2021年03月11日 08:00

natchy
 え〜、PCが古いこともあって、このシリーズを書くためにあちこちのサイトを同時に見ていると、PCの動作が怪しくなっております。ブログなんぞ書かなければ、別に持っている10インチのタブレット(中華タブレットの安いヤツ)で間に合うんですが、困ったもんであります。

さて、今日紹介する作品は1972年にスペインで作られた「女の館」という作品です。何やら期待したくなる邦題ですが、実はスペインの狼男スター、ポール・ナッチーの主演作だったりします。オジサンの資料本では1972年の製作になっていますが、海外サイトでは1974年になっており、どちらが本当かは不明です。
お話の内容はといえば、女性の首を絞める夢に悩まされていた元囚人は、3人の奇妙な姉妹が所有する不動産の管理人として雇われる。彼が到着して間もなく、連続殺人犯が金髪の青い目の女性を惨殺し始め、目玉を水の入ったボウルに残していく・・・、というもののようです。スペイン美女が何人か登場していますが、オジサンはイタリア美女の方が好みだったりします。
本作の英語タイトルは「The Blue Eyes of the Broken Doll」というものですので、「壊れた人形の青い目」ということになりますね。




2021年03月10日 08:00

caiani
 え〜、昨日でとうとう満62歳になってしまったオジサンです。自分が子供の頃は62歳と言えば、とんでもない年寄りだと思っていましたが、年金貰うまであと3年も働かないといけない訳で、なにやら憂鬱なオジサンです。

さて、今日紹介する作品は1970年にイタリアで作られた「ファラオのはらわた」という作品です。昨日の「危険な事情」もそうですが、この作品の邦題も明らかに、「死霊のはらわた」から思いついたことが想像されます。ま〜、未公開作品なんで、ビデオの邦題は何かに便乗するのが手っ取り早かったことは判るように思います。
マリオ・カイアーノという監督さんの作品で、この監督さんはジャッロ映画を多く手掛けていますが、当然のようにすべて日本未公開作です。本作の内容はというと、謎の化粧品会社からカイロに招待されたモデル。彼女はすぐに、奇妙なカルト教団が何らかの理由で彼女を狙っていることに気づくが・・・、というもののようです。(コチラのサイトで詳しく紹介されています)

本作は画質は悪いものの、コチラで日本語字幕付きで見れるようです。


2021年03月09日 08:00

neri
 え〜、まだ三月上旬ですんで、タイヤ交換には早いんですが、毎度のことながら、ノーマルタイヤへの履き替えは悩ましいのが現実です。(早く替えたいが、また雪が降ったらどうしよう・・・)

さて、今日紹介する作品は1972年にイタリアで作られた「危険な事情」という、脱力ものの邦題が付いた作品です。恐らくはビデオをリリースした時代が、マイケル・ダグラスの「危険な情事」が話題になっていた頃で、ビデオ・メーカーの担当者が、「よっしゃ!いいタイトルを思いついた」とか言って付けたことが想像されますね。
パオロ・ロンバルドとかいう監督さんの作品で、ジャッロ映画に沢山出演しているロザルバ・ネリが出演していますが、オジサンの所有しているジャッロ映画の研究本には掲載されていませんので、ジャッロ映画ではなさそうです。
お話の内容ははっきりしないのですが、どうやら、悪夢のような城の中で過ぎていった哀しい夜を描いた不気味な物語で、エロティックな味付けのホラー映画ということのようです。(海外サイトにもこれしか紹介されていなかったもんで・・・)


2021年03月08日 08:00

natxhy
 え〜、ホラーやスプラッター系の映画というのは、あまり大っぴらに「好きなジャンルの映画」とは言いにくい面はありますが、人間の「怖いもの見たさ」を満たしてくれる貴重なジャンルであるとも言えるでしょうか。

さて、今日紹介する作品は1972年にスペインで作られた「悪魔の死体蘇生人」という作品です。このシリーズではスペインの映画がちょこちょこ登場しますが、ジェス・フランコ御大や狼男スターのポール・ナッチーがいることを思えば当然なのかも知れません。(ナッチーは本作にも出演しています)
本作はホセ・ルイス・メリノとかいう監督さんの作品で、ステルビオ・ロッシとかカルロス・クイニーといった人が出演しています。お話としては、19世紀スコットランドの小さなハイランドの村を舞台にしたゾンビ映画で、村ではとある伯爵と科学者が組んで、不老不死の研究をしていたが、伯爵が亡くなって埋葬された後、研究にかかわった人々が次々と変死していくが・・・、といった感じのもので、ポール・ナッチーは狂った墓堀り人を脇役として演じています。

