おとなの合宿ホタルの光2018

2018年04月04日

梅干の甘露煮

梅干の甘露煮
「ブログ見てますから
頑張ってね」

とお声かけていただきました。随分書いていなかった。。。

久々のお題は
『梅干の甘露煮』

油山苑にお越し頂いた際に食べたな〜と思い出される方もいらっしゃると思います。

ロングセラーな品で「あっ、これこれ」と喜ばれるリピーターさんも。

料理は板前の若くない若旦那が作っていますが、
これだけは梅干を漬けるところから仕上げまで女将がほぼひとりで。



梅が採れる6月にまず青梅を梅干にする工程。
(梅は現在地元産を使用)

これは一気に数十キロ漬けます。
梅干作りって力仕事なんですね。
おまけに天日干しするんですが、ちょうど梅雨どきですから晴れの日が少ない。
作っている方どうしてるのかしら?毎年疑問に思います。

そんなこんなで漬け込んでおいしい梅干になるのが9月頃。


そこから梅干の塩抜きをして甘露煮にしていくのですが、その作業は仕事の合い間に少しずつ。
5日ほどかけて仕上げます。

作り方は見ているのでなんとなくわかるのですが、もし自分が実際やるとなるとどうなるやら。
特に梅干の塩分を残しながら甘露煮に仕上げるところなど、まさにあん梅です。

梅干の甘露煮って江戸時代から食されていたとかで
飽食の時代、他においしい物はいっぱいありますが、素朴な甘酸っぱい味を
油山苑の味として受け継いでいけたらなと思うところであります。

wakaokami193 at 01:31│Comments(0) 油山苑のこと | 食べ物のこと

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