2010年11月
いよいよ...
琵琶湖後援会
先日仕事で琵琶湖に行ってきた。
琵琶湖のほとりにある「安曇川」という駅。
ホッとするような、とてものどかな場所だ。
「吉幾三 琵琶湖後援会 会員の集い」でボクは漫談&司会をやらせていただいた。
漫才の「春風こうた ふくた」さん、「新山ひでや やすこ」さん、歌手「KU」さん、歌手「華かほり」さんとご一緒させていただいた。
ステージの方は、琵琶湖会の皆様はとてもいい方ばかりで会場一帯となって盛り上がった。
本当にお世話になりました。
その夜の打ち上げ、おいしいお刺身、お魚、お肉、そしてお酒と腹いっぱい頂いちゃいました。
中でも生まれて初めて食べたのが「フナヅシ」
皆さんから「食べてみて!」
と言われて口に運んでみると....口の中に広がる変なにおい。
ボクは思わず顔をしかめてしまった。
しかし皆そんな反応を見て楽しんでいた。
少しすると慣れてきた。
これはお酒がすすみますな〜
って結局お酒かい!?
案の定飲みすぎてしまいました。
ま、こんなもんです。
琵琶湖のほとりにある「安曇川」という駅。
ホッとするような、とてものどかな場所だ。
「吉幾三 琵琶湖後援会 会員の集い」でボクは漫談&司会をやらせていただいた。
漫才の「春風こうた ふくた」さん、「新山ひでや やすこ」さん、歌手「KU」さん、歌手「華かほり」さんとご一緒させていただいた。
ステージの方は、琵琶湖会の皆様はとてもいい方ばかりで会場一帯となって盛り上がった。
本当にお世話になりました。
その夜の打ち上げ、おいしいお刺身、お魚、お肉、そしてお酒と腹いっぱい頂いちゃいました。
中でも生まれて初めて食べたのが「フナヅシ」
皆さんから「食べてみて!」
と言われて口に運んでみると....口の中に広がる変なにおい。
ボクは思わず顔をしかめてしまった。
しかし皆そんな反応を見て楽しんでいた。
少しすると慣れてきた。
これはお酒がすすみますな〜
って結局お酒かい!?
案の定飲みすぎてしまいました。
ま、こんなもんです。
鳩山来留夫さん
先日?タカボシさんのゴルフコンペにて司会をやらせていただいた。
パーティーの前にはショータイムがあり、翔子さんのものまねショーが行われた。
そしてこの日はスペシャルゲストが登場。
前総理の鳩山由紀夫さん....のものまねでおなじみ鳩山来留夫さん。
ビートたけしさんの助言で、鵯(ひよどり)来留夫さんという名に改名したそうだ。
せっかくなので写真を撮らせていただいた。
ちなみに右が社長で左が会長。
会長と来留夫さんは同郷らしい。
会長は来留夫さんの事を気に入り
会長「よし、君にお小遣いをあげよう!」
来留夫さん「えっ!?本当ですか!やった〜!!!」
会長「大金だぞ!」
来留夫さん「☆☆☆」
来留夫さんの目が異様に輝いた。
会長「はいどうぞ!!!」
.....一億円。
...サービス券?
来留夫さん「...あの、その...ありが...とうござます。」
リアクションに困ってました。
ちなみにボクも頂きました。
ボク「...あの、その...ありが...とうござます。」
リアクション一緒じゃん....
ま、こんなもんです。
パーティーの前にはショータイムがあり、翔子さんのものまねショーが行われた。
そしてこの日はスペシャルゲストが登場。
前総理の鳩山由紀夫さん....のものまねでおなじみ鳩山来留夫さん。
ビートたけしさんの助言で、鵯(ひよどり)来留夫さんという名に改名したそうだ。
せっかくなので写真を撮らせていただいた。
ちなみに右が社長で左が会長。
会長と来留夫さんは同郷らしい。
会長は来留夫さんの事を気に入り
会長「よし、君にお小遣いをあげよう!」
来留夫さん「えっ!?本当ですか!やった〜!!!」
会長「大金だぞ!」
来留夫さん「☆☆☆」
来留夫さんの目が異様に輝いた。
会長「はいどうぞ!!!」
.....一億円。
...サービス券?
来留夫さん「...あの、その...ありが...とうござます。」
リアクションに困ってました。
ちなみにボクも頂きました。
ボク「...あの、その...ありが...とうござます。」
リアクション一緒じゃん....
ま、こんなもんです。
長岡
詐欺
昨日、母親から電話があった。
母「あんた今こっちに電話した?」
ボク「してないよ。」
母「あんたの名前で電話があったのよ!電話番号変わったからこっちに連絡くれって。」
...そりゃ詐欺に違いないな。
母「おかしいなと思って「ライヴの方は順調にできそうなの?」って聞いたら「ギターの調子が悪い」とか「ドラムの男が悩んでる」とか言ってたわよ!」
ボクはバンドなんか組んじゃいない。
母「とりあえずバンドの事が心配だから、この番号に電話してみるわ!!」
...しなくていいよ!