2021年03月07日 08:00

 え〜、ウチの会社の会長さんは大正生まれでありまして、戦前にジャン・ギャバンの「望郷」をリアルタイムで見ており、昭和の時代に視察旅行でヨーロッパへ行った折、カスバへ行ってみたという話をしておりました。(曰く、カスバは変な香りがするところだった)

さて、今日紹介する作品は1972年にアメリカで作られた「血まみれ農夫の侵略」という作品です。邦題を見た瞬間から、「これは絶対にサイテー映画の類だ」という予感がしますが、エド・アドラムとかいう監督さんの作った作品で、海外サイトでの評価も10点満点で3.6という惨憺たるものです。
予告編の映像を見ても安っぽい感じが伝わってきますが、お話としては、ニューヨーク州北部のどこかで、秘密の農家のグループが古代の女王を復活させるために、人間をブチ殺しての血を抜き取っていた、というもののようです。
見る価値があるかどうかはともかく、コチラで全編が見れるようです。


2021年03月06日 08:00

elke
 え〜、オジサンはあと数日で62歳になるんですが、いい年こいてこんなブログを書いている場合ではないのかも知れませんが、訪問者がゼロにならない限り続けられればと思っています。

さて、今日紹介する作品は1972年にイタリアで製作された「処刑男爵」という作品です。監督がイタリアン・ホラー父、マリオ・バーヴァですんで、ある程度期待できる部分はありますが、さてどんなもんでありましょうか。主演はなんでも出演してしまうジョセフ・コットンとエルケ・ソマーという有名どころを揃えていますが、ま〜、ジョセフ・コットンさん、こんな役までやらんでも・・・、という感じもします。
お話はと言えば、遺産を求めてオーストリアに戻ってきた青年ペーター。そこで彼は先祖の城を訪れるが、そこにはサディスティックな男爵の城があった。ピーターが男爵が殺人的な拷問を続ける原因となる呪文を声に出して読み上げたことで、男爵が復活し・・・、というもののようです。
70年代のバーヴァの作品は60年代の作品より評価が低い傾向がありますが、それでも優れた色彩感覚と映像は、この種の映画を手掛けた多くの監督より優れており、他の監督に大きな影響を与えていることも現実のようです。
本作はコチラで全編が見れるようです。



2021年03月05日 08:00

 え〜、このシリーズもそろそろマンネリのようで、徐々に訪問者数が減少しております。とは言え、書き続けないといけないという妙な使命感で、今日も面白くもないネタを書いているオジサンです。

さて、今日紹介する作品は1972年にスペインで製作された「傴僂男ゴト/戦慄の蘇生実験」という作品です。スペインの狼男スター(?)のポール・ナッチーが主演した怪奇物で、あとの俳優さんは知りませんが、スペイン映画らしくエロそうな美女は登場しているようです。(美女とエロさえあれば・・・)
お話としては、ポール・ナッシー演じる知恵遅れのせむし男は死体安置所で働いていた。彼は病弱な少女に恋をしているが、その少女は彼にとっては唯一優しい人だった。彼は彼女が亡くなる日まで毎日藩を届けるのだった。しかし、彼は彼女の死を決して受け入れられず、彼女はただ眠っているだけだと信じていた。少女は最終的に彼女が埋葬のために準備されている死体安置所で終わる。この頃から男の行動は異常になり、ある男性を刺し殺してしまい、警察は追われるようになります。やがて男は、はみ出し者の科学者と出会い、「墓地から新鮮な死体と生きた犠牲者を持ってきてくれれば、少女の体を再び生き返らせる」と告げられ、この死体調達に一役買うようになるが、科学者が作ていたのは怪物だった・・・、というもののようです。
どっかで聞いたような話ですが、ナッチーの人気ゆえに成立した映画なんでありましょうか。

