情報リテラシー論 第8回目 テーマは「テレビの衰弱と動画メディア」でした。
社長の顔が見えると信頼につながるという話がおもしろかったです。たしかに人は顔と話し方で人柄や知性がほとんどわかるような気がします。文章で取り繕っても、身一つで話すとボロが出る人もいる。高田社長の商品宣伝を見ると、喋りが上手いことだけに気をとられるが、商品のことをきちんと分かっていて、社長自身が本当に良いと思っているのが伝わってくる。ただ利益だけのために手離しで褒めているのではない、ということが喋り方からわかる。そういった誠意ある態度に私たち視聴者は購買意欲をかきたてられる。
つづいてyoutubeの話。たしかにyoutubeやニコニコ動画などが流行りだしてから、テレビをあんまり見なくなった気がする。実際、一人暮らしをはじめてからテレビは持ってないし、わざわざ買おうとも思わない。どうしても見たい番組があったら動画サイトにアップされるからいいや、とさえ思うようになってしまった。逆に、テレビ側も、視聴者が見逃したときのために、番組を配信したり、ネットを入り口にして、少しでも番組に興味を持ってもらおうという姿勢を見せはじめている気がします。昔とはうってかわって、ネットが主流になり、視聴者だった人の興味があらゆるところに分散した今、テレビが勢力を巻き返すのが難しいかもしれない。
ネット事情にそこまで詳しくない私でもヒカキンは知ってる。(何が面白いんすかね?早く収入なくなれ)でも、どんな形であれ、youtubeだけで収入を得るのはすごいなあと思います。
一流はテーマを隠す、二流はテーマをバラすという話も、なるほど~と思いました。テーマというのは発信側からわかりやすく与えられたら受動的に受け入れるだけにすぎない。見ている側が自分で気づくことによって、ただの視聴体験ではないものになる。これから課題や制作をするときに心がけてみよう・・・!
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