vamp
 え〜、10月1日からのキャッシュレス5%の還元のポスターを貼ったら、お年寄りから問い合わせの電話が来て、説明するのに時間をとられているオジサンです。(しまいに、「年寄りだからワカラン」とか言われても・・・)

さて、今日紹介する作品は1970年に製作されたホラー(というか、この時代だと怪奇映画というほうしっくり来ますが)映画で、「血の唇」(紹介はコチラ)という作品です。予告編の映像を見た限りでは、ハマー作品のような本格的な味わいは感じられないものの、TVの深夜枠とかで見たらそこそこ楽しめそうな雰囲気ですが、実はTVシリーズの映画版のようで、ABCで放送されていた「Dark Shadows」というシリーズのスピンオフ作品のようです。
内容は至ってスタンダードなバンパイア物で、200年間墓に封じ込められていたバンパイアが復活し、呪われた恋を成就するために若い女を次々と襲う、というそれだけの作品です。ちょっと気になる点としては、森の中にある古い館の女主人を演じているのが、1920年代からの大ベテランのジョーン・ベネットであるという点で、彼女は「花嫁の父」でスペンサー・トレイシーの奥さんの役が印象的でしたね。(娘役は恐らく一番綺麗だった時代のエリザベス・テーラーでした)