わくわくおじさん日記

 おじさんの映画と洋楽とエロの日々

テキトーに1本 59

bl1
え〜、洋楽ネタは手抜きではありますが、オジサン的には楽しんで書けました。とはいえ、それをずっと続けるのもナニなので、とりあえず映画シリーズに復帰した次第です。

さて、今日紹介する作品は、1969年に製作された「かわいい女」(紹介はコチラ)です。ハードボイルド好きには有名なレイモンド・チャンドラーの作品の映画化で、ジェームス・ガーナーがフィリップ・マーロウを演じています。フィリップ・マーロウといえば、「ロング・グッドバイ」ではエリオット・グールド、「さらば愛しき人よ」ではロバート・ミッチャムが演じており、オジサン的には本作はイマイチな印象ですが、この作品には大きなセールス・ポイントがあります。
それは、若き日のブルース・リーが出演している点です。(とりあえず、コチラのシーンをご覧下さい)
ブルース・リーの名はTVシリーズ「グリーン・ホーネット」のカトー(ケイトーと発音していたような)役で多少知られていましたが、ハリウッド映画の出演はこれ一本のようです。オジサンはチャンドラーの作品が大好きなので、あえたストーリーは書きませんが、ハードボイルドにとって重要なのは雰囲気であり、そういった点で評価すると、マーロウ物の映画で一番の作品は「さらば愛しき人よ」かも知れません。(小説なら「ロング・グッドバイ」ですが)

洋楽インターミッション 3

bread
え〜、手抜きネタも三日目となりましたが、さすがに手抜きネタでありまして訪問者数は至って低調だったりします。(ま、当然の結果とはいえますが)
明日からは映画シリーズに戻る予定ですので、今日一日だけオジサンの思い出洋楽ネタにお付き合いいただければと思います。

さて、今日紹介する曲は70年代前半に活躍したブレッドの最大のヒット曲で、1970年に全米ナンバー1ヒットとなった、「二人の架け橋」です。ブレッドのメンバーは一流どころのスタジオミュージシャンばかりで、そういった意味ではTOTOの元祖みたいなメンバー構成であったということになります。
中心人物はデヴィッド・ゲイツで、彼は作曲家としてスタートし、60年代には歌手としても何曲かリリースしたようですが、ほとんど売れなかったようで、その後は裏方(作曲、アレンジ等)で活躍していました。彼はオクラホマ州タルサの出身で、大物レオン・ラッセルとは旧知の仲だったようで、レオン・ラッセルの成功を見て、彼も音楽の世界で成功を求めロスへ向かったということのようです。
ブレッドのサウンドの特徴はソフトで美しい曲調にあり、デビッド・ゲイツの甘い声がフューチャーされることで、より魅力が増していることは間違いありません。(バラード系の曲はほとんどデヴィド・ゲイツが作っている)
日本でブレッドが売れるようになったのは、1971年の「愛の別れ道」(全米3位)からですが、彼らの日本での最大のヒット曲は1972年にヒットした「灰色の朝」です。この曲は彼らのデビュー曲で、確か1968年か9年にリリースされていますが、当時はヒットせず、日本では彼らの人気が上がった頃に再発してヒットしたという事情があります。
彼らはバラード曲だけのグループではありませんが、やはりバラード系の曲の美しさと完成度の高さは出色で、今ではスタンダード・ナンバーになっている「イフ」などはまさに名曲だとオジサンは思います。
蛇足ながら、サイモンとガーファンクルの大名曲「明日に架ける橋」のピアノを弾いているのは、ブレッドのメンバーのラリー・ネクテルです。

洋楽インターミッション 2

edm
 え〜、手抜き洋楽ネタの二日目です。
映画もそうですが音楽についても、個人の好みというのは意外にはっきりしているように感じます。大ヒット曲でも特に感じるもののない楽曲はたくさんありますし、クラッシック以外は音楽じゃないとか、ヘビメタはアホの音楽だと考えている人もそこそこ居るんだと思います。それはともかく、70年代にオジサンが好きだった曲について書く2回目です。

