あしたの朝 目がさめたら

(弁護士・金原徹雄のブログ 2)

お薦め商品情報⇒ダイソー300円スピーカー

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【お薦め商品情報⇒ダイソー300円スピーカー】
 YouTubeで是非聴きたいと思っていた講演動画を発見して視聴を始めてみたら、音量レベルが低過ぎてとても聴き取りにくく、最初の方だけで視聴を断念したことってありませんか?そのような場合には、外付けの小型スピーカーをパソコンに接続して音量アップを試みるしかないだろうと思います。電源はUSB端子からの接続が主流で、それプラス、イヤホン端子から音を取るアナログタイプと、USBプラグ1本だけで済むデジタルタイプとがあり、AMAZONなどで調べてみると、1000円台でそこそこの製品が入手できるようです。
 しかし、ネットで調べてみると、ダイソーが発売中の300円ミニスピーカーが、コストパーフォーマンス的に大好評のようなのですね。そして、たまたま昨晩、帰宅途中に立ち寄ったオーストリート和歌山北バイパス店の中にあるダイソーショップでこれを見つけて即購入しました(USB端子とイヤホン端子に差し込みが必要なアナログタイプです)。
 そして、早速、今朝事務所に持ち込み、試してみました。テスト用に、4月27日に和歌山県民文化会館大ホールで行われた前川喜平さん、寺脇研さんによる講演会の動画を再生してみました。

これからの日本 憲法と教育の危機(高画質版) 20180427(2時間34分)


 いやー、効果抜群です。前川さんの声を基準にすると、寺脇さんや堀内先生の発言部分ではボリュームを絞らなければならない位です(調整できます)。これで300円は安い!ということで、朝から推奨の投稿をした次第です。

【ダイソーUSB300円ミニスピーカーについてのレビュー】
ダイソーの300円のUSBミニスピーカーを買ってみたのでレビュー!その実力はいかに!?
ダイソーのUSBミニスピーカー「300円とは思えん音」と評判に

第48回ランチTIMEデモに75人が参加!~毎月恒例のデモが5年目に入りました

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【第48回ランチTIMEデモに75人が参加!~毎月恒例のデモが5年目に入りました】

 本日(6月13日・水曜日)、憲法9条を守る和歌山弁護士の会が呼びかける「憲法の破壊を
許さないランチTIMEデモ」が行われ、75人の市民が参加しました。

 思い起こせば4年前(2014年)の6月23日、集団的自衛権行使は認められないという市民
の意思をアピールしようと、第1回のランチTIMEデモを行ってから丸4年が経過しました。その4年のうちに、安保法制、共謀罪法などがあいついで制定され、さらに、自民党が9条を含む改憲4項目の国会発議を目指すなど、憲法をめぐる情勢は悪化と緊迫の度を増し続けています。
 私たちはこのような状況の中、毎月必ずランチTIMEデモに集い、「憲法の破壊を許さない」とい
うアピールを続けてきました。いよいよ今回の第48回から5年目に入ります。まだまだこのランチTIMEデモは続けなければならないようです。是非、1人でも2人でも、新たな参加者をお誘いいただき、一緒に盛り上げていっていただきたいと思います。

 なお、次回(第49回)は2018年7月9日(月)、
和歌山大空襲犠牲者慰霊の日に実施します
(8月以降の日程は決まり次第お知らせします)。いつものように正午和歌山市役所前集合、12時20分にスタートし、約15分の行程で京橋プロムナードまでです。多くの方のご参加をお待ちしています。

※今回の参加者数「75人」については、私が取材に来て下さったマスコミ対応(和歌山総局の
方ではなく、大阪本社からの応援の方だったので、一から説明しなけれなならなかった)のために人数のカウントが出来なかったため、県地評の杉さんにお願いして数えていただいたものです。

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あれから5回目の6月です~6/13憲法の破壊を許さないランチTIMEデモにご参加を!

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【あれから5回目の6月です~6/13憲法の破壊を許さないランチTIMEデモにご参加を!】

 2014年6月23日といえば、日本の政治外交史の転換点となった、集団的自衛権行使容認の「7.1閣議決定」がなされる1週間前ですが、憲法9条を守る和歌山弁護士の会の呼びかけにより、第1回の「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」が行われ、160人の市民が参加しました。その模様をレポートした私のブログに写真が1枚掲載されており、今見ると、「この人(弁護士)も参加してくれていたんだ」と、あらためて感心するというか、参加メンバーが減ってしまって残念だとか、色々感慨はありますが、それはさておき。

 まだまだこのデモは止める訳にはいきません。第1回から丸4年が経過する今月は、来週の水曜日、6月13日に行います。いつものように正午に和歌山市役所前に集合し、12時20分スタート、約15分の行程で京橋プロムナードまでです。
 その次(第49回)は、和歌山大空襲犠牲者慰霊の日である7月9日を予定しています。さらにその次の50回記念デモ(?)は8月に行いますが、日程はこれから決めます。多分、8月15日は避けた方が良いでしょうね(人が集まらない)。
 6月13日(水)の次回ランチTIMEデモ、多くの方のご参加をお待ちしています。

第1回ランチTIMEデモ

6月&7月のランチTIMEデモの日程をお知らせします

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【6月&7月のランチTIMEデモの日程をお知らせします】
既に決定していた6月に加え、7月の「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)の日程も決まりましたのでお知らせします。今から是非日程をご予定ください。
 
第48回 2018年6月13日(水)
 ※4年前の6月23日に第1回のランチTIMEデモを実施しました。
第49回 2018年7月9日(月)
 ※和歌山大空襲犠牲者慰霊の日

いつものとおり、正午和歌山市役所前集合、12時20分
にスタートし、約15分の
行程で京橋プロムナード迄です

※写真は、前回(5/16)の模様です。

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第47回ランチTIMEデモに70人が参加!

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【第47回ランチTIMEデモに70人が参加!】
 本日(5月16日)、47回目の「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」(呼びかけ:憲法9条を守る和歌山弁護士の会)が行われ、70人の市民が参加しました。森友学園問題についての公文書改ざん、加計学園問題についての首相秘書官による「首相案件」発言など、とっくに詰んでいるはずの政権が倒れず改憲を目指すという、とても現実とは思えないシュールな世界が展開している今日この頃ですが、それでも悪夢の現実を何とか転換しようという人々がアピールを続けています。
 次回(第48回)は6月13日(水)です。4年前(2014年)の6月23日に、このランチTIMEデモが始まりました。ちなみに、この第1回には約160人の市民が参加され、その中には、長老弁護士のT先生、この時1回だけ参加されたN弁護士の姿もあったことを思い出します。是非あの時の怒り(憲法違反の集団的自衛権行使は許さないという)を思い起こし、少なくとも100人以上の方にご参加いただければと切に願っています。皆さん、是非周囲にお声をおかけください。
 
第48回 憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ
2018年6月13日(水)
正午 和歌山市役所前集合
12時20分 スタート
約15分の行程で京橋プロムナードまで(ゴール地点で流れ解散)

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東京新聞に続き毎日新聞にも伊藤宏先生が大きく取り上げられました!

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【東京新聞に続き毎日新聞にも伊藤宏先生が大きく取り上げられました!】
 5月1日付・東京新聞「こちら特報部」に続き、今朝(5月4日)の毎日新聞(全国版)社会面トップ記事として(大阪本版と東京本社版では体裁が違いますが)、伊藤宏先生(和歌山信愛女子短期大学)の「ゴジラで学ぶ憲法」が大きく取り上げられました(直接には、講演会ではなく、信愛での講義が取り上げられているのですが~東京新聞との棲み分けも必要だったでしょうからね)。ちなみに、ネット版では有料記事となっています(写真は見られます)。
 https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00m/040/056000c…

 4月7日の講演会「ゴジラVSシン・ゴジラ~ゴジラから読み解く平和憲法」を企画した実行委員会としては、講演終了直後から、「やって良かった」という達成感で一杯でしたが、このような大きな反響を呼び、正直驚いています。考えてみると、4月7日というのは、憲法記念日のための記事の素材を記者の皆さんが探しているタイミングにどんぴしゃ合っていたのですね。単に、入試部長である伊藤先生の業務繁忙が一段落された頃であること、4月下旬から5月はじめにかけては、前川喜平さん講演会(4月27日)や“HAPPY BIRTHDAY 憲法 in Wakayama”(5月3日)でみんな忙しくなるからということで、この時期に決まったのですが。まあ、頭の片隅には、憲法記念日の前の方がいいかなという気持ちも(今思えば)あったかもしれませんが。

 前川さん講演会の時もそうでしたが、伊藤先生講演会も、「天の時、地の利、人の和」が揃った奇跡の企画だったのだとあらためて思います。伊藤先生、実行委員会の皆さん、講演会に参加してくださった皆さん、東京新聞や毎日新聞の皆さん、ありがとうございました。


 なお、余談ですが、毎日新聞の記事に掲載された写真は、ゴジラコレクションに取り囲まれた研究室(和歌山信愛女子短大)での伊藤先生の姿ですが、これは、毎日新聞のリクエストによって飾り付けられたものであり、普段、これらのコレクションは、荷造り用の入れ物に収納されているということです。もっとも、毎日新聞の取材が終わった後も、気に入ってそのままにしておられる可能性もゼロではありませんが(未確認)。

(もう一つ余談)信愛で憲法を講義される時、あのゴジラコレクションは、研究室から教室に運び込まれて展示されるのだろうか?

