2009年01月
何を?
浅草ラーメン その2
魔王
雪見だいふく入浴剤
ミスドの...
北千住のハンバーガー
北千住でうまいと噂のハンバーガー屋に行ってきた。

『サニーダイナー』
北千住駅から、勘のいい人だと5分。
勘の悪い人だと...途中で諦めてラーメンでも食って帰っちゃうぐらいの道のりだ。
店内の入ると愛想のいい店員さんが迎えてくれる。
カウンターは5席。
テーブル席は2つ。
こじんまりとした店内。
僕はさっそく女性に人気の『アボガドバーガー』を注文した。

アメリカの旗がとっても『YES WE CAN』
お味もなかなか!
こりゃマックより上だな☆
ま、当たり前か!!
この店はいつも混んでいる。
以前僕が行った時は行列ができていた。
極寒の中40分待たされて結局は店に入れなかった。
中で常連さんらしき人がくつろいでいてなかなか帰らなかったせいだ。
ずっとPSPで遊んでいた。
家でやればいいのに...
あういう事はしたくないね。
僕は急いでハンバーガーを口に放り込み、あっという間に食べ終えた。
そして推理小説を読みはじめた。
店を出たのは2時間後。
...ですってねぇ〜!

『サニーダイナー』
北千住駅から、勘のいい人だと5分。
勘の悪い人だと...途中で諦めてラーメンでも食って帰っちゃうぐらいの道のりだ。
店内の入ると愛想のいい店員さんが迎えてくれる。
カウンターは5席。
テーブル席は2つ。
こじんまりとした店内。
僕はさっそく女性に人気の『アボガドバーガー』を注文した。

アメリカの旗がとっても『YES WE CAN』
お味もなかなか!
こりゃマックより上だな☆
ま、当たり前か!!
この店はいつも混んでいる。
以前僕が行った時は行列ができていた。
極寒の中40分待たされて結局は店に入れなかった。
中で常連さんらしき人がくつろいでいてなかなか帰らなかったせいだ。
ずっとPSPで遊んでいた。
家でやればいいのに...
あういう事はしたくないね。
僕は急いでハンバーガーを口に放り込み、あっという間に食べ終えた。
そして推理小説を読みはじめた。
店を出たのは2時間後。
...ですってねぇ〜!
ガースーと焼き鳥
仕事を終えた帰り道、弁当を買って帰ろうと駅前のコンビニに入ろうとした。
『わくぞ〜!!!!!』
何処からともなく僕の事を呼ぶ声が聞こえた。
『わくぞー!あんたわくぞ〜!ここよここ私!見つけなさい!視力出しなさいよ!』
...ガースーだった。
ガースーはコンビニの前の自転車にもたれかかり、焼き鳥片手にレモンハイを飲んでいた。
『あんた〜何でコンビニに入ろうとしてんのよ?意外ね!』
...コンビニぐらい誰でも入るでしょ。
『何あんた弁当買うの?いっちょまえに!』
...オレはまだ半人前だけど、弁当も買っちゃいけないのか?
『あんた、まさかお腹空いてるの?』
...だから弁当を買いにきたんだろ!
『ちょっと、私が御馳走してあげるわよ〜!あんたには普段から世話になってあげてるんだから、あんたに御馳走してあげるわ!』
...世話になってあげてる?所々引っ掛かる。
『ちょっと待ってなさい!』
そう言ってガースーはコンビニの中に入って行った。
そして焼き鳥とレモンハイを買って出てきた。
『はい、カンパーイ!グっといきなさい!』
やっぱり、コンビニの前かい。
僕はコンビニの前でガースーとレモンハイを飲むはめになった。
20代ぐらいのメガネを掛けた男がこちらに近づいてきた。
「すいません、それ僕の自転車なんですけど...」
ガースーがもたれかかってた自転車の持ち主だった。
『あんたのなのコレ?あんたずいぶんじゃない!』
...ずいぶん?
『あんたの自転車には世話になったからコレあげるわ!』
ガースーは自分が飲んでいた、飲みかけのレモンハイを男に渡した。
「いや、あの、コレは別に...」
『もういいから、遠慮しないの!ガコガコにするわよ!行きなさい!』
「...どうも。」
男は飲みかけのレモンハイを持ったまま自転車で帰って行った。
僕「ガースー、俺お腹空いちゃったからラーメン食べて帰るよ。」
『仕方ないから付き合ってあげるわよ!』
...別に誘っちゃいないのに。
近くのラーメン屋に入ると
『私も一杯だけ付き合っちゃお!』
と言いながら、3杯も飲んだ。
『マスター!御馳走するから、あんたも一杯やりなさい!』
...嫌な予感がする。
僕「ガースーお金持ってるの?」
『あるに決まってるじゃない!あんたにたかるわけないでしょ!』
...充分たかられている。
僕は店員さんにお会計を頼んだ。
店員『お会計ご一緒でよろしいですか?』
僕「いや、別々で!」
『...ちょっと待って!さっき私が御馳走したから、今度あんたの番ね!全部一緒でよろしく!』
...オレの支払い?ガースーはさっきの焼き鳥と缶チューハイで、オレは(マスターの飲み代も含め)ここ全部かよ!いくら何でもそりゃないぜ。
僕『ガースー、せめて割り勘にしようよ。』
『...あんた本当、仕方ないわね。』
...あんたが言うな。
『あら!?あたし、今日薬局であれしちゃったからもうないわよ。』
財布の中には500円も入っていない。
『さっきあんたに御馳走しすぎちゃったせいよ!』
...焼き鳥一本、缶チューハイ一缶。
『あんた〜責任とりなさいね!』
...結局、全部僕が払いました。
『今度また焼き鳥御馳走してあげるわよ〜期待してなさいよ!』
本当にガースーはしょうがない。
でも憎めない。それがガースー。
『わくぞ〜!!!!!』
何処からともなく僕の事を呼ぶ声が聞こえた。
『わくぞー!あんたわくぞ〜!ここよここ私!見つけなさい!視力出しなさいよ!』
...ガースーだった。
ガースーはコンビニの前の自転車にもたれかかり、焼き鳥片手にレモンハイを飲んでいた。
『あんた〜何でコンビニに入ろうとしてんのよ?意外ね!』
...コンビニぐらい誰でも入るでしょ。
『何あんた弁当買うの?いっちょまえに!』
...オレはまだ半人前だけど、弁当も買っちゃいけないのか?
『あんた、まさかお腹空いてるの?』
...だから弁当を買いにきたんだろ!
『ちょっと、私が御馳走してあげるわよ〜!あんたには普段から世話になってあげてるんだから、あんたに御馳走してあげるわ!』
...世話になってあげてる?所々引っ掛かる。
『ちょっと待ってなさい!』
そう言ってガースーはコンビニの中に入って行った。
そして焼き鳥とレモンハイを買って出てきた。
『はい、カンパーイ!グっといきなさい!』
やっぱり、コンビニの前かい。
僕はコンビニの前でガースーとレモンハイを飲むはめになった。
20代ぐらいのメガネを掛けた男がこちらに近づいてきた。
「すいません、それ僕の自転車なんですけど...」
ガースーがもたれかかってた自転車の持ち主だった。
『あんたのなのコレ?あんたずいぶんじゃない!』
...ずいぶん?
『あんたの自転車には世話になったからコレあげるわ!』
ガースーは自分が飲んでいた、飲みかけのレモンハイを男に渡した。
「いや、あの、コレは別に...」
『もういいから、遠慮しないの!ガコガコにするわよ!行きなさい!』
「...どうも。」
男は飲みかけのレモンハイを持ったまま自転車で帰って行った。
僕「ガースー、俺お腹空いちゃったからラーメン食べて帰るよ。」
『仕方ないから付き合ってあげるわよ!』
...別に誘っちゃいないのに。
近くのラーメン屋に入ると
『私も一杯だけ付き合っちゃお!』
と言いながら、3杯も飲んだ。
『マスター!御馳走するから、あんたも一杯やりなさい!』
...嫌な予感がする。
僕「ガースーお金持ってるの?」
『あるに決まってるじゃない!あんたにたかるわけないでしょ!』
...充分たかられている。
僕は店員さんにお会計を頼んだ。
店員『お会計ご一緒でよろしいですか?』
僕「いや、別々で!」
『...ちょっと待って!さっき私が御馳走したから、今度あんたの番ね!全部一緒でよろしく!』
...オレの支払い?ガースーはさっきの焼き鳥と缶チューハイで、オレは(マスターの飲み代も含め)ここ全部かよ!いくら何でもそりゃないぜ。
僕『ガースー、せめて割り勘にしようよ。』
『...あんた本当、仕方ないわね。』
...あんたが言うな。
『あら!?あたし、今日薬局であれしちゃったからもうないわよ。』
財布の中には500円も入っていない。
『さっきあんたに御馳走しすぎちゃったせいよ!』
...焼き鳥一本、缶チューハイ一缶。
『あんた〜責任とりなさいね!』
...結局、全部僕が払いました。
『今度また焼き鳥御馳走してあげるわよ〜期待してなさいよ!』
本当にガースーはしょうがない。
でも憎めない。それがガースー。
お道具箱
時間ギリギリ
昨日は師匠の付き人で水戸まで行ってきた。
とある信用金庫の新春ステージ。
大きいホールでのイベントだ。

