洋楽ネタ

2017年12月16日 08:00

av4
 え〜、15日間もジェス御大のシリーズが続きましたので、エロい作品が連続して登場する時代なんではありますが、とりあえず小休止で洋楽ネタを書きたいと思います。
今日のネタ元は、今から47年前の1970年12月第2週の日本の洋楽チャートのTOP10です。当時オジサンは11歳ですので、微妙にリアルタイムではないんですが、10曲とも知っている曲でした。
この週のTOP10は以下のようになっています

1.男の世界/ジェリー・ウォレス
2.霧の中の二人/マッシュマッカーン
3.ピノキオ/ダニエル・ビダル
4.サークル・ゲーム/バフィー・セントメリー
5.長い夜/シカゴ
6.ミスター・ロンリー/レターメン
7.悲しき鉄道員/ザ・ショッキング・ブルー
8.あなたのとりこ/シルヴィ・バルタン
9.魔法/ルー・クリスティ
10.いとしのジュリー/ボビー・シャーマン

1位はいわずと知れた「う〜む、マンダム」のCMソングですが、もしかすると洋楽のCM曲で最大のヒット曲なんじゃないでしょうか。4位はお馴染みの映画「いちご白書」の主題歌で、ジョニ・ミッチェルの手になる名曲ですね。6位は60年代前半のボビー・ヴィントンの大ヒット曲のカバー、今や知る人も少ないボビー・シャーマンは当時アイドル的な人気を誇っていました。
オジサン的にはこの10曲の中では、シカゴの「長い夜」が好きです。後年のAOR的なカラーの微塵もない、まさに「ブラス・ロック」といった感じがタマランですね。

2017年11月30日 08:00

ast3
 え〜、昨日に引き続き手抜き洋楽ネタではありますが、オジサンにとっては(というか現在60歳前後の方々には)、とても懐かしいんではないかと思います。若い方々にもこの時代の曲の魅力を知ってほしいオジサンではあります。

さて、今日のネタ元は、今から44年前の1973年11月25日付けの日本の洋楽チャートのTOP10です。なぜこの日付かといえば、昨日のネタでちょこっと書いたように、オジサンが「秋」をイメージする2大名曲のひとつ、「落葉のコンチェルト」がヒットしていたからであります。
この週のTOP10は以下のようになっています。

1.愛の伝説/ミッシェル・ポルナレフ
2.落葉のコンチェルト/アルバート・ハモンド
3.悲しみのアンジー/ローリング・ストーンズ
4.アメリカン・バンド/グランド・ファンク・レイルロード
5.友に捧げる讃歌 /アート・ガーファンクル
6.イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
7.ママはご機嫌/ポール・サイモン
8.ブラザー・ルイ/ストーリーズ
9.さよならを教えて/フランソワーズ・アルデイ
10.太陽のあたる場所/エンゲルベルト・フンパーディンク

1位は前年の同時期と同じくポルナレフで、この「愛の伝説」は曲の良し悪しはともかく、10週連続ナンバー1を記録し、彼にとって日本で最大のヒット曲となっています。
2位は昨日から話題にしている「落葉のコンチェルト」ですが、原題が「For The Peace Of All Man kind」ですから、曲調にあわせた邦題を付けたレコード会社の勝利ということもいえます。3位、4位、8位は全米ナンバー1を記録した大ヒット曲ですし、5〜7位の曲も全米で2位〜TOP10を記録した大ヒット曲です。日本においてカーペンターズの人気を決定付けた名曲、「イエスタデイ・ワンス・モア」などは不滅の名曲と呼んでさしつかえないように思います。
ついでながら、10位の「太陽があたる場所」のオリジナルはスティービー・ワンダーですね。


2017年11月29日 08:00

ast2
 え〜、ジェス御大のシリーズを30日間連続して書きましたので、ここらで2日ばかり別ネタ(単なる手抜き)を書いて、ジェス御大のシリーズは12月1日から再開したいと思います。

さて、実に久々の洋楽インターミッションですが、今日のネタ元は今から45年前の1972年12月4日付の日本の洋楽チャートのTOP10です。なかなかの名曲揃い(日本においては)ですので、ぜひ一聴をお願いします。
この週のTOP10は以下のようになっています。

