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 え〜、こうして70年代前半に日本で成人映画として封切られた作品を見ていくと、いわゆる純粋なポルノ映画(この時代はハードコアが登場して、ポルノ=ハードコアという認識になっていった時代)というよりは、エロを売りにした娯楽映画という映画が多かったことに気付きますね。

さて、今日紹介する作品は1970年に製作された、「裸の女にナニをする」(紹介はコチラ)という作品です。邦題だけ見ると、コメディタッチのソフトポルノを想像しますが、もとネタはTV番組だったようで、隠しカメラで裸の女がいろいろなシチュエーションで突然現われたときの一般人のリアクションを記録するという番組の映画版ということのようです。(ま、アメリカ版どっきりカメラみたいなもんでしょうか)
予告編ではナニやらさっぱり判りませんが、コチラで全編が見れるようですので、テキトーに飛ばしながら見ると良いかも知れません。日本ではTVの倫理基準が昭和の時代に比べるとずっと厳しくなったようで、こういった悪趣味番組はすぐに叩かれる可能性が高いですが、思えばいい時代に育ったもんだと思っているオジサンです。