今日紹介する曲は、ゴードン・ライトフットの「エドモンドフィッツジェラルド号の難破」です。カナダ出身のシンガーソングライターで、「カナダの吟遊詩人」と呼ばれたG・ライトフットの全米2位を記録した大ヒット曲ですが、日本ではヒットしなかったように記憶しています。
オジサンがG・ライトフットを知ったのは、彼にとって最大のヒット曲となった「サンダウン」(全米ナンバー1ヒット)からでしたが、当時、全米TOP40で湯川れい子さんがその「大人の魅力」について語っていたものの、オジサンには今ひとつ判らなかったものでした。ただ、「サンダウン」の次にリリースされたシングルの「ケアフリー・ハイウェイ」は、「フォーク調でいい曲だな〜」と思ったものでした。
そしてその後に出会ったのが「エドモンドフィッツジェラルド号の難破」でした。フォークの伝統である「語り」スタイルの歌で、ライトフットの力強く説得力のある歌声にオジサンは大いに魅力を感じ、この曲を収録した「夏の日の夢」というアルバムを早速買い込んだものでした。
この曲がヒットした1976年頃はというと、ヒット曲の中心はディスコ系の音楽で、そんな中でこの曲は極めて異質な曲だったように思いますが、こういった曲が大ヒットするところがアメリカの音楽シーンの多様性というか奥の深さだったのかも知れません。

洋楽インターミッション

stl
え〜、映画ネタを書く気力が出ないので、2〜3日洋楽ネタで手抜きしたいと思います。

今回のネタは「オジサンの好きな曲」であります
オジサンが好きな曲といえば、当然のごとく70年代前半あたりの曲ばかり登場しますので、多くの人にとってはただの「古い洋楽」かも知れませんが、オジサンの年代にとっては懐かしさ以上のものがあるのは確かです。

まず一曲目はスタイリスティックスの「愛のとりこ」です。
オジサンがこの曲を初めてラジオで聴いたのは中学2年くらいだったように記憶していますが、親しみやすいメロディー、ラッセル・トンプキンス・Jrの独特のファルセット、当時はスタイリスティックスがソウル系のグループであることも知らずに「いい曲だな〜」と思って聴いておりました。
スタイリスティックスは本国アメリカでは70年代前半に次々とヒットを飛ばし、最大のヒット曲は「誓い」ですが、日本で人気が出たのはアメリカでの人気が落ち始めた70年代中期で、ディスコブームの中で、「愛がすべて」が大ヒット、「誓い」もチークタイムの人気曲だったようです。

ラッセル・トンプキンス・Jrのファルセットを真似するのは無理ですが、オジサンはyoutubeのカラオケでこの曲を時々歌っています。

テキトーに1本 58

vane
 え〜、以前に比べると少しだけ訪問者数が戻りつつあります、いまだにこんなしょうもないブログを見に来てくれる方が居ることに感謝いたします。

さて、今日紹介する作品は1968年にイタリアで製作された「怪奇な恋の物語」(紹介はコチラ)です。フランコ・ネロ演じる有名画家が妄想にとりつかれ、やがて精神に異常をきたしていく姿を描いていますが、精神に異常をきたす原因が「現代文明の異常性」となっていますが、その辺りがちゃんと描けているのかは不明です。フランコ・ネロの妄想の対象となる愛人役がヴァネッサ・レッドグレイヴですが、他の俳優さんはオジサンは知らない人ばかりです。ヴァネッサ・レッドグレイヴといえば、アントニオーニの「欲望」やカレル・ライスの「裸足のイサドラ」が印象的ですが、本作も意外にイケてる作品なのかも知れません。
本作はコチラで全編が見れるようです。

テキトーに1本 57

must
 え〜、ラグビーに野球、まさにスポーツの秋でありますが、オジサンの年代はONの全盛時代、そしてジャイアンツのV9時代に小中学生時代を送っていますので、圧倒的にジャイアンツ・ファンが多いのは当然だったりします。(昔、地方では巨人の試合しかTV中継しなかった)

さて、今日紹介する作品は1976年に製作されたドキュメンタリー作品で「マスタング」という作品です。いつもの紹介サイトに掲載されていませんでしたので、一応内容を紹介すると、ネバダ州のストーリー・カウンティにある公認の売春宿「マスタング」の生態を映画板ものということです。奇跡的にyoutubeに存在した7分半ほどの映像を見ても、それらしい下着姿の女性が沢山登場していますので、雰囲気は伝わるように思います。製作・監督・撮影をロバート・グラルニックなる人物が手がけており、モンド映画とは言わないまでも、多少ハッタリを効かせたドキュメンタリーといった感じかも知れませんね。
オジサンの場合、「マスタング」とえばフォード・マスタングを最初に思い浮かべますが、マスタングを使ったカーチェイスといえば、スティーブ・マックイーンの「ブリット」ですね。

テキトーに1本 56

joan
 え〜、色々とあったものの、増税&軽減税率&キャッシュレス還元という久々の大きなイベントもなんとなく通り過ぎましたが、オジサン的には来年4月に迫った「食品表示法」の改正施行が気になっているところです。(間に合わないかも・・・)

