January 18, 2017

猪苗代のワルリ画に込められたストーリー「マタギの話」

ただいま、WAF in 猪苗代〜プロローグ〜で描かれたワルリ画を通じ、猪苗代の文化を次世代に伝える本作りのためのクラウドファンディングに挑戦中です!
https://motion-gallery.net/projects/waf_in_inawashiro_prologue

下記、プロジェクトの内容を伝えるアップデート記事 vol. 3をシェアします

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この写真は、猪苗代のワルリ画の一部を切り取ったものです。注意深く見てみてください。

何の場面に見えますか?

丸と三角と線で描かれているのが、人々。

彼らが歩いているのは森の中。

木の上や川の中、岩の間にさまざまな動植物がいます。

ひとびとが担いでいるのは、クマです。

猪苗代には、マタギの家系のひとたちが住んでいます。

「僕が子どもの頃、ナイフ一本持たされて、森で生活してみなさいと育てられたんです。山の中で遊んでいました。そんな風に育ってきたのは、おそらく自分が最後の世代でしょうね。むしろ、最後の一人かも」

猪苗代で自分とあまり年の変わらない、30代半ばのSさんにこの話を聞いた時、すごい人に出会ってしまった、と僕の目はきっとキラキラしていたことだと思う。マタギの家系で、そんな経験を持っている人がいるなんて・・・。

ワルリアーティストの3人が猪苗代にやってきて二日目の夜。そのSさんの親類の方の家で鍋を囲みながら、猪苗代の山の暮らしを教えてもらいました。

人間と山で暮らす動物たちの関係性の昔と今。

生活の糧として必要な量の動物を狩って恵みに感謝していた話。

山の奥にある大きな木々が切り倒されてしまって山で暮らす動物たちの生活範囲が変化し、人里にやってくるようになった話。

今でも50代から60代の人は銃を片手に山へ入り、狩りをすることがあるそうです。

ワルリ族の村では子ども時代からジャングルでパチンコや罠で獲物を狩ることが糧を得るための生活の一部です。「気配を殺すこと。待つこと。風を読むこと。鳥の動きを見定め石の軌道と合わせること。」ワルリアーティストの3人は狩りをするために必要なものは何か、と尋ねられてこう答えました。そして、必要以上の獲物は狩らないです、とも。

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ワルリ族のパチンコ。イムリーという木に登り、手頃なY字の枝を見つけ、皮を剥いで加工。石を乗せる部分は竹の枝を使って編みます。

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狙い、よーし!


今回作ろうとしているのは、Sさんたちや他の方々に聞いた猪苗代の話から生まれたワルリ画と文が合わさった、小さな子どもたちもわかりやすく読める本です。
この本を通じて、猪苗代で培われてきた独自の文化を子どもたちに伝えていきたいと思っています。身近にあるからこそあまり見えていないものが見えたらいいな。自分の住んでいる土地の新しい扉が開いたら、と願って。

okazu



January 16, 2017

1.16 WAP実行委員会


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2017年。

今年はウォールアートプロジェクトにとってどんな年になるでしょうか。

今年は「日印文化協定」発効60年、日印友好交流年。

そんな年についについに!!

ウォールアートプロジェクトメンバーによるインドの現地法人「ART+BLUE Foundation」(アートプラスブルーファンデーション)の登記が完了しましたことをここに報告します!

理事長はおおくにあきこ、浜尾和徳、ワルリ画家のラジェーシュ・バンガードです。

最初に登記に動き始めて実に1年半の道のりでした。この財団は、インドでさまざまな文化的な取り組みを進める礎になります。

そして今年は、夏に3年振りのアースアートプロジェクト in ラダック。招聘アーティストに2年振りの淺井裕介氏。

そして9月にはワルリの村で第二回目の森会議を予定しています。

これらプロジェクトの公開も間もなくです!


さて、今回は、今年最初の実行委員会の内容をシェアさせていただこうと思います。今後もプロジェクトの動きをお伝えして、多くのみなさんに関わっていただけたらいいな、と思っていますので、どうぞ、よろしくお願いします。

※1月16日WAP実行委員会 参加者 夏目知道・酒匂克之・橋本淳司・おおくにあきこ・浜尾和徳


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1) わふのこ新聞ができました。

Web上での発信ではなく、人の手から手へ。そんな関係を復活させられたらいいな、という想いから、小さな新聞を作り始めました。まずは創刊0号。手渡したみなさんからは「へー、なんかいいね、こういうの」という、手触りを楽しんでいるような感想をいただき、

「ふふふ」な編集部です。

編集部員はもちろん、置いてくださる方、配ってくださる方を募集しています。遠くでも郵便やデータのやりとりなどで参加できるので、新聞作りに興味ある方はメールくださいませ。

info☆wafes.netへ。
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2) WAF in 猪苗代〜プロローグ〜のワルリ画を絵本に!