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5月1日の東京新聞・こちら特報部に伊藤宏先生が取り上げられました!

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【5月1日の東京新聞・こちら特報部に伊藤宏先生が取り上げられました!】
 4月7日(土)に和歌山市あいあいセンター6階ホールで開催した伊藤宏先生(和歌山信愛女子短期大学教授)講演会「ゴジラVSシン・ゴジラ~ゴジラから読み解く平和憲法」が、今日(5月1日)の東京新聞・こちら特報部の欄に大きく取り上げられました。4月7日に、東京新聞特別報道部の安藤恭子記者が取材に来てくださっていましたので、「何とか企画が通ってくれると良いが」と祈っていましたが、無事、安藤記者の企画提案が採用になったということです。それで、記事の内容ですが、伊藤先生のお母様が撮影された紙面の写真により、見出しは分かりましたが、本文は私の視力では判読不能です。いずれ、安藤記者が伊藤先生と主催者(実行委員会)のところに掲載紙を送ってくれるでしょうから、著作権に配慮しつつ、部分的にでもご紹介できればと思います。


 なお、4月7日の講演のベースとなった伊藤先生の論文「ゴジラが伝える日本国憲法の意義-平和・反核・民主主義-」(『信愛紀要』2018年第59号)を私のブログで前後編2回に分けて掲載していますので、是非お読みいただければと思います。
前編⇒http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/51839191.html
後編⇒http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/51842342.html
論文PDF⇒http://web2.nazca.co.jp/rit…/itogodzillaconstitution2018.pdf


 今日の東京新聞の記事のほんのさわりだけ同紙ホームページで公開されていますので、ちょっとだけですが引用します。
http://www.tokyo-np.co.jp/…/to…/list/CK2018050102000135.html
(以下引用)
<貫く人たち>ゴジラ愛で憲法語る伊藤宏さん
2018年5月1日
 四月上旬、和歌山市内で「ゴジラVSシン・ゴジラ」と題して開かれた憲法講演会。「(一九四六年の)十一月三日に日本国憲法が公布された。自由と平和を愛し、文化を進める日だが、一九五四年の初代ゴジラもこの日、映画が封切られた。憲法とゴジラは、誕生日が同じなんです」
 和歌山信愛女子短大(和歌山市)の教授、伊藤宏(55)は、歴代ゴジラやラドンなど映画に出てくる怪獣のフィギュア百数十体を会場に持ち込み、にこやかに話を切り出した。「ゴジラ」シリーズは、アニメ版を除き、近作「シン・ゴジラ」までの二十九作品で観客動員数は一億人超。伊藤は愛する「ゴジラ」を通じ、「水爆実験から生まれたゴジラに込められた、反戦・反核のメッセージを受け止めてほしい」と平和憲法の理念を伝え続けている。

・・・以下は、東京新聞本紙朝刊または東京新聞電子版でお読みください。
 https://digital.tokyo-np.jp/pr/

伊藤宏「ゴジラから読み解く平和憲法」

4/27は和歌山県民文化会館大ホール!会場をお間違えのありませんように

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【シェア希望~4/27は和歌山県民文化会館大ホール!会場をお間違えのありませんように】
いよいよあと5日と迫ってきました。青年法律家協会和歌山支部が主催する「憲法を考える夕べ 2018」、今年は前川喜平さん、寺脇研さんのダブル講師をお招きします。Facebookでのまとまったお知らせもこれが最後となるかもしれません。この投稿をご覧になった方には、是非もう一度「シェア」をお願いしたいと存じます。1人でも多くの方にご参加いただきたいということもありますが、それよりも、会場が和歌山県民文化会館大ホールに変更されたことに気がつかず、当初予定されていた和歌山県勤労福祉会館プラザホープに行ってしまう人が少しでも少なくなるよう(「0」は無理だということを前提に対策はしていますが)、何卒ご協力をよろしくお願いします。
なお、以下の開催概要にも記載したとおり、チラシには「開場 午後5時30分」と記載していますが、当日は多数の来場者が見込まれることから、危険を防止するため、開場時刻を早めるのはほぼ確実ですので、この点もご了解ください。


[開催概要/チラシから]
青法協憲法記念行事 憲法を考える夕べ
これからの日本 憲法と教育の危機

日時 2018年4月27日(金)開場:午後5時30分 開演:午後6時00分
    ※状況により、開場を早める場合があります。
場所 会場が変更になりました!ご注意ください。
    和歌山県民文化会館 大ホール(和歌山市小松原通1丁目1 電話:073-436-1331)
入場無料(予約不要)


第1部
講演① 前川喜平(まえかわ・きへい)氏
1955年1月 奈良県御所市生まれ。
1963年7月から東京で育つ。
1979年3月 東京大学法学部卒業、同年4月文部省に入省。
大臣官房長、初等中等教育局長などを経て、2016年6月文部科学事務次官。2017年1月退官。
著書:『これからの日本、これからの教育』ちくま新書(寺脇研との共著)
講演② 寺脇 研(てらわき・けん)氏
1952年7月 福岡県生まれ。
1975年3月 東京大学法学部卒業、同年4月文部省入省。
政策課長、大臣官房審議官(生涯学習政策担当)、文化庁文化部長などを経て、2006年11月退官。
現在 京都造形芸術大学教授、映画評論家、NPO教育支援協会チーフ・コーディネーター。「キネマ旬報」でREVIEW欄を担当するなどさまざまなメディアに映画評を書く。
著書:『中学生を救う30の方法』(講談社)、『21世紀の学校はこうなる』(新潮OH!文庫)、『格差時代を生きぬく教育』(ユビキタ・スタジオ)、『それでも、ゆとり教育は間違っていない』(扶桑社)、『「官僚」がよくわかる本』(アスコム)、『文部科学省』(中公新書ラクレ)、『これからの日本、これからの教育』(ちくま新書・共著)他多数

第2部
ディスカッション
前川喜平氏
寺脇 研氏
コーディネーター 堀内秀雄(ほりうち・ひでお)氏(和歌山大学名誉教授)


主催 青年法律家協会和歌山支部
問い合わせ先 
 和歌山市六番丁24番地 ニッセイ和歌山ビル11階
 電話073-433-3980
 あすか綜合法律事務所(豊田泰史)


[青法協和歌山支部 憲法記念行事の歩み]
 当日の参加者への配布資料として、青年法律家協会和歌山支部が1984年以来、毎年開催してきた憲法記念行事の一覧表を作成しました。一足早く、以下にご紹介します。これを書いていて、「最初の頃はダブル講師が原則であったのだな」とか、「会場は、原則として紀の国会館(これを建てかえて現在のアバローム紀の国になった~規模は全然違いますが)だったのだな」などということが分かります。それにしても、「人に歴史あり」「団体にも歴史あり」ですね。

 
第1回 1984年5月2日 紀の国会館

テーマ 現代における平和とは 
講演「憲法9条を巡る今日的課題」 川口 是氏(元京都大学教授)
講演「軍拡と核兵器の現状」 長谷邦彦氏(毎日新聞記者・大阪本社社会部)


第2回 1985年5月2日 紀の国会館
テーマ こどもたちの輝ける未来のために 憲法と青少年の権利を考える夕べ
講演「少年非行の訴えるものーその受けとめ方と少年の人権」 能重真作氏(東京都荒川区立第四中教師)
映画「核戦争後の地球」(製作NHK)


