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 え〜、ようやった仕事が一段落ついたオジサンですが、なにせ新らしく導入したシステムが安定するまでは、いつ呼び出しがかかるかわからんというの現実だったりします。

さて、今日紹介する作品は1972年にフランスで製作された、「ジャン・ポール・ベルモンドの交換結婚」(紹介はコチラ)という作品です。タイトルの通り、ジャン・ポール・ベルモンドの主演作で、監督はヌーヴェル・バーグの傑作として有名な、「いとこ同士」のクロード・シャブロルです。この時代、日本で最も人気の高いフランス人俳優といえばアラン・ドロンでしたが、本国ではドロンよりもずっと人気の高かったのがベルモンドでありまして、邦題に名前を冠しいるあたりは、配給会社がベルモンドに力を入れていたことがうかがえます。
彼に絡む女優二人もなかなかの顔合わせで、「ローズマリーの赤ちゃん」や「華麗なるギャツビー」のミア・ファローと、筆下ろし映画の名作、「青い経験」のラウラ・アントネッリが共演しています。
お話としては、持参金めあてに名医の娘のブスな女(ミア・ファロー)と結婚したものの、とびきり美人の妻の妹(アントネッリ)と深い関係になるプレイボーイの男(ベルモンド)の顛末を描いた艶笑コメディといった感じのようです。