11月に開催したWAF in 猪苗代〜プロローグ。ワルリ族のアーティストたちが現地の人々のお話を元に描いた絵を用いて、土地の文化を子どもたちに残せるような絵本を作りたい! と志を抱いています。

現在、絵本作りのためのクラウドファンディングがスタートしています。

すでに多くのみなさんが情報シェアやファンディングで応援してくれています。でも、60万円という額は決して少額ではありません。

一人でも多くのみなさんの支援が必要です。どうぞ、よろしくお願い致します!

https://motion-gallery.net/projects/waf_in_inawashiro_prologue


3)4月ノコプロジェクト乾季のリサーチ編@ワルリの村について

水ジャーナリストであり、NPO法人ウォーターエイドジャパン理事長の橋本淳司さんを招いて進めるインド、ワルリ族の村におけるプロジェクトです。

雨季に続いて、乾季の水質調査をします。これは、ワルリ族の村で乾季の農業を実施するノコプロジェクトセカンドステージを進める上での大変重要なプロセスです。現在、雨季に大量に降る雨水を貯めて乾季に使えるようにする仕組みを考えています。そのための水質調査です。なるべく正確な結果を得るために、現地の人にノウハウを伝え、調査を継続できるようにします。

また、村人達はどのくらいの収益を上げれば、出稼ぎに行かなくてすむのか、農産物は何がよいのかなど、必要な情報のヒアリングを実施します。

4月の具体的な日程は未定ですが、上旬頃の1週間となる予定。日程が決まりましたら、自費渡航・滞在してお手伝いいただく若干名のノコボランティアスタッフを募集する予定です。

ノコボランティアスタッフに興味ある方は、ぜひ、ウォールアートプロジェクトまで連絡をください。

info☆wafes.net (☆を@に)


4)世界水の日「Water Literacy Open Forum6」に参加します。
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3)でお伝えしたノコプロジェクトに伴い、私たちが目指している雨水活用について発表します。水の大切さ、そして世界の水問題を知る重要なイベントです。ぜひ、ノコプロジェクトの応援にかけつけてください!

日時 2017年3月20日(日・祝日)12:50〜16:50(受付け開始12:30)

場所 国際基督教大学 国際会議場 

参加費 高校生・大学生無料、大人1000円(運営協力費として) 

WAP理事長・おおくにあきこのブログ salad party から転載 

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January 14, 2017

ノコプロジェクト説明会2@相生山徳林寺

ただいま、WAF in 猪苗代〜プロローグ〜で描かれたワルリ画を通じ、猪苗代の文化を次世代に伝える本作りのためのクラウドファンディングに挑戦中です!
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下記、プロジェクトの内容を伝えるアップデート記事 vol. 2をシェアします。
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写真は、愛知県名古屋市にあるお寺、相生山徳林寺です。名古屋市内という都市部にありながら、蛍見られるほど豊かな自然を残す相生山の中腹にあります。

このお寺はとてもユニークな取り組みの拠点になっています。地域の人々が集まって宿坊をセルフビルドで建てていたり、アースオーブンがあったり、トイレ用水に雨水を活用したり、中国やベトナム、ネパールからの留学生がいたり。醤油や味噌を仕込むワークショップを開催していたり。境内を解放して、「つながりの朝市」という市も毎月開催されています。「ちゃんと向き合ってちゃんとつながる。つくるひとと食べるひと・使うひとが、のんびりじっくり話ができて、ちゃんと向き合いつながる朝市。」(https://www.facebook.com/徳林寺-つながりの朝市-2247194143580...)カフェもDIYでつくっているそうです。地域の人々の力が大結集している!そういう磁場を持ったお寺です。
(DIYで建てられた、宿坊・みんなの家)


(たくさんの人が集まって、おいしくご飯を食べながら色々なことが生まれているだろうことを物語るアースオーブン!)

