わくわくおじさん日記

 おじさんの映画と洋楽とエロの日々

ゴミ映画セレクション 78

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 え〜、ここ二日ほど香港製のゴミ映画が続きましたが、なんと今日も香港映画です。
ま〜香港映画といえば、オジサンの世代ならブルース・リーの主演作や、その亜流作品のカンフー物、さらにはホイ兄弟によるコメディの「Mr・Boo」あたりが最初に思い出されますが、70年代あたりまでの多くの作品は低予算映画であったことが想像されます。

さて、今日紹介する作品は1987年に製作された、「地獄のニンジャソルジャー」という複数の有名作品をくっつけたような邦題の作品です。製作が一昨日紹介した「ロボハンター」と同じくFILMARK INTERNATIONAL」ですので、低予算のバッタ物なのはタイトル・クレジットを見た瞬間に想像できますね。この作品、実は「女王蜂」という台湾映画に別に撮ったニンジャ物をくっつけて英語のセリフを被せるというB級映画の帝王ロジャー・コーマンもびっくりの手法で作られています。
一応内容としては、某国の軍事機密書類を奪おうとしているブラック・ニンジャ軍団と、この書類を守らんとするホワイト・ニンジャ軍団の抗争のお話のようです。コチラのサイトに詳しいストーリーが紹介されていますので、興味のある方はどうぞ。

ゴミ映画セレクション 77

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 え〜、ゴミ映画シリーズも77回目という縁起がいい(?)回数を迎えました。だからと言って何がある訳でもないんですが、40年以上パチンコを打っているオジサンとしては若干のこだわりがあるのは確かです。

さて、今日紹介する作品は昨日に引き続き香港映画で、1987年に製作された、「必殺ムーンウォーク拳/キョンシーマン」という、タイトルだけでゴミ映画確定と言っていい作品です。
昨日の「ロボハンター」は「ロボコップ」+「霊幻道士」(キョンシー)という、バッタ物らしい志の低い作品でしたが、本作も似たようなもののようです。
ストーリーとしては、キョンシーを使って暗躍する犯罪組織のジョーンズ一家は香港を根城にしていた。アレックスはこの組織を壊滅させるために一家を監視していたが、相棒のトニーが一味のニンジャ軍団に襲われ自殺した。実はアレックスとトニーはキョンシーと戦う事を運命付けられた「キョンシーマン」だった、しかしトニーはキョンシーマンに変身することを恐れ自殺したのだった。相棒の死をきっかけにアレックスは奮起、有名は道士のもとで必殺の「ムーンウォーク拳」をマスター、キョンシーとの決戦えと向うが・・・、というもののようです。

映画とは全く関係ありませんが、昔、パチンコ台の「フィーバー空手OH」という台の演出に、「バター拳」というのがあったのを思い出したオジサンです。

ゴミ映画セレクション 76

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 え〜、今日はお祭りの上に日曜日ですので、市内中心部はどえらい人出だと思われますが、そんなことは無縁のオジサンは今日も「ゴミ映画」シリーズを続けます。

今日紹介する作品は1988年に製作された、「ロボハンター/霊幻暗殺大戦争」という作品です。予告編を見るとなにやらロボコップの出来損ないみたいなのが出てきますが、邦題は恐らくこのあたりからきているんでありましょうか。一応ネットで調べたところ、なんとWikiにも掲載されていましたので、有名な「ゴミ映画」のようです。香港映画の中でも低予算のバッタ物映画ばかり製作していたFILMARK INTERNATIONALという制作会社の作品ですので、ま〜安っぽいのはフツーかも知れません。
ストーリーについては、コチラのサイトに極めて詳しく解説されておりますので、興味を持った方はご覧下さい。(手抜き・・・)

本作はコチラで全編が見れるようです。

ゴミ映画セレクション 75

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え〜、オジサンの住んでいる田舎町では今日から3日間お祭りでありまして、なかなか忙しいんでありますが、なんとかゴミ映画シリーズを続けようと思います。