1.愛の休日/ミッシェル・ポルナレフ
2.秋はひとりぼっち/ヴィグラスとオズボーン
3.チルドレン・オヴ・ザ・リヴォリューション/T.レックス
4.明日の風/バッドフィンガー
5.サタデイ・イン・ザ・パーク/シカゴ
6.ポップコーン/ホット・バター
7.アローン・アゲイン/ギルバート・オサリヴァン
8.ブラック・アンド・ホワイト/スリー・ドッグ・ナイト
9.ゴー・オール・ザ・ウェイ/ラズベリーズ
10.スターマン/デビッド・ボウイ

オジサンの世代にとっては忘れがたい曲ばかり登場していますが、1位はフレンチポップスの貴公子(当時はそんなキャッチ・フレーズだった)ポルナレフですが、2位の「秋はひとりぼっち」がオジサンにとっては忘れられない名曲で、この翌年にヒットしたアルバート・ハモンドの「落葉のコンチェルト」と共に、秋といえば必ず思い出す曲です。ついでながら、この「秋はひとりぼっち」のオリジナルは、プログレバンドのムーディ・ブルースのメンバー、ジャスティン・ヘイワードですね。
この他でも7位の「アローン・アゲイン」は70年代を代表する名曲ですし、日本ではじめてヒットしたシンセサイザーによる電子音楽、「ポップコーン」、さらには今は亡きデヴィッド・ボウイの「スターマン」、メンバーが二人も自殺してしまった不幸なバンド、バッド・フィンガー、当時はアイドル的な人気を誇ったラズベリーズと、ま〜実に素晴らしいTOP10であります。


2016年09月01日 08:00

aaaa5
 え〜、5回にわたって紹介してきた、「オジサンの好きなジャズの名曲」ですが、このネタは楽しいんですがキリがありませんので、とりあえず今回が最終回です。

今日は特定の楽器やジャンルにこだわらず数曲を紹介したいと思います。
まず一曲目は、オクターブ奏法に駆使してダイナミックかつファンキーな演奏を聴かせてくれた名手、ウェス・モンゴメリーの演奏から、「ハーフノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー」の1曲目に収録されている、「No Blues」をお聴き下さい。ウェスのライブ演奏の中でも屈指の名演がこの曲です。

続いては日本にジャズ・ブームを巻き起こした立役者である、アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャースの名演中の名演で、「サン・ジェルマンのジャズ・メッセンジャース」に収録されている、「モーニン」です。まさにモダンジャズというイメージを感じさせるファンキーな名曲ですが、この演奏が有名なのは、たまたま客席にいた歌手でピアニストのヘイゼル・スコットがボビー・ティモンズのあまりに素晴らしい演奏に感極まり、「「Oh Lord have mercy!」と叫ぶ声が録音されているからだったりします。

続いての曲もモダン・ジャズの中では屈指の名曲で、デイブ・ブルーベックの「テイク・ファイブ」です。この曲の凄いところは、5/4拍子というあまりみかけない変拍子で見事にスウィングするところにあります。この曲も超有名曲ですので、どっかで聴いたことがあるんじゃないでしょうか。

次のなる曲は、クリント・イーストウッドの初期の監督・主演作、「恐怖のメロディ」でも重要なモチーフとして使われた名曲で、ピアニストのエロール・ガーナーが作った、「ミスティ」です。ガーナー自身の演奏で紹介しておりますが、オジサンはエロール・ガーナーのピアニストとしての魅力は何度アルバムを聴いても理解できませんでした。

シリーズのトリを飾る曲は、70年代に大きなブームとなるクロス・オーバーとかフュージョンのさきがけとなったチック・コリアの名盤、「リターン・トゥ・フォーエバー」から同名のタイトル曲をどうぞ。
いわゆるスタンダードなジャズとは異質な世界ですが、ドイツ人のジャズ評論家にしてプロデュサーのヨアヒム・ベーレントが名著、「ジャズ」で書いているように、「ジャズの魅力はスタイルの変遷だ」という点を理解すれば、これもまたジャズの進化した形であることがわかるかも知れません。

ジャズに興味の無い方には面白くも無いシリーズだったかも知れませんが、今回紹介できなかった曲をいつの日か紹介したいと思っております。


2016年08月25日 08:00

ak5
 え〜、今日は週一の音楽系インターミッションです。
この「ジャズ名曲シリーズ」も4回目となりましたが、ネタとしてはまだまだあるものの、テキトーなところで止めておかないと、ジャズのマニアの方々に怒られそうなので、恐らくはあと1回程度で終了になると思います。