この徳林寺にて、ノコプロジェクト説明会を開催しました。2015年の秋にはじめてお邪魔した徳林寺。2回目となる今回は、寒波で1年に一回あるかどうかのあいにくの雪。にもかかわらず、20人ほどの方々が足を運んでくれました。


(説明会開始前に、WAF with noco 2016の映像を上映。スイス人の二人も来てくれていました)

私たちにとって、WAFとnocoは、兄弟のようなものです。WAFが祝祭的なハレとするなら、nocoは、日常のケ。ウォールアートプロジェクトの両輪としてどちらも相互補完的に存在しています。

その中でも、”WAF in 猪苗代”は、両輪がかみ合ったものだったなぁ、と思うのです。nocoは、ワルリ族の人々の言葉で「もう十分です、ストップ」という意味。

自分たちの暮らしを見つめ、必要なものを取捨選択していく。そんなワルリ族の人々の姿勢に習い、つけた名前です。大事にしているのは、その土地にあるものを見つめる眼差しと、それらを土台にして未来をつくっていくこと。「古いものがいい」「伝統的な暮らしに戻るべき」というわけではなく、新しいものも適宜取り入れながら、大きなものに流されるのではない、自分たちの暮らしをつくっていこうという取り組みです。猪苗代のワルリ画、「Paripurna Jungle(パリプルナ ジャングル)〜十全な森」、「Chala Punha Surwat Karuya (チャラ プンハ シュルワット カルヤ)〜再び始めよう」には、その眼差しで見た猪苗代が表されています。(詳しくは次回のアップデートで!)

猪苗代で色々な方々から話を伺い、地域性を掘り下げていったこと、それをアートで表現したことは、ノコプロジェクトに興味を持ってきてくれた方々にとっても「参考になりました」と言ってもらえて、嬉しかったです。
(猪苗代のワルリ画のことを話しています)

以下、会の中で出た言葉のうちのいくつかを記します。(私が覚えている範囲なので、少し違っている部分もあるかもしれません・・・すみません!)

「自分の兄夫婦の子どもが、おじいちゃん、おばあちゃんが作っている野菜を食べないで、スーパーマーケットで売っているものを好んで食べている。自然にもっと触れてくれたら変わるのでは、と思い、積極的に野外へ連れ出すように誘っている」

「子どもも大人も遊びの時間をもっと大切にすることが必要なのでは」

「今の世の中、時間泥棒がいっぱいいる。気づくと、空いている時間に何かしなきゃと駆り立てられていて、ほんとうに何もしない時間がない」

「子どもたちの遊びの時間を大切に考えるなら、大人が遊びに夢中になっている姿を見せることも大事だと思う」

「通学路のような、大人たちに計画されていない場で好き勝手に遊べるのが子ども時代には大事なのかも」

「相生山を次世代のために残していきたいけれど、行政が主導していくと今の形は変わってしまいそう。でも、一体どうすればいいのかと迷っていたのだけれど、今日の話でヒントをつかめたような気がします」

「先日ここでエディブルシティの上映会なども開催したのだけど、なんとかしたいな、と考えて、動き出している人たちがあちこちにいるということに励まされる」

などなど、話はどんどん深まっていき、あっという間に終わりの時間がやってきました。雪で早めに名古屋を出なくてはならず・・・そうでなければ夜通しでも盛り上がっていたことでしょう。徳林寺に集う方々のその熱さたるや!

「このお寺は、いつでも開かれているから、誰が来ても大丈夫なんです」という和尚さんの懐の深い言葉に、磁場の発生源がある気がしました。

okazu



January 13, 2017

なぜ、インド?

ただいま、WAF in 猪苗代〜プロローグ〜で描かれたワルリ画を通じ、猪苗代の文化を次世代に伝える本作りのためのクラウドファンディングに挑戦中です!
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下記、プロジェクトの内容を伝えるアップデート記事 vol. 1をシェアします。
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記事を読んでくださっている皆さま、

こんにちは!初めましての方も、ずっと応援してくださっている方もようこそ、このプロジェクトページへおいでくださいました。プレゼンページで、このウォールアートフェスティバル in 猪苗代〜プロローグ〜ドキュメンタリーBOOKについて、思いの丈を書かせていただきました、浜尾和徳(通称okazu*名前の真ん中に由来)です。

とりあえずこのプロジェクトを知ったものの、なんでインドなの?と、純粋な疑問を持っていらっしゃる方々もいらっしゃると思います。このアップデート記事で少しずつ分かっていってただけたら嬉しいです。報告会などでは、時系列を追って説明していくのですが、ここでは僕の私的な切り口から進めていきたいと思います。

インドへ初めて渡ったのは、2008年のことで、9年前になります。それから日本:インド=3:7くらい割合でウォールアートプロジェクトの現地コーディネーターとして活動しています。日本にいてのインドのイメージは色々とあると思うのですが、僕にとっては「面白い国」です。予想の遥か斜め上を行くことがたくさん起きます。よく、「『インドは「好き」になるか「嫌い」になるかのどちらか』っていいますよね」、という人に会います。僕はインドの色々なところを旅してヒンディ語でたくさんのインド人と話をしてきました。いい人もいれば、変な人もいるな、と思います。結局、人と人との関わり合いの話だなぁ、と。僕はインドの好きなところもあれば嫌いなところもあります。

