わく三の「ま、こんなもんでしょ。」

日々の『こんなもん』

2006年08月

昨日は西川口の『天然温泉ゆの郷』で仕事だった。
三時と七時の二回ステージ。
20分間俺の独壇場。
お客さんは昼夜ともに結構入っている。
ほとんどがおじちゃんおばちゃんだけど....
中には子供、20代30代ぐらいの人たちもいた。
みんなお風呂好きね!

今日はお客さんの男性に舞台に上がってもらい、お手伝いをしてもらったのでお礼の意を込めて舞台上で入浴剤をプレゼントした。

....これが失敗だった。

昼のステージ終了後、控え室で一人雑誌を読んでいた。
コンコン、とドアをノックする音がした。
『ハイ』
とドアを開けると髪に紫色のメッシュを入れたおばちゃんが一人立っていた。
見覚えがない。知り合いじゃないのは確かだ。
『あらーさっき見たわよー。まあまあよかったわ〜』
〜お客さんか!?
『さっき舞台に上がった男、あれ私の旦那なんだけどさ.....』
〜さっきの男性の奥さんね。
『入浴剤もらったじゃない。あれもう一個もらえないかしら?』
〜もう一個?さっきの入浴剤なくしちゃったのかな?
『もう一個欲しくなっちゃったのよ!』
〜それはこの人のわがままでしょ。
なんか引っ掛かるものがあったけど、せっかくのお客さんだからもう一つあげる事にした。
『ラッキー、ありがと!』
おばちゃんはすぐにいなくなった。
〜あのおばちゃんはよっぽど入浴剤が好きなんだな。

休憩時間、控え室を出てトイレに向かった。
トイレの前でまた違うおばちゃんに話しかけられた。
『あら〜風呂わくぞうさん。さっき見たわよ〜』
〜有り難いね。
『楽しかったわよ。入浴剤下さいな〜』
〜このおばちゃんもかよ!?
横から違うおばちゃんも来た。
『私も記念にもらおう』
〜あげるなんて一言も言ってないのに、既にもらう気か!?
仕方がないから一つずつあげた。

ちょっとコンビニで買い物し控え室に戻る。
その途中また違うおばちゃんに話しかけられた。
『入浴剤ちょーだい』
....どういう事だ!?何故みんなおれに入浴剤をねだってくるんだ!?

その後、もう一人おばちゃんが来て『入浴剤欲しい』と言われた。
聞くと入浴剤を配り歩く芸人がいると言う噂が流れているらしい。
『入浴剤配付芸人』
....それどんな芸人なんだよ!?
『紫の髪の人から聞いた』とそのおばちゃんの証言。
紫メッシュのおばちゃんが元凶かぁ。
いやーまいった。
手持ちの入浴剤が全部なくなったよ。

〜入浴剤どうしようかな?
なんて考えていたら「トントン」とドアをノックする音。
ドアを開けると
『もう一個ちょうだい!!』
髪に紫のメッシュが入ったおばちゃんだった。
〜どんだけ欲しいんだよ!?

世の中にはまだまだ凄いおばちゃんがいるもんだね!

友達からチケットをもらったので一人で『ガリットチュウ』の単独ライブに行ってきた。

会場は一杯のお客さん。
約二時間のライブ。
俺は鞄を椅子の下に置いてリラックスした状態でステージを見ることにした。

ライブの途中、変なニオイがしてきた。
とても気になるニオイ。
洗濯物の生乾きの様な、靴のクサいニオイの様な、それがジワジワと臭ってくる。
イヤーな感じ。

『俺のニオイかな?』
自分でいろんなところを嗅いでみる。
しかし、クサくない。
俺のニオイじゃない。

クンクンとニオイの出所を探した。
どうやら俺の後ろの席からニオイが流れてきているようだ。

パッと後ろを見てみると俺の座席の背もたれに靴下が掛けてあった。

後ろの席のスーツ姿の男が靴下を脱いで俺の背もたれに掛けたらしい。
『嫌がらせか!?濡れているのかな!?』
どちらにしろ、超クサい。
この男の足は半端なニオイじゃない。

