わく三の「ま、こんなもんでしょ。」

日々の『こんなもん』

2007年02月

僕には『ガースー』という女性の友達がいる。
現在55歳。
ガースーは僕に彼女がいないのを知っているので、会うと必ず
『私がもう少し若ければあんたにやらせてあげるのになぁ!』
と言ってくる。
「もう少し若ければって何歳ぐらい?」
と、質問すると...
『ん〜、あと5歳若ければやらせてあげたわよ!』
...50歳!?
どんなに若くてもガースーを女として見る事は出来ないだろう。

先日ガースーと飲んだ。
この人と会う時はたいてい酒が絡む。
お酒はいい感じにすすむ。
3杯目ぐらいまではとても楽しい酒なのだが、ガースーの理性はだんだんと破滅の方に向かっていく。
レモンサワーを5杯6杯....
7杯めを飲んだ時、突然キレてしまった。
『いい加減にしなさいよ!!誰が整形してるって!?なめんじゃないわよ!』

...僕は整形の話なんてしていない。整形の『せ』の字すら言っていない。
よく見たらガースーは隣の席の女性に怒鳴っている。

『私は整形なんてしてないわよ!あんたはったおすわよ!』
「..いや...あの...」
隣の女性はとても驚いていた。

どうやら隣の女性が『整形』の話をしていたらしい。
それをガースーが自分の事を言ってると勘違いしたようだ。

『私のどこが整形なのよ!言ってみなさいよ!鼻!?鼻は自前よ!』
(鼻は自前?じゃあ他は整形してるのかな?)
『目も口も鼻も全部、あそこも自前よ!』
(あそこって何だろ?)
ガースーの言葉にはちょいちょい気になる所がある。

『あんたやるんならやるわよ。ボコにするわ!ガコガコ(?)よ!』
ガースーは若い頃そうとうモテたらしく(自分で言っていた)、自分のルックスにはかなり自信があるそうだ。
『やるわよ!表でなさい!あんた表でなさいよ!』
遂にガースーは立ち上がり外に出て行ってしまった。

(もういい加減にしてくれよ...)

「あの、わたし...」
隣の女性が喋りかけてきた。
「私、整形の話なんてしてません。整体に通ってるって話をしてたら、急にあの人が怒り始めたんです。」
やはりガースーの勘違い。勘違いなのかなんなのか....

仕方なく僕はガースーを追いかけ外に出た。
しかし、ガースーの姿がない。
(どこに行ったんだろう?まさか、『やるんならやるわよ!』と、まで言っておいて帰ったんじゃ?)
僕は一旦店に戻る事にした。

店に入ると、聞き覚えがある声がする。
『もうブスですいませ〜ん!整形はしてないんですよ〜!』

ガースーが知らないおっさん達の席に座っていた。
おっさん達は迷惑そう...
『今日はザッツ(?)よ〜!』
さっきの事なんかすっかり忘れている。

本当にガースーはしょうがないおばちゃんだ。

今日は年二回の『ゴルフ寄席』
ゴルフシーズンではないこの時期しかも平日、パーティーの前に寄席をやってお客さんに喜んでもらおうという企画だ!
いつも200人近いお客さんが集まる。
いやーやりがいあるね☆

僕は15分ぐらい喋らせてもらい、その後は司会進行。
中でもバラクーダーさんの『日本全国酒飲み音頭』は実に盛り上がった。

しかし今日も師匠から色々な事で起こられてしまった。
『気が利かない!』
『もっと素早く動け!』
『三つ先を呼んで行動しろ!』
などと、何かにつけて怒られる。

今日はゴルフ場のVIPルームを控え室として使わせてもらった。
VIPルームはあまり使われてないらしく、かなり奇麗。
そして無駄に広い。&豪華。
師匠がそこの洗面所で顔を洗いはじめた。
『なんじゃこりゃ〜』
という師匠の叫び声!
何事かと思い行ってみると、蛇口から泥水が出ていた。
あまり使われてない為、錆の混じった泥水が出てきたらしい。
それで顔を洗ってしまったようだ。