でも、たくさんのことを学ばせてもらった、ということをお伝えしたいです。僕がいるのが主に田舎の村だからかもしれませんが、日本では見聞きしないこと、体験しないこと、様々なことが立ち現れてきます。そして、そこで生きている子どもたちが力強い!裸足で歩いていることが多いのも理由かもしれませんが、大地にきちんと足をつけている感じがします。なんというか、ガッツがある感じ。牛も一つ屋根の下で暮らしているし、餌を食べさせに行ったりと、日常で関わる自然が多いからかもしれません。
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3歳の女の子、アルティ。田植えに気合が入りすぎて、束ごと植えています(笑)


雨季はこんな感じです。これは、なかなか雨が降らなかった雨季序盤に、雨乞いの儀式をした翌日、朝からずっと雨が降った時の田んぼの様子です。


魚獲りの様子。魚もたくさんで入れ食い状態。


お昼前にとった魚は、ランチのフィッシュカレーになります。

今回猪苗代にやってきたワルリ族の青年たち、トゥシャールと、マユールとハルシャッドの3人もそうやって育ってきました。彼らの面白いところは、そういった自然に近い部分と、大都市ムンバイの大学に通っていた経験がうまい具合にバランスをとっていることです。どちらも生の経験として身体に宿し、自分の未来をどう描いて行こうか、と進み出している彼らの視点で猪苗代で絵を描いてほしいな、と思いました。「猪苗代”で”」というのは、そんな彼らの”姿”を子どもたちに見て欲しかったからです。もっと言えば、福島の他の地域の子どもたち、日本の他の地域の子どもたちにも見てほしいと思っています。こういう風に生きている人たちがいるっていうことを。
その、思ってもみなかった出会いが、思いもしなかった扉を開けてくれることを願って。
そして、僕たち、ウォールアートプロジェクトが好きなワルリ族の村や、インドを見てもらえたらいいなと思って。

それではまた次回。

okazu



January 12, 2017

「ウォールアートフェスティバル in 猪苗代〜プロローグ〜」のドキュメンタリーBOOK制作へ向けて、クラウドファンディングをスタートしました!

福島県猪苗代町で開催した「ウォールアートフェスティバル in 猪苗代〜プロローグ〜」のドキュメンタリーBOOK制作へ向けて、本日より、クラウドファンディングをスタートしました!

モーションギャラリーでの挑戦です。下記リンクからプロジェクトページへジャンプします。

https://motion-gallery.net/projects/waf_in_inawashiro_prologue
 
WAFでは、芸術祭を開催するだけで終わりにするのではなくて、その時に起きたこと、生まれたことをまとめ、発信するところまでを一つのサイクルにしています。

芸術祭を開催することが目的なのではなく、現地の人々と、制作中のアーティストとの触れ合いや、会話、一緒にお茶をしたり、食事したり、制作に向き合う後ろ姿だったり、そういう全ての中で生まれる化学反応が大切だからです。そして、それらを土台にして完成した作品に込められたものを、一人でも多くの方々に伝えていきたいです。そのために、人の手から手へと渡せる本、という媒体を選んでいます。


今回作る本の内容は、これまでのスタンスと少し変えて、猪苗代のワルリ画を描く上で聞き回った「猪苗代にまつわる話」を、彼らが描いた絵から逆に解きほぐしながら、文で綴れたら、と思っています。例えば、家の中で大人が子どもたちに話をしているシーンが描かれているのですが、猪苗代ではおじいさん、おばあさんがお話し上手だと、孫たちが惹きつけられ、その間に若夫婦が内職のわらじ編みに精を出すことができて、収入を得やすかった、というエピソードがあったりします。

他にも、クマを捕えるマタギ、村人を困らせる妖怪、米の収穫を祝う人々、カンジキを履いて雪上を行く人々。描かれたひとつひとつのモチーフに猪苗代の文化がギュッと込められているんです。

絵を解説するのではなくて、本を手に取った人たちが、絵から猪苗代に想いを馳せることができるような本にしたいな、と思っています。地域性をみつめ、さらに先に進んでいく指針を見つけるきっかけになってくれればな、と。


特に、子どもたちに、自分が暮らす土地でこれまでに紡がれてきた日々の営みを心のどこかに携えて、大きくなっていってほしいな、という願いを込めて本を作ります。

皆様の応援、どうぞよろしくお願いいたします!

okazu



January 06, 2017

WAF ウェブサイト、更新中!