最後には抽選会も有り、大盛り上がりだった。
しかし、僕は朝から大慌てだった。
朝8時に国会議事堂前集合。
「ジリリリリ〜!」と目覚ましが鳴った。
時間を見ると朝7時。
『うわ〜やばい!?』って自分でこの時間に目覚ましセットしたんだろ?
完全に起きる時間を間違えた。
僕の部屋から国会議事堂までは少なくとも50分はかかる。
僕はシャワーを浴び、服を着て、髪をセットし、歯を磨き、トイレに入って便器を磨き、キッチンの水垢を落として部屋を出た。
この間約5分ちょい。
人間やれば出来ない事はないね〜
さすがオレ!!!
とは自画自賛したが...財布を忘れた。
やっぱりダメだね。
時間にはギリギリ間に合いました。
余裕を持って行動しましょ〜
そりゃオレだよ!
...ですってね。
とある信用金庫の新春ステージ。
大きいホールでのイベントだ。

最後には抽選会も有り、大盛り上がりだった。
しかし、僕は朝から大慌てだった。
朝8時に国会議事堂前集合。
「ジリリリリ〜!」と目覚ましが鳴った。
時間を見ると朝7時。
『うわ〜やばい!?』って自分でこの時間に目覚ましセットしたんだろ?
完全に起きる時間を間違えた。
僕の部屋から国会議事堂までは少なくとも50分はかかる。
僕はシャワーを浴び、服を着て、髪をセットし、歯を磨き、トイレに入って便器を磨き、キッチンの水垢を落として部屋を出た。
この間約5分ちょい。
人間やれば出来ない事はないね〜
さすがオレ!!!
とは自画自賛したが...財布を忘れた。
やっぱりダメだね。
時間にはギリギリ間に合いました。
余裕を持って行動しましょ〜
そりゃオレだよ!
...ですってね。