『ちゃんとチェックしておけよ!』
と怒られてしまった。

でもそれは....僕が悪いんです。はい。気をつけやす。

最近マスクをしてる人多いけど、花粉症の人は大変だね〜。

先日、松屋で飯を食った。
僕は結構自炊する方だけど、たまに牛焼肉定食(牛定)がむしょうに食べたくなる。

僕は牛定を頼んだ。
そして僕の隣の人も牛定を頼んだ。

(スーツにメガネ40歳前後のサラリーマンかな?)
花粉症らしく、マスクを付けている。

その男性はサラダにフレンチドレッシングを「これでもか!」ってぐらいかけた。
もう野菜が見えない程、見事にドレッシングで真っ白。
ドレッシングのボトルが空っぽ。

(よっぽど好きなんだなぁ...)
マスクをとって、牛定を食べはじめた。
そしてサラダを口にすると『ゴホッゴホッ』とむせた。

(そりゃ〜むせるよ。フレンチドレッシング掛け過ぎなんだよ!)
しかし男性は食べる事を止めずに口にドレッシングを放り込む。

....とその時。
『ぶぇっしょん!』
男性はいきなり、くしゃみをした。
咳とくしゃみが一緒に出た様な情けない、くしゃみ。
同時に口の中身がもの凄い勢いで外に飛び出してきた!
片手を口に持っていったが、ほとんど間に合わなかった。

「キャーッ」
店員の女性が悲鳴を上げた。
カウンターと中、そして店員の女性に口の中身が飛び散った!
ひどい有様。
僕は隣の席だった為に被害なし。
だが目の前には口の中身の物がはっきりと見える。
もう食べるきはしない....

『すいません!!すいません!!』
とその男性は女性の店員さんに必死に謝っている。
「大丈夫ですよ、今ダスター....」
店員さんはその男性の顔を見たとたん、喋るのを途中で止めて奥に引っ込んでいった。
(何だろう今のは?男性は知り合いで会いたくない人だったんだろうか?)

『すいません!本当にすいません!』
男性は色んな人に謝っている。そして僕にも謝ってきた。
『すいません。』
「いいですよ、別に....」
僕もそれ以上喋れなくなった。

その男性の鼻からフレンチドレッシングが出ている。
そして真っ白な鼻水がメガネから『ブラーン』と垂れ下がっている。
くしゃみの時出たのが手に反射したのだろうか?
申し訳ないが、笑ってしまった。

メガネから垂れ下がる白い鼻水。
フレンチドレッシングはしばらく見たくない。

僕の洗濯機は引っ越しの時に先輩に頂いた物だ。
全自動で結構新しい物なのだが、あまり使っていなかったらしく中はカビだらけだった。
掃除が大変だったけど、まぁ頂いた物だから仕方ない。

洗濯機を使いはじめて数日。

僕は洗濯機のスイッチを入れて外出した。
『帰る頃には洗濯も終わっているだろう。この時間を有効に使える俺は、いい主夫になるなぁ』
...なんて考えながら買い物に出かけた。

しかし家に帰ると、もの凄い事になっていた。
部屋の中がグチャグチャに荒らされていた。

『なんだこれ!?まさか...泥棒?』

すぐに調べてみた。
しかし、盗られた物は何もない。
よく見たら洗濯機周辺しか荒らされてない事に気づいた。

そして、洗濯機が所定の位置にない。
見ると部屋の真ん中に移動している。
排水パイプが排水溝から外れていて部屋中水浸し。
排水パイプの長さはせいぜい50cmぐらい。
部屋の真ん中から排水溝まで届く訳がない。