さて、今日はジャズ・ピアノの名曲を紹介したいと思います。
オジサンにとってジャズ・ピアノといえばビル・エヴァンスです。実際、オジサンが20代の頃にジャズにハマりまくったきっかけがビル・エヴァンスとの出会いでした。その知的でリリシズム溢れる演奏に魅せられ、オジサンのステレオのターンテーブルにはいつも彼の名盤が乗っていたものです。

さて、1950〜70年代に活躍し、わずか51歳で早世してしまったビル・エヴァンスですが、その生涯についてはwikiで見ていただくとして、一般的に彼の名盤といえば、25歳で事故のため夭折した天才ベーシスト、スコット・ラファロと組んでいた時代の作品であることは確かで、特にラファロが事故死する11日前にヴィレッジ・バンガードで録音された、「ワルツ・フォー・デビー」はそのジャケットと共に、ジャズ史上に残る名演です。
このアルバム、「ワルツ・フォー・デビー」から、一曲目に入っている、「My foolish heart」、そしてアルバム・タイトルにもなっている名曲、「waltz for debby」をお聴き下さい。この2曲を聴いてその魅力に目覚めた方は、是非アルバム(CD)を購入して全曲聴いてください。
ビル・エヴァンスとラファロが組んでいた時代のアルバムは全部で4枚あるんですが、ライブ盤のベストが前出の「ワルツ・フォー〜」であるとすれば、スタジオ録音のベストは、「ポートレイト・イン・ジャズ」であることは確かです。このアルバムからは、「枯葉」と「ブルー・イン・グリーン」をお聴き下さい。
この時代の彼のアルバムから、女性の水死体が浮かんでいる有名なジャケットの名盤で、ギタリストのジム・ホールと共演した、「アンダーカレント」から、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」をお聴き下さい。有名な楽曲ですが、この演奏は曲のイメージだけを残しながら二人がお互いに刺激しあって(インター・プレイ)、イマジネーション溢れる音世界を作り出している名演です。

最後に、ビル・エヴァンスが10年以上にわたり内縁関係にありながら、ビルからの別れ話のショックで自殺してしまったエレインに捧げたと言われている、「Hi Lili,HiLo」をお聴き下さい。

やはりビル・エヴァンスは素晴らしいですね。

2016年08月18日 08:00

ak1 え〜、オジサン的にはテキトーに楽しいものの、いまひとつ盛り上がらないシリーズですが、とりあえず今日は週一の音楽ネタで手抜きとなっております。

ジャズ名曲シリーズの三回目ですが、オジサンは70年代以降のジャズはよく知りませんので、当然のようにモダン・ジャズの最盛期である1950〜60年代前半からのセレクションとなっております。

今日はオジサンの大好きなトランペッターの曲からスタートします。
クリフォード・ブラウンといえば、このシリーズの1回目で紹介しヘレン・メリルのところでも登場していますが、実はオジサンが一番好きなトランペッターだったりします。交通事故のため23歳の若さで夭折していますので、残された録音は多いとはいえませんが、そんな中でも、ドラムのマックス・ローチと組んでいた時代のライブ盤、「イン・コンサート」は名盤中の名盤で、このアルバムの一曲目に収録されている、「Jordu」をお聴き下さい。同じアルバムからもう一曲、「I can't get started」もお聴き下さい。この輝かしい音色、均整のとれた見事なアドリブ、彼はこれも夭折したトランペッター、ファッツ・ナバロの影響下にあるのは確かなんですが、ジャズの歴史の中でも特別なプレイヤーであることは確かです。

続いてもトランペッターのアルバムからです。
クリフォード・ブラウンの輝かしさとは反対に、音色も個性も地味でありながら、多くの人に愛されている名盤が、ケニー・ドーハムの「静かなるケニー」です。彼は第一級のプレイヤーではないと書かれているケースが多いんですが、このアルバムに関しては彼の地味でブルーな個性が最大限に発揮されています。
このアルバムからオジサンの大好きな、「Lotus blossom」と「Alone Togather」をお聴き下さい。夜に聴くと一層魅力的な曲でもあります。

ブルーな気分になったところで、最後はビリー・ホリデイの「言い訳しないで」をお聴き下さい。思えばオジサンがビリー・ホリデイを知ったのはジャズを聴きはじめるよりずっと前の、ダイアナ・ロス主演の映画、「ビリー・ホリデイ物語」でした。(映画の原題は「Lady sings the blues」でしたね)
ビリー・ホリデイはあまりにも素晴らしいので、「Lover man」と「Strange fruit」も併せてお聴きください。

