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 え〜、だんだん冬らしい天気になっておりまして、明日以降は雪の予報になっております。まさか除雪が必要なほど降るとは思えませんが、道路状況によっては通勤に時間がかかりそうです。

されはさておき、今日紹介する作品は1976年に製作された「カリブの嵐」(紹介はコチラ)と言う作品です。タイトルから想像できるように海洋活劇というか海賊物で、18世紀頃、ジャマイカを牛耳っている総督と、対峙する義侠心あふれる海賊の姿を描いた、まさに「活劇」です。
本作はなんといっても、海賊の頭を演じているのがオジサンの大好きなロバート・ショウなのが最高で、独裁者の総督がピーター・ボイル、他にもボー・ブリッジスやジュヌヴィエーブ・ビジョルトといった面々が出演しています。
ま〜、スケールの小さな「パイレーツ・オブ・カリビアン」だと思えば十二分に楽しめる映画なんですが、この時代にはあまりヒットしなかったようです。とはいえ、ロバート・ショウはこの時代「スティング」、「ジョーズ」、「サブウェイ・パニック」、「ブラック・サンデー」、「ザ・ディープ」(興行は大コケしましたが)といった話題作で名演を見せており、まさに絶頂期であったように思います。それだけに1978年に51歳で早世してしまったのが惜しまれます。