心配するんなら実の息子の心配をしてくれ。
そんなボクのライヴは
11月28日日曜日です。
詐欺にあったつもりでお越しください。
ま、こんなもんです。
母「あんた今こっちに電話した?」
ボク「してないよ。」
母「あんたの名前で電話があったのよ!電話番号変わったからこっちに連絡くれって。」
...そりゃ詐欺に違いないな。
母「おかしいなと思って「ライヴの方は順調にできそうなの?」って聞いたら「ギターの調子が悪い」とか「ドラムの男が悩んでる」とか言ってたわよ!」
ボクはバンドなんか組んじゃいない。
母「とりあえずバンドの事が心配だから、この番号に電話してみるわ!!」
...しなくていいよ!
心配するんなら実の息子の心配をしてくれ。
そんなボクのライヴは
11月28日日曜日です。
詐欺にあったつもりでお越しください。
ま、こんなもんです。
都庁でアジア体感
今週月曜日、都庁でアジア体感というイベントに参加してきた。
ボクはムエタイショーのMC。
平日の昼ということもありお客さんはまばら。
スーツを着たサラリーマンが食後の時間で集まっているような雰囲気。
ムエタイ体感コーナーではお客さんをステージに上げてミット打ちを行うのだが、客席とステージの間に吹き抜けがあり距離も遠いため誰も参加せず。
ボクも困ってしまったが主催者側も困ってしまったらしい。
女性「え〜ちょっと、勘弁してくださいよ〜」
男性「いいからやれ!お前がやるんだよ!」
女性「いやですよ〜」
男性「うるさい!やれ!」
主催者側から女性が一人無理やり引きずられるように、ステージに連れてこられた。
上司から言われて仕方なしにやらされているようだ。
なにはともあれムエタイ体感ミット打ちスタート。
しかしこの女性うまい!
バシバシといういい音。パンチもキックもうまい。
ボク「ムエタイもしくはキックボクシング経験者ですか?」
女性「はい!5年くらいやってます。」
ボク「男性にも負ける気はしませんね。」
女性「2か月前に転職したんですが、前の会社は嫌な上司、セクハラ上司がいたんで辞める時にボコボコにしてやりました。」
ステージの袖をパッと見たら、先ほどの男性が青ざめていた。
ま、そんなもんです。
ボクはムエタイショーのMC。
平日の昼ということもありお客さんはまばら。
スーツを着たサラリーマンが食後の時間で集まっているような雰囲気。
ムエタイ体感コーナーではお客さんをステージに上げてミット打ちを行うのだが、客席とステージの間に吹き抜けがあり距離も遠いため誰も参加せず。
ボクも困ってしまったが主催者側も困ってしまったらしい。
女性「え〜ちょっと、勘弁してくださいよ〜」
男性「いいからやれ!お前がやるんだよ!」
女性「いやですよ〜」
男性「うるさい!やれ!」
主催者側から女性が一人無理やり引きずられるように、ステージに連れてこられた。
上司から言われて仕方なしにやらされているようだ。
なにはともあれムエタイ体感ミット打ちスタート。
しかしこの女性うまい!
バシバシといういい音。パンチもキックもうまい。
ボク「ムエタイもしくはキックボクシング経験者ですか?」
女性「はい!5年くらいやってます。」
ボク「男性にも負ける気はしませんね。」
女性「2か月前に転職したんですが、前の会社は嫌な上司、セクハラ上司がいたんで辞める時にボコボコにしてやりました。」
ステージの袖をパッと見たら、先ほどの男性が青ざめていた。
ま、そんなもんです。
岡崎久彦さん
昨日虎ノ門で行われた「岡崎久彦」さんの講演を聴かせていただいた。
どんな人かというのはこちらを。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2003/okazaki.html
テーマは政治と外交について。
アメリカ、中国、尖閣諸島問題等
難しい話題でしたがわかりやすく話してくださった。
ボクもせっかくなのでサインを頂いた。
岡崎さん「名前は?名刺あります?」
ボク「はい。名刺です!」
ボクが名刺を差し出すとそれを見て名前を書いてくださった。
んっ!?
何か違和感が。
そのサイン、よ〜く確認してみると。
「わくみ」??????
「わく三」を「わくみ」と読んでしまったらしい。
ボク「わくぞうと読むんですが...」
岡崎さん「あ、そうなの?ごめんなさいね。わくぞうね!!!もう覚えたから!」
ボク「ありがとうございます!」
そして帰り際挨拶に行くと
岡崎さん「それじゃ頑張ってね、わくみさん。」
ま、こんなもんです。
どんな人かというのはこちらを。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2003/okazaki.html
テーマは政治と外交について。
アメリカ、中国、尖閣諸島問題等
難しい話題でしたがわかりやすく話してくださった。
ボクもせっかくなのでサインを頂いた。
岡崎さん「名前は?名刺あります?」
ボク「はい。名刺です!」
ボクが名刺を差し出すとそれを見て名前を書いてくださった。
んっ!?
何か違和感が。
そのサイン、よ〜く確認してみると。
「わくみ」??????
「わく三」を「わくみ」と読んでしまったらしい。
ボク「わくぞうと読むんですが...」
岡崎さん「あ、そうなの?ごめんなさいね。わくぞうね!!!もう覚えたから!」
ボク「ありがとうございます!」
そして帰り際挨拶に行くと
岡崎さん「それじゃ頑張ってね、わくみさん。」
ま、こんなもんです。