2018年4月7日配信(予定)のメルマガ金原No.3110を転載します。
 
2018 We Love 憲法~五月の風に~今年は渡辺治さん(5/19@和歌山県勤労福祉会館プラザホープ)
 
DSCN3014 今日(4月7日)の午後、少なくとも実行委員会共同代表を務めた花田惠子さんと私にとって、昨年2月4日にアバローム紀の国で開かれた「憲法と平和・原発・沖縄問題を考えるシンポジウム」の終演後、パネリストの1人として登壇された伊藤宏先生(和歌山信愛女子短期大学教授)を囲み、「伊藤先生によるゴジラをテーマにした講演会を是非やりたいですね」とお話して以来、1年2か月ぶりにその念願を果たした講演会「ゴジラVSシン・ゴジラ~ゴジラから読み解く平和憲法」が開催され、その素晴らしい内容に、「やって良かった」という余韻にひたっているところです。
 
 こういう充実した気分の時には、他のことはあまり考えたくないものですが、「ブログ毎日更新」を自らに課している身としては、さぼる訳にもいきません。
 幸い、今日の講演会で来場者に配布したチラシが手許にありますので、この内容を(主として和歌山県民に、ということになりますが)お知らせすることにしました。
 
 それは、「憲法九条を守るわかやま県民の会」が、毎年5月中旬の土曜日午後、プラザホープを会場として開催している「We Love 憲法~五月の風に」で、今年は5月19日に渡辺治さん(一橋大学名誉教授)を講師に招く予定ということはかねて聞いており、ようやくそのチラシを今日入手したという次第です。
 早速、そのチラシ記載情報を転記します。
 
チラシから引用開始)
2018 We Love 憲法 ~五月の風に~
 
2018年19日(土)午後1時開場 1時30分~4時
(4時10分~和歌山駅までアピール行進)
和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4Fホール
 
かつてない市民と野党の共同で安倍改憲にNOを!!
-9条改憲を阻んで 憲法の活きる日本とアジアを-
 
記念講演講師 渡辺 治 氏(一橋大学名誉教授)
【プロフィール】1947年東京生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学社会科学研究所助手、助教授を経て、1990年より2010年まで一橋大学教授。専門は、政治学、憲法学。1980年代の中曽根内閣誕生以来、保守勢力による憲法改正を阻むために研究や講演を続けてきた。2004年「九条の会」発足時から事務局を務めている。
著書・論文には共編著『日米安保と戦争法に代わる選択肢』(大月書店)、『現代史の中の安倍政権-憲法・戦争法をめぐる攻防』(かもがわ出版)、共著『大国への執念-安倍政権と日本の危機』(大月書店)、九条の会編『安倍9条改憲は戦争への道』、ほか多数。
 
主催/憲法九条を守るわかやま県民の会
事務局/和歌山市湊通丁南1丁目1-3 名城ビル2F 県地評内 ℡073-436-3520 
(引用終わり)
 
 巻末のリストを一瞥していただければお分かりのとおり、私は、節目節目で、「憲法を取り巻く情勢を、渡辺治さんはどのように分析されているだろうか?」ということに注目し続けてきました。憲法研究者はたくさんおられる中でも、「情勢論」を語って渡辺治さんの右に出る方はないのでは、と私は思っています。
 安倍改憲が現実の政治日程にのぼろうとしているこの時にあたり、和歌山で渡辺さんの講演会が企画されたというのはまことに時宜に適ったことだと思います。是非、多くの方にご参加いただければと思います。
 
(参考動画)
渡辺治さん講演会(野党共闘8区の会)(1時間43分)

※2018年1月13日、埼玉県での新春講演会。
 
(弁護士・金原徹雄のブログから/渡辺治さん関連) 
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