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 え〜、ネタ切れでいよいよ窮地に追い込まれつつあるオジサンですが、とりあえずショート・シリーズで9月を乗り切ろうと考えています。(いつまで続くか・・・)

さて、タイトル通りのショート・シリーズではありますが、オジサンの所有している資料本の中で、「怪奇映画」に分類されている古めの作品(1946〜1970)を取り上げたいと思います。この年代にしてあるのは、70年代以降の作品だとオカルト映画やホラー映画が大量に封切られていることを考慮したためですが、基本的にオジサンも未見の作品が結構ありますので、コメントを入れようがないという問題はあるものの、こんな映画があるという程度に思っていただければ幸いではあります。

さて、一本目に紹介する作品は、1944年に製作され、戦後の1947年に日本公開されている、「呪いの家」(紹介はコチラ)という作品です。ま〜、いかにもな邦題が付いている作品ですが、主演はこの翌年の「失われた週末」(ビリー・ワイルダー監督)でアカデミー主演男優賞を受賞するレイ・ミランドですが、正直なところこの人はB級映画に多く出演しており、代表作といえるのは前出の「失われた週末」と、ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ」ということになるんでしょうか。この作品は、コチラで全編が見れますので、英語の得意な方はどうぞ。

二本目の作品は、これも第二次大戦中の1947年に作られ、戦後の1949年に公開されている作品で、「フランケンシュタインの幽霊」(紹介はコチラ)という作品です。ユニヴァーサルが製作したフランケンシュタイン・シリーズの第二作ということのようですが、モンスター役はお馴染みのロン・チャニー、フランケンシュタイン博士はサー・セドリック・ハードウィック(知らない人だ・・・)という組み合せの作品です。オジサンはフランケンシュタイン物は何作か見たように記憶していますが、一番印象的な作品といえば、才人メル・ブルックスのコメディ、「ヤング・フランケンシュタイン」ということになります。