またまた青森での事。
鶴田の、とある居酒屋で先輩の同窓会に何故か僕も参加させてもらった。
50代前半の同窓会。
皆懐かしいらしい。
隣の席に座った方に聞いてみる。
『おいくつですか?』
「皆同じ年だよ!」
同窓会だからあたりまえの話だ。
一次会は盛り上がりそのまま二次会に行く事に。
とあるスナックでカラオケ。
しばらくすると皆しっとりとした歌を歌いはじめた。
「チークダンス踊りましょうよ!」
僕はダンスに誘われた。
踊り方がわからないと言うと、
「大丈夫!ただ腰に手を回して揺れてればいいだけだから!」
仕方なく踊る事に。
僕は女性の腰に手を回し踊りだした。
女性が僕の方にもたれかかる...
そして皆の方を見て言った。
「何この子!?サロンパス臭い!!!!!」
僕は前日から肩が痛く、大量にサロンパスを貼っていた。
それを女性に思いっきり嗅がれてしまった。
「うちのおじいちゃんのニオイがするわ〜!!」
おじいちゃんとは...
ダンスはその時点で終了になった。
「もうこんな時にサロンパス貼ってこないでよ〜!!」
しかし僕は気づいてしまった。
その女性も背中にピップエレキバンを貼っていたのを...
鶴田の、とある居酒屋で先輩の同窓会に何故か僕も参加させてもらった。
50代前半の同窓会。
皆懐かしいらしい。
隣の席に座った方に聞いてみる。
『おいくつですか?』
「皆同じ年だよ!」
同窓会だからあたりまえの話だ。
一次会は盛り上がりそのまま二次会に行く事に。
とあるスナックでカラオケ。
しばらくすると皆しっとりとした歌を歌いはじめた。
「チークダンス踊りましょうよ!」
僕はダンスに誘われた。
踊り方がわからないと言うと、
「大丈夫!ただ腰に手を回して揺れてればいいだけだから!」
仕方なく踊る事に。
僕は女性の腰に手を回し踊りだした。
女性が僕の方にもたれかかる...
そして皆の方を見て言った。
「何この子!?サロンパス臭い!!!!!」
僕は前日から肩が痛く、大量にサロンパスを貼っていた。
それを女性に思いっきり嗅がれてしまった。
「うちのおじいちゃんのニオイがするわ〜!!」
おじいちゃんとは...
ダンスはその時点で終了になった。
「もうこんな時にサロンパス貼ってこないでよ〜!!」
しかし僕は気づいてしまった。
その女性も背中にピップエレキバンを貼っていたのを...