先週のハタヨガのレッスンは、ハートにも体にもあたたかく、心地よく最高の経験だった。noriko先生はよくヨガの中でゆだねること、寄り添うことを教えてくださる。先日は、まずペアで背中合わせになってもたれ合い、それぞれ左右に首をまわした。ふれあっている背中があたたかくなり、まわした首が肩に乗せられるといとおしくなった。その後、三角のポーズをとる。先生が、「さっきペアになった時のことを思い出して、後ろに身をゆだねましょう」とおっしゃって、脚も背中もペアの相手がいた時のように寄り添うようにゆだねると、知らず知らずのうちに体がうんと開いて、ムリなく心地よく伸びた。あたまで理解してできかったことが、心で感じることでできたりするんだなあ。

ヘッドスタンディング、そんなこと永遠にできる気はしなかった。レッスンのときチャレンジポーズでやったとしても、やってはみるけれどなあ…と思っていた。木曜日のヨガで、先生が見本を見せてくださって、コツを教えてくださって、その導入からのやさしい感じとか、むずかしいことではないことや、ペアを組んで支えてもらえる安心感とかを話していただく中でみんなの気持ちが知らない間にポーズに向かっていた。もう、隣の人はポーズに入っていて、支えに入り、先生が少しサポートすると、ポーズがとれて、それは支えなくしてもゆるぎない力強い安定感だった。教えてもらいながら自分もやってみると、知らない間に短い時間かも知れないけれどできたと思う。みんなの感想は、「先生すごい」自分ができたことより、チャレンジしようとも思わなかった自分をなんとなくできているところまで自然になんのムリもなく誘導していただいた先生のやさしいパワーに感動した。

木曜日のハタヨガの最初に、先生が人はひとりじゃない、あたたかい支え合いで生きているとおっしゃった。ペアになって背中合わせで長座して、手をつないであたたかさを感じましょうとおっしゃった。友だちの背中から伝わってくるあたたかさに涙が出そうになった。
バランスポーズのとき、支え合ってることを思い出してといわれたけど、思い出す前にバランスくずしちゃった。次回!

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