WAFのウェブサイトは、2009年のシルバーウィークにakkoさんが連休をフル活用して作った。
そこから自分たちでつぎはぎ、時にプロの方に手を貸してもらい改築改装しながらここまでやってきた。
なかなかその整備に時間が割けず、ほったらかしになっている部分もあるので、その更新に取り組んでいる。

その一つは、Videoページの更新。
ウォールアートフェスティバル with noco 2016、とウォールアートフェスティバル in Warli 2014の映像を公開した。

WAF web サイト Videoページ 

 WAF in 猪苗代〜プロローグ〜を経て、新しい方々にその存在を知られるようになってきたWAFを、出し惜しみせずに観てもらいたいな、と思い。

おって、WAF2010〜2013の映像もアップ予定!
12月の2016年打ち上げの時にいずれも上映して、とても懐かしい気分に・・・。
当時参加してくれた方々も、映像を見ながら思い出してもらえたら!

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Wall Art Festival with noco 2016 
2016/2/10 - 2/29  The 10th Art Festival organized by Wall Art Project. 
At: Jilha Parishad School, Kadhki Pada, Maharashtra, India
招聘アーティスト:大小島真木 ツツミエミコ 松岡亮 南加絵 ラジェーシュ・チャテャ・ヴァンガード
Music: Sage × Masao
Movie Camera: 足利森, おおくにあきこ
Still: 足利森, Tushar Vayeda, Mayur Vayeda, おおくにあきこ
Edit: 足利森 
Director: おおくにあきこ

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Wall Art Festival in Warli 2014
2016/2/15 - 2/17  The 7th Art Festival organized by Wall Art Project. 
At: Ashram School, Ganjad, Maharashtra, India
招聘アーティスト:淺井裕介 アジェイ・クマル・ウルヴェティ 遠藤一郎 大小島真木 加茂昂 高須賀千江子 ラジェーシュ・チャテャ・ヴァンガード 
Music: Keiichi NANBA
Movie Camera: 足利森  永作佳紀 おおくにあきこ
Still: 吉澤健太
Edit: 足利森 
Director: おおくにあきこ

もう一つの更新は、WAF グッズページ。最新の本やDVD、バッジを観てもらえるように更新。
こちらも徐々に追加予定!

WAF webサイト グッズページ


okazu



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January 03, 2017

「わふのこ新聞」編集会議その1

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okazu通信で取り上げた「わふのこ新聞」の発行について。
東京の事務所に戻って早々、編集会議。
2013年に発行していたフリーペーパー「わふわふ新聞」をひろげながら。

当時、わふわふ新聞編集部は、ふじたゆめか、なかいあずさ、おおくにあきこ、はまおかずのり イラスト:永作佳紀。手元にもほとんど在庫は残っていないほど人気だったこの新聞。編集部を動かすのは情熱の固まり、のみ!みたいなテンションでワイワイ、自由に、センスと技術のありったけを込めて、つくっていた。今思うと、もの凄い熱量だったなぁ。

創刊0号からの抜粋。

はじまりのはじまりは、チャイミーティング。2013年報告会を、どのように伝えていくか?どんな可能性があるか?集まった皆でチャイを飲みながら熱く語る中で、いつのまにか小さな種がまかれ、最後の最後まで残ったメンバーがその種をみつけ、芽を出すのをほんの少しお手伝い。
すぐに、次に集まる日を決定。
まずは、大阪でひとり報告会を開いてくれるというメンバーが、来てくれた人に伝えやすいようにとA4サイズのチラシをひと工夫。
その作業をしていく中で、どの地域の報告会でも使え、継続的に『WAF』の動きを伝えていける「紙もの」を作ろう!と、新聞が誕生。
新聞タイトルは、おかずくんがひとこと「僕がワフをどう考えているかというと・・・」と、いった「ワフ」という響きが耳に残って・・・夜も更ける作戦会議の中で突如「わふわふってどうだろう?!」「ワフ?」「うわっ!いいね!」「わふわふは平仮名がいいね」とか、「わふわふ、ふわふわ、わくわく♪」まさに「WAF」そのものだ!と、4人だけの作戦会議で大盛り上がり。
あ、三重からのグッドタイミングの電話でナガサクくんも参加。良きスパイスに。そこからは、記事ネタはどんどんどんどん出て来ております。
ふと、蒔かれた種はいつの間にかひとつの新聞になろうとしています。
この芽を大事に育て「つたえる/つながる/たのしめる新聞」の発行です(ゆめ)