『なんだこれ!?まさか...幽霊?』

噂に聞くポルターガイストなのか?
急に怖くなった。
しかしその後は何も起こらず、ビクビクしながら水浸しになった部屋の床をタオルで拭いた。

『いったいなんだったんだろう?』

それから数ヶ月後、部屋を荒らした原因がわかった。
僕は洗濯機のスイッチを入れてテレビを見ていた。
すると洗濯機からもの凄い音が聞こえてきた。

『ガタ、ガタン、ガガガガッ、ガタタタ』

洗濯機が左右に揺れて、動き始めた。
洗濯機は揺れて回転しながら前に進んでいく。
洗濯機は周辺の物を蹴散らしながら、荒らしながら進んでいく。
激しい揺れ!激しい回転!激しい動き!
排水パイプは外れ床は水浸し。
まるで洗濯機が踊っているようだ!

『なんだこれ?まさか...脱水?』

洗濯機はちょうど部屋の真ん中で止まった。
というよりも脱水を終えた。

その時、全部わかった。
泥棒の仕業でも、幽霊の仕業でもなく、ただの脱水だった。
部屋を荒らした原因は洗濯機だったのだ。
脱水をする時に洗濯物が一点に偏り、遠心力でもの凄い力を発揮したらしい。

『そんなアホなぁ...』
僕はつぶやきながら、タオルで床を拭いた。

月に一回ぐらいこの現象は起こる。

つい先ほど電車に乗った。
電車に乗る前にコンビニでのど飴を買ってきた。
「VC-3000のど飴 グリーンアップル味」
新発売と表示があったので買ってみた。僕はこういう表示に弱い。
北千住から日比谷線で人形町へ。

始発電車に乗り端の席に座る。
僕の横には小柄なおばあさんが座った。

僕はのど飴の袋を開けて一つなめた。
(なかなかうまい!適度な甘さ。喉の痛みに対しては気休め程度かなぁ。所詮のど飴。)
なんて事を考えていたら、横からおばあさんが話しかけてきた。
「あめ、一個ちょうだい!」

....どう考えても僕に言っている。
まぁ、見ず知らずのおばあさんだけど飴ぐらいあげるか。
「はい、どうぞ!」
僕は一つ飴を渡した。
そして、おばあさんは僕の目を見つめて言った。
「もう一個ちょうだい!」

....てっきりお礼を言われるもんだと思っていたら、追加要求。
まぁ飴一つでギャーギャー言っても仕方ないので、素直にもう一つあげた。

「....」
しかし、おばあさんはいっさいお礼を言おうとしない。
お礼を言うのは人としての常識でしょ!
僕より長く生きてるんだからそれぐらいはちゃんとしてよ。

おばあさんは自分のバックから袋を取り出した。
よく見たら「はちみつキンカンのど飴」の袋だった。
(おいおい、のど飴持ってるじゃん!)
僕のあげたのど飴をその袋に入れて、はちみつキンカンのど飴を舐め始めた。
(貰ったやつ取っておいて、自分の飴舐めるのかよ!)

あきれた、おばあさんだ。
のど飴一つのことだからたいしたことじゃないけど、でもそれはないでしょ!

日比谷線は「入谷」に着いておばあさんは席を立った。
どうやらここで降りるらしい。
降りる前に僕に手を伸ばしてきた。
「じゃぁ、これ!」
と言って、僕に何かを握らせた。
(まさかお金!?これぐらいでそこまではないでしょ。飴をくれたんだろうな〜!?やはり年を重ねた人は、人付き合いをちゃんとわかっているなぁ)

.....と思って手を広げてみたら、舐めた後の飴の袋(ゴミ)が入っていた。

今日僕の部屋に電気設備の安全点検の人がきた。

点検や確認と称してお金を請求してくる。
『訪問詐欺』
....もしや。

(もしお金を請求してきたら、とっちめてやる。)

僕はドアを開けて部屋に通した。
ちゃんと作業服を着ている。
調査員証も持っている。
(たぶん大丈夫だろう)

