオリジナル)

 以上全51話をDVD4枚に収録して年末から鑑賞を続け、今日ようやく全話を見終わりました。実は、OVAで作られた25話は、VHSに録画こそしていたものの、見たのは今回が初めてでしたが、いやー、感心しました。最初の「エースをねらえ!」(全26話)よりも、このOVA版の方が(キャラクターデザインが相当に違うことはさておいても)原作の世界観により忠実であり、あえて言えば、原作を超えている部分もあるという印象です。スカパー!やケーブルテレビなどで以上の作品を視聴できる機会があれば、是非ご覧になることをお勧めします。

 それから最後に一言。「めぞん一刻」にしても「エースをねらえ!」にしてもそうなのですが、登場人物同士が離れた場所からコミュニケーションをとろうとする場合、彼らはまず電話をかけるか(もちろん、固定電話か公衆電話で)、さもなければ手紙を書きます。これがストーリー展開の重要な要素となるのですが、今ならどうでしょうか?スマホで電話するか、メールやラインを送るかでしょう。今の若い人が昭和の名作を読んだり見たりする際には、スマホはおろか携帯電話もなかった時代のストーリーだということを頭に置いて見て欲しいですね。
 それにしても、スマホ時代となった今、「めぞん一刻」や「エースをねらえ!」のような作品が描けるのだろうか?

ダキシメルオモイ展 再び!@海南nobinos(2021年1月30日・31日)

Facebookから転載します。

【ダキシメルオモイ展 再び!@海南nobinos2021130日・31日)】

 2019年11月2日・3日の両日、海南市立黒江小学校体育館で開催され、多くの人に感動を与えた「ダキシメルオモイ 小林憲明作品展」が再び和歌山(海南市)に戻ってきます。今回は、海南市役所旧庁舎跡地に出来た「海南nobinos」(2階ホール)での開催となります。

 以下にチラシ記載文字情報を転記します。

(引用開始)
ダキシメルオモイ 小林憲明作品展
入場無料

福島に暮らす親子を取材して描く
東日本大震災の1年後に始めた
ダキシメルオモイ プロジェクト
子を抱きしめ 抱きかかえられる時間は限られている
それは子育ての一番大変で 一番充実している時間でもある
その貴重な時間を切り取って描かれた小林憲明氏の作品
その数は160点を超し今も増え続けている(※金原注:既に200点を超えています)
ダキシメルオモイ
だれもが共感する
全国各地で開催されてきた作品展が
昨年11月黒江小学校体育館で開催され
この度 海南nobinosで2日間だけ開催されることとなった

2021年1月30日(土)午後1時~6時
2021年1月31日(日)午前9時半~午後4時
主催/ダキシメルオモイ実行委員会
共催/海南nobinos
後援/海南市・海南市教育委員会
お問い合わせ/子育て・あそびサポートぱお ☎073-483-1252

[会場ご案内]
●海南nobinosは、今年(2019年)6月1日、海南市役所跡にオープンしました。
●本作品展は、2階ホールで開催されます。
●駐車場は100台、2時間無料です。
●駐車場入り口は、会館東側にあります。
(引用終わり)

 私も、昨年11月2日に黒江小学校を訪れ、体育館いっぱいに展示された様々な親子の姿に圧倒されたものです。その中には、森松明希子さんや宇野朗子さんなど、面識のある方々の姿もあり、しばらく画布の前を離れられませんでした。
※その際Facebookに投稿した写真レポート 

 来年1月の海南nobinosにも是非うかがいたいと思います。これを読まれた方も是非足をお運びください。決して後悔することはないと保証します。

(参考サイト) 
「ダキシメルオモイ」プロジェクト  
「海南nobinos(ノビノス)」 

ダキシメルオモイ2

4月までのランチTIMEデモの日程が決まりました

Facebookから転載します。

【4月までのランチTIMEデモの日程が決まりました】

 「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)の日程は、2021年2月まで決まっていましたが、先週の呼びかけ団体の定例会で、同年4月までの日程が決まりましたのでお知らせします。

第79回 2021年1月13日(水)
第80回 2021年2月10日(水)
第81回 2021年3月16日(火)
第82回 2021年4月14日(水)

 いずれも正午に和歌山城西の丸広場に集合、12時20分にスタートして京橋プロムナードまで(ただし、1月は同所工事のため、手前で解散)約15分の行程です。
 多くの皆様のご参加をお待ちしています。

※写真は前回(12月7日)の模様(撮影:浅野喜彦弁護士)です。

KIMG3232 (2)

12/7 第78回ランチTIMEデモに50人の市民が参加

Facebookから転載します(写真はリンク先をご参照ください)。

12/7 78回ランチTIMEデモに50人の市民が参加】

 本日12/7)、78回「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法条を守る和歌山弁護士の会)が行われました。10月から始まった呼びかけ団体会員の弁護士によるコーラー交代制により、本日は森亮介弁護士がコーラーを務めました。ただし、肝心の森弁護士と、撮影係兼参加者カウント係を務める予定の事務局長・浅野喜彦弁護士(2人は同じ事務所の所属)がなかなか西の丸広場に現れず、相当やきもきしました。一時は、既に集まっている弁護士の中から「プランB」で配役せざるを得ないだろうか、という相談を始めたところに2人が到着。ことなきを得ました。

 ところで、出発前、参加者が集まっているところにタクシーが入ってきて驚きましたが、何でも私たちが集まっていたところは、厳密に言うと私たちが管理事務所から借りた西の丸広場ではなく、それに隣接するタクシー乗り場であったとのこと。次回からは、タクシーに迷惑をかけないように、もう少し東寄りの入り口を上がったあたりに集まるようにしましょう。

 森弁護士によるコールの内容は、10月の浅野弁護士のコール案を借用したようで、

・戦争する国ぜったい反対
・戦争できる国もぜったい反対
・憲法こわすな
・憲法守れ
・9条こわすな
・9条守れ
・憲法壊す政府はいらない
・憲法9条は平和のお手本
・憲法9条を子どもに残そう
・戦争しない国を子どもに残そう

など、結構重いハンドマイクを肩に提げ、メモ用紙を見ながらしっかりした声でコールを読み上げてくれました。コールとコールのあいだの「間」が空きがちであったりはしましたが、慣れないことなので仕方がないですよね。

 なお、現在、ゴール地点の京橋プロムナードも工事中のため、その手前で流れ解散となりました。工事は2月1日までの予定らしいので、次回も同様となります。

 次回以降の日程は、2月分まで決まっています。

第79回 2021年1月13日(水)
第80回 2021年2月10日(水)

 いずれも正午に和歌山城西の丸広場に集合。12時20分にスタートして京橋プロムナード(1月はその手前)までです。日程をご予定の上、ふるってご参加ください。

※なお、写真は浅野喜彦弁護士撮影です。

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