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 え〜、お盆休みの方もそこそこ多いと思われますが、オジサンは無関係に仕事であります。
どうも極めてマイナーな作品ばかり紹介する傾向の強いショート・シリーズですが、今日はオジサンの大好きな1950年代のSF作品が登場します。

今日のテーマは、「宇宙征服」です。50年代のSFが大好きなオジサンではありますが、この同名の映画が1950年代に二本も存在するのは、今回初めて知った次第です。

一本目の作品は、1955年に作られ翌56年日本公開されている、ジョージ・パル製作、バイロン・ハスキン監督のコンビによる有名作品の「宇宙征服」(紹介はコチラ)です。同じくパルの製作した、「宇宙戦争」や「地球最後の日」といった作品ほど有名ではないような気もしますが、オジサンは高校時代にTVで見て、結構印象に残っている一本です。

二本目の作品は、1957年製作され翌年日本でも公開されているソビエト映画の「宇宙征服」(紹介はコチラ)です。52分という短い作品のようですが、さすがに国家予算を使って作っているだけに、実写、アニメーション、さらに特撮を組み合せた映像のクオリティの高さは見事なものです。世界初の人工衛星(スプートニク)の打ち上げに成功したソ連が、国威を見せ付ける意味も含めて製作したんでありましょうか。
オジサン的に気になる点は、日本では新東宝(さすが大蔵センセイ)が配給しているという部分だったりします。