April 2011

April 27, 2011

WAFの本 第二巻 制作中!


現在、Wall Art Festivalの本、第二巻を制作中。

去年の本は、開催に至る道のりを書いたものだった。

今回は、インド人と開催したフェスと言う内容を深めていこうと思っている。

さて、昨日、フェスに参加したAkaneさんとMakiさんが集合。

二人とも初日からブッダガヤ入りし、淺井さんの制作を献身的に支えた立派なアーティスト。

その本のメインに入る“絵”を描いてくれた!

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午後いっぱいかけてめちゃくちゃ素敵な絵を描いてくれた!

massさんのごはんもおいしかった・・・落ちたほっぺた探さなきゃ。

この絵が、どう本に入ってくるか・・・乞うご期待!

Akaneさん、Makiさん、ありがとうございました!!

フェス本第一巻「ウォールアートフェスティバルについてくわしく書いてある本だ、これは」
は以下のページからお買い求めいただけます。読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!
WAF記録本

Okazu


April 26, 2011

福島県郡山市/ okazuだより 18号

数日前に、実家の福島県郡山市に帰って来た。

WAF in Fukushimaの下準備と、実家の様子を見るためだ。

22日、市内の災害対策本部のある開成山公園へ行った。

桜が満開だった。

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この公園は、高校の通学路にあったのでよく来ていた。数年ぶりに訪れ、盛大に咲き誇る桜に心躍った。

とても広い公園で、球場や長水路プール、陸上競技場もある。

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五十鈴湖という小さな湖(池よりは大きい)もある。

高校の応援歌に入っていたような記憶がよみがえる。

野球部の応援にとても力の入った高校だった。

その体育館も避難所になっているらしい。

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毎年、この公園でGWに開催されている子ども祭りは今年は中止になったとのこと。

子どもの頃、毎年出かけていた。大きな鯉のぼりが揚がる。GWに遠出できない子どもにとっては、とても楽しみなイベントだったのだけれど。


災害対策本部にて、直接避難所へ行き話をした方がよい、というアドバイスをもらい、避難所へ。

市内で一番規模が大きい、ビッグパレットへと向かった。そこで富岡町の役場の課長さんに話を聞いていただけた。短い時間だったけれど、避難所の状況を教えてもらえ、写真の展示やワークショップを是非開催してほしいし、できる事を協力します、と言っていただけた。

また今週末に帰る予定。
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さて、以前もブログで度々紹介しましたが、WAF応援団というものがあります。
フェスを日本から応援してもらおうと思って始めました。
個人またはグループ、一口3000円から加入していただけます。
このお金は次回のフェスティバルのアーティストフィーの一部に充てさせていただきます。
WAF応援団に加入していただくと、メルマガ“okazuだより”が毎週届きます。
WAF2011記念バッジも3つ届きます。
お好きなお名前とメッセージをウェッブサイトに載せていただいています。
http://wafes.net/supporters.html

現在、34組に加入していただいています。もし、ご興味ありましたら以下までご連絡下さい。
info@wafes.net

参考に、最新のメルマガを転載します。プロジェクトの節目である報告会と、WAF in Fukushimaについて書きました。

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okazuだより 18号

Wall Art Festival報告会を終え、帰省しての雑感

4月19日、アーツ千代田3331内、iland MEDIUMにてWAF2011の第一回報告会を開催した。
遠藤一郎さんをはじめ、今年のフェスに参加してくれた人々も沢山来てくれた。三村健二さんの写真を展示した空間で、高須賀千江子さんのダンス、信長さんのギターライブを交え、フェスの空気感をそのままに伝える、とてもにぎやかなものになった。
そして、報告会に来てくれた人達から、「ブログの応援の写真やメッセージを見て元気が出た」とか、「インドの人たちからのメッセージが聞けて励まされた」という声を聞いた。

報告会後、郷里・福島県郡山市に帰った。WAF in Fukushimaの下調べに郡山市の災害対策本部や市内の一番大きな避難所に行ってきた。着の身着のままで避難してきた人々、自分って同じ状態けれど、役所の人間として仕事をしている人々がいた。一日でも早く元に戻れるようにと願う声、このまま止まっていてもいけないという声を聞いた。そこにいる人々の気持ちを考慮しなければ、と慎重になっていた僕たちったが、避難所のチーフに子ども達のためにワークショップを開いて欲しい、出来ることは手伝います、と言ってもらえた。WAF in Fukushimaをできるかもしれないという手ごたえを感じた

WAFを伝える報告会は、単なる“フェスのレポート”ではなく、“発信”する場。フェスを伝える写真展、映像の上映、トークで構成される。トークはプロジェクトの僕たちと、都合が合えば参加アーティストやボランティアが参入する。WAF in Fukushimaではアーティストがワークショップを行い、アートを楽しむ時間を作る。たとえば一郎さんの凧が空に上がれば、みんな元気になれると思うし、淺井さんのマスキングプラントがどこまでも伸びていく姿ものびやかな気持ちになれると、勝手に想像が膨らむ。そして、インドからの応援メッセージを公開する。スジャータ村をはじめとしたブッダガヤと、そこに避難している人々、暮らしている人々をフラットな関係で結び付けたい。

