2007年01月09日 18:34

 レンタル店でちょっと気になる作品を発見しました(亀井亨という若い監督さんの作品)
男と女が孤島へ流されるというストーリー展開は、リナ・ウェルトミューラーの「流されて」(1974)と一緒ですな。
しかも、女が高慢ないや〜な女という設定も同じ。
「流されて」は上流階級の夫人と使用人でしたが、こちらは親が県会議員で美人の女子アナ、しかも議員に立候補している女、と漁師の息子という設定)
さて映画のメインテーマは男にとっての楽園と女にとっての楽園の違い、というものらしいですが、オジサンとしてはそれよりも主演女優の「街田しおん」嬢の美人でいや〜な女の演技が印象に残りました。
「流されて」では主従関係が逆転し、ユーモアというかペーソスというかそんな味付けで描かれていましたが、こちらは孤島なのに「謎の中国人」が登場してから、違った方向へ展開します。
オジサン的には、この手の「男と女、サバイバル&アドベンチャー」という設定は大好きなので、結構楽しめる(街田しおん嬢ステキ!)のですが
孤島におけるギリギリの生と性という部分に関しては、もうひとつかな?という印象を受けました
というのは、AVにおける平野勝之とか豊田薫、あるいは安達かおる、といった監督の作品に見られる、人格が崩壊する寸前まで追い込んだ時にどうなるか?
といった部分が多少ゆるいような気がしたのでありました(オジサンAV見すぎですが、若い監督さんAVの名作も見ましょうね!?)
街田しおん嬢を見るだけでも、一見の価値はありです。


2007年01月08日 21:11

 今から30年以上前、オジサンの住む田舎の町にも映画館が5館もありました
(現在は1館も無いのね〜、とほほ・・・)
で、映画と言えば看板です。当時は街中のいくつかの場所に看板が設置してあり、現在上映中もしくは近日公開の作品が判るようになっておりました
メインは邦画中心の大正時代からある一番の歴史を誇る映画館の看板でした
ヤクザ映画とかが中心の時代だったとは思いますが、中には「日活ロマンポルノ」の看板とかもある訳ですね!、しかもこの看板、小中学校の「通学路」に設置してあるんですな(今では考えられない大らかな時代だったのですね)
当然、ませた小学生とかは話のネタにする訳でして・・・
まー本当にのどかな時代であった訳です。そんなオジサンの高校時代、ある映画が公開され大きな話題を呼び、映画も主題歌も大ヒットしました。
それは「エマニエル夫人」でありました。オジサンは男子校だったので当然、ドエライ話題になり、中には学校をサボって見に行く奴までおりました。
今では○ア無修正版がレンタル店にありますが、今見るとキレイな映画、という印象しか残らんかったりします。(シルビア・クリステル、イマイチ好みで無いオジサンです)
このエマニエル夫人に、ジャガーEタイプが出てくるのですが、この車に憧れたオジサンです。(当時)


2007年01月07日 21:42

 今日、エロDVD屋(先日エロ大好き歓迎の求人していた店)へ行くと、20歳そこいらのカップルが入って行くではありませんか
ま、このお店は手前1/3は普通の雑誌とか置いているので、「珍しいな〜」とは思ったものの、気にせず奥のエロDVD&エロ雑誌コーナーへと急いだのでした。
しばらくエロ雑誌(DVD付)を物色していると、女の子の声が。
「へぇーこんな所なんだ」、すると女の子に手を引かれてカップルで暫くエロDVDコーナー&大人のオモチャコーナーを探検(?)しておりました。
最近の女の子は大胆なのね〜、とオジサンは影に隠れて見ておりました(ワタシャ恥ずかしいよ)。以前にレンタル屋で女の子の二人組がアダルトコーナーを興味津々で見ているのに出くわしたことはありますが、最近はこーゆーのは普通なんでしょうか?
一緒にエロビデオやピンク映画を見て、意見交換(?)ができる女性と出会ってみたいオジサンです。


