本日芝居の稽古は一時から。その前に、吉さんにランチをご馳走になった。細い路地にあるトンカツのうまい定食屋さん。狭い店にお客が一杯。値段も普通の倍ぐらいする!席のあくまでの間、吉さんはそのトンカツのうまさ、おいしさ等、味の説明表現をしてくれた。俺はもうヨダレだらだら。早く食べたくてたまらない!そしていよいよ席が空き、注文。『ハンバーグ定食二つ』ちょっ、ちょっっと待ってくれー!トンカツが旨いんでしょー!だったらカツを食わしてよ!俺がツッコマなかったらそのままハンバーグになってたよ。そして待望のトンカツを口にほおばる。サクットしたころもの中から肉が飛び出し、舌に落下。肉がとけたよーーー。いやー最高に旨かったよ。また食いてぇなぁ。