何故俺の周りにはこんな変なやつが来るのだろう!?
遭遇率が高すぎる。

会場が暗転で真っ暗になった隙に、背もたれに掛けてあった靴下をはじいて下に落としてやった。
『ざまーねーぜ』
ニオイはとりあえず薄くなった。
これで集中できる。

ライブ終了と同時に早く帰ろうと座席の下から鞄を取り出した。
何故か鞄の上にはクサい靴下がのっていた。
俺が靴下を落とした時に鞄に引っ掛かってしまったらしい。

最悪。
鞄がクサくなった。

後ろの席の男の姿は既になかった。
靴下を置いて帰るな!
というか、ライブ会場で靴下脱ぐな!

昨日は柏のゴルフ場で寄席があった。
パーティーの時に僕らが出て行き、芸を見せる。
大先輩達の中、僕はトップ。
お客さんはだいたい200人ぐらいかな。
よく喋る客だった。

ゴルフ場に向かう電車の中は平日の昼という事もあってとても空いていた。
僕は角の座席に座る。
その車両には僕を含めて4人か5人ぐらいしか乗っていない。
僕の前の角の席には女性が座っていた。

その女性はとても美人だった。それはもう物凄くきれい。
見ていて飽きない。
芸能人でいうと『香里奈』に似ているかな。
モデルのような外見に和の雰囲気も感じる
ちらちら見ていたら変な男だと思われそうなのだが、ばれないようにちらちらと見ていた。

その女性は自分の手を見つめている。
細くて長いきれいな手だ。
ギュッと握ったら折れてしまいそう。
『趣味はお花とかお茶で料理もレパートリー豊富』
なんて勝手な想像をしてしまった。

そして女性はそのきれいな手の小指をたてて、自分の鼻に突っ込んだ。

『...え〜〜〜っ!あんなにきれいな女性が鼻に指を突っ込むなんて.....』
僕は女性から目を背けながら心の中で叫んだ。

『何かの間違いだろ...』
そう思ってゆっくりと女性に目を戻す。

女性は小指に付いた鼻くそをじっくりながめていた。

『見間違いじゃなかった〜』
僕は10代の時「女性はウンコはしない。オナラすらしないもんだ」なんて考えていた事があったが、今僕の目の前のきれいな女性は小指で鼻くそをほじった。

『現実の女性はこうなんだな』
何も電車の中でほじらなくてもいいもんだが。

女性はその小指に付いた鼻くそを座席の角の手すりの下になすり付けた。

『おいおいっ!そこに付けんのかよ!』

女性は次の駅で降りて行った。
手すりに付けた鼻くそをそのままに。

僕の中のイメージは完全に崩壊した。


僕は手すりに付いた鼻くそをじっとながめテッシュで拭き取り記念に持ち帰った。
『宝物にしよ!』
なるか!!

金曜日の夜、玉城会長に呼びだされ朝方五時くらいまで酒に付き合った。
もうベロベロ。

少し寝て、土曜日埼玉県の南与野へ。
友達に誘われてフットサルに参加してきた。
まだ酒が抜けていないらしくちょっとフラフラ。
コンビニで『Wから揚げ弁当』を買って無理矢理腹に詰め込む。
水をたらふく飲んで汗をかけば酒は抜けるだろうと思ったが、動いたら逆効果。
『Wから揚げ弁当』が胃から戻ってきた。

結局フットサル中は終止気分が悪かった。

着替えをしようとロッカールームに戻るが、ロッカーが開かない。
暗唱番号を入れても全然反応しない。
おかしい。
ここのフットサル場は二度目だが、前回もロッカーが開かなくなり店員さんにこじ開けてもらった。
『またかよ!』
店員さんを呼びに行き、少し強めに文句を言った。
『どうなってんだよここのロッカーは!ちゃんと監理しろよ!』