最高にcoolな「わふわふ新聞」は、WAF2013から、WAF in さくら2013 を経由してWAF2014へ向かうもの凄く大きな原動力になってくれたのだった。

今、2017年を航海していくため、「わふのこ新聞」を創刊しようとしている。
2013年当時、活動はWAFだけだった僕たち。それが今、広がり、ほんの少し複雑になって来ている。
それを見渡す地図のような、なおかつ門戸をより広げるような、媒体が欲しいと思っている。
この日の会議は、そのベース作り、いやむしろ、草むしり。
何かを建てていく時にその土地をすっかり見渡せるように。
ここから紙面をつくるための"資材"をあつめ(=取材)、”加工(=編集)”し、形作っていく。

いったい、なにがうごきだそうとしているのか・・・発表はもうすぐ!

 okazu

January 01, 2017

okazu通信 第45号「未知への種まき」をシェアします

あけましておめでとうございます!
2016年は、インドで3つ、日本で1つの大きなプロジェクトを実施しました。

★ノコプロジェクト 2016
noco cafe、noco hall「omoya」の建設。

ウォールアートフェスティバル with ノコ 2016
Kadhki pada School にて、日印通算10回目となる芸術祭。

世界森会議/ Global Forest Meeting 2016
雨季のワルリ族の文化に親しみ、森、水、土、人とその他の生物の関係、オーガニックファーミングについて話し合うカンファレンス。

ウォールアートフェスティバル in 猪苗代〜プロローグ〜
福島県猪苗代町にワルリアーティスト3人を招聘して、猪苗代のワルリ画の滞在制作とエキシビション開催。

それらに付随して。
「世界を変える人になるための私塾〜世界森会議へ向けた勉強会」
4月〜8月に計10回開催。

各プロジェクトの報告会
東京(3回)、秋田(1回)、福島(3回)、大阪(1回)、栃木(2回)、
愛知(1回)開催。

「わふフェス2016」
11月に東京 kai houseで開催。


大学、高校の授業に呼んでいただいた事、5回
山形・新庄北高校、東京芸術大学、鶴見大学、玉川大学、東京学芸大学

制作した本
、3冊。
noco & WAF 2016、EKTA創刊号、nocoのつくりかた2015(*第二刷)

8年目は例年以上に駆け抜ける年になりました!
いずれも成功に終えられたのは、皆さまの温かい応援のおかげです。
誠にありがとうございました!

今年のウォールアートプロジェクトは、インドで二つの大きなプロジェクトを計画しています。
1: アースアートプロジェクト in ラダック 2017 
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7月〜8月
ヒマラヤの懐に抱かれたラダック地方の公立学校での芸術祭。
http://earth-art.info

2:第2回世界森会議
9月

いずれも一緒につくりあげてくれるボランティアを募集します!
詳しくは、このブログにご注目ください!

前置きが長くなりましたが・・・okazu通信最新号(2016年12月31日配信)です。
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Wall Art Project Personal Supportersの皆さんへ。

インド農村部の学校を舞台に芸術祭を開催してきたWall Art Projectからのお便りです。現地コーディネーター・okazuが現地で活動する中で出会う人、もの、見たこと、聞いたこと、感じたこと、それらを伝える“okazu通信”。日本でのWAP報告会や、展覧会などの情報、プロジェクトの想いをお伝えする“わふわふNEWS”。
Wall Art Projectがこの世界で巻き起こしていく活動のすべてを見守ってください。
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okazu通信 第45号「未知への種まき」

