私の母は美人です。
若い頃、結婚前に父が撮った一枚の写真は、
「女優か?」と思える出来映え。

子供の頃は「きれいなお母さん」が自慢でした。
思春期を超え、自分が母に似ていないことを思い知った辺りから、
気持ちは多少複雑で(^^;

母を知る友人からは「お母さん、いつまでもキレイだね」
別の友人は「お母さんは美人なのにね…」
わかってるよ、わかってるけど、そんなに畳みかけるな~!!


そんな、いつまでも「きれい」と言われる実家の母が電話で「マスク、持ってない?」
はい?

うちの母は、毎朝ウォーキングをしているので、
マスクは売り物になるほど大量に常備しているはず。

と、そこで気づいた。
「もしかして、顔に貼る奴?美容液とかの?」と聞いたら当たり。

ドラッグストアの売り出しまで、まだ日があるから、
持っていないか?と聞いてきたらしい。

で、持っていないんです(笑)
でも、本当に偶然、昨日で退職した先輩が記念品としてくださった
グッズの中に、フェイスマスクが入っていたんです。

こ、これは「引き寄せ」?

なんつって^^

いや、でも、しか~し。

後期高齢者(って、もう呼ばれないんでしたっけ?)の年齢になってなお、
美意識がしっかりしている母。

ズボラー代表、すっぴんで外に平気で出る娘。

先日も言われました。
「せめて口紅は付けなさい、顔色が明るく見えるから」

はい…

でもね、でも、娘、今オイルマッサージなるものをがんばっています。

これは、しっかりと効果が出れば、美白にもなる「予定」なんです。
お肌の肌理は、結構整ってきていると思うんです。

すっぴん美人(笑)を目指しているんです。

だから、もうちょっと時間をください。


ちなみに、母は自分を「美人とは思っていない、普通だ」そうです。

普通って何?みたいな(笑)