店員さんは「すいません」と平謝り。
どうやらここのロッカーは暗証番号を入力しても接触が悪い物があり、読み取らない物もあるそうだ。
暗証番号は全然反応しないので、仕方がないからバールでロッカーをこじ開けてもらった。
『これでやっと着替えられる....』
ロッカーの中を見ると、見慣れない真っ赤な鞄が....
俺は真っ赤な鞄なんて持ってきちゃいない。
よく見りゃ、服も違う、靴も違う、パンツも違う。

......ロッカーを間違えた。俺がっ。

やっちゃったよ。
『すいません、すいません』
今度は店員さんに俺が平謝り。
さっき上から物を言っていた分、余計に情けない。

隣のロッカーに暗証番号を入力するが接触が悪いようで開かない。
『あのー、申し訳ないんですがロッカー開けてもらえますか』
よく考えると接触が悪いのは俺のせいじゃないのだが、弱腰になってしまった。
まだ横にいる店員さんは少し嫌な顏をして、またバールを使ってこじ開けてくれた。

『これでやっと....』
ロッカーの中を見ると見慣れない黄色い鞄がっ!

......またロッカー間違えた。

結局、俺のロッカーはそのまた隣だった。
前日の酒が残ってたからって、これはやりすぎた。
店員さんごめんなさい。

僕には50歳を過ぎた女性の友達、『ガースー』がいる。
夜中の二時半に特に用もない電話をかけてきたので
『電話するならもう少し早い時間にしてくれ』
と注意したら、朝方六時に電話してきやがった。
いくらなんでも早い時間過ぎる。
そんなおばちゃんだ。


以前僕がまだ車を持っていた頃の話。
夜中、ガースーから電話がかかってきて
『お願い迎えにきて』
と頼まれた。
どうやら友達と飲んでいて終電がなくなってしまったらしい。
ガースーはいつもお金がないのでタクシーにも乗れない。
一応ガースーは結婚しているので、
「旦那さんに迎えにきてもらいな」
というと
『断られた』
と言う事だった。

少しかわいそうになり、車で迎えに行ってあげることにした。
指定された小さい居酒屋の前に着くと、おばちゃん連中がたくさん出てきた。
おばちゃんの一人が店内に向かって
『若いツバメが来たわよう』
と叫んだ。
するとベロベロに酔っぱらったガースーが出てきた。
俺の事を見つけ、こちらを指差し
『この子、私のオトコ』

....私のオトコ?こいつ馬鹿か!?

『ひゅーひゅー!』とうるさいおばちゃん達。
『私もアッシー君欲しいな〜』....誰がアッシーだ。
『これからにゃんにゃんするの?』....何だその表現は?
ガースーとは肉体関係一切ない。

居酒屋の外に出て10分。おばちゃん達の話は終わらない。
僕はずっと車の中で待っている。
ガースーは全然車に乗るそぶりを見せない。
あるおばちゃんがガースーに言った。
『車乗らなくて平気なの?』
ガースーは
『大丈夫大丈夫!この子、私の事なら何でも聞くから。ねっ!ダーリン』

......その一言を聞いて、僕は車を走らせた。
もちろんガースーを乗せずに。

バックミラーを見ると、ガースーが物凄い勢いで追いかけてくる。
その姿は化け物に近い。
300mぐらい走らせて、仕方がないから乗せてやった。
車の中で俺は説教したが、走って更に酔いがまわったらしく全然聞いてなかった。

次の日ガースーからお詫びの電話があった。
『昨日は本当ごめんなさい。反省してるわ。大変だった?』
ガースーは確実に覚えていない。
『でもあれから居酒屋も大変だったらしいわよ』
あれから、おばちゃん達でなんかやったのかな?
『お店のつぼが無くなっちゃったらしいの。大切なつぼでみんなで探しまわったらしいわよ』
そんな事があったのか?向こうも大変だったんだな〜
おばちゃんのパワーは凄いから余計に混乱しただろうな。


その夜車に乗ろうとしたら、後部座席に変なつぼが置いてあった。
あいつ、いつの間に。
俺が居酒屋に謝りに行くはめに.....