第3回 1986年5月2日 紀の国会館
テーマ いま子どもたちが訴えるもの いじめ・体罰と教育の現状
講演「子どもの人権と体罰」 室井 修氏(和歌山大学教授)
講演「教育現場からみたいじめ・体罰の現状」 瀧川洋士氏(高野口中学校教諭)


第4回 1987年4月30日 紀の国会館
テーマ 日本国憲法施行40周年 いま、憲法の原点へ・・・『国家機密法』と国民の知る権利を考える夕べ
映画「武器なき敵」(1941年作品)
講演「くらしの中の憲法」 寿岳章子氏(前京都府立大学教授)


第5回 1988年4月28日 紀の国会館
テーマ いま、言えていますか、言うべきことを。言論の自由こそ民主主義のかなめ
講演「天皇報道を考える」 西山清雄氏(民法労連役員)
講演「この道はいつかきた道」 早乙女勝元氏(作家)


第6回 1989年4月27日 紀の国会館
テーマ あなたが国の主権者です!私たちはいま、本当に国の主人公になっているでしょうか
講演「天皇制とその歴史的責任」 大江志乃夫氏(茨城大学教授)
講演「天皇制とキリスト教」 辻 宣道氏(日本キリスト教団静岡草深教会牧師)


第7回 1990年4月27日 紀の国会館
テーマ 「女性の人権」を考える夕べ 真の男女平等を求めて 就職差別、賃金格差、「〇〇家の嫁」、セクシャル・ハラスメント、性の商品化・・・本当の男女平等とは何かを考えてみましょう。
講演「真の男女平等を求めて」 松尾道子氏(弁護士)
講演「性風俗産業と女性の人権」 兼松左知子氏(婦人相談員)


第8回 1991年5月2日 紀の国会館
テーマ いま再び平和を問う!
映画「タイコンデロンガのいる海」
講演「自衛隊の実態と海外派兵」 神浦元彰氏(軍事ジャーナリスト)


第9回 1992年4月30日 紀の国会館
テーマ 高齢化社会を考える夕べ 「ねたきり老人」のいない社会をめざして!
講演「「寝たきり老人」のいない社会をめざして!」岡本祐三氏(阪南中央病院内科医長)
ビデオ「豊かな老後への挑戦-デンマークからの報告-」(製作NHK)


第10回 1993年4月30日 紀の国会館
テーマ 民主主義と政治腐敗構造を考える夕べ
講演「日本の構造的政治腐敗」 立花 隆氏(政治評論家)
ビデオ「こんな政治でいいのか~いつまで続く金権腐敗」


第11回 1994年4月28日 紀の国会館
テーマ 心にひびく憲法を考える夕べ 人が人に手をさしのべ瞳と瞳がみつめあい・・・
講演「自然・子ども・家族-国際家族年に寄せて-」 灰谷健次郎氏(作家)


第12回 1995年4月28日 紀の国会館
テーマ 憲法と国際貢献
パネルディスカッション 和田 俊氏(朝日新聞編集委員)、木村晋介氏(弁護士)、重栖 隆氏(ニュース和歌山編集長)、小畑 郁氏(金沢大学法学部助教授)、汐見 恵氏(主婦)


第13回 1996年5月2日 和歌山市民会館市民ホール
テーマ いま沖縄から
講演「日本国憲法公布50年ー沖縄の視点から」 新崎盛暉氏(沖縄大学教授)


第14回 1997年5月2日 紀の国会館
テーマ 情報公開 僕はそのことが知りたい・・・
講演 清水 勉氏(弁護士)
講演 松浦米子氏(大阪市民オンブズマン代表)


第15回 1998年5月1日 和歌山市民会館市民ホール
テーマ 国民主権の形骸化の現状と実質化への道 
講演「中坊公平 国民主権を語る」 中坊公平氏(元日弁連会長)


第16回 1999年5月3日 和歌山市民会館市民ホール
テーマ 人権と報道 被害者が犯人に 覚えていますか?松本サリン事件
講演 河野義行氏(会社員・松本サリン事件被害者)
講演 浅野健一氏(同志社大学教授)


第17回 2000年4月28日 アバローム紀の国
テーマ どう変える日本の裁判所
映画「日独裁判官物語」
講演「日本の裁判官の実態」 安倍晴彦氏(元裁判官)
講演「日本の司法の問題点と市民による司法改革」 高見澤昭治氏(弁護士)


第18回 2001年4月27日 和歌山市民会館市民ホール
テーマ 次の世代に負の遺産を残さないで!!
講演「日本の廃棄物 その問題点と方向」 藤永延代氏(おおさか市民ネットワーク代表)


第19回 2002年5月2日 アバローム紀の国
テーマ 憲法の平和主義・日本の進路 21世紀の日本の役割を問う
講演 浅井基文氏(明治学院大学国際学部教授・元駐英公使等)


第20回 2003年5月2日 アバローム紀の国
テーマ 憲法から平和を考える―激動する世界をどう見るか
講演 水島朝穂氏(早稲田大学法学部教授)


第21回 2004年4月28日 アバローム紀の国
テーマ 北東アジアから日本を世界をみる
講演 車 圭根氏(韓国弁護士)


(番外) 2004年7月2日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ イラクの現在これからの日本 イラクから平和を考える
講演「イラクの現在これからの日本」 郡山総一郎氏(フォト・ジャーナリスト)


第22回 2005年4月28日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 酒井啓子氏 イラク戦争を見る
講演「イラク戦争と日本」 酒井啓子氏(アジア経済研究所)


第23回 2006年4月28日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 靖国問題と憲法
講演 高橋哲哉氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)


第24回 2007年4月27日 和歌山市民会館小ホール
テーマ 平和を目指して9条の実践―基地の島沖縄から
講演 糸数慶子氏(前参議院議員)


第25回 2008年4月25日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 最新映像で見るイラク戦争―戦争現場から9条を考える
講演 西谷文和氏(フリージャーナリスト、「イラクの子どもを救う会」代表)


第26回 2009年4月28日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 平和と平等をあきらめない
講演 斎藤貴男氏(フリージャーナリスト)


第27回 2010年4月28日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 懸命に生きる人々~日本人こそアジアの人々から学んで欲しい~
講演 池間哲朗氏(NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事)


第28回 2011年4月28日 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホール
テーマ 普天間基地と日米安全保障条約
講演 伊波洋一氏(前宜野湾市長)


第29回 2012年4月27日 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホール
テーマ 放射能汚染の時代~3.11後の世界をどう生きるか~
講演 今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)


第30回 2013年4月26日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 戦後日本外交の歴史と展望~自主と追随の戦い~
講演 孫崎 享氏(元外交官、元防衛大学校教授)


第31回 2014年4月25日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 集団的自衛権のトリックと安倍改憲
講演 半田 滋氏(東京新聞論説兼編集委員)


第32回 2015年4月29日 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホール
テーマ 学び続ける自由と民主主義~不安の時代に抗して
講演 山本健慈氏(和歌山大学前学長)
座談会「民主主義の危機を克服するために」 山本健慈氏、花田惠子氏(9条ネットわかやま共同代表)、金原徹雄(弁護士)、岡 正人(弁護士・司会)


第33回 2016年4月30日 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホール
テーマ 違憲無効な安保法制にどう立ち向かうか~法律施行という状況をふまえて~
講演 青井未帆氏(学習院大学法科大学院教授)


第34回 2017年4月28日 和歌山県民文化会館小ホール
テーマ 市民の力で立憲民主主義を創る~他者性を踏まえた連帯の可能性~
講演 中野晃一氏(上智大学国際教養学部長、教授)

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伊藤宏さん講演会&ゴジラ展、大成功!

