【京都大賞典】結論
『傾向』
2016 12.1 12.6 11.2
2015 11.8 12.6 11.0
2014 12.1 12.1 11.7
2013 12.0 12.0 11.6
2012 11.6 12.2 11.8
2011 11.9 12.5 11.3
2010 11.4 12.4 12.3
2009 11.5 12.1 12.4
2008 11.8 12.9 11.5
2007 12.1 12.4 11.3

過去の前半3F-中間-後半3Fの平均1Fは上記の通り。
京都のクラシックディスタンス、しかし以外にも前半のラップタイムは案外速いもの。
中盤に緩んで後半時計勝負が基本路線。これは大凡スローの中距離にニュアンスが近く、長距離路線からの使者をあえて選ぶ道理はない。
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勝負ラインは前半61秒台からの後半58秒台でまとめられるタイプ。
時計勝負が基本路線なので、新潟からの転戦や経験で結果を出している点も見逃せない。





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