列車でムンバイへ。その道中。ムンバイでアートスポットを巡る

December 29, 2017

Amrutaさんとのミーティング

駅から降りて、タクシーに乗る。宿は決めていなかった。
タクシーのおじちゃんを見極め、この人の知ってるところに泊まってみよう、という作戦をとってみた。嫌なところだったら別のところに行けばいいし、交渉の余地があればすればいいし。
タクシー(ムンバイのタクシーはメーター制で、デリーのオートリキシャ並みかそれよりも安い、気がする)に乗って周りを見渡す。まだ午前9時頃だから、街は本格始動する前でまだおとなしい感じがする。気温の暖かさもあってか、列車移動とデリー冷えで縮こまっていた体が伸びる。
なんとなく、本当に感覚的なことなのだけれど、ムンバイは風通しがいい。
海が近いことも理由だと思うけれど、人と少し話すだけでもそれを感じる。オープンな感じだ。

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猫と遊ぶおじさん。

「漆と絵師」エキシビションのリサーチで、Jahangir Art Galleryに行ってみた。Kala Godhaという南ムンバイの中心ともいえる場所だ。現代美術館や、歴史ある博物館もある。木曜の昼間だというのに、賑やいでいた。
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展示スペースはすべて埋まっていて、興味深い作品もあった。
30代の作家のグループ展がもっとも目を引いた。チェック。

「coffee&Teaはこちら」という張り紙に従って階段を上ると、このスペースとおじさんがいた。コーヒーマシーンが置いてある。あ、そういうことね。コーヒー、15RS(27円くらい)。悪くない。

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Terrace Gallery もあって、ここが一番向いているかなと思った。中では写真展をしていて撮影ができなかったので、外観。気持ちのいい12月の日差しが降り注ぐ。真ん中にあるのは、無造作に置かれた椅子で、特に作品というわけじゃない(笑)
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街中のスナップ。この建物は何か由緒あるらしく、外国人観光客を連れた学生らしきガイドが説明していた。
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走っている車に注目。日本で走っているの比べても遜色ない。(車は詳しくないけれど)
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服、靴、本・・・露店が立ち並ぶ。中にはちょっと目をうたがうようなものも・・・・。
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道路を渡るのに、バスとバスの隙間を縫う。
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この夕方は、ART PLUS BLUE Foundationのブログを書いて、広報を担ってくれているAmrutaさんとミーティング。元気そうだ。

大学で心理学を専攻した彼女は、発達障害を抱える子どもたちの学校で教えたり、心理学を生びたい高校生くらいの子の家庭教師をしている。日本語も勉強した彼女は、WAF2013からの心強い存在だ。

ブログも精力的に書いてくれている。佐々木禎子さんについて書いた記事には、折り鶴の作り方の動画が貼られていて、それを見て作った人から折り鶴の写真が送られてきたそうだ。
「ArtとLifeを切り口に書いたものが、プロジェクトのことをうまく表現できているのか、読み手にうまく伝わるのか不安でした。でも10本くらい書いてみた今、読み手からの反応も嬉しいし、自分にとっても新しい経験で楽しんでいます」とのこと。よかった。
ブログのリンク先はこちら。日本語訳がおいついていないが、初めの5本分は日本語訳があるのでぜひ読んでみてほしい。

https://artplusblue.wordpress.com

okazu

wall_art at 15:44│Comments(0)ART PLUS BLUE 

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