2016年08月11日 08:00

abr
 え〜、今日は「山の日」ですが、そんなことは無関係に週に一度の音楽ネタです。

前回に引き続き、オジサンのしょーもないセレクションによるジャズの名曲をお送りします。

今日の一曲目は、「ジャズの帝王」マイルス・デイビスの1956年発表の同名のアルバムに収録されている名曲、「Round about midnight」です。ジャズの世界では超有名曲で、多くのアーティストが演奏していますが、この曲を作ったのは極めて個性的はピアニストでもあるセロニアス・モンクですね。詳しくは書きませんが、やはりこのマイルスのミュート・トランペットが絶妙な雰囲気を作り出しているのは確かですね。

続いての曲も同じくセロニアス・モンクの手になる曲ですが、彼の代表的な傑作アルバム、「ブリリアント・コーナーズ」の一曲目に収録されている同名の曲です。
まさにモンクの面目躍如たる強烈な個性を持った曲で、不協和音を使ったピアノのソロから始まり、テナー(ソニー・ロリンズ)、アルト(アーニー・ヘンリー)の2管だけとは思えない分厚いアンサンブル、さらに途中からテンポが倍になり、また元のテンポに戻るというアバンギャルドな展開を持った曲です。普通これだけ実験的なことをやれば一般人には聴きにくいものとなり、曲全体としては破綻してしまいそうなものですが、ダイナミックで魅力的な曲になっているというのは、まさにモンクならではと言えるでしょうか。

続いての曲は、「ブリリアント・コーナーズ」にも参加しているテナーの巨人、ソニー・ロリンズの名盤中の名盤、「サキソフォン・コロッサス」に収録されている、「モリタート」です。この曲、ブレヒトの「三文オペラ」の中の曲で、この曲に歌詞をつけたのがボビー・ダーリンの大ヒット曲として有名な、「マック・ザ・ナイフ」ですね。

今日最後の曲は、これもモダンジャズの名盤で、キャンボール・アダレイのアルバム、「サムシン・エルス」の一曲目に収録されている、「枯葉」です。キャノンボール・アダレイのアルトサックスは悪くないんですが、やはりこの曲が数ある「枯葉」の中でも名演と呼ばれているのは、マイルス・デイビスのリリカルなミュート・トランペットのソロあるが故でありまして、オジサンもこのアルバムは持っていますが、「枯葉」以外はほとんど聴いたことがありません。

2016年08月04日 08:00

az7
 え〜、本当は洋楽インターミッションをやる予定だったんですが、そろそろネタ切れの様相でありまして、とりあえず、オジサンが20代の頃にハマったジャズの名曲・名演を数曲紹介したいと思います。
最初に書きますが、ジャズという音楽はロック・ポップスと違いいわゆるヒット曲というジャンルがありません。したがって名演や名曲とはいっても、やはりアルバム全体を聴くことでその魅力が伝わるものであることを知っておかないといけないように思うオジサンです。

さて、最初にヴォーカル曲を2曲ばかり紹介します。
まずは日本でも人気の高かった「ニューヨークのため息」ことヘレン・メリルの「You'd be so nice to come home to」です。彼女の代表作である「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」の収録されている曲で、昔CMでも使われたように記憶していますので、どっかで聴いたことがあるんじゃないでしょうか。夭折した天才トランペッター、クリフォード・ブラウンの輝かしいソロも聴けますし、まさに名曲であるといえます。
続いての曲は、白人のトランペッターで人気の高いチェット・ベイカーがその中性的な声で歌ったアルバム、「チェト・ベイカー・シングス」に収録されている、「マイ・ファニー・バレンタイン」です。スタンダード・ナンバーとして有名な曲で、ジャズの世界でも数々の名演が残されている(マイルスとかビル・エバンスとか)曲ですが、この声を気持ち悪い(失礼)と思う人以外にとっては、見事な歌であることは確かです。

続いてはオジサンの大好きなジョン・コルトレーンを2曲ばかり紹介します。
コルトレーンのような超大物はたった2曲でどうこう語れるものではありませんが、とりあえずコルトレーンに興味を持っていただくために紹介します。
まずは、今から30数年前、三菱のギャラン・ラムダのCMで使われていた名演、「Say it」です。バラード曲だけを集めた名盤、「バラード」の一曲目に収録されている曲で、ある意味もっとも聴き易いコルトレーンの曲といえるでしょうか。
続いての曲は、BSジャパンで石坂浩二が司会をしている「極上お宝サロン」のエンディングで使われている、「My Favorite Things」です。オジサンの最も愛するコルトレーンの名演で、同名のアルバムに収録されています。ついでながら、同アルバムでこの曲の次に収録されている、「everytime we say goodbye」も素晴らしい名演です。

