2010年01月10日

テレンス・ヤング

20eaa1c0.jpg テレンス・ヤングという映画監督は、いわゆる職人系の監督さんで、アクション系の娯楽映画を得意にしていたように思う。かなり有名な作品も多いが、多くの映画好きにとっては名匠とか巨匠の類ではないようにオジサンは思います。今日はそんな、テレンス・ヤング監督の映画を紹介したいと思います。
まず、この監督さんの名が一躍知られるようになった作品、007シリーズの第一作、「ドクター・ノオ」からどうぞ。彼はこれ以後、007シリーズの最高傑作の呼び声高い、「ロシアより愛をこめて」、さらに、「サンダーボール作戦」と、シリーズ初期の3作品を監督しています。これで商業監督としての地位を確立した彼は、1967年にオードリー・ヘプバーン主演のサスペンス映画を作ります。それが、「暗くなるまで待って」(あらすじはコチラ)で、これは見事な作品で、オジサンはこの作品が彼の代表作だと思っています。
60年代後期〜70年代中盤は、大物スターが主演した話題作、ヒット作を多数手がけており、主な作品としては、アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが共演した「さらば友よ」(これはブロンソンが素晴らしい!)、前出の二人に加えて、三船敏郎も共演した西部劇、「レッド・サン」(三船敏郎とブロンソンが見事!)、同じくブロンソン主演の「夜の訪問者」(ルネ・クレマンの「雨の訪問者」とごちゃごちゃになり易い作品)、さらに、大柄な美女ばかりが登場する、「アマゾネス」(この作品は、オジサンが高校生の時に大ヒットしたね、ま〜エロいからですが・・・)。ちなみに、あらすじはコチラ
こうして見ていくと、彼が60年〜70年代中盤を代表する娯楽映画の監督であることを再認識できますね。


wakuwaku1776 at 08:00コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!

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