 実家で断捨離をした。小学校時代から大学時代までの荷物がインドに行っている間の数年間、ほとんど手付かずになって残っていたのだ。ワルリ族のラジェーシュさんの家にホームステイさせてもらうようになってから、なるべく持ち物を少なくしてみよう、ということを思っている。片付けをしながら目に止まるのは、誰かに読まれているんだろうか、という印刷物たち。ともすれば、タダでいろいろなものがもらえる昨今、小冊子や、フリーペーパーも、もらっても読まずにそのままゴミ箱か、片付けの時にパラっと開くだけ、ということが多い。ついつい読んでしまって、片付けが進まない、っていうのはよくある話。読んでみたら意外に面白いんだ、これが。
 年末、僕たちウォールアートプロジェクトは印刷物のあり方を考えていた。本や、活動を伝える「わふのこ新聞」(WAF+noco)のこと。どのくらいの人たちが読んでくれるのだろうか。必要としている人たちに僕たちが作るものが届く確率はとても低いのではないか。印刷費、労力、時間をかけて作るということが、果たしてやるべきことなんだろうか、と。この迷いは、来年に持ち越しかな、とakkoさんと話し、東京を離れた。
 だが、一つ、嬉しかったことがあった。WAF in 猪苗代〜プロローグ〜で応援してくれていた猪苗代の方々から、日頃使うカバンや、雪囲いにワルリ画の絵を描いたり、ステッチワークにしてみました!という連絡をもらったのだ。Nさんが「完成した2枚のワルリ画を見た瞬間、感動し過ぎて魂が震えた…気がした。〜私は、passionの赴くままに描いたのであった!」と言うワルリ画はすごい力作で、懇切丁寧に、リスペクトを込めながら描いたことが伝わってきた。文化が伝わっていくというのは、こういうことなんだ、と思った。ワルリ画は、絵だけれど、そこには自然への畏敬や、人々の密な関係性が刻まれている。Nさんはその背景も丸ごと受け取ったのだろう。完成した2枚の「猪苗代のワルリ画」は、ワルリアーティストたちと猪苗代の自然・人々との色濃い時間の中で生まれたもので、ものとしての強度がとても強い。だから、伝わり方の強度も、並大抵でなかったのだろうと思う。 
 そういうものを作るのは、ちょっとやそっとじゃできることではない。けれど、Nさんたちにまかれた種が、ぐんぐん勢いよく育ったのを見ると、本やわふのこ新聞を作りたいな、という気持ちがムクムクと湧いてくる。いつか、どこかでそれらを手に取った誰かが「自分もこんなことをやってみたい!」って思うかもしれないじゃないか、と。未知への種まきって、面白い。だったら、そう思わせるような中身にしなきゃ。年が明けたら、やることは決まった。いざ、編集作業。(そして資金調達!)

2017年も、少しでも世界を明るくできたら、という思いでがんばります。
良いお年を!

okazu

☆〜わふわふNEWS〜★
1月14日(土)、名古屋・相生山徳林寺にて開催される「つながりの朝市」へツォモリリとして参加し、
午後2時からは、「ノコプロジェクト説明会2」開催します!
お待ちしています!
そして、名古屋近辺にお知り合いがいらっしゃる方、お知らせをお願いします!!
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★世界森会議公式マガジン「EKTA」、こちらから購入していただけます!
価格 500円(送料:日本どこでも200円で郵送可能です)

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*好評をいただいているnoco & WAF2016 ドキュメンタリーBOOK+DVD、nocoのつくりかた2015(第2刷)も同じページからご購入いただけます。
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よろしくお願いします!

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ウォールアートプロジェクト 2016年度

【協賛】 貝印株式会社 株式会社コンピューターシステムハウス 
Blue Bear Inc. 有限会社吾妻食品 かんぽ生命保険株式会社 一般社団法人コミュニティフューチャーデザイン ゼビオホールディングス株式会社

【協力】 一般社団法人
 猪苗代青年会議所、NPO法人 東京学芸大こども未来研究所、長照寺、はじまりの美術館、人の駅山潟小学校実行委員会、猪苗代教会 喜連川丘陵の里 杉インテリア木工館(WAF in 猪苗代〜プロローグ〜)

【後援】 猪苗代町 猪苗代町教育委員会 インド大使館 公益財団法人日印協会 東京学芸大学(
WAF in 猪苗代〜プロローグ〜)

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November 22, 2016

ワルリ文化&WAFのことレクチャー@東京学芸大学

早朝に東京でも割と大きい地震のあった11月22日。
初地震・・・3人は驚いているかな、と思ったのだけれど、実は経験していた。
猪苗代で長照寺さんに宿泊しているときのこと。
朝のお勤めに参加中だった。
ぐらぐら。
「な、なにか揺れているぞ・・・でも、日本の人たちは平然としている・・・も、もしかして、お祈りに合わせて建物が揺れる仕組みになっているんだろうか」。
うーん、謎だ、と、翌朝のお勤めに参加。
特に揺れない。
改めて聞いてみると、
「いや、あれは地震だよ」
そうだったのかー!
ということがあったそうな(笑)