さて、今日紹介する作品は久々の恐怖物で、1967年に製作された「姿なき殺人」(紹介はコチラ)という作品です。旅回りのサーカス一座の女団長の周囲で次々と発生する残虐な殺人事件の恐怖を描いたもので、見所はサーカスの女団長を演じているのが、戦前からの大女優で、60年代の作品ではベティ・デイヴィスと競演した恐怖物「何がジェーンに起こったか」で、B・デイヴィス演じるベイビー・ジェーンに虐待されまくったジョーン・クロフォードだという点でしょうか。他にも「イギリスのモンロー」ととダイアナ・ドースやタイ・ハーディン、ジュディ・ギースンといった著名どころが出演しています。
何度か書いていますが、ジョーン・クロフォードの死後、養女が彼女に虐待されていたことを告白、その告白を元に、「マミー・ディアレスト」という映画が作られていますが、この映画でクロフォードを演じたのはフェイ・ダナウェイでした。映画では虐待される役だったのに、実生活では虐待する側だったというのは皮肉なお話ではあります。

テキトーに1本 55

bls
 え〜、オジサンはたぶん普通の人よりは映画好きだと思いますが、オジサンの好きな映画はせいぜい70年代くらいまでなのは確かで、そういった点では映画ファンではないとも言えます。

さて、今日紹介する作品は、1967年に製作された「地獄の天使」(紹介はコチラ)です。
昨日紹介した作品がデニス・ホッパーの「続・地獄の天使」でしたが、制作会社がAIPである以外には共通点といえばバイカー映画であるという点くらいですので、日本の配給会社が同じような内容なんで「続」と付けたのは容易に想像できますね。
内容はといえば、カリフォルニアの田舎町で暴れまわっている暴走族のお話で、田舎町の住民とこの暴走族連中との戦い(?)が描かれているようです。俳優さんはこれといった人がいませんが、唯一、「腰抜け二挺拳銃」や「ならず者」、「紳士は金髪がお好き」でお馴染みのグラマー女優、ジェーン・ラッセルがゲスト出演しているのが目を引きます。」
そういえば、梅宮辰夫御大のヒット・シリーズに「不良番長シリーズ」がありますが、こういった作品からヒントを得たんでありましょうか。(あちらはコメディですが)

テキトーに1本 54

bike
 え〜、それにしてもこのシリーズいつまで続くんでありましょうか?
いい加減ネタ切れなのは間違いないんですが、このブログで紹介したあまり有名でない作品をBSとかで放送してくれたら嬉しいんですが・・・。

さて、今日紹介する作品は、1967年に製作された、「続・地獄の天使」(紹介はコチラ)です。この時代に多く見られるバイカー映画の一本で、主演はデニス・ホッパーですから、製作年度を考えると、アメリカン・ニューシネマの大傑作「イージー・ライダー」への影響みたいなものもありそうな気もしますね。
とはいえ、あくまでもバイカーの集団同士の抗争を描くのが主体で、あとは当時の若者文化であるヒッピーやらドロップアウト、フリーセックスといった大衆の目を引きつけそうなエピソードを組み合せているようです。「イージー・ライダー」の偉大さは、「自由の国アメリカなのに、どこへ行っても真の自由は存在しない」という点を見事に描いている点なのは確かですね。

本作はコチラで全編が見れるようです。

テキトーに1本 53

 え〜、軽減税率はとりあえず一段落したものの、今度は来年4月に控えている、新しい「食品表示法」の対応に奔走することになったオジサンです。それにしても「栄養成分表示」なんてフツーの人は滅多にに見ないと思うんですが・・・。

さて、今日紹介する作品は、1968年に製作された、「かわいい毒草」(紹介はコチラ)という作品です。実に「毒」のあるストーリーが展開する映画」でありまして、強烈な「毒」を秘めた女子高生を演じるのがチューズデー・ウェルド、彼女に翻弄される若い男をアンソニー・パーキンスが演じています。
お話はというと、前科者であることを隠して製薬会社に務めている男が、ふとしたことから、かわいい女子高生と知り合う。しかし、彼が前科者であることが会社にバレてクビになると、男は復讐のため工場の破壊を考え始め、女子高生と一緒に工場に忍び込むが見つかってしまう。しかし、この娘は大胆にも夜警をあっさりと殺害する。やがて、娘は母親の金庫から金を盗んで男と共にメキシコへ逃亡しようとするが母親にみつかってしまう。娘は男に母親の殺害を命じるが、男が躊躇しているの見て、あっさりと実の母を射殺してしまう。怖くなった男は警察に自首するが、娘は総ての罪を男に」なすりつけるのだった・・・。
可愛い顔をした悪魔のような女子高生をT・ウェルドが好演しているようですが、全編見たら、実に後味の悪い映画であろうことは想像できますね。
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