2020年07月03日 08:00

愛しのSF映画 178

lost
 え〜、昨日紹介した「ロッキー・ホラー・ショー」がSF映画として織り上げるべきかは難しいところなんですが、ジャンル分けなんてものは人間が勝手に作り出したものですから、そんなことはどうでもいいのかも知れません。

さて、今日紹介する作品は、サイレント時代の1925年に製作された映画史に残る作品、「ロスト・ワールド」(紹介はコチラ)です。タイトルから判るようにコナン・ドイルの有名な原作の映画化で、数あるSF小説の中でもヴェルヌの「地底探検」と共にオジサンの大好きな一本です。同じ原作の映画化では、アーウィン・アレンが製作した1960年版(邦題は「失われた世界」)もありますが、映画の歴史という観点では、圧倒的に1925年版の方が大きな存在であることは確かです。
チャレンジャー教授を演じるのはサイレント時代のスター、ウォーレス・ビアリーですが、オジサン的にはルックスがオジサン好みのベッシー・ラブが共演しているのが一番気になる点です。
それはともかく、本作が歴史的な傑作として評価されるのは一にも二にも、ウィリス・オブライエンによる特撮にあると言って良く、彼はこの後「キング・コング」でさらに大きな評価を得ることとなります。
本作はコチラで全編が見られるようです。




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