さて、今日紹介する作品は1987年に製作された、「彼女がトカゲに喰われたら」という邦題を見た瞬間から、「こりゃアカン」と脱力するタイプの作品です。予告編を見ると、なにやらクリーチャー物であることは判りますが、サブタイトルが「みなさんのトカゲです」だそうですから、発売元の会社も最初からやる気がないようには思えます。
ストーリーとしてはハワイのとある島で、ダイナマイトを使って密漁をしている連中のせいで伝説の怪物「アクラ」が復活、これを観光材料にして一儲けしようとするホテル経営者、やる気のない保安官、さらには女性の生物学者がすったもんだする中、怪物は次々と人間を襲うが・・・、というもののようです。
題材からしてまさにB級映画で、オジサンはこの手の映画は好き(特に「大アマゾンの半魚人」とか)なんですが、この邦題では誰も見ないであろうことは想像できますね。

ゴミ映画セレクション 74

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 え〜、オジサンは最近レンタル店に顔を出していないので、どんな作品が並んでいるのか知らないんですが、今から30年近く前のビデオバブルの時代にはハッタリの利いたパッケージと邦題、内容を誇張した説明書きで客を惹きつけようとするのがB級作品の常套手段だったように思います。

さて、今日紹介する作品は1987年に製作された、「彼が彼女に着替えたら」という作品です。邦題は89年の原田知世の映画のパロディだと思いますが、恐らく映画が話題になっている時期に便乗してリリースされたことが想像できますね。
内容は予告編を見て判るようにコメディで、貧乏なカップルがペアの海外旅行に当選するが、同性のカップルであることが条件だったため、男が女に化けて旅行会社を欺こうとしてすったもんだするという、ま〜それだけのお話です。女装物といえば、ビリー・ワイルダーの傑作「お熱いのがお好き」や「トッツィー」が思い出されますが、あくまでもお気軽なB級作品のようです。

本作はコチラで全編が見れるようです。

ゴミ映画セレクション 73

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 え〜、オジサンは某大手ビデオ・レンタル会社の宅配レンタルを随分と前から利用しており、先日履歴を調べたらすでに600本近い作品をレンタルしておりました。勿論、映画だけではなくTVシリーズも多くレンタルしていますので、映画だけだとその半分くらいなのかも知れませんが、ま〜良く観たもんであります。(週2本レンタルしてます)
それはさておき、今日紹介する作品は1981年に製作された、「タトゥー 彩られた罠」という作品です。なかなか印象的な予告編ではありますが、主演は007シリーズの「黄金銃を持つ男」や「オクトパシー」に出演しているモード・アダムスとブルース・ダーンです。ストーリーとしては、日本を訪れた際に目にしたヤクザの刺青に憧れて彫師となったアメリカ人の青年が、どうしても思ったような作品が彫れないことに悩み、やがて若い女性を誘拐、全裸の美女に刺青を彫るようになるが・・・、というもののようです。日本のシーンは一応ロケしたらしく、どっかの映像の使いまわしということはなさそうです。
本作はコチラで全編が見れるようです。

ゴミ映画セレクション 72

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 え〜、昨日紹介した「ナイトメア」などはオジサン的には「ゴミ映画」ではなく、立派なB級(A級といいたいところだが)作品なんでありますが、ホラーやスラッシャーなんぞ大嫌いという人も多いようですので、どうしてもキワ物の域を出ないのも確かでしょうか。

さて、今日紹介する作品は1979年に製作された「チチョリーナ・マイ・ラブ」という作品です。チチョリーナなどといっても50代以下の方は、「誰やねん」といった感じかも知れませんが、イタリアの著名ポルノ女優さんでありまして、「エーゲ海に捧ぐ」にも出演してましたし、イタリアでは下院議員に当選して世界的に話題になったもんでありました。彼女は1951年ハンガリーの生まれで、モデルを手始めにソフトコア、ハードコア、政治活動、さらには歌手としても活躍しており、多才にしてエネルギーに溢れた女性であることは確かですね。
映画のほうなんですが、内容はというと、チチョリーナに憧れるカメラ小僧のお話で、日本の初期のアダルト・ビデオみたいなエロいイメージ・ビデオとでも言いたいような内容です。
オジサンはチチョリーナは結構好みなので、思いのほか楽しめる作品ではありました。