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【伊藤宏さん講演会&ゴジラ展、大成功!】
 本日(4月7日)午後、和歌山市あいあいセンター6階ホールにおいて、伊藤宏さん(和歌山信愛女子短期大学教授)による講演会「ゴジラVSシン・ゴジラ~ゴジラから読み解く平和憲法」が開かれ、100人近い聴衆を前に、伊藤先生から非常に熱のこもった分かりやすいお話があり、参加者一同、講演に引き込まれ、大成功でした。主に『ゴジラ(1954年の第1作)』と『シン・ゴジラ』を対比しつつ、他の作品にも言及しながら、ゴジラ作品が平和や反核とどう向き合ってきたかを跡づけるという、余人をもっては代えがたいお話の構成に、2時間の間、引き込まれっぱなしでした。最後のまとめでは、憲法9条の根底には「原発以後」という人類の歴史の大転換があるのだという幣原喜重郎(草案起草時の首相)の言葉(聞き書き)が引用され、講演は感動的な幕を閉じました。充実した質疑応答も行われ、ロビーに展示された膨大なゴジラ展(伊藤先生のコレクションの一部)が見られたことを含め、聴衆に大きな感銘と満足を与えてくれたはずと、企画した実行委員会一同確信しています。本公演会&展示会のために万全の準備をして臨んでいただいた伊藤先生に、満腔の敬意と感謝を表します。本当にありがとうございました。
DSCN3014 なお、写真は、開場前に急いでロビーに並べたゴジラコレクションの模様です(まだこの後追加で並べた分もありました)。実は、開演後と終演後の写真もたくさん撮っていたのですが、カメラからパソコンに取り込む際の作業ミスで、まことに残念ながら、誤って削除してしまったようで、ご紹介することができません。そこで、講演の模様やロビーの模様を撮影してくださった方は、是非ご紹介いただきたく、よろしくお願いします。
 ところで、もしかしたら、本日の模様を撮影した動画を、後日YouTubeにアップできるかもしれません。また、伊藤先生のご厚意で本日来場者に配布された伊藤先生の紀要論文「ゴジラが伝える日本国憲法の意義-平和・反核・民主主義-」(『信愛紀要』2018年第59号)をPDF化したものを、近日中に私のブログでご紹介できると思いますので、楽しみにお待ちください。

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4/7伊藤宏さん講演会「ゴジラVSシン・ゴジラ ゴジラから読み解く平和憲法」に是非来てください

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さて、下の写真に写っているものは何でしょう?これは、明日(4月7日)午後1時から、和歌山市あいあいセンター6階ホールに展示される予定のゴジラのフィギア集(というのでしょうか?)、伊藤宏先生(和歌山信愛女子短期大学伊藤宏先生ゴジラコレクション教授)秘蔵のゴジラ・コレクションの一部が荷造りされている様子です。場所は?信愛女子短大の伊藤先生の研究室・・・かどうかは未確認です。伊藤先生の講演「ゴジラVSシン・ゴジラ~ゴジラから読み解く平和憲法」は1時半からです。入場無料、予約不要です。少し早めに来場されて、たっぷりとゴジラ・コレクションの数々を堪能した後、伊藤先生の、ためになるお話に耳を傾けていただきたいと、実行委員会一同念願しています。なお、明日の講演会には、東京新聞から女性記者が取材に駆け付けてくれるという情報が入っています(望月衣塑子さんではありませんが)。それだけ、全国的に注目を集めている企画です。さらに耳寄りな情報があります。明日来場された方限定で、伊藤先生の発表まもない紀要論文の抜刷(もちろん、ゴジラと憲法に関わる論文です)が進呈されるという、何とも太っ腹なお土産付き企画です。ここまで読んだら、万難を排して駆け付けねばと思ってくれますよね?

[開催概要]
ゴジラVSシン・ゴジラ
ゴジラから読み解く平和憲法

日時 2018年4月7日(土)13:30~16:00
   *開場は13:00
会場 和歌山市男女共生推進センター 6階ホール(あいあいセンター内)
    和歌山市小人町29番地 TEL:073-432-4704
参加無料(カンパ歓迎)

講師 伊藤 宏 氏 
 和歌山信愛女子短期大学教授(メディア論・地域社会論)
講師プロフィール
1962年10月埼玉県生まれ。元共同通信記者。プール学院大学短期大学部准教授を経て現職。「日本国憲法」「地域社会学」「情報文化論」などを担当。専門はメディア論、ジャーナリズム論。和歌山放送の「ボックス」金曜日レギュラーコメンテーター、同志社大学嘱託講師も務める。(編)著書に『一揆・青森農民と核燃』(築地書館)、『子どもへの視点』(聖公会出版)、『関西電力と原発』(西日本出版社)などがある。また、自身のFacebookにおいて「怪獣ゴジラとウルトラマンの研究がライフワーク」と公言。ゴジラに関する論文は「ゴジラが子どもたちに伝えたかったこと-映画に描かれた『原子力』を読み解く」の他、「ゴジラが伝える日本国憲法の意義-平和・反核・民主主義-」を近日発表予定。

■主催 伊藤宏氏講演会@和歌山実行委員会
■お問合せ 
 実行委員会事務局 TEL:073-488-3095(里﨑)
 金原(きんばら)法律事務所 TEL:073-427-0852

伊藤宏「ゴジラから読み解く平和憲法」

緊急告知!前川喜平氏&寺脇研氏「これからの日本 憲法と教育の危機」(2018年4月27日)の会場が和歌山県民文化会館大ホールに変わりました

Facebookから転載します】

【緊急告知!大拡散をお願いします】
※ブログでもお知らせしました。⇒http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/51795603.html

 既にチラシも作り、本格的な広報を開始した今頃になって
会場を変更することなど、普通では「あり得ない」ことなのですが、今回ばかりはやむを得ないと判断しました。
 4月27日(金)午後6時から、和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホールで開催すると予告していた青法協憲法記念行事・憲法を考える夕べ「これからの日本 憲法と教育の危機」(講師:前川喜平氏、寺脇研氏、コーディネーター:堀内秀雄氏、主催:青年法律家協会和歌山支部)の会場を、急遽、和歌山県民文化会館大ホール(和歌山市小松原通1丁目1番地)に変更することとなりました。
 既にプラザホープでの開催ということがかなり浸透した段階での変更であり、当日、会場の変更に気がつかずにプラザホープに来られる方を極力少なくするため、主催者としても最大限の努力を払いたいと思いますが、皆さま方も、何卒この情報を広めていただきたく、よろしくお願い致します。

 なお、開催概要は、会場が和歌山県民文化会館となる以外
に変更はなく、従前の予告通りです。
 キャパ360席のプラザホープから、キャパ2000席の県民文化会館大ホールに会場を移したことにより、せっかく来ていただいたのに入場をお断りしなければならないかもしれない、という心配はなくなりました(和歌山の人口から考えて、2000席であふれることはないでしょう)
 私自身「プラザホープでは収容し切れない」という見通しをつけた段階から、広報は控え目にしていましたが、これでそのような配慮をする必要はなくなりました。
 予約不要、入場無料です。今からでも是非周囲の方に声をおかけいただき、お誘い合わせの上ご来場ください。よろしくお願いします。

[開催概要]
青法協憲法記念行事 憲法を考える夕べ
政治と行政の歪みを追及してきた前川喜平と寺脇研が熱く語る!
これからの日本 憲法と教育の危機

日時 2018年4月27日(金)開場:午後5時30分 開演:午後6時00分
    ※状況により、開場を早める場合があります。
場所 和歌山県民文化会館大ホール
   (和歌山市小松原通1丁目1番地 電話:073-436-1331)
入場無料 
予約不要

第1部
講演① 前川喜平(まえかわ・きへい)氏
講演② 寺脇 研(てらわき・けん)氏

第2部
ディスカッション
前川喜平氏
寺脇  研氏
コーディネーター 堀内秀雄(ほりうち・ひでお)氏(和歌山大学名誉教授)

主催 青年法律家協会和歌山支部
問い合わせ先 
 和歌山市六番丁24番地 ニッセイ和歌山ビル11階
 電話073-433-3980
  あすか綜合法律事務所(豊田泰史)

[会場変更の緊急のお知らせ]
                         2018年4月5日 

緊急のお知らせ
憲法を考える夕べ(4/27)会場の変更について

                     青年法律家協会和歌山支部
                        支部長 丸山  哲

 青年法律家協会和歌山支部は、日本国憲法の理念を弁護士活動に活かすための活動の一環として、「憲法を考える夕べ」を1984年から毎年開催してきており、今年は、来る4月27日(金)午後6時から、「これからの日本~憲法と教育の危機~」というテーマで、元文部官僚の前川喜平氏と寺脇研氏にご講演いただくとともに、第2部では、堀内秀雄氏(和歌山大学名誉教授)をコーディネーターとしてディスカッションを行い、議論を深めていただく予定です。

