わくわくおじさん日記

 おじさんの映画と洋楽とエロの日々

1977年公開のあまり有名でない作品 7

astec2
 え〜、オジサンは少々お疲れ状態なんでありますが、なんとか仕事をしつつ、この内容の薄いブログも続けているという状況です。訪問者数が2桁いるうちは何とか続けようと思っていますが、どうなることやら・・・。

さて、今日紹介する作品は、1976年に製作されたTVムービーで「クラッシュ!」(紹介はコチラ)という作品です。「クラッシュ」というタイトルの映画はやたらと多いんですが、オジサンが最初に思い出すのは1996年にデヴィッド・クローネンバーグの作品だったりします。それはともかく、本作は無人の車が魔よけのキーホルダーを差し込むと念力で暴走して復讐をするというもので、同年に悪魔が憑依した無人の車が襲ってくるという、「ザ・カー」の廉価版みたいな作品です。
主演はホセ・フェラー、スー・リオン、何でも出演しちゃうジョン・キャラダインと、ま〜「あの人は今」みたいなキャスティングでありまして、いかにも予算の限られたTVムービーといった感じです。日本では、「ザ・カー」より半年早く公開されていますので、公開された時期が違っていれば、もう少し話題になったんでありましょうか。
ちなみに、無人の車が人を襲う映画の代表作がやはりスティーブン・キング原作の「クリスティーン」でありましょう。

1977年公開のあまり有名でない作品 6

aabcd1
 え〜、オジサンは深刻なドラマやサスペンス、アクション物よりも、コメディ・タッチの作品が好きなもんで、どうしてもコメディ系の作品を取り上げたくなるんですが、今日紹介する作品はコメディなんですが、シニカルな味わいのブラック・コメディ映画です。

その映画とは1975年に作られた、「キャッシュ」(紹介はコチラ)という作品です。主演は「MASH」やフィリップ・マーロウを演じた、「ロング・グッドバイ」、あるいは「カプリコン1」といった作品でお馴染みのエリオット・グールドで、これにベテランのエディー・アルバート、そして「おもいでの夏」のジェニファー・オニールも出演しています。
お話はというと、15年間ものあいだ米軍の毒ガス開発のモルモットを努めてきた男(グールド)が、より強力な毒ガスの実験を命じられるが、もはやガスに対して免疫ができてしまいってるために軍をクビになる。しかも長年にわたる生体実験でハゲの上にインポになっていた彼は、特別な手当てを軍に要求するものの却下され、わずかな年金で一般社会へ放り出される。就職を試みるも上手く行かず、ついにはガスを使って強盗を働くようになる。やがて、銀行強盗を働き、軍の病院から盗み出した毒ガスを複葉機で町中にばら撒くが・・・、という、いかにもアメリカらしいブラック・ユーモアの効いた作品で、「MASH」と共通するテイストを持った作品でもあります。

1977年公開のあまり有名でない作品 5

astc1
 え〜、秋以降は仕事もスローダウンして気楽に行こう(定年も近いんで)と思っていたオジサンですが、お上が勝手に仕事を作ってくれるもんで、妙に忙しくなりそうなオジサンです。

さて、今日紹介する作品は、本シリーズの1975年編にも登場したロビン・アスクウィズ主演の「ドッキリ・ボーイ」シリーズの一編で、1976年に作られた、「教習所どっキリ・レッスン」(紹介はコチラ)という作品です。ま〜、設定が違うだけでやってることは同じというシリーズではありますが、オジサンはこういったピンク・コメディが大好きなので、無条件に80点くらい付けたくなります。
お話はというと、兄と自動車教習所を始めた母性本能をくすぐる精力絶倫男のティミー君、やってくる生徒は欲求不満の妙齢の女性ばかり。さらに隣の教習所のキザ男が妨害してきたりと、色気とドタバタの大混戦、といった感じのものです。
この作品、日本でいかほどヒットしたかは知りが、シリーズ4作品が日本でも公開されていますので、二本立ての2本目の作品としてはイケてたのかも知れませんね。

