情報リテラシー論第15回 ついに最終回でした。


まず最初にSMAPの解散騒動について。私はスマスマ見てなかったのですが、生放送をすることはツイッターで知っていました。なので、スマスマが終わったあたりにツイッターがつながらなくなったときに、「あっ・・・きっとSMAPだな」となんとなく思っていました。それにしても、一瞬にまとめてツイートされるバルスで落ちなかったtwitterのサーバーが一定時間つづくSMAPに関するツイートで落ちるなんて改めてSMAPの影響力はすごいなと思いました。国民的アイドルってすごい。問題のスマスマの会見ですが、動画を見たときに受ける印象と、ネット上で騒がれているネクタイの色や立ち位置の違いなどから受ける印象の違いが恐ろしいなと思いました。テレビだけ見ていたら気づかないこと、逆にネットだけの情報だけでも気づかないことが確かにありますね。SMAPはあまり詳しくないのですが、いつも笑顔で楽しそうなイメージがありました。しかし、謝罪会見で納得してないような重い空気の中ただただ謝るSMAPを見て、私の中のイメージとあまりにかけ離れていて、そんなSMAPは見たくないなあと思いました・・・闇!!あと、テレビでSMAPが謝罪したことで丸く収まったね~よかったよかった的なニュースを見て、どこをどう見たらそうなるの?という気持ちになりました。「前を見て」とかいうあまりに抽象的な言葉ゆえどう解釈されてもおかしくはないのですが。

やっぱりそれぞれ自分の目で確かめて情報を判断していくことが大事だなとこの件によって改めて考えさせられました。


そして、「Facebookをしないことによるリスク」という話が興味深かったです。

Facebookは顔写真と名前さえあれば登録できるため、どこからか写真を入手されれば、なりすまされる可能性が十分にある。なりすましが自分を装って金銭の貸し借り等をした場合、自分も自分の友達も迷惑を被るし、信頼関係にも傷が生じるであろう。さらに、自分が後からFacebookに登録をしたくなったとき、後から登録した「本物である自分」の方が「ニセモノ」扱いされてしまうこともあるという。ネットは顔が見えないこともあり、とりあえず疑ってみる気持ちを持った方が安全だとわかってはいても、友達や知り合いだとついつい気を緩めてしまうというのがあると思う。「自分はFacebookを絶ッ対やらない!と友達に宣言しておく」「自分のなりすましがいないか確認」「とりあえず登録だけする」という対策で、自分への被害を食い止めることが大切。また、周りの友達がなりすまされていないかも注意深く確認していく必要があると思う。一番確実なのは本人に確認してみるのがいいかな。


最終回はネットならではの危険性について話が聞けてよかったです。匿名性ゆえに、気軽に悪意が飛び交ってしまうネット上でどうやって自分の身を守っていくか、いろいろな事例で確かめることができました。

「匿名は良い行ないをするときに使うのですよ。。。」と前に松本人志がツイートしてました。そういう考えがもっと広まればいいなあと思いました。



長いようで短かったような・・・情報リテラシー論。楽しかったです。後半なんか特に、タイムリーなネタが多くて、ネットとの関わり方だとか、ニュースの捉え方だとか、アプリの使い方だとか、自分のこととして深く考えることができました。講義はどうしても聞いて終わりになってしまうことが多いけれども、、有意義な時間だったと思います。


考えてみれば、まだ2016年が始まって1ヶ月もたっていないのにたくさんの大きなニュースがありました。これからもびっくりするようなニュースが起きるんだろうなと思います。その時に、この授業で学んだことを思い出しながら、情報に惑わされずに、自分の意思で選びとって、毎日を過ごしていきたいと思いました。

横田先生ありがとうございました。