報告会終え、避難所のチーフと話をし、WAFはインドの人々を応援するけではなく、日本人の気持ちにもポジティブな明るいものをもたらしてくれるのではと改めて感じている。それがどこからやってくるのかと言えば、アートそのものったり、それを作る人々の触れ合いや、垣間見える笑顔ったり、その後の関係性ったりするのろう。

また、僕としては世界の中の一部であるあの地域を知るということが、自分の生活を振り返ることにつながるとも思っている。
例えば、電気の供給が不安定ながらもあの地域の人たちは日々を営んでいる日本人にしたらそれはそれは不自由な暮らしに思えるかもしれない。けれど、しばらく住めば日常生活の中で停電になっても「あ、停電になっちゃった」と思って受け入れられる。夕方になれば懐中電灯を懐に忍ばせておくことにも慣れる。人間はより心地のよい生活が送れるようにその生活環境を変えてきた。しかし、その環境は本当にそこまで必要なのか、と考えさせられる。夏に冷えすぎるオフィスで、冬の上着を脱いでしまうほど暖かい電車の中で、24時間眠らない街で。

今、インドは確実に発展しつつあり、一部では先進国並みに暮らしを良くしていこうとしている。その中で先に発展を遂げた国に住む一人として、原発の問題を抱えてしまった日本人として、「本当に必要なものは何か」自分が感じていることを伝え、インドの人々に考えてもらうことは間違ったことではないんじゃなろか。地球に住む一員として共生していくのから。

日本でインドの事を伝え、インドで日本の事を伝える。日本では他にも各地で報告会をする予定。インドに帰国後も、周辺の村々を回り同じような取り組みをしていきたいと思う。


現在、報告会をオーガナイズして下さる方、大募集中です。

以下までご連絡くさい。
info@wafes.net

期日:2012年2月18日(土)―20日(月)
会場:インド・ビハール州・ブッダガヤ・スジャータ村・ニランジャナスクール
入場料:無料

WAF公式ウェブサイト http://wafes.net/

ニランジャナスクール 公式ウェブサイト http://www.npws.org/


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公園にきれいなチューリップが咲いていた。


























Okazu


April 24, 2011

第一回報告会の報告

諸事情があって、19日の報告会の記事を書かずじまいに・・・。
お待たせしました。


会場はアーツ千代田3331内にある、island MEDIUMをお借りした。

そこで、オフィシャルカメラマンの三村健二さんが15日間に渡って現場を駆け抜けながら撮影したフェスの写真を45点、加えて、スジャータ村の人々の家族写真を50点展示した。


scean1




















他には、WAF2011をまとめた約30分のメイキング映像の上映。

そして、一郎さんとプロジェクトの二人でのトークとなった。

この写真展示・映像上映・トークが報告会の主な内容だ。

しかし、今回は特別に!



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フェスのオープニングで踊ってくれた高須賀千江子さんが駆けつけてくれ、会の開始に合わせて踊ってくれた。

使った音は、フェスの時のものと同じ。でも、ダンスは全然別のもの。

スペースを最大限に使ったダンスで会場を魅了。







nobunaga


















そして、インドからのスペシャルゲストも!

いやもとい、凧隊として、尽力し、毎日ギターとハーモニカを携えて皆を盛り上げ、地元紙にも載った信長さん。

フェス用に作ってくれた曲を披露。
この曲は映像の最後にも使わせてもらっている。

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そして、30分程度の映像の上映後、トークへ。(A あっこ、I一郎さん)

A「凧が上がるって思っていました?」
I「凧は正直に重ねていけば上がるっていう確信はある。1000枚あるってことはやれってことで、
途中でやめようとは思わなかった。」
A「最後のあの形は、その日の風を見ながら決めたんですか」」
I「一日のインスピレーションではないです。毎日少しずつ長くなって、徐々に本数も増えていって、
未来へ輪を作っていこう、地球で。インドって言う土地で何を伝えられるのかって言う事を考え、積み重ねながら出来上がっていく。それが、 Dreams in the sky over the rainbow」

I「おわ〜っていうそれ以上の感想はいらない。手伝ってくれているスタッフの人たちも、“来たーっ”と思ってやってるわけでしょ。行った人にはわかりやすいけど、来てた人皆そうだと思うよ。
手伝って描いてる瞬間も言葉は違えど、インド人も日本人も来たーって。ああいうことができるっていうことは、そういうことなんだと思う。」

〜プロジェクトについて、未来へについて〜

I「アートって言うのは情熱だもん。心がないといいものにはならないでしょ。心のでかさの方が見なきゃいけない価値だと思っているから。
そういう意味では(WAプロジェクトは)弱小どころじゃないでしょ。なんていうか強大だよ。このプロジェクトの凄いところは情熱が先立ってる事だよ。」 

