紀北エリアの和歌山市木枕にある『足守神社(あしがみじんじゃ)』。
祈願をすれば足の痛みをとってくれるということで有名な神社です。
日常生活での足の痛みに困っている人、スポーツでの足の健康を願う人などがよく訪れています。

起源としては、根来寺を開いた覚鑁上人(かくばんしょうにん)が、
田畑のわりに水が少なくて困っていたこのあたりの住民を見て、灌漑用水池を作ることになりました。
しかし、工事で足を痛める人が多かったので、都の愛宕山足千現大明神をこの地に移して
足を痛めている人が祈願をしたところ足の痛みは治ったという事です。


IMG_9505
県道13号線沿いに足守神社の看板があるので、山道自動車横の道を入っていきます。
車だと通れないような道もあるので電車+徒歩がいいでしょう。

IMG_9531
門前に小さく足守神社と書かれています。

IMG_9530
正面が足守観音寺、右側が足守神社と神仏習合しています。

IMG_9512
IMG_9515
お堂に付けられた大量の草履(ぞうり)。
足守神社では草履は絵馬として扱われており、祈願内容を紙に書いて一緒に奉納します。
草履は神社にて300円で販売されています。

普段、神社・寺は誰もいらっしゃらない場合が多いそうです。
日中(09:00~15:00)は、訪問の5~10分前に電話して頂けると対応できるとの事です。(できない場合もあり)

IMG_9516
「足の痛みをとって欲しい」という祈願がほとんどですが、中にはこんな泣かせるものも。

IMG_9519
梁には鉄製の草履が飾られていました。

IMG_9521
JR和歌山駅前で「チャリティー師走路上なぐり書き」をしていたのが有名な川柳家 故・渕田寛一氏の靴と「難病平癒 深謝報恩」。

IMG_9526
1m近くありそうな特大草履も奉納されていました。

IMG_9524
IMG_9525
ブロックで作られたお堂や一般的なお堂もあります。

IMG_9508
ベンチには靴の宣伝が。
需要のある人への効果的な訴求だと思います。


■スポット情報

名称足守神社(足守観音寺)
所在地和歌山県和歌山市木枕343
電話073-478-2635
駐車場無し
トイレ有り
アクセス和歌山電鐵貴志川線 山東駅から徒歩約15分
補足情報 


■Googleマップ

大きな地図で見る

■動画


コメントを投稿する

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

最新コメント
ブログ内 検索