ast18
 え〜、10回にわたってお送りしたショート・シリーズですが、今日が最終回です。
1970〜1995という25年にわたる洋楽シーンの中で、最も多くのリスナーに「これぞ名曲だ!」と言わしめた曲はなんだったんでありましょうか?、そしてどの年代の曲が上位に多く食い込んでいるか、興味は尽きない部分もありますが、いよいよTOP10の発表です。

1位 レット・イット・ビー/ビートルズ
2位 イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
3位 恋人たちのクリスマス/マライア・キャリー
4位 明日に架ける橋/サイモンとガーファンクル
5位 ライク・ア・ヴァージン/マドンナ
6位 イマジン/ジョン・レノン
7位 禁じられた愛/ボン・ジョヴィ
8位 オールウェイズ・ラブ・ユー/ホイットニー・ヒューストン
9位 オネスティ/ビリー・ジョエル
10位 素直になれなくて/シカゴ

70年代のヒット曲が5曲と半分を占めているのが目を惹きますが、オジサンの世代であれば、1位と2位は極めて順当な結果として映ります。このチャートを見て思うのは、やはり美しいメロディを持った曲が上位にランクされているという点で、これは英語圏ではない国ゆえに、歌詞よりもメロディの魅力が圧倒的に優先されるという部分が作用してるんでありましょうか。
とはいえ、「イマジン」、「明日に架ける橋」などは歌詞も含め歴史的な名曲であり、まさに永遠に色あせることのない魅力をもった曲であることは確かです。
このチャートが発表されてからすでに21年が経ち、これらの曲がヒットした時代をリアルタイムでは知らない世代がどんどん増えていることになりますが、このTOP10にランクされた曲を聴いてどんな印象を覚えるのか興味をそそられるオジサンではあります。