2021年03月04日 08:00

jean
 え〜、かなり長くシリーズが続きましたので、今日は息抜きでオジサンが最近、久しぶりに見た映画について書こうと思います。
勝手にしやがれ」(紹介はコチラ)は、映画好きなら一度は見ていると思われる映画史上に大きな革命をもたらしたと言われている傑作です。オジサンは30年ほど前にビデオで見たのが最初だったと思いますが、1月にお国のBSで放送していたので、とりあえず録画、最近やっと見ることができました。
ヌーベルヴァーグの最高傑作とか、映画の文法を壊した革新的な作品というのが、本作の評価でよく見られる文章ですが、この映画の重要な点は、退屈な芸術映画ではなく、映画として誰が見ても面白く、そして印象に残るという点だと思います。
この映画の革新的な点や、ゴダール、そしてこの映画に協力したヌーベルヴァーグの中心的な面々(トリュフォーやシャブロル)については、解説されているサイトが多数ありますので、そちらを見ていただくとして、オジサンが久々に見て感じたのは、「フランスでしか生まれなかった映画」という点です。
この映画、警官をブチ殺し、車を盗んでアメリカからの留学生の女とよろしくやるという、ま〜、無軌道でワルな若者(ジャン・ポール・ベルモンドが最高にカッコいい)が主人公の映画ですが、この設定やストーリーは、ゴダールも認めているようにジャン・ピエール・メルヴィルのフィルム・ノワールの世界なんですね。そして、留学生の女(ジーン・セバーグが生き生きと演じてます)とのドライな関係は、フランス映画が伝統的に得意とする、「男と女」を描いた映画でもあるのは確かです。
この映画の映像や演出の斬新さはオジサンの語るべきところではありませんので、あえて書きませんが、「勝手にしやがれ」は、フィルムノワールの秀作であり、恋愛映画であり、ドキュメンタリーのようであり、さらに青春映画として今なお斬新で色あせない優れた映画というのが、30年ぶりに見たオジサンの印象です。


2021年03月03日 08:00

FRK
 え〜、それにしても未見の作品を無理やり機械翻訳を使ってストーリーまで紹介するという、youtubeの映像がなければ噴飯もののシリーズを平気で続けているオジサンもどうかしているのは確かです。

さて、今日紹介する作品は1972年にスペインで作られた「三大怪人・史上最大の決戦」という、東宝の怪獣映画みたいな邦題の作品です。B級映画マニアにはわりと知られた作品で、監督は我らがユーロトラッシュの帝王ジェス・フランコですんで、期待すべきか難しいところではあります。
三大怪人とは何かといえば、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男という怪奇映画の大物3人(?)でありまして、これらを全部出演させて戦わせれば面白くなるだろうという、ま〜安直な発想の元に作られたであろうことは想像できるでしょうか。
お話としては、人造人間を完成させたフランケンシュタイン男爵は、ドラキュラに同盟をもちかけ、世界を支配しようともくろむ。事態を察知したスウォード博士は、ドラキュラを一度は倒すが、人造人間が連れてきた女の血で復活。スウォードは人造人間に殺される。が、ジプシー女の呪術でスウォードは生き返り、狼男の力を借りて人造人間を倒す。追い詰められた男爵はドラキュラを殺して逃亡するのが・・・、というもののようです。
ちなみに、三大怪人はさほど活躍しないうちに、フランケンシュタイン男爵に抹殺されてしまうという、脱力必至の展開が待ち受けています。


2021年03月02日 08:00

phives
 え〜、去年の今頃はマスクが不足して、入荷予定の張り紙があるとドラッグストアに朝から行列なんてことがあったのが思い出されます。思えばオジサンも通販で高いマスクをなんとか入手したなんてこともありました。

さて、今日紹介する作品は1972年に英国で製作された「怪人ドクター・ファイヴスの復活」という作品です。
先月紹介した「怪人ドクター・ファイヴス」の続編で、前作と同様にヴィンセント・プライスがドクター・ファイヴスを演じ、他にもロバート・クォーリー、ヒュー・グリフィスなんて有名どころが出演、監督は前作と同様にロバート・フューストという人です。続編まで作られているということは、第一作がそれなりにヒットしたということなんでありましょうか。
お話としては、月は予定された角度で上昇し、3年後に眠っているファイブス博士を目覚めさせます。 驚いたことに、彼は自分の家が取り壊され、パピルスの巻物が盗まれたことに気づきました。この巻物は、生命の川が流れるエジプトのファラオの墓を見つけるために必要です。 パピルスの盗難の原因を特定した後、彼は荷物をまとめて、助手のヴァルナビアと一緒にエジプトに向けて出発します。それは、亡くなった妻のビクトリアを目覚めさせるためであったが・・・、というもののようです。
本作はコチラで全編が見れるようです。



アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Archives
人気ブログランキングへ
記事検索
QRコード
QRコード