ガースーは本当にしょうがないやつだ。

今日は先輩が吉祥寺のライブハウスに出演すると言うので遊びに行ってきた。
マジシャンだけのライブ。結構珍しいのかな?

時間より早く着いてしまった為、azuさんオススメのカフェでお茶をした。
確かに見晴らしいい。
落ち着いた雰囲気。
いい感じだ。
俺はブレンドコーヒーとジェラートを頼んだ。
『ジェラートは三種類選べますが、何がいいですか?』
と店員さんが聞いてきた。
『人気のないやつ、三種類』
と言うと、店員さんはマジで困っていたのでお任せする事にした。
モモ(黄色)、キュウイ、ハニーヨーグルトの三種類。
普通にうまかった。
俺の近くに座った主婦二人が不倫に憧れてる話をしていたのが少し気になった。

ライブは七時三十分開始。
真剣に見ていたのだが、俺の後ろにいるオヤジがめちゃめちゃうるさい。
背中に『ドン』とぶつかったり、鼻息が耳にかかったりと不愉快。
後ろを振り向くとその場所にオヤジの顏があり、唇をのばせばキスできる位置だった。
本当に気持ち悪い。

そのオヤジが『あっ!』っという声とともにどこかに行ってしまった。
何か忘れ物でもして帰ったのかな?

....と思っていたら、何か背中に違和感が。

だんだんと冷たくなってきた。
背中が濡れている。

後ろのオヤジ、ビールをこぼして行きやがった。
やられたよ。

あのオヤジの顏はまだ覚えてる。
絶対に忘れない.....

仕事を終えて家に帰る。
電気を付けて、クーラーのスイッチを入れた。
クーラーンのウィングが開き、スイングし始めた。

『パサッ』
と、その時クーラーから何かが落ちてきた。
.....ゴキブリだ。

『キャーッ』
声にならない叫び声をあげた。
あの黒光りした姿がどうも好きになれない。
好きな人もいないだろうけど....

運良く窓から出て行ってくれた。
いったい何処から入って来たのだろう。
すぐに辺りを掃除しちゃったよ。

最近あの黒光りした姿を外でよく見る。

まだ明るい夕方。外を歩いていて「何か飛んでるな?」と思い空を見ると、ゴキブリだった。
それはもう楽しそうに飛んでいた。
何かの雑誌で見たけど、温度が28度を超えるとゴキブリは飛ぶらしい。
その日は最高気温33度だった。
そりゃ飛びまくるわ。

以前、猫がゴキブリをくわえてるのを見た事がある。
猫はそれを飲み込んでしまった。
大丈夫なのだろうか?
その猫を女の子達が『カワイイ〜』と言って、頭をなでていた。

『お腹の中にはカワイくない物が入ってるのに...』
と、思いながら俺は見守っていた。

夏の高校野球が熱かった。
野球にはあまり興味のない俺もついついTVを見て興奮した。

北千住の駅前にあるワイドビジョンの前には、高校野球の決勝再試合を見る為に人がたかっていた。
本当に凄い人だったね。
早実の優勝が決まった時には拍手がおきた。

その後電車に乗り移動する。
日比谷線の優先席前に立った。
おばあちゃんが二人座っている。
オレンジの服を着たおばあちゃんと茶色の服を着たおばあちゃん。
間を空けて座ってるから、特に知り合いでもないらしい。
オレンジのおばあちゃんが茶色に話しかける。
『決勝戦どっちが優勝したか、わかりますか?』
こんなお年寄りまで高校野球に興味あるんだ。
今年の高校野球は本当に凄いと改めて感心した。