 さて、昨年来の加計学園問題についての勇気ある発言をきっかけとして、全国で行われている前川喜平氏の講演会には、主催者の想定をはるかに超える多数の聴衆が詰めかけ、会場キャパを大きく上回る事例が続出していました。
 その上、先月半ばには、前川氏が名古屋の市立中学校で行った特別授業(講演)に対し、自民党文部科学部会役員を務める議員から照会を受けた文科省が、名古屋市教育委員会に執拗な照会を行っていたことが発覚し、教育への文科省の不当な介入であるとして、国会でも大きく取り上げられるなど、再び前川氏の動向に注目が集まることとなりました。このため、従来にも増して各地での前川氏講演会には多くの聴衆が詰めかける事態となっています。
 当支部・憲法を考える夕べについても、県外から、そして新宮などの県内遠隔地からも問い合わせが殺到しており、当初会場として予約していた和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホールでは収容し切れないことがほぼ確実な情勢となってきました。その上、当日は混雑を予想して、早くから会場前に来場者が並び出すことは確実ですが、同会館の構造などから考えると、相当な混乱が生じる可能性が高く、万一にも転倒事故などが生じることのないようにするためには、収容能力に余裕のある会場に場所を移すしかないとの結論に達し、プラザホープのご理解も得た上で、和歌山県民文化会館大ホール(キャパ2000席)で今年の「憲法を考える夕べ」を開催することとし、同ホールの予約も完了しました。
 開場時刻、開演時刻などに変更はなく、会場のみ和歌山県民文化会館大ホールに変更することになります(開催概要は下記のとおりです)。
 関係者の皆さまには、上記事情をご賢察の上、会場変更の周知のためのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます

               記
日時 2018年4月27日(金)午後6時00分~(開場5時30分)
    ※状況により、開場を早める場合があります。
会場 和歌山県民文化会館大ホール
    和歌山市小松原通一丁目1番地
講師 前川喜平氏(前文部科学事務次官)
   寺脇研氏(京都造形芸術大学教授、映画評論家)
コーディネーター 堀内秀雄氏(和歌山大学名誉教授) 
入場無料、予約不要
主催 青年法律家協会和歌山支部
連絡先 あすか綜合法律事務所(豊田泰史)電話073-433-3980

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3/31 安倍政権の退陣を求める和歌山緊急デモ

Facebookから転載します。  

【3/31 安倍政権の退陣を求める和歌山緊急デモ】


 満開の桜が舞い散る中之島公園に「安倍政権の退陣を求める和歌山緊急デモ」に参加するために集まった市民(子ども4人を含む)は、軽トラ(実行委員の1人が実家から借りてきたらしい)に先導され、一路、ビッグホエール前(というかプラザホープ前?)を目指して午前10時45分にスタートし、1時間きっかりでゴールしました。ちなみに、PAも、どこかから借りてきたとおぼしい拡声器とハンドマイクで済ませていました。

DSCN2987 さて、このところ、シュプレヒコールのない「政治をなおそうデモ」が続いていたため、同実行委員会のメンバーが中心となって企画した今回の緊急デモでは、ひさしぶりに「SEALDs風」というのか「ラップ風」というのか、ノリの良いリズム(に乗り切れない字余りのコールがあったりしたものの)で、コーラーを務めた若者たちも楽しそうで良かったですよ。なお、出発前に参加者に渡されたコール文案は、どうも全部はやっていないようなので、書き写すのはやめておきますが、1つだけご紹介。「さよなら バイバイ 安倍政権」「さよなら バイバイ 安倍政権」

 シュプレヒコールの合間には、何人かのスピーチもあり、それから今日の音楽は、ノリの良い曲で統一していたようですね。なお、参加者数ですが、実行委員会委員長のFBでの公式発表は「約100人」でした。それにしても、弁護士の参加者が私1人だけとはなあ。若手のS弁護士は、多分、奥さんを参加させるために子供たちの世話を引き受けたのではないかと推測されるので良いとしても・・・。
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明日(3月30日)午前9時30分から「檻の中のライオン講座in和歌山」(於:プラザホープ3F)

Facebook(2018年3月29日)から転載します]

【明日(3月30日)午前9時30分から「檻の中のライオン講座in和歌山」(於:プラザホープ3F)】

私のブログでもご紹介してきたとおり、明日、3月30日(金)午前9時30分から、 プラザホープ3階会議室1・2において、楾大樹(はんどう・たいき)弁護士(広島弁護士会)を招いた「檻の中のライオン講座in和歌山」が行われます。はんどう弁護士は、明日は午前中に和歌山市で、午後に貝塚市で、そして夜には高石市で講演されるという超ハードスケジュールが組まれていますが、今日は、午後の広島地裁での事件を終えた後、3時過ぎの新幹線で和歌山を目指されたとか。明日の講演会を準備された皆さんが、楾先生を囲んだ懇親会を開くので参加しませんか?とお誘いいただき、ブログで「檻の中のライオン講座」の告知をさせていただいたご縁もあり、喜んで参加させていただくことにして、午後6時半から南海和歌山市駅前の「くろしお」で開かれた
懇親会に参加してきました。2月17日の橋本市での講座に参加した方も3人おられ、様々な人の繋がりが輪を広げていく様がよく分かりました。そういえば、楾先生の従姉妹が和歌山に嫁いでおられるとか、私の母の実家が広島(旧豊田郡川尻町・現呉市)だったとか、その他、今回の実行委員会の中心となっておられる方のご両親が広島出身(だったかな)だったりとか、色々なご縁も繋がっているのでした。
なお、「和歌山時間」では、開演後5分、10分してから会場入りする人は珍しくありませんが、「檻の中のライオン講座」では、最初の話を聞いていないと後の話も分からなくなるので、是非遅れないようにして欲しいと、楾(はんどう)先生は、くれぐれも希望されていました。明日午前中の講座、私は仕事のために行けませんが、多くの方が参加され、充実した講座となることをお祈りします。

[以下、開催概要]
 http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/51667457.html
今一番 わかりやすい 憲法の話♪
「檻の中のライオン」講座 in和歌山
講師 楾 大樹(はんどう・たいき)弁護士
2018年3月30日(金)9:30~11:30
 時間ぴったりに始めます。ご協力をお願いします。
会場:和歌山県勤労福祉会館 プラザホープ3階 会議室1・2
    (和歌山市北出島1丁目5-47)
参加費:大人800円(高校生以下無料)
* 1家族につき1点、資料として憲法条文ファイルが必要です。(1点200円)
* お子様と一緒にご参加いただけます。
(講座の対象年齢は小学校高学年~を想定)
託児はありませんが、お子様連れの参加歓迎♪
【主催】檻の中のライオン@わかやま実行委員会
【申し込み・問合せ】
 檻の中のライオン@わかやま実行委員会 かみむら
  TEL:073:462-4861
  Mail:kokekumi86@yahoo.co.jp

画像に含まれている可能性があるもの:5人、、松永 久視子さん、金原 徹雄さん、津久井 進さん、楾 大樹さんなど、、スマイル、スーツ、室内
画像に含まれている可能性があるもの:4人、、金原 徹雄さん、松永 久視子さん、楾 大樹さんなど、、スマイル、座ってる(複数の人)、スーツ、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、夜

和歌山での憲法・原発・環境などへの取組予定まとめ~2018年2月から5月まで(改訂版)

※2018年1月25日に「弁護士・金原徹雄のブログ」にアップした記事ですが、その後、新しい情報に基づいて何度も増補・改訂していますので、こちらのブログの方にもアップすることにしました。最終改訂は2月11日に行っています。なお、既に終了した企画については削除しました。
 
和歌山での憲法・原発・環境などへの取組予定まとめ~2018年2月から5月まで(改訂版)
 
 ここ4年ほど、年末には「憲法をめぐる激動の〇〇〇〇年を和歌山の地から振り返る」という回顧特集をお送りしてきました。主に、「九条の会・わかやま」(「会紙」及び「県内の取り組み」)並びに私のブログ(弁護士・金原徹雄のブログ)とFacebookにリンクを貼ることにより、私たちが1年間、どういうことに取り組んできたかを一望できるようにという企画です。もとより、県下全ての企画を網羅など出来るわけもなく、おおざっぱな見取図であることは免れないのですが、それでもないよりあった方が良いだろうという思いで、年末、かなりの時間をかけてまとめていますので、参加にしていただければ嬉しいです。
 
