May 30, 2012

サロン岸での報告会

九州から東京へ戻ってきました。
これまで、おいつかなかったアウトプットをしていきます!

-------舞台を別府へと戻し
 
南部児童館でのワークショップを終えて向かった先は、竹瓦温泉のすぐそばにある、「サロン岸」。

IMG_0324このサロン岸には、別府の町づくりのエピソードが詰まっていた。

「別府八湯温泉道」なるものがある。

別府にある温泉を巡り、「スパポート」というスタンプ帳に88湯分のスタンプを集めると、「別府八湯温泉道名人」の称号が与えられる。とか。

温泉通貨「湯路(ゆーろ)」。とか。

そういうアイディアが生まれ、実現していったのがこの場所だそうだ。

他には、木造のとても風情のある竹瓦温泉が、数年前にコンクリート化の案が出されたそうだ。その案に反対し、押しとどめる運動の拠点にもなった。

IMG_0320そんな「サロン岸」を運営しているのは、別府の母とも呼ばれる、「岸ママ」こと、岸川さんだ。

50代にして、原付で日本一周をしたという。
すごいなぁ。

そんな岸ママの呼びかけで集まってくれた方々、鋭い意見をおもちだった。

「子どもたちの目が輝いている。むしろ病んでいるともいえる、日本の我々が行ってできることはあるんだろうか」

改めてそう聞かれ、僕はニランジャナで受験生だったLのことや、ワルリに行きたいと張り切るVのことを話した。

Lは、受験に向けて勉強する中で、アーティストやボランティアが必死になって制作や、フェスのために動いている姿を見て、「自分が勉強を頑張らないで、どうする」と勇気をもらえた、と言ってくれたのだった。

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報告会のあと、懇親会。

少人数の回だったからこそ深まる話もあって、
いい会になったと思う。

サロン岸のいい空気感がその場を包んでいたように思う。








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岸川さんと記念撮影。

ありがとうございました!

写真で、おれが持っているのは、「今日(こんにち)新聞」。 











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前日に取材に来ていただいて、トップに、載せていただきました。

淺井さんと子どもたちの集合写真も大きく。














okazu










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