ゴミ映画セレクション 71

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 え〜、しょうもないネタをシリーズでやっている関係上、当ブログの訪問者数はずっと低空飛行でありますが、ま〜、これを増やす手段がある訳でなし、オジサンとしてはそんなことは気にせずに書き続けるしかないというのが現実だったりします。

さて、今日紹介する作品は1981年に製作された、「ナイトメア」という作品です。予告編の映像からして、かなり刺激的なスラッシャー系の作品であることがわかりますが、この手の作品が多く公開された80年代でありながら、日本ではビデオの発売のみで劇場未公開です。ちなみに特殊メイクを担当しているのが大物のトム・サヴィーニだったりします。
ストーリーはコチラのサイトで紹介していますが、SMプレイをしていた両親を見てしまった子供が間違いとは言え、斧で両親をブチ殺してしまうという設定は、正直なところ横溝作品もビックリの設定なことは確かです。ま〜、そのインモラルな設定という部分や、イタリアン・ホラー並みのグロい描写ゆえに劇場未公開なのかも知れませんね。

この刺激的な作品はコチラで全編が見れるようです。

ゴミ映画セレクション 70

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 ネタに困って始めたシリーズではありますが、今日で70回目を迎えました。ネタ本では「ゴミ映画ビデオ150選」となっていますから、なんとか90本くらいはいきたいものです。

さて、今日紹介する作品は1986年に製作された、「大虐殺の最後通告」という物騒なタイトルの作品です。原題が「The Eleventh Commandment」となっていますが、思えばチャ−ルトン・ヘストンがモーゼを演じた「十戒」(セシル・B・デミル監督)の原題が「Ten Commandment」だったのを思い出したオジサンです。
それはさておき、本作でオジサンが最も気になったのは、事故で下半身不随となった女性スキー選手を描いた、「あの空に太陽が」に主演したマリリン・ハセットが出演している点だったりします。「あの空に太陽が」とその続編以降は出演作がとだえていたように思いますが、80年代中期にこんな作品に出演していたとは知りませんでした。
ストーリーを詳しく紹介しているサイトがありませんので、デルモンテ平山氏の紹介を信じると、莫大な財産を相続したロバートが、それを妬んだ従兄弟の男と悪徳弁護士の策略で家も財産も取られてしまうが、復讐に燃えるロバートは殺人鬼となって自分を陥れた連中に迫っていくが・・・、というもののようです。

「女の小箱」より 夫が見た

オジサンは久々に強烈な印象の残る映画を見たんであります。
その作品とは、1964年に増村保造監督が作った、「女の小箱」より 夫が見た(紹介はコチラ)です。何が素晴らしいかというと、主演の若尾文子の「女」の演技なんですね。まずは下の画像をご覧下さい。
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若尾文子さんは当時30歳くらいですが、今どきの女優さんにはない適度なふくよかさ、そして大人の女としての色香が画面から強烈に伝わってきます。本作は黒岩重吾の原作を映画化しており、一歩間違うと昼メロのような作品になりそうなところを、若尾文子さんは言うに及ばず、田宮二郎、川崎敬三、岸田今日子といった面々が、まさに適役といった感じで優れたサスペンス仕立てのドラマに仕上げています。映画の出来としても立派なもので、やや時代色はあるものの、十分に楽しめる作品です。
その時代色をもっとも感じるシーンが下の画像です。
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映画のタイトルバックの部分で、風呂を出た若尾文子さんが下着を付けるシーンなんですが、ごらんの通りに「デカパン」だったりします。ま〜、和服姿ですし、時代を考えるとそんなものだと思いますが、こういったところに時代が現われる一例かも知れません。
それにしても、若尾文子さんの魅力にノックアウトされたオジサンです。
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