今日はここまでにしますが、今後も時々書いていきたいと思います。


2016年07月28日 08:00

az4
 え〜、ジャッロ映画のシリーズ、一部の方だけはお楽しみいただけているかと思いますが、どうも人気という点では今ひとつのようであります。

そんな訳で、今日は週一の洋楽ネタです。
今日のネタ元は、今から29年前の1987年のビルボードの年間TOP10です。この時代のチャートを飾ったような洋楽は、リアルタイムではちゃんと聴いていない(当時のオジサンはジャズ中心であった)ので、正直取り上げるには抵抗があるのだが、TOP10に入っている曲に素晴らしい曲が多いことに気付き、今回取り上げることにしました。(とはいえ、コメントは書きようがありませんが・・・)
この年の年間TOP10は以下のようになっています。

1.リヴィン・オン・ア・プレイヤー/ボン・ジョビ
2.アローン/ハート
3.ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー/U2
4.ラ・バンバ/ロス・ロボス
5.すてきなSomebody/ホイットニー・ヒューストン
6.愛はとまらない/スターシップ
7.終わりなき旅/U2
8.恋のアドバイス/ホイットニー・ヒューストン
9.愛のおとずれ/アレサ・フランクリンとジョージ・マイケル
10.アット・ディス・モーメント/ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ

U2とホイットニー・ヒューストンが2曲づつランクインしていますから、この2組がこの年を代表するアーティストであったことは間違いありません。1位のボン・ジョビは本国よりも日本で先にブレイクしていますが、この曲でついにビッグ・アーティストの仲間入りしたといえるでしょうか。

この10曲の中では、70年代から活躍するアンとナンシーの美人姉妹を中心とするハートの「アローン」がオジサン的には一番印象に残っています。彼らの70年代の曲では、「バラクーダ」や「Crazy on you」も大好きなオジサンです。(実は妹のナンシー・ウィルソンが好みにストライクなオジサンです)



2016年07月21日 08:00

jx5
 え〜、ジャッロ映画シリーズ、ようやっと刺激的な作品が増えてきたところですが、今日は週一の洋画ネタで一休みです。(映画ファンの皆様スマンこって)

さて、今日のネタ元は、今から41年前の1975年7月26日付のビルボードのTOP10です。
当時オジサンがよく聴いたお気に入りの曲が何曲も登場しますが、これらの曲を知っているのは50代中盤以降の世代ということになるんでしょうか。
この週のTOP10は以下のようになっています。

1.ハッスル/ヴァン・マッコイ
2.アイム・ノット・イン・ラブ/10cc
3.呪われた夜/イーグルス
4.プリーズ・MR・プリーズ/オリヴィア・ニュートン・ジョン
5.あの娘におせっかい/ポール・マッカートニーとウィングス
6.神に誓って/フランキー・ヴァリ
7.ジャイブ・トーキン/ビージーズ
8.僕を救ったプリマドンナ/エルトン・ジョン
9.ミッドナイト・ブルー/メリッサ・マンチェスター
10.ロッキン・チェア/グエン・マックレー

なかなかの顔ぶれですが、一位の「ハッスル」は世界中で大ヒットしましたので、オジサンの世代にはかなり強烈にすりこまれているのは確かです。
2位の「アイム・ノット・イン・ラブ」はその恐ろしく手間のかかった音作りが話題となった曲ですが、この曲に関してはシングル・バージョンではなく、アルバム・バージョンで聴くべきでしょう。(オジサンはLPを所有しています)
この他では、「ジャイブ・トーキン」はディスコ・サウンドに大変身したビージーズの最初のナンバー1ヒットになった曲ですが、「メロディ・フェア」や「傷心の日々」、「マイ・ワールド」、「マサチューセッツ」を聴いた世代であるオジサンには、「何じゃこりゃ?」という第一印象でありました。オジサンは今でも、この曲以降のビージーズは好きになれません。
最後に、8位の「僕を救ったプリマドンナ」はこの時代のエルトン・ジョンの代表曲といっていい佳曲で、細部まで完成度の高い見事な曲だとオジサンは思っています。

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