2018年04月18日 08:00

ゴミ映画セレクション 48

astec2
 え〜、春だというのに毎日「ゴミ映画」について内容も何もないブログを書いているオジサンですが、いいかげんジジイなので来年の今頃はブログを閉鎖している可能性はかなり高そうです。

さて、今日紹介する作品は、1987年に製作された、「ブレイン・ジャッカー」という作品です。予告編の映像を見ると、なにやらエロくてスケベそうなオネーちゃんが登場していますが、このオネーちゃんは財産を目当てに金持ちの息子に近づいた悪い女で、その色気と肉体を武器に父親とも深い関係となり、「よっしゃ、これで財産は私の物!」となったのですが、実はこの親子は年老いたママの脳をこのオネーちゃんに移植しようとする、「ブレイン・ジャッカー」だった。というものです。
この手の移植系の作品は他にもありますが、若い肉体に年老いた女の脳を移植するというのは、まさに「異色」であることは確かですね。




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