2014年12月27日
2015年12月31日
2016年12月31日
2017年12月31日
 
 また、一昨年と昨年の2年分については、年をまたいだ元旦に、主として原発問題(や環境問題)に関する企画をまとめた「補遺」をお送りしてきました。
 
2017年1月1日
2018年1月1日
 
 さて、以上が過去の企画を回顧するものであるのに対し、今日のブログは、これから行われる企画情報をまとめてご紹介しようとするものです。
 もっとも、以下にご紹介する企画には、既にチラシなども出来上がり、本格的に広報が行われているものもあれば(大体この段階になれば私のブログでご紹介しています)、ようやく日程と講師が決まっただけというものもあり、その中間として、ほぼ決まっているのだが、チラシを作って対外的な広報に踏み出すにはまだ少し間があるというようなものもあります。
 本来であれば、内容が確定してチラシも出来上がった段階でご紹介すべきなのでしょうが、そこまで待っていては、他の日程が入ってしまうということも間々あります。
 そこで、確報が入り次第、私のブログでご紹介することはほぼ確実という企画については、せめて日程だけでも確保しておいて欲しいという趣旨で、このまとめ情報をお送りすることにしたものです。
 ジャンルは、私の関心領域にフィットしたものと言うしかなく、憲法問題を中心に、原発問題、環境問題などにも広がるというものです。皆さまのご参考になればと思います。

 なお、お伝えする情報については、各企画名称の後に、
【確定】
【ほぼ確定】
【日程・講師は確定】
の別を付記しました。
 ちなみに、「九条の会・わかやま」ホームページの「県内の取り組み」に掲載される企画は、上記3種類のうちの【確定】のみだと思います。
 
 それから、リンク先を記載する際には、
という略称を用いています。
 
 それでは、2月から5月にかけての和歌山における企画(和歌山市に偏っているのはご容赦ください)の現状での「まとめ」をお送りします。ご活用いただければ幸いです。
 
 
2月14日(水)集合:正午 デモ:12時20分~
第44回 憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ【確定】
コース:和歌山市役所前→公園前交差点→京橋プロムナード
主催 憲法9条を守る和歌山弁護士の会
連絡先 TEL:073-433-2241(和歌山合同法律事務所 森崎弁護士) 
 金原F 

2月17日(土)18時00分~ わかやま じゃんじゃん横丁 天空 
「紡ぐ」【確定】

講談「風塵・雷神の秘密」 四代目・玉田玉秀斎
映画「七曲ブルース」 監督・脚本 木川剛志(和歌山大学観光学部准教授)
対談「わかやまで物語を紡ぐ」 
玉田玉秀斎×木川剛志
落語「おかん」 楽落亭花徳
主催 和歌山大学観光学部木川研究室
連絡先 kigawa@center.wakayama-u.ac.jp
 金原 Facebookイベントページ

2月17日(土)14時00分~(夜の部は18時00分~)
橋本市民会館 2階和室(夜の部はイス席)
第100回「檻の中のライオン」in橋本【確定】
講師 楾 大樹(はんどう・たいき)弁護士(広島弁護士会)
参加費 800円+憲法条文クリアファイル代200円(1家族1枚)
主催 はしもと檻ライ実行委員会 共催:はしまま
連絡先 090-6137-3239(とよおか)
 
金原

2月18日(日)13時00分~ 和歌山市あいあいセンター3階(会議室第1)
ストップ!安倍「壊」憲!~9条と25条を私たちの手に~【確定】

和歌山障害者・患者九条の会学習会
記念講演 由良登信(ゆら・たかのぶ)弁護士「改憲をめぐる情勢と今後の闘いの展望」
参加協力費 300円
点字資料・手話通訳あり
終了後JR和歌山駅前で「3000万署名」活動
連絡先 和障協事務局 TEL:073-463-4058(加藤)
 県内チラシ 金原

2月18日(日)14時00分~ 
和歌山市あいあいセンター3階(会議室第3・第4)
和歌山に中間貯蔵施設はいらない!【確定】
講師 小山英之氏(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 代表)
主催 子どもたちの未来と被ばくを考える会、市民連合わかやま
協賛 にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山、原発がこわい女たちの会、上岩出診療所
連絡先 090-5120-2351(松浦)
 金原

2月18日(日)14時00分~ 和歌山市東部コミュニティセンター 多目的ホール
和歌山市ひがし9条の会 第4回平和コンサート【確定】  
南京玉すだれ、三線、フォーク&カントリー、うたごえ みんなで歌いましょう
入場無料・どなたでも
主催 和歌山市ひがし9条の会
連絡先 事務局:和歌山市津秦94-2 石垣方 073-474-5523
2月23日(金)15時00分~ 和歌山県立情報交流センターBig・U 多目的ホール
「原発ゼロ法案」と「核のゴミ」を考える~白浜に核のゴミ(中間貯蔵施設)は来るのか!?~【確定】
講師:吉原毅(よしわら・つよし)氏(城南信用金庫相談役、原自連会長)
主催:「原発ゼロ」と「核のゴミ」を考える会
協賛:「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(原自連)、つゆくさと大地の会、紀南に自然エネルギーを推進する会、エコネット紀南
 金原 Facebookイベントページ

2月24日(土)13時30分~ 和歌山市勤労者総合センター 6階文化ホール
八法亭みややっこの憲法噺【確定】
演者(講師) 八法亭みややっこ(飯田美弥子弁護士)
資料代 500円
主催 憲法9条を守る和歌山市共同センター
連絡先 和歌山市湊通り丁南1丁目1-3 和歌山地区労内 TEL:073-436-3578
2月25日(日) 和歌山市あいあいセンター 6階ホール
いのちの種(たね)を未來につなぐ【確定】
14時15分~ スローシネマ『ヴァンダナ・シヴァの いのちの種を抱きしめて with 辻信一』上映(視聴料500円)
15時30分~ 山田正彦氏(元農水相・弁護士)講演「わたしのごはんがどうなるの?4月からの種子法廃止で」(入場無料)
いずれも事前申込要 
主催 和歌山有機認証協会
連絡先 和歌山有機認証協会 TEL:073-499-4736 FAX:073-499-4735
 Facebookイベントページ 金原 

2月27日(火)18時00分~ 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ 4階ホール 
講演会「山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)が語る 沖縄の現状と未来-山城裁判とは何か-」【確定】

主催 和歌山県平和フォーラム、戦争をさせない和歌山委員会
後援 部落解放同盟和歌山県連合会
連絡先 和歌山県平和フォーラム TEL:073-425-4180
 金原
 
3月3日(土)14時00分~ ルミエール華月殿 6階 富士
市民集会「安全保障法制、特定秘密保護法、いわゆる共謀罪法、憲法改正の動きなどから日本の今とこれからを考える」【確定】
講師 海渡雄一弁護士(日弁連秘密保護法対策本部副本部長、日弁連共謀罪法対策本部副本部長、元日弁連事務総長)
主催 和歌山弁護士会(共催 日本弁護士連合会)
連絡先 和歌山弁護士会 和歌山市四番丁5番地
 TEL:073-422-4580  FAX:073-436-5322 
 
金原 

3月11日(日) 和歌山市勤労者総合センター
フクシマを忘れない!原発ゼロへ 和歌山アクション2018【ほぼ確定】
午前中から各種企画あり
13時30分~ 吉田千亜氏講演会(6階文化ホール)
15時30分~ サウンドデモ(服部涼平さんプロデュース)
※金原注 今年から会場を、西の丸広場から勤労者総合センターに移します。午前中はいくつかの部屋を使い、協賛団体による企画が複数準備されています。なお、メイン講師の吉田千亜さん(フリーライター)は、岩波新書『ルポ 母子避難』の著者であり、週刊女性の原発特集にも寄稿されるなど、多方面で活躍されています。私が書いた以下のブログなどを参照していただければ幸いです。


 
3月11日(日)13時00分~ 西向町民文化センター(串本町西向450番地)
くしもと9条の会 記念講演会および第4回総会【確定】

講師 田所賢平氏(元高校教諭、田辺9条の会代表世話人)「私が思い考える 憲法をめぐる今日の状況-過去・現在・未来をつないで-」
主催 くしもと9条の会
連絡先 TEL:090-4894-8382(上柳)
 
県内チラシ

3月14日(水)集合:正午 デモ:12時20分~
第45回 憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ【確定】
コース:和歌山市役所前→公園前交差点→京橋プロムナード
主催 憲法9条を守る和歌山弁護士の会 
連絡先 TEL:073-433-2241(和歌山合同法律事務所 森崎弁護士)
 
