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 え〜、このところ紹介している作品が昭和30年代前半の映画ということで、石原裕次郎の作品が登場するのは必然ではありますが、今日はオジサンの大好きな監督さんの初期の作品が登場します。

今日紹介する作品は、1959年の東宝映画で、「独立愚連隊」(紹介はコチラ)です。この作品、なんといっても監督が岡本喜八であることが大注目でありまして、「肉弾」をはじめ、「ダイナマイトどんどん」、「ジャズ大名」、「殺人狂時代」といった作品が大好きなオジサンとしては、岡本喜八作品であるというだけで点数が高くなります。
本作はキャストも豪華で、主演の佐藤允をはじめ、鶴田浩二、三船敏郎、中谷一郎、慰安婦役が雪村いづみだったり、黒澤映画の「隠し砦の三悪人」で強烈な印象を残した上原美佐、他にもチョイ役で夏木陽介やミッキー・カーチスが出演しています。
本作は戦争を題材にしたコメディ・タッチのアクション映画なんですが、その雰囲気は西部劇に近いものがあるように感じます。