持参の三脚を広げブレーカーを確認している。
ブレーカーのフタを外すとき、手を滑らせたのかフタを下に落とした。
調査員『...あ〜あ』
(あ〜あ!?....まぁ別にいいけど。)

調査員はブレーカーを落とした。
僕「え!?ブレーカー落とすんですか?」
調査員『あたり前ですよ。渡した紙にも書いてあったでしょ!?』
(...まぁ、よく見たらちゃんと書いてあるけど。)
ビデオのタイマーが消えた。セットやり直し。
(...まぁ別にいいけど。)

点検を終え、フタを閉め、調査員が脚立から降りようとした時、今度は足を滑らせた。
そのまま落下して玄関に尻餅をついた。

調査員『痛っ!』
僕「大丈夫ですか?」
調査員『........』
(無視かよ!)
よく見ると調査員のお尻の下には僕の革靴がっ!
ペシャンコに潰れている。
気づくとじゅうたんには醤油のシミがっ!
調査員が落ちた衝撃で醤油の瓶が倒れたらしい。
(まぁ別に....)

調査員『検査は以上です』
僕「ご苦労様でした」
(お金を請求してこい!そしたら即通報してやる!)

調査員はそのまま出て行った。

結局本物でした。
でも僕の部屋のじゅうたんは醤油のシミ。
革靴はぺしゃんこ。
ブレーカーのフタにはヒビが入っていた。

お金は請求されなかった。
逆に請求してやりたい心境です。

深夜、居酒屋で少しお酒を飲みホロ酔いで店を出た。

いい気分で歩いていると前にはおばちゃんがふらふらと歩いている。
(酔っぱらいかな?)
そのおばちゃんを追い抜こうとしたら、
『カーッ、ぺッ!』
と僕の前にタンを吐いてきた。
(汚っ!)

僕にはかからなかったけど、本当に気分が悪い。
女性であんなに喉を鳴らしてタンを吐く人を初めて見た。
ガースーでもしないよ。

僕は危険を感じたので足を止め少し距離をとった。

するとそのおばちゃんは、また喉を鳴らしはじめた。
『カーッッッッ!!!』
今度のは一発目と違い、かなりパワーをためている。
(こりゃ凄いぞ!)
僕は『風の谷のナウシカ』に出てくる巨神兵が口から出すビームを勝手に想像してしまった。

『カーッッッッッッッッッッッッッッッッッ、ペッ!』

おばちゃんの口から凄い物が出た!
....が、勢いはそれほどなく口から出たと同時に下に落下していった。
そして、その物体はおばちゃんの靴にヒット。

(うわ〜自爆だよ!まぁ自業自得でしょ。)
おばちゃんは一瞬動きが止まった。
しかし、何事もなかったかのようにまた歩き出した。
(あれ、自爆した事に気づかなかったのかな!?酔ってるからなぁ....)

僕はおばちゃんを追い抜き、先にあるコンビニに入った。
買い物をして外に出ると、またそのおばちゃんがいた。
ガードレールに座り、テッシュで靴を拭いている。
(やっぱり、気づいてたんだ。平然を装っても気にしてたのね。)

『カーッッッ...』
そんな状態でも、またまたパワーをためはじめた。
(もういいよ。)

そのおばちゃん何がしたかったのか。
僕の酔いは完全に醒めた。

昨日はバレンタインデー。
毎度の事ながらロクな思い出がない。

『私、甘い物苦手だから...』
という理由で、当時の彼女はチョコレートをくれなかった。
そのかわり何故かCDをプレゼントしてくれた。
『わたしこのCDの7曲目大好きなの!聞いてみて☆』
しかし、そのCDには5曲しか入ってなかった。

箱を開けたらカレーのルーだった事もある。
一瞬『おっ!?板チョコ?』
と思ってしまった。
まぁ、それはそれで面白かったけど....