3月24日(土)14時00分~ 和歌山市河北コミュニティセンター 2階多目的ホール
守ろう9条 紀の川 市民の会 第14回総会
記念講演 三宅裕一郎氏(三重短期大学法経科教授・憲法学)「憲法9条が果たしてきた役割~「自衛隊」の明記によって何が変わるのか?~」【確定】
入場無料 どなたでも
主催 守ろう9条 紀の川 市民の会
連絡先 TEL:073-462-0539  原 通範
 県内チラシ 金原
 
4月7日(土)13時30分~ 和歌山市あいあいセンター 6階ホール
伊藤宏氏(和歌山信愛女子短期大学教授)講演会「ゴジラVSシン・ゴジラ~ゴジラから読み解く平和憲法~」【確定】
入場無料(カンパ歓迎)
主催 伊藤宏氏講演会@和歌山実行委員会
連絡先 
実行委員会事務局 TEL:073-488-3095(里﨑)
金原法律事務所 TEL:073-427-0852 
※金原注 「是非やりたい」とそこら中で吹聴していた伊藤宏先生の講演会が、ようやく実現する運びとなりました。「ゴジラVSシン・ゴジラ」って何だ?という疑問をもたれたあなた、是非その答えを聴きに講演会にお越しください。また、周囲にも、「和歌山放送の情報番組「ボックス」金曜日コメンテーターとしてお馴染み、信愛の伊藤先生の講演会があるよ。しかもゴジラの話だよ(もちろん、ゴジラだけではないのですが)」と広めていただければ幸いです。
 
4月11日(水)集合:正午 デモ:12時20分~
第46回 憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ【確定】
コース:和歌山市役所前→公園前交差点→京橋プロムナード
主催 憲法9条を守る和歌山弁護士の会 
連絡先 TEL:073-433-2241(和歌山合同法律事務所 森崎弁護士)
 金原F
 
4月27日(金)18時00分~ 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ 4階ホール
青法協憲法記念の夕べ~前川喜平氏(前文部科学事務次官)&寺脇研氏(京都造形芸術大学教授)講演会【日程・講師は確定】
入場無料
主催 青年法律家協会和歌山支部
※金原注 「日程と講師が決まりました」ということは昨年中に(私は)公表していますが、いまもって企画の内容が固まっていないのは困ったものです(いくら何でも近日中には決まるはずですが)。私は「憲法と教育~これからの日本を考える」というのを提案したのだけれど、少し大ざっぱ過ぎるでしょうか。
 
5月3日(木・祝) 和歌山城西の丸広場
HAPPY BIRTHDAY 憲法 in Wakayama 2018【ほぼ確定】
※金原注 今年も西の丸広場で憲法の誕生日を祝うことは確定ですが、まだイベントの詳細は固まっていないようです(新作の憲法講談が演じられるという噂を耳にしたりはしていますが)。私自身、企画を話し合っている「9条ネットわかやま」の会議に、最近はかけ違ってほとんど出席できていないので、残念ながら詳細はお伝えできません。内容が固まり次第、順次ブログでご紹介していく予定です。
 
5月16日(水)集合:正午 デモ:12時20分~
第47回 憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ【確定】
コース:和歌山市役所前→公園前交差点→京橋プロムナード
主催 憲法9条を守る和歌山弁護士の会 
連絡先 TEL:073-433-2241(和歌山合同法律事務所 森崎弁護士)
 
5月19日(土) 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ 4階ホール
We Love 憲法 5月の風に
講演 渡辺 治氏(一橋大学名誉教授・九条の会事務局)【日程・講師は確定】
主催 憲法九条を守るわかやま県民の会
※毎年開催されている5月憲法集会ですが、今年の講師は渡辺治さんに決まったと、最近、「県民の会」前事務局長の里﨑正さんから伺いましたので、間違いないでしょう。これまでの例から考えて、講演は午後からだと思いますけど、詳細は「県民の会」にお問い合わせください。

紡ぐ(和歌山大学観光学部)檻の中のライオンin橋本障害者・患者九条の会学習会(由良弁護士)2/18いのちの種・表和歌山弁護士会市民集会チラシ(海渡雄一)

除本理史(よけもと・まさふみ)大阪市立大学大学院経営学研究科教授「福島原発事故による避難者への仮設住宅の供与終了について」を読む

(Facebookから転載します)
 
除本理史(よけもと・まさふみ)大阪市立大学大学院経営学研究科教授「福島原発事故による避難者への仮設住宅の供与終了について」を読む
 
 ほとんどの大学では、教員の研究成果を発表するため、定期的に紀要を刊行しているものですが、総合大学ともなると、何種類もの紀要が出ています。私の母校である大阪市立大学からは、大学ホームページの「紀要一覧」によると、英文のものも含めて35種類の紀要が発行されているそうです。今日は、その内「経営研究」68巻3号35~51頁に掲載された「福島原発事故による避難者への仮設住宅の供与終了について(除本理史大学院経営学研究科教授)」という論文をご紹介します。
 除本理史(よけもと・まさふみ)先生は、原発賠償関西訴訟にも貴重な助言をいただいていると聞いていますが、今度の紀要に発表された論文は、今年3月末での災害救助法に基づく仮設住宅(見なし仮設住宅を含む)の福島県による提供の打ち切りという事態を受けての、県内避難者(川内村→郡山市)及び大阪市への避難者からの聴き取りを中心としたフィールドワークの成果による中間報告というものです。私はこの論文の42頁「表4 川内村X仮設入居者の帰村状況」に掲載された21人の県内避難者の方々の仮設住宅閉鎖にともなう身の振り方を読み進めながら、涙がにじんできてしまいました。原発事故さえなければ、誰もこのような苦渋の決断を強いられることはなかったのに。
※動画紹介 2013年7月11日に大阪市立大学で「東日本大震災から2年4カ月、原発事故は終わっていない ~原発避難者講演会」(森松明希子さん他)が開かれました。開会挨拶は除本理史先生です。
 
【追記】(2018年1月2日)
 大阪市立大学大学院経営学研究科の除本理史(よけもと・まさふみ)教授による論考です。全国各地の裁判所に原発事故被害者が国と東電の責任を追及する訴訟を提起していることの意義が分かりやすく説明されています。
WEB版『建築討論』014号:2017年冬(10月-12月)
「原発事故被害者の集団訴訟と福島復興政策」

「政治をなおそうデモ」(2017年9月18日)に参加して

「政治をなおそうデモ」(2017年9月18日)に参加して
 
 台風一過の快晴にめぐまれ、午後3時20分に大新公園をスタートし、堀詰橋南詰まで約1時間半近くの行程を歩いた「政治をなおそうデモ」。「どうしてもコールしたい(自分で考えてきたので)」という子どもによるコールを唯一の例外として、シュプレヒコールなし、かわるがわる参加者が思っていること、訴えたいことをスピーチするという、和歌山では(多分)初めてのデモが行われました。
DSCN1967 集合場所の大新公園で、何と私が市民連合わかやまを代表してスピーチすることに勝手に決められていることが発覚。まあ、スピーチ自体は良いとしても、市民連合を代表して話をするような用意は全くない、まして急に解散総選挙が目前に迫るという突発事態なのだから・・・ということで、デモを止めさせようと飛び出してきた酔漢(だろうと思います~警備の警察官がなだめて駅まで送って行ってくれました)をネタに、憲法上の表現の自由を行使することの重要性をお話するとともに、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が呼びかける3000万人署名と11月3日の統一行動(和歌山市では汀丁公園で集会予定)への参加を呼びかけました。
 在日コリアンを父に持つ若者が語る民族差別、日本人としか思えない流ちょうな日本語で語る中国からの留学生の思い、カジノ推進に疑問を呈する観光学部の学生など、多くの若者がマイクを持って発言してくれたのはとても良かったですね。
 なお、本日の参加者は、公式記録員(?)の私がカウントするたびに出入りがあって増減しましたが、一番多かった和歌山駅前通過時点を基準に「90人」とします。
 実行委員会の服部涼平委員長(和歌山大学院生)が語るように、デモがあるのが和歌山での当たり前の風景となるように、次回以降のデモにも、是非ご参加、ご協力(フライヤー印刷費、サウンドカーのレンタル代、その他の経費はカンパで賄われています)をよろしくお願いします。
 「石窯ポポロ」で開かれたアフター交流会も楽しく有意義でした。実行委員の皆さま、ありがとうございました。