猪苗代から戻り、晴れ舞台にふさわしい晴天。
僕は、久しぶりの母校の空気をすっていろいろ思い出していた。
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晴れ舞台を用意してくれたのは、東京学芸大学・鉄矢悦郎先生。
ご自身が持つ授業にてお時間をくださった。
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キャンパスを歩き回り、学食でお昼ゴハン。
rutsukoさんも合流して、つかの間の学生気分。
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久しぶりすぎて、教室の場所を勘違いしたりしながら、会場へ。
授業を取っている学生の他にも、猪苗代に来てくれた学生や、NPO法人東京学芸大学子ども未来研究所の方々が出席してくださった。
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「子どもの頃から、ワルリ画が身近にあった、と聞いているのだけれど、それを”アート”だと意識し始めたのはいつ頃からでしょうか」
「ムンバイの大学に通うになって、村の外の世界を知るようになってからですね。それまで、自分の世界は村の中だけで、社会の仕組みを始め、知らないことばかりでした。毎日、学校に通うために往復6〜7時間列車に揺られ、そこに乘っている人や町で働いている人たちを見て、自分たちの村の暮らしを比べはじめました。そこから、自分たちの文化を意識し始めたのだと思います」

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「インドの学校では、アートの教育はどのように行われていますか」
「地域によって、結構違っています。例えば、ウォールアートプロジェクトがはじめの3年間活動していたビハール州では、公立学校の場合、アートの専門の先生がいるわけではなく、土曜日の午前中に好きに絵を描いたり、他教科の教科書の挿絵を模写したりなど。特にテーマがあったり、教えるというわけではなく、自由時間、という感じです。私立学校の場合は、教える先生がいる場合も多いですが。」
「ワルリ族が暮らすマハラシュトラ州では、公立学校でもアートの先生がクラスを持ち回りで、指導します。絵を描いたり、工作したりします。その時間が好きな子どもたちも多いですよ」

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教育に興味関心のある学生たち、ということもあって、その分野の質問が多かった。
あとは、ワルリ族の文化、日々の生活について。僕、okazuが大学を卒業して、どういう道を歩んできたのか、なども。
「okazuさんが、学芸大学卒業だとは思えません!」という感想がでて、あはは、と笑ったが、確かに少数派だと思う。WAF2014の映像を上映して、その最後のシーンで子どもたちから夢を聞くシーンがある。「インドと日本の子どもたちが一緒に未来を輝かせることです」と僕は答えている。
そのシーンを見て、涙してくれた学生もいて、あぁ、これまでの8年間、間違っていなかったんだな、と思った。「大人の人が、キラキラと自分のしたいことをしている姿が、グッときて」とのことだった。

学芸大学は、木々が多い。猪苗代よりも遅れてきた紅葉を背景に。鉄矢先生の教え子で、WAF、noco projectに参加してくれたmizuhoさんも駆けつけてくれた。
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この日、偶然、避難訓練があり消火体験。
あとは、地震体験車や、煙体験空間も。変わった経験値、アップ!(笑)
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この後、夜のフェアウェルパーティまで時間があったので、出かけたい、という3人。
僕は夜の食事を取りに事務所へ戻らなければならなかったので、秋葉原に続き、rutsukoさんが吉祥寺に連れて行ってくれた。感謝感謝。3人は、浅草寺や天王洲アイルも歩いたので、短い時間の中で、いろいろなところを見たなぁと思う。

クラブハウスのホールでフェアウェルパーティを開催した。
ワルリカレーやライタを用意して、ワイワイ、ガヤガヤ。
「okazuさんは一体どうやって生きているんですか?」などなど、他ではあまり聞かれない質問は、先輩・後輩ならではだったかもしれない。

今回最後の夜も、賑やかに更けていったのだった。

okazu


November 21, 2016

猪苗代→東京 ソースかつ丼と回転ずし

WAF in 猪苗代〜プロローグ〜を終えて、見祢公民館に一泊させていただき、最後の朝。
出発間際に、ひとりのおばあさんが通りかかった。
猪苗代で滞在制作していた旨を伝えると、
「インドから!遠くから来てくれたんだね。ここはいいところだばい。また来なね〜」と言って 、農道を歩いて行った。その後ろ姿をMayurが写真におさめに行った。
 「村のおばあさんと、とてもよく似ていたものだから・・・。」と。
最後に、妖精にあったような、ふしぎな出会いになったなぁ。

途中で、朝ごはんをとることに。
「何がいい?」
 「ソースかつ丼で!」
三者一致。 (笑)

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昼過ぎに東京に到着。この日は自由行動。
新宿などで羽を伸ばしたそう。
「ごはんは何を食べたの?」
「回転ずしにチャレンジしたよ。おいしかったね」
さすが、アグレッシブ(笑)

夜は、翌日の東京学芸大学でのレクチャーのために、学内のクラブハウスに宿泊させてもらう。
母校にこんなところがあったとは、全く知らず、驚き。
日本滞在も、残り2日。

okazu