1977年公開のあまり有名でない作品 4

alynn
 え〜、どうも調子の出ないオジサンですが、せっかく始めたシリーズですので、なんとか10回くらいは続けるべく努力したいと思っております。

さて、今日紹介する作品は、1976年に製作された、「熱愛」(紹介はコチラ)という作品です。なぜオジサンがこの映画を取り上げたか?、答えは簡単です、オジサンの大好きな美人女優リン・フレデリックが主演しているからです。コチラがこの映画のオープニング・シーンなんですが、なんという美しさでありましょうか。内容はともかく、美しい彼女を見るだけで価値のある映画であることは確かです。
一応内容としては、建築家のデービッドに一目惚れした若く美しい娘(リン・フレデリック)、やがて二人が結婚するが、妻となった彼女は病気で植物状態に。若く美しいままの彼女をデービッドは40年間にわたり介護し続ける。やがてある日、彼女は目覚め、二人は愛の日々を取り戻すが、デービッドはやがて老衰で亡くなる。彼女は悲嘆に暮れるが、やがて生き抜く決心をする・・・、という、少々無理のあるお話です。
リン・フレデリックは1977年に23歳でピーター・セラーズと結婚、仲睦まじく暮らしていたようですが、1980年にセラーズが死去、その後は二度の結婚・離婚を経て1994年に39歳の若さで亡くなっています。彼女はセラーズの莫大な遺産を手にしましたが、それが故に色々とマスコミに詮索されたりもしたようです。セラーズがもう少し長生きしていたら、彼女の人生も変ったいたんでありましょうか。まさに美人薄命ではありますが。

1977年公開のあまり有名でない作品 3

astec2
 え〜、ここ数ヶ月、訪問者数がずっと減少の一途をたどっていることもあって、今回のシリーズでブログを休止しようかと思っているオジサンです。ま〜、十年以上にわたってしょうもないネタを書いている訳ですから、もはや内容もなにもあったもんではないわけで、訪問者数が一桁になる前に止める方が懸命かもしれません。

それはさておき今日紹介する作品は、1976年に製作されたTVムービーで「ふたりだけの森」(紹介はコチラ)という作品です。内容はというと、精神病院を脱走した男とちょっと変った少女の逃避行みたいなもので、精神病院を脱走した男を売れ始める前のマーティン・シーン、そして少女を演じているのが、「エクソシスト」でお馴染みのリンダ・ブレアだったりします。
このTVムービーが日本で劇場公開されている理由は、一にも二にもリンダ・ブレアが主演しているということが総てだったのではと想像されます。彼女は1974年に「エクソシスト」で悪魔にとりつかれる少女を演じて一躍有名になったものの、その後はこれといった作品に恵まれず、1977年公開の「エクソシスト2」でも「エクソシスト」と同じリーガン役を演じましたが、何分にも映画そのものが第一作のような出来栄えではなく、やはりキワ物女優かと思っていたんですが、1983年の女囚物、「チェーン・ヒート」ではタマラ・ドブスン、シビル・ダニング姉さん、ステラ・スティーブンスといったクセ者女優に混じって存在感を示しておりました。オジサンは「チェーン・ヒート」が彼女の代表作だと思っています。

1977年公開のあまり有名でない作品 2

astct1
 え〜、まったく新鮮味のないシリーズではありますが、何せネタがないものの、なんとかオジサンが60歳を迎える来年の春頃まで当ブログを続けたいという気持ちだけで書いていたりします。

さて、今日紹介する作品は、1976年にフランスで作られた、「マダム・クロード」(紹介はコチラ)という作品です。「エマニエル夫人」でお馴染みのジュスト・ジャカンの監督作品で、デイル・ハッドン、フランソワーズ・フェビアン、モーリス・ロネ、怪優クラウス・キンスキーといった面々が出演しています。
内容はというと、エリザベート(D・ハッドン)は政財界の大物だけを相手にする高級コールガールの元締めのマダム・クロード(F・フェビアン)おかかえの人気ナンバー1のコールガールだった。ところがフランス警察やCIAが彼女の仕事について調査しはじめ、これに彼女の仕事を写真に収めていたカメラマンが絡み・・・、というま〜フランスらしいお話ではあります。この映画でオジサンが最も気になる点といえば、音楽を担当しているのがセルジュ・ゲンズブールで、しかも主題歌を歌っているのがジェーン・バーキンだという点だったりします。

1977年公開のあまり有名でない作品 1

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 え〜、10日も映画ネタが続いていましたので、ここらで洋楽ネタとも思ったんですが、何分にも洋楽の方もネタ切れですんで、昨日書いたように、「あまり有名でない」シリーズの1977年を今日からスタートしたいと思います。

さて、記念すべき第一回の紹介作品は、1976年にフランスで作られた、「シビルの部屋」(紹介はコチラ)という作品です。オジサンの持っている資料では「愛・ロマン」というジャンルで紹介されていますが、少女を主人公にしたエロティック思春期物といった感じの作品です。オジサンはこの映画については公開当時から知っていましたが、何分にも田舎では見る機会に恵まれず、先日youtubeに全編がUPしてあるのを発見し40年以上前の記憶(映画雑誌の紹介記事)が思い出された次第です。
主役の16歳の少女シビルを演じるのはアン・ザカリアスという女優さんで、ほかに作品があるかどうかは知りませんが、本作が彼女の唯一の日本公開作のようです。
お話はというと、16歳の好奇心の旺盛な少女シビルが本屋で万引きしたことがきっかけでエロ小説を書くことになるが、性体験のない処女のシビル、この小説を完成させるべく、いとこのにチンコを見せてもらったり、本屋の店主と自ら処女を捨てて実地体験を行ったりと、大胆な行動をにうって出ることで、小説は完成、しかもベストセラーになってしまう。ところがこの本屋の店主が別の女と仲良くなったものだからさあ大変。シブルは男に復讐するべく行動を開始するが・・・、という、日本人の感覚では、「何じゃそりゃ」という感じがしなくもない内容です。
オジサンがちょっと気になったのは、ジェラール・フィリップ主演の「肉体の悪魔」でお馴染みのベテラン、ミシュリーヌ・プレールが出演している点だったりします。

