【菊花賞】
秋緒戦、ダービー馬ワグネリアンはこれぞGⅠホースという走り。
皐月賞後、先行策で一変したダービーからこの秋緒戦で改めて、完成度と総合力の高さを伺わせた。
スピードの違いはやはり顕著で、ポジショニングも問わなくなった点を踏まえると隙なし。
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そのワグネリアンは回避で色気を出す各陣営。
ダービー馬不在はいつものことながら、これほど安定感のある馬を欠くことが恐らく予想の困難さを窮めさせる。

前半ある程度の時計で進んで、中盤から一気に緩む。
そこから後半1000Mで再びロングスパート。
例年の菊花賞のパターンだが、四角で先頭を飲み込もうかという勢いが大事。

『結論◎メイショウテッコン』
ブラストワンピースは圧巻の新潟記念からの参戦。
力技で動かずじっと待って競馬するタイプで、菊特有の捲り合いにどこまで対応できるか。
自分から動いて負けたダービーを見るに、そこまで向いているかは見え辛い。
瞬発力を武器に戦ってきたタイプだけに、ポジショニングを問われる競馬はどうか。

ジェネラーレウーノは速い展開で勝ち上がってきた。
ロングスパートから後続に一定の差をつけて、シャットアウトする競馬で勝ってきたが菊でもそれが通用するかどうか。府中、ダービーで通用しなかった展開が待ち受けた場合の弱さがこの馬にはある。

後方一気の競馬で進めてきたエタリオウは集中力が鍵のタイプ。
捲って最後甘くなる可能性を踏まえると、やはりここも最後取りこぼしのイメージがある。
瞬発力一級品で後半時計勝負に自信あるタイプだけに、恐らく大きく着順落とさないが注意必要。

ネガティブな面を集めたが、菊花賞はやはり特殊なレース。
強い馬がねじ伏せるケースはあっても、今年のレベルを勘案すればそれは想像しにくい。
穴馬台頭の余地ありと見て予想を展開していきたい。

本命に推奨するのはメイショウテッコン。
今秋最大の上り馬とも言える同馬が大舞台菊で乱戦演じる。
最大の持ち味は先行力、スタミナ。神戸新聞杯では一人旅演じダービー馬を最後まで苦しめた。

自身36秒台の前半から上がり34秒台で後続を苦しめた。
前半38秒台で推移していたワグネリアンが自分から動いて最後はねじ伏せられたが、インパクトは抜群。行く馬がいなければ自分が行く、という思い切りの良さで神戸新聞杯では印象を残した。
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前半58.5で厳しいペースを刻んだ京都新聞杯でも大きく崩れず5着。
白百合S、ラジオNIKKEI賞でも58秒台を刻んで連勝はしたが神戸新聞杯では61秒台。
距離なりのペースを守れる成長の証が好走の要因。
菊花賞も逃げに拘らず、行かせる馬を行かせて落ち着いた競馬で強さ見せると予想。
キボウノダイチの淀みない流れ、フィエールマンのキレ、メイショウテッコンの先行力。
ハイレベルラジオNIKKEI賞は近年稀に見る好レースだと見るのが妥当。
そのレースを勝ち切ったメイショウテッコンの強さがここ京都で華開くと見た。

四角から堂々先頭で押し切り横綱相撲。
菊花賞の王道パターンでラスト一冠締めくくり期待。


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