2月14日より少し遅れてチョコレートをくれた彼女もいた。
デザインも包装もされてない、シンプルなチョコレート少々。
箱の裏面には値札が貼ったまま。
その横には『処分品』のシール。

....店員さんそれぐらいはがしてやってよ。

その数日後、彼女に僕が処分されました。

昨日はお台場DECKSの中にある『台場一丁目商店街』でMC前説の様な事をやってきた。
まぁ僕はただの付き人で言ったんだけど、司会がいないという事で僕がやる事に...
当然ギャラなし。
まぁサービスサービス!

台場一丁目商店街は昭和の町並みを再現したテーマパーク。
昭和30年代のお店、イベント等があり面白い。

三連休最終日。
去年から続く昭和ブームも手伝ってか、お客さんは一杯。

評論家は色々言うけど、僕は映画『Always』を見て泣いた。
なんか懐かしい感じがするんだよね。

仕事が終わり北千住で友達と一杯。
友達の知っている焼き鳥屋へ。
カウンターだけの狭くて汚い焼き鳥屋だ。
ここも昭和の雰囲気丸出し。
しかしお味は...うまい。
しかも安い。この値段でこの味は凄い!!
やはり昭和は暖かい!

朝から晩迄、今日は昭和づくしだった。

居酒屋を出て、自分のアパートへ帰る。
外壁が剥がれ落ちたボロボロの外観。
今にも壊れそうな急な階段。
今では珍しい『○×荘』と言う名のアパート。
とにかく全てが古い。

友達が遊びにきた時、言った言葉を思い出した。

『お前のアパート昭和丸出しだな....』

昭和は好きだけど、この昭和は嫌だ!
もっといい部屋にすみたい...

二月上旬、綾瀬で「エン中リリ(仮名)」という女性と飲んだ。
リリはいつもジップロックを持ち歩いている。
「何故?」と尋ねると教えてくれた。


リリの元彼の話。
付き合ってから初めて彼氏の家に遊びに行ったそうだ。

部屋の中に男と女二人きり...

付き合ったばかりの二人は当然いい雰囲気になった。
二人でベットに入り、さてこれからと言うときに彼氏は起きあがって本棚に向かった。
リリ「どうしたの?」
彼氏は「ニヤッ」と笑い、辞書や分厚い本を退かした。
その裏側の空間から、ジップロックが出てきた。

透明なジップロックの中身は.....大人のおもちゃだった。

ジップロックは一つや二つではなく、数え切れないほど有り、カラーのバリエーションも多く、それを見たリリさんは
「お花畑みたいだった!」
と後に語った。

よく見るとジップロックのラベルには
「平成×年○月△日使用」とか「消毒済み」「未使用」等と記されていたらしい。

彼氏はリリに
「使っていい?」
と、聞いてきたそうだ。
そのジップロックには
「○月×日使用 消毒済み」
と書いてあった。

「ふざけんな〜!!!」
とリリは激怒!
「未使用ならまだしも!!!」
怒りの原因はそこね...

リリはジップロックに入っているおもちゃ全てを段ボールに入れてゴミ捨て場に捨ててしまった。
しかし、彼氏の部屋にはお泊まりしたそうだ。
女の気持ちはわからん。

次の日、リリは彼氏よりも早く部屋を出た。
ふとゴミ捨て場を見ると、段ボール箱が一つだけポツンと置いてある。
昨日捨てた段ボール、ゴミ収集の方が中身を見て持って行かなかったんだろう。

リリはその段ボールをジッと眺めた。
近くに寄っていき、少しあけてみる。
一番上には「未使用」と書いてあるジップロックが。

リリは周りを見回し、人がいないのを確認すると「未使用」を手に取り素早くバックの中に入れた。


それ以来、お守りとしてジップロックを持っているそうだ。
どんなお守りだよ...

僕はそのジップロックを彼女のバックから抜き取ってみた。
ジップロックの中には「ピンクの大人のおもちゃ」が!!
そのジップロックのラベルには
「平成19年2月2日使用」
と書いてあった。

....最近じゃん。

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