1975年公開のあまり有名でない作品 20

stz1
 え〜、いよいよ1975年編の最終回です。
次ぎは1977年あたりに行こうかと思っておりますが、まだ資料をちゃんと見ていませんので、ネタとして取り上げられそうな作品がバリエーションよく揃っているか、ちょっと心配ではあります。

さて、最終回を飾る作品は、1970年代に大きなブームとなった「女囚映画」から、1973年に製作された、「女刑務所 白昼の暴動」(紹介はコチラ)という作品です。この手の映画というと、70年代ではジャック・ヒルの「残酷女刑務所」が一番の作品だと思いますが、ジェス・フランコ御大の「女体拷問人グレタ」なんてのもありますし、ちょっと毛色は違いますが、「グレタ」にも主演しているダイアン・ソーン姉さんの「Ilsaシリーズ」なんてのも、このジャンルに入れるべき作品であることは確かです。
この手の映画の最大の難点は、何本か見ると、全部同じに見えてきて、どれがどれやら判らなくなり、結果的に印象に残らない(特殊なシーン以外は)という点であることは間違いなく、オジサンはこの種の映画はレンタルで随分と見ましたが、ダイアン・ソーン姉さんの主演作品以外はほとんど記憶に残っていません。
本作もストーリーはどうでも良くて、ちょっと気になる点としては、「ワイルド・パーティ」や「女豹ビクセン」といった巨乳ンお総帥ラス・メーヤー御大の作品でお馴染みのエリカ・ギャビン嬢が出演している点かも知れません。

20回にわたり、内容の極めて薄いシリーズにお付き合いいただき、ありがとうございました。

1975年公開のあまり有名でない作品 19

astex1
 え〜、本シリーズもあと2回ですが、あまり同じジャンルの作品を紹介するわけにもいかず、作品選びにテキトーに苦労しているオジサンではあります。とはいえあと2回ですので、なんとか「あまり有名でない」作品を探そうと思います。

さて、今日紹介する作品は1973年に西ドイツ(当時)で作られたポルノ映画で、「残酷!処女地獄」という、なにやら「残酷!女刑務所」に影響されたような邦題の作品です。オジサンとしては予告編を見ただけで、「おおっ!これは全編見たい」と思ってしまうタイプの作品ですが、実際に見たらたぶん、「いや〜、若い女の娘のヌードがいっぱいだったな〜」くらいの印象になると思います。ま、ポルノ映画はそれで十分であるともいえます。ちなみに英語圏で公開された時のタイトルは「Secrets of sweet sixteen」ですから、邦題のそれはチトやりすぎの感がありますね。
映画の内容そのものは、この時代に世界的にヒットしてシリーズが10本以上作られた、「女学生○秘レポート」の亜流のようなもので、十代の少女たちの知られざる性体験をセミ・ドキュメンタリータッチで描いています。女の娘については俳優ではなく、すべて素人を使っているという点も、「女学生○秘レポート」と同じです。

1975年公開のあまり有名でない作品 18

astec1
 え〜、ショートシリーズとはいいつつも18回まできてしまいました。中途半端な回数で終わりにするのもナニなので、1975年編については20回まで続けようと思います。

さて、今日紹介する作品は1972年に製作された、「対決」(紹介はコチラ)という作品です。コチラで全編が見れますが、この時代にはかなり下火になっていた西部劇ではありますが、主演は50〜60年代の人気スターである、ロック・ハドソンとディーン・マーチンですから、この二人のネームバリューである程度いけると思ったかどうかは定かではありません。
監督は1930年代から活躍する大ベテランのジョージ・シートンで、1970年代の作品というとパニック映画の元祖である「大空港」がありますが、やはりこの人は「三十四丁目の奇跡」やグレイス・ケリーがオスカーを受賞した「喝采」あたりで語るべき人かと思います。
お話としては、ニューメキシコで保安官をしている男(ハドソン)が強盗を働いた唯一無二の親友(マーチン)と対決することになる、そんな内容です。
ところで、本作にはオジサンの結構好きなスーザン・クラーク(「地球爆破作戦」、「エアポート75」とか)が出演しています。
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