astz3
 え〜、TV洋画ではドラマよりもアクションやパニック、あるいは戦争物、ファミリー物のほうがウケが良いというのは、普遍性のある傾向であるように思いますが、やはりこの時代あたりまではTVのチャンネルの主導権をオトーさんが握っていたということもあるんでしょうか。
さて今日は11位から15位の5作品を紹介します。

11位 戦場にかける橋(後編)/19.6%/4月23日
12位 最後の猿の惑星/19.4%/4月30日
13位 大空港/19.1%/4月28日
13位 ファイアー・インフェルノ/19.1%/6月23日 TVムービー
15位 マッド・ボンバー/18.6%/3月17日

「戦場にかける橋」の20%割れという視聴率は、TV局としては期待はずれの結果だったに違いありません。一方で再放送にもかかわらず19%台の数字を記録した70年代パニック映画の元祖である、「大空港」、「タワーリング・インフェルノ」の廉価版みたいなTVムービーの「ファイアー・インフェルノ」も同じ視聴率を稼ぎ出しているのが目立ちますね。
チャック・コナーズが爆弾魔を演じた、「マッド・ボンバー」もそれ程の作品ではないんですが、1974年公開の新しい作品ということで、予想以上の視聴率を記録しています。
「最後の猿の惑星」は、あらためて「猿の惑星」シリーズの根強い人気を再認識させた形にはなっていますが、オジサンはこのシリーズは全作TVで見ましたが、第一作以外はまったく覚えていません。