今晩(2013年6月3日)配信した「メルマガ金原No.1376」を転載します。

予告7/6馬場朝子氏講演会「低線量汚染地域からの報告-チェルノブイリ26年後の健康被害」(核戦争防止和歌山県医師の会)

 和歌山市での講演会のお知らせです。
 毎年、定時総会の際、一般市民に公開した「平和講演会」を開催してくれる核戦争防止和歌山県医師の会から、今年の講演会のご案内をいただいておりましたのでご紹介します。
 今年は、元NHKディレクターとして、ロシア関連の数多くの番組制作に携わってきた馬場朝子(ばばともこ)さんを講師としてお迎えし、「低線量汚染地域からの報告-チェルノブイリ26年後の健康被害」について講演していただくとのことです。

 そういえば、昨年ETVで放送された以下の番組のクレジットにも、「取材 馬場朝子」と書かれていましたね。

 長くチェルノブイリを取材してこられた馬場さんから、貴重なお話を伺える得難い機会だと思いますので、皆さま、是非ご参加ください。
 

チラシから引用) 

2013年 平和講演会
「低線量汚染地域からの報告
 -チェルノブイリ26年後の健康被害」

とき 2013年7月6日(土)午後2時30分~5時00分
※午後2時~2時30分 核戦争防止和歌山県医師の会 第25回総会が開かれます。
ところ プラザホープ4Fホール
     和歌山市北出島1丁目5番47号
      TEL 073-425-3335
参加費無料
どなたでもお気軽にご参加ください
主催 核戦争防止和歌山県医師の会
     和歌山市八番丁11番地 日本生命八番丁ビル8階
     和歌山県保険医協会内
      TEL 073-436-3766

講師 馬場朝子(ばばともこ)氏
    (元NHKディレクター)
プロフィール 熊本県生まれ。1977年国立モスクワ大学文学部卒業。同年NHKに入局。ディレクターとして番組制作に従事する。
ペレストロイカ以降、ロシア関連ドキュメンタリー30本以上制作。
「スターリン 家族の悲劇」、「社会主義の20世紀」、「日露戦争」、「トルストイの家出」など
2011年退職。現在フリーTVディレクターとして番組制作を続ける。
著書 『社会主義の20世紀』(共著 日本放送出版協会)、『タルコフスキー』(青土社)、『低線量汚染地域からの報告』(共著 NHK出版)
訳書 『ロシアの民話』、『中央アジアの民話』、『銀色の馬』など(新読書社)
 チェルノブイリ原発事故26年後のウクライナを取材した内容、その実態の報告と問題意識を話して頂きます。私たちが、3.11大震災時に起こった福島原発事故の今後の日本を、そしてどう対応していくかを考える上でも示唆に富んだ内容になると考えています。


低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害 [単行本(ソフトカバー)]
著者:馬場 朝子
出版:NHK出版
(2012-09-21)