そして、茶色のおばあちゃんが『うん』とうなずいて答えた。
『巨人。』

.....おいおい、それはプロ野球だろ。
だいたい巨人は優勝争いにすら絡んでねーよ。

オレンジのおばあちゃんは
『ありがとうございます』
と、茶色に向かってお礼を言って納得していた。

.....納得しちゃ駄目だよ。
だいたい興味あるんだったら高校の名前ぐらい覚えときなさいよ。
俺はオレンジのおばあちゃんに、おせっかいながら教えてあげた。

「決勝戦で勝ったのは早実ですよ」

オレンジのおばあちゃんは、俺の方を見て
『はぁっ?』
......はぁっ?って言われちゃったよ。
オレンジのおばあちゃんは何の決勝戦の結果が知りたかったんだろう?
そして、あの茶色のおばあちゃんはいったい...?
変な空間だった.....。

昨日は川崎で友達がやっているお好み焼き屋に行って来た。
先月結婚した女友達の改めての祝いをかねて、友達が10人程集まった。

結婚した友達の女の子、そしてその旦那。
旦那とは、ほぼ初対面。
僕なりのお祝いでひと芝居うつ事にした。

俺が色々訳ありだった友達と喧嘩を始めてしまい、殴り合いまで発展。
最後はお互いの服を破り、素肌には『おめでとう』の文字が。
バカバカしいけどそう言うのが好き。

そのお好み焼きやにはもちろん他のお客さんもいる。
店にもそんな事やるなんて通達していない。
たぶん皆に迷惑がかかるが、『まぁ俺が面白ければいいだろ〜』
と言う事で実行に移す。

俺が店に入っていくと同時に訳ありの友達と喧嘩スタート。
しかし何かおかしい....
皆なんかニヤニヤしている感じ。
こりゃ情報が漏れてるな。
仕方がないので友達の何人かを平手で殴り、奇声を発しながら自分で服を破いた。
なんかグダグダ。スベった感有り。
素肌に書いた『おめでとう』の文字もちょっとむなしい。

まぁしょうがないか。
しかし、もう一つ失敗した事が有る。
............着替えの服、持っていくの忘れた。

俺は『おめでとう』という文字、そして汚い乳首ががバッチリ見える、ビリビリに破れたTシャツを着てお好み焼き&もんじゃを食べた。
他のお客さんの厳しい目線。
店員さんの変態を見るような目。
痛い。

帰りももちろんその格好。
人の目線をビリビリ感じる。

やっと家に着きシャワーを浴びるも、『おめでとう』の文字が消えない。
垢擦りで赤くなる程こすったが消えない。
ペンにははっきり油性と書いてあった。
東急ハンズで買って来た、ちょっとだけ高い油性ペン。
『人体には使用しないで下さい』
そんなもん使うんじゃなかったー。
一生消えなかったらどうしよう.....
おめでたい男って言われるかな.....どうしよう.....

はっきり言って夏バテです。
何も食べる気がしない。
最近は一日一食しか食べていない。
その分酒を飲んでいる。

金曜深夜、友達に呼び出され近くの居酒屋へ。
メニューにはおすすめが書いてあるが、不人気の物は書いていない。
その店は六人ぐらいバイトの店員がいたのだが、一人一人呼び出して人気のないメニューを聞いていく。
嫌な客だよ。
そして不人気のメニューベスト3を注文する。
豆腐のグチャグチャになったやつとか、エビの酸っぱいやつがなんかが運ばれて来た。
不人気のメニューは頼むもんじゃないね。
更に食欲無くなったよ。
結局朝4時閉店まで飲んでた。

土曜日はオーエンジャイ。
終了後お客さんからビールの差し入れ。
3杯程頂く。
シークワーサーサワーを2杯。
焼酎をロックで3杯。
後は覚えていない.....

体が変になって当然だ!
依然として夏バテは続く。

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