「安倍9条改憲ストップ!全県意思統一集会」開催

「安倍9条改憲ストップ!全県意思統一集会」開催
 
 台風がまもなく襲来するという9月17日(日)午後1時から4時までの3時間、和歌山市の中央コミセン3階多目的ホール(大)において、「安倍9条改憲ストップ!全県意思統一集会」が開かれ、私も「部外者」ではありますが、参加してきました。
DSCN1925 「全県意思統一集会」という名称から推測がつくと思いますが、基本的に、「憲法九条を守るわかやま県民の会」に加盟する諸団体の「意思統一」を図る集会という位置付でした。基調講演が、小田川義和氏(全労連議長、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会共同代表)というのも、そういうことからの人選でしょう。
 何について「意思統一」するのかと言えば、もちろん、「安倍9条改憲」をストップするための「3000万人署名」(これは全国版)、「1,000カ所10,000人の大学習会」(県レベル)など、様々な運動方針についてです。
 まあ、基本はそうなのですが、冒頭の連帯挨拶を藤井幹雄弁護士(憲法9条を守る和歌山弁護士の会共同代表、9条ネットわかやま共同代表)が務め、和歌山県平和フォーラムの裏野勝也代表からのメッセージが朗読されるなど、それなりの配慮は示されていましたし、おそらく各地の共同センターを通じてでしょうが、いくつかの「9条の会」からの参加者も見かけました。
 とはいうものの、やはり内々の集会には違いありませんでしたけどね(資金の話も出ましたので、これは内部的な集会にせざるを得ない)。
 それにしても、台風襲来目前という状況でも、177名という会場いっぱいの人が全県下から集まるのですから、組織力ということでいえば、「県民の会」「県地評」を抜きにした護憲のための運動論を和歌山で展開することは無理だということを改めて実感しました。
 ただ、10月総選挙がほぼ確実という情勢下、「安倍9条改憲NO!」の連帯に「分断」が持ち込まれることのないようにしなければという思いを切に感じた1日でした。

(付記)
 琴浦龍彦さん(「県民の会」代表運営委員の1人で県地評議長)から提案された「方針」によると、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が大規模統一行動を呼びかけている「11月3日」について、和歌山では、1000人規模の和歌山県中央集会を汀丁公園で開催すべく、和歌山県平和フォーラムと相談しているとのことでした。その日は、私は「守ろう9条 紀の川 市民の会」の第14回憲法フェスタ(和歌山市河北コミセン)のため、和歌山県中央集会には行けそうもありませんが、どちらも大成功させたいですね。
Facebookに投稿したアルバム
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「カジノ実施法の制定阻止に向けて」(大阪弁護士会)」に参加して

「カジノ実施法の制定阻止に向けて」(大阪弁護士会)」に参加して
 
 今日(2017年9月16日)午後1時半から、大阪弁護士会館で開かれた「カジノ実施法の制定阻止に向けて」に参加してきました。知事・市長が「和歌山マリーナシティ」へのカジノ誘致を表明して招致活動を推進している和歌山からも、私を含めて少なくとも3名が参加していました。大変勉強になりましたし、充実した資料も貰えたので、台風接近中の雨模様の中でしたが、大阪まで出かけた甲斐があったと思います。シンポの構成は概ね以下のとおりでした。
 
第1部 「IR型カジノの内容と問題点」 吉田哲也弁護士(兵庫県弁護士会)
第2部 「特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ~「観光先進国」の実現に向けて~」についての検討報告
(1)総論部分 髙橋敏信弁護士(消費者保護委員会)
(2)依存症対策・青少年の健全育成 吉田健太郎弁護士(消費者保護委員会)
(3)マネーロンダリング対策、暴力団の入場禁止等 濱和哲弁護士(民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会)
(4)刑法の賭博に関する法制との整合性 河村利行弁護士(刑事法制委員会)
第3部「大阪でのカジノの誘致に関する問題点」 桜田照雄阪南大学流通学部教授
 
 いずれも勉強になりましたが、特に第2部、大阪弁護士会会員からの「取りまとめ」についての検討結果の報告は、カジノ反対の世論形成のための理論武装に大いに役立つものだと思いました。
 2時間半の間、一切休憩をとらず(台風も近付いているし、何としても4時までに終わろうということでしょう)充実した報告が続きました。
 準備にあたられた大阪弁護士会の皆さんのご努力に敬意を表したいと思います。

Facebookに投稿したアルバム

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「“公文書”は誰のもの?~あらためて国民の知る権利を考える~」に参加して

 2017年8月23日にFacebookに投稿したものを転載します。
 
「“公文書”は誰のもの?~あらためて国民の知る権利を考える~」に参加して
 
 今晩(8月23日)午後6時半から、和歌山県民文化会館小ホールにおいて、日弁連人権擁護大会プレシンポという位置付けで、和歌山弁護士会主催(共催:日弁連)による「“公文書”は誰のもの?~あらためて国民の知る権利を考える~」が開かれ、この問題についての権威と言ってはばからない三宅弘弁護士(内閣府公文書管理委員会委員長代理、元第二東京弁護士会会長)が講演されました。
DSCN1837 身びいき抜きで、いやあ、素晴らしかった。私は、毎年かなりの数の講演会に足を運ぶ方だと思いますが、始めから終わりまで講演に釘付けになるというようなことは(私ほどスレてくると?)めったにありません。本来、公文書はどのように作成され、保管されなければならないかという、今でこそタイムリー(森本、加計、南スーダン日報等)な話題となりましたが、地味と言えば地味な、けれどもとても大事な問題に長年取り組まれてきた三宅先生のお話は、たしかにある程度の問題関心が前提として必要ではありますが、そこをクリアしていれば、本来難しい問題をとても分かりやすく説き明かしてくださいます。 今日来られなかった方は実に惜しいことをしましたね。和歌山弁護士会(人権擁護委員会:藤井幹雄委員長)の企画力は実に素晴らしかった・・・けれども、広報宣伝力のレベルは非常に低かったと言わざるを得ません。参加者数は、仮に勤労者総合センター6階文化ホールであっても、満席感には遠いというレベルでした。
 実に詳しい15頁のレジュメ(日弁連イメージキャラクター武井咲さんが微笑むクリアファイルと特製団扇やメモ帳付き)が大量に余っているのを見るに見かね、そのうちの10部(カバンに入る量がそれで限度だった)を貰ってきましたので、私にお声をかけていただければ先着10名様に上記資料を進呈します(それ以上必要なら弁護士会か藤井先生にご相談ください)。
 なお、三宅先生は(本意ではなかったかもしれませんが)、内閣府や総務省の審議会委員などを歴任してこられましたが、公文書管理に最も見識と熱意を持っていた政治家は福田康夫氏(官房長官~首相として)だったとか。私もかねてから、21世紀になってからの日本の首相で最も立派だったのは福田康夫氏ではないか?と思ったりします(これは余談)。

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第49回紀州おどりに今年も九条連が参加しました

 毎年、8月の第一土曜日に開催される恒例の紀州おどり、今年は回を重ねて第49回となりました。
 憲法9条を守る和歌山弁護士の会と9条ネットわかやまが呼びかけて結成する九条連も、2005年の初出場以来、毎回参加してきました。
DSCN1781 今年は、開催前から水面下で色々な動きがあり、「本当に参加できるのか?」と一部ではご心配いただいた九条連ですが、今日(8月5日)、元気に紀州おどりに参加し、いい汗をかかせてもらいました。
 参加者は掛け値なしの50人、他の連にはない著しい特色は(多分そうだと思いますが)、3人に1人は子どもということです。スタートの頃はただ歩いているだけだった子ども達も、ゴール間近にはみんな見よう見まねで様になってきましたからね。もっとも、あくまで「パフォーマンス命」という男の子もおり、ゴール近くに陣取るテレビ和歌山のカメラに最も近い位置で逆立ちなどを披露し、カメラマンは地面すれすれまでしゃがみ込んでその様子を接写していましたから、テレビのダイジェスト中継にそのシーンが使われる可能性はかなり高いと思います。ちなみに、テレビ和歌山による紀州おどりの放送は、8月19日(土)午後2時~だそうです。
 一昨年の低調を跳ね返そうと昨年は相当参加者数を盛り返したのですが、また低水準に戻ってしまったのはいささか残念でした。来年の第50回で盛り上げるための準備の年ということでしょうか。(多分)来年も九条連は出場すると思いますので、今年不参加だった方も、是非来年こそご参加ください。そして、今年一緒に踊ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
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