2007年01月05日 11:49

 「ある愛の詩」が公開されたのは、オジサンが中学生の時でありました。
アリ・マッグローとライアン・オニール、(アリ・マッグローの髪型に時代を感じるオジサンですが、当時、若い女性を中心に大ヒットしました。
親と仲が良くない金持ちの息子が、庶民の娘と恋に落ち、やがて不治の病で娘が死ぬ、という、まーしょーもない原題通りの、「Love Story」なのですが(米国でサイテー映画に選ばれたとか・・・)
オジサンがここで語りたいのは、これも大ヒットした主題歌なのであります。
当時、文化放送でやっていた「オール・ジャパン・ポップス20」(パーソナリティがみのもんた!!!)でも1971年の年間ベスト20で第一位であったように記憶しています。
作曲は確かフランシス・レイ(だったかな?)
この時代、映画音楽は結構大ヒットしており、同じ年の年間2位はビージーズの「メロディ・フェア」でありました(そう「小さな恋のメロディ」ですね!)
この翌年には「ゴッド・ファーザー」が公開され、こちらも「愛のテーマ」(ニーノ・ロータ作曲)が年間1位を獲得しておりました。
で、思い出したのが、アンディ・ウィリアムズ。
「ある愛の詩」も「ゴッド・ファーザー愛のテーマ」も歌詞をつけて歌っておりました。
昭和40年代には日本でも「アンディ・ウィリアムズ・ショー」が放送されており、絶大な人気があったのですね
もうひとつ思い出しました、オズモンド・ブラザース(40台後半の人しか知りませんね)は、確か「アンディ・ウィリアムズ・ショー」でデビューしたような・・・
(オズモンズって白人版のジャクソン5で、その日本版はフィンガー5かも?)



2007年01月04日 21:21

 「大人の女」、というと思い出すのは、アヌーク・エメ
そうルルーシュの「男と女」のあの女性です。
「男と女」というと、やはりあのフレンシス・レイのけだるいスキャットの音楽が超有名ではありますが、オジサンはアヌーク・エメにぞっこん惚れ込んだのであります。
憂いを秘めて、過去を引きずりながら、しかも大人の女の強さも感じさせる・・・
ルルーシュの見事な映像感覚によって作り上げられた世界の中で、アヌーク・エメは大人の女の魅力を永遠に表現し続けるのであります。
(速見今日子と佐々木ユメカを混ぜるとあんな風にならんだろか?・・・なりませんね)


2007年01月03日 19:39

 オジサンがピンク映画に目覚めたのは、去年のこと。
その後、レンタル、ネット配信等で何本が見たのでありますが、オジサンの場合
「濡れ場」の部分を早送りして見てしまう場合が多いのです(ジジイだから?)
林由美香さんが、「たまもの」のコメンタリーで「抜けない」と発言しておりましたが、その目的ならばAVの方が実用的(?)でありましょう。
ついでながら、由美香さん、平野監督のAVについても「抜けない」と発言しております。
女優の艶技も含めて「ピンク映画」な訳で、オジサンの鑑賞法は良くないのではありましょうが(映画館では早送り出来ませんしね〜)なにせ田舎にはピンク上映館が無い、という現実はどうしようもないのであります。
ピンク映画については、オジサンはコメディーが大好きなのであります。
あまりシリアスなものは、映画的に優れていても「ちょっとなー・・・」なのです。
(でも「たまもの」は別格ですよ!!!)

今年も暇をみつけてはピンク映画を見たい、オジサンであります。




2007年01月02日 22:37

 「エロ大好きの方、歓迎します」
24時間営業のセルDVD店(エロ中心)の求人広告であります。
お店の入り口に貼ってありました(思わず応募したくなる!?)
まー、本当にエロ(定義が難しいが)大好きの人は、こんな仕事に就いてもうまくいかないような気がするオジサンではありますが・・・

エロというのは人間を動かす大きなパワーの一部であるのは確かでしょう
例えば家庭用VTRの普及には「エロビデオ」が見たい、という欲求が大きく働いたようですし、インターネットも海外無修正が見れる!ということが普及の原動力の一部(と言うか凄く大きな影響)であったのは確かです
パソコン作ってるメーカーさん、「エロ」に感謝しなさい(命令調)
十数年前にアメリカ行って驚いたのは、普通の書店ではヌードが出ているような雑誌とかは、販売していない事でした。
つまり、「その手」の本はそれらしい専門店でしか入手できず、ちゃんと住み分けがされている(社会的に)、性解放が早かった分、文化とか社会の成熟が早い訳で、その点、日本は未成熟な中で商売が優先され、スーパーの雑誌売場に「ヘアヌード」が掲載された雑誌が堂々と販売されていると言う現実が出現したのでありましょう。