I「システムの作り方とかじゃなくて、それでやってきて限界が出始めている世の中、その状況を打ち破るのは何かと言ったら情熱だったりするわけでしょ。」

I「暗い靄みたいな“ねじれ”というものは沢山あって、僕たちの活動はそれぞれの精一杯の輝きって言うので暗い部分を明るくしていかなきゃいけない。それが未来へってことだから明るいものばっかりでも楽しいものばっかりでもないけれど、ボーダーレスっていう理想論を言うんじゃなくて、ボーダーを超えろって言っていて、だから明るく “未来へ”って言っている。」



kunimi
その後、もう一度、千江子さんのダンス、フェスに来てくれた国美さんのタンプーラの音色に乗せて。みんなで体を動かした。


参加して下さった皆さん、ありがとうございました!

今後報告会は日本各地で行います。


















直近のイベントです。

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3日間限定「青熊チャイカフェ」のお知らせ

5月5、6、7日の3日間、青熊スタジオにおきまして、WAF2011を報告する写真
展&上映会を兼ねた“おうちカフェ”を開催することが決まりました。

インドの手仕事雑貨のセールも行ないます。(収益は運営費となります)

とても小さなプライベートスペースですが、ぜひ、お誘いあわせのうえ、いらしてくだ
さい。

お待ち申し上げております。

 
日時 5月5日(木・祝日)〜7日(土)11:00〜19:00

メニュー フレッシュスパイスのチャイとチョコチップクッキーのセット 500円

場所 Blue Bear Studio (渋谷区富ヶ谷2-6-3 ブランクレア代々木公園801号
室)

WAF2011メイキング映像上映会 随時

問い合わせ info@wafes.net または090-2328-0230(おおくにあきこ)

WAF Official Website http://wafes.net/

青熊雑貨店

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ぜひぜひ足をお運びください!

photo by Kenji MIMURA

Okazu





April 19, 2011

WAF2011 第一回 報告会 iland MEDIUMにて

報告会 進行中

映像上映後、一郎さんの経験の話。

詳細は後ほど!!

DSCN8219

wall_art at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)WAF報告会 

April 18, 2011

いよいよ、WAF2011報告会!


DSCN8208さぁて、写真のパネル化は終了。残すはキャプション数枚分。

映像も最終段階。

まだやる事は残っているけれど、早朝へと回すことに。

ひとまずは体力回復。

ボリュームたっぷりのWAF2011を余すところなくお伝えします!!














明日(すでに今日)の報告会の最終告知です。


4月19日(火)WAF 2011 の報告会

「遠藤一郎が1000の凧をあげた、
淺井裕介が泥絵を描いた、
未来へ号がインドの茶色い大地を走った!!!」

インドと日本の絆をつくる「WAF2011@インド」の報告&上映会がいよいよ! 
三村健二の写真展「WAF2011」も同時開催。

トーク:遠藤一郎、おおくにあきこ、浜尾和徳
パフォーマンス: 高須賀千江子(ダンス)、国美(タンプーラ演奏)

日 時:4月19日(火)19:00〜21:00(写真展示は14:00〜)

場 所:island MEDIUM 銀座線末広町より徒歩1分アーツ千代田内   
http://www.3331.jp/access/

参加費:500円(チャイ付き)

WAF2011のメイキング映像を上映予定です。


akkoさんとokazuは11時に会場に入り準備を進めます。
写真は14時からご覧いただけます。とても見ごたえのある写真です。


★☆お手伝いに来ていただける方がいたら、大歓迎です!★☆
写真貼りや会場のセッティングなどで手伝っていただけたら、とても助かります!もし、手伝っていただける場合は、こちらまでご連絡下さい。
info@wafes.net

今年のフェスに参加したボランティアの方々も大勢いらっしゃってくれる予定です。沢山の方のご参加をお待ちしております!

Okazu

April 17, 2011

写真パネル制作中!


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代々木にてWAF2011を伝える写真のパネル化進行中。

三村さんからの新しい写真が届く。素敵だ―!!テンションが上がる。

キャプション制作中、ちょっと意識の線が切れる。寝る。今、起きたところ。復活。
いくぞー!いくぞーったらいくぞー!!

一方で仙川では映像編集作業継続中。
19日まで時間がないない。

Okazu

April 16, 2011

映像編集中!

東京はいい天気でした。

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その天気をよそ目に、WAF2011を伝える映像の編集作業、進行中。

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19日の第一回報告会ヘ向けて、まっしぐら!
乞うご期待!!

報告会の詳しい情報はこちらから→http://wafes.net/info.html

Okazu

ただいま!

成田に到着。桜ギリギリ間に合った〜!曇っているけれど、あまり寒くなくてよかった。東京へ。何だか、もの寂しい感じがするのは天気のせい…?