オジサンは「エロ」はこっそり楽しむものだと思っています。


2007年01月01日 22:05

 ビビアン・リーと言えば、「風と共に去りぬ」が決定版で、他に「哀愁」と
「欲望という名の電車」あたりが代表作でありましょうが、オジサンはこの「美女ありき」のビビアン・リーの美しさに惚れ込んでおります。
映画の内容はトラファルガー海戦の立役者、ネルソン提督(ローレンス・オリビエ)と人妻、ミセス・ハミルトンとの悲劇的なロマンス物です。

このモノクロ画面に描き出された、ビビアン・リーの美しさは圧倒的です
昔のモノクロ映画は映像の美しい作品が多いのです、特にジョン・フォードの「わが谷は緑なりき」とか「荒野の決闘」、ワイラーの「嵐が丘」(ローレンス・オリビエとマール・オベロン主演)
などの美しさはオジサンの目に焼きついております。

モノクロ映画は魅力的です、ピーター・ボグダノビッチは70年代にもかかわらず
「ペーパー・ムーン」も「ラスト・ショー」もモノクロで撮っていますし
「ヤング・フランケンシュタイン」とかもモノクロですよね〜

今年はモノクロ映画にのめり込みそうなオジサンです。


2006年12月30日 22:31

 「幸福」というタイトルのフランス映画があります。

1966年の封切作品で、女流監督のアニエス・ヴァルダの作品です。アニエス・ヴァルダは「シェルブールの雨傘」でお馴染みのジャック・ドミー監督の夫人であります。
ま、それはともかくとして、オジサンにとっては以前から見ることの出来ない「幻」の作品でありまして(田舎のレンタル店には置いてない)つい最近ようやっと○UTAYAでDVDを発見し30年来の念願が叶ったのであります。

映像に美しさは見事で、この美しさと細かくデリケートな心理描写が交錯します
印象派の名画のような色調&画像構成ですが、単に映像の綺麗な映画ではなく、極めて残酷な内容を秘めている作品なのでありました。
(音楽はモーツァルトです。)
この映画の主演女優のクレール・ドルオーという方なんですが、オジサンの好みにストライクでありまして、本当に素敵です。
ところで、主演男優で夫の役をやっている役者さん、ジャン・ピエール・ドルオーと言いますが、このお二人実際に夫婦なのでありましょうか?(誰か知りません?)


ちなみにこの1966年は「市民ケーン」が初めて日本公開された年で、国内のベストテンなどでは、この作品と「市民ケーン」が一位を争ったようです。

オジサンが今年見た中では一番美しく残酷な作品でありました。


2006年12月29日 22:41

先日、ジェームス・ブラウンが亡くなった。
オジサンが洋楽を聴くようになった70年代の前半、すでにJBは大御所でありました。後年と違いアフロヘアーでエライパワフルでありました。(当時の黒人ミュージシャンはみんなアフロヘアー!?)
70年代前半に大ブレイクしたソウル系ミュージシャンと言えば、「スティービー・ワンダー」です。「トーキング・ブック」、「インナー・ビジョンズ」、「ファースト・フィナーレ」と傑作アルバムを連発し、「迷信」「サンシャイン」、「悪夢」といった曲を連続した全米癸吋劵奪箸砲靴燭發里任靴拭
(湯川れい子の全米TOP40世代ですよ〜)

当時マイケル・ジャクソンはまだ子供で(うっ、オジサンと同じ歳だった)ソロとして「ベンのテーマ」で初の全米癸韻魍容世靴泙靴拭
当時オジサンが好きだったソウル系の曲は、「Touch Me In The Moning」(ダイアナ・ロス)、「Oh Girl」(チャイ・ライツ)、「Back Stubber」(オージェイズ)、「I'm stone In Love With You」(スタイリスティックス)あたりでしょうか
70年代中盤になると、フィラデルフィア・サウンドが人気を集め、「スリー・ディグリーズ」とか「スタイリスティックス」とかが日本でも大ブレークしました(この頃になるとオジサンは洋楽から興味が薄れ始めていた)

60年代後半〜70年代前半は上質なPOPSが作られた時代なのですよ〜

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