世界を変える人になるための私塾

March 24, 2017

ウォールアートプロジェクト4月勉強会のお知らせ。

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https://www.facebook.com/events/269441536801012/


4月の勉強会は、4/29、30です。
ひと月先ですが、今から予定をマークしてもらえたら!
29日のゲストは淺井裕介さん。30日のゲストは橋本淳司さんです。新しい感覚と知識を注入して、連休をはじめてみては?

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「アースアートプロジェクト in ラダック 2017へ向けた勉強会」
2009年に私たちウォールアートプロジェクトがインドで芸術祭をしよう、と決めた時、まずコンタクトしたのが淺井裕介さんでした。茶色い大地を囲まれて淺井さんがのびのびと描いていく、それを見守る子どもたち。淺井さんの壁画に囲まれて勉強する子どもたち。それが頭に浮かびました。淺井さんが絵を描く姿、絵と向き合う姿勢は、探求者そのもの。画材に土、絵の具、はては食べ物(例えばバンバンジーのタレ)、使うのは筆、ペンとそのフタ、枝、自分の手足、周囲の人の手足ー。思いつくものはなんでも試す。淺井さんは絵を言語に、森羅万象を旅しているように見えます。
絵を描くことで起こることとは?淺井さんを囲み、ウォールアートフェスティバル(2010-12, 14)から、今回のアースアートプロジェクトに至るまでの軌跡をたどります。ラダックで何が起きるのか!? ワクワク、ドキドキ!

とき 4月29日(土)10:00 〜 12:00
ところ JICA東京国際センター セミナールーム301(最寄り駅:京王線幡ヶ谷駅)
参加費 500円(会場費・資料費)
参加申し込み・問い合わせ info☆wafes.net (☆を@にかえてください)
☆同時にラダックで制作するアースアートプロジェクト2017のアートボランティアも募集中です。詳細はこちら↓
http://earth-art.info/volunteer-2017/

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「第2回世界森会議へ向けた勉強会」
「雨は、降り始めて30分ほどたてば、驚くほどきれいな水質になるんです」と、水ジャーナリストの橋本淳司さんから教えてもらった時、目からウロコだった。それからノコプロジェクトの中に「水」というテーマが生まれた。乾季に雨の降らないワルリ族の村で、出稼ぎを減らすために何かできないだろうか…たどり着いたのは、雨季の雨水を活用しての家庭菜園。まずは、オーガニックの体に優しいおいしい野菜を家で食べよう!第1回世界森会議でワルリ族の村の雨季の水質調査をし、地下水の流れを予測、村での乾季の農業の可能性を探った橋本淳司さんを招き、雨水活用、水にまつわる勉強をしましょう。日本でも実践できることが、あります。

とき 4月30日(日)10:00〜13:00
ところ JICA東京国際センター セミナールーム301(最寄り駅:京王線幡ヶ谷駅)
参加費 500円(会場費・資料費)
参加申し込み・問い合わせ info☆wafes.net (☆を@にかえてください)
☆同時に第2回世界森会議参加者も募集中です。世界森会議の詳細はこちら↓
http://wallartproject.net/no…/…/category/globalforestmeeting
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*イメージ写真 
淺井裕介 泥絵「誕生日の森〜父の木、母の山〜」の一部 Wall Art Festival 2014

*「ウォールアートプロジェクトの勉強会」*

2010年からインドのプロジェクトに行く前に現地について「まずは知ること」「話すこと」というスタンスで進んできました。その中で、ヒマラヤ・ラダック地方で暮らす人々が面している温暖化、先住民ワルリ族が面しているグローバリゼーションの影響など、インドで起きていることは、実は日本での生活にも繋がっている、ということを認識しました。その問題の中に分け入り、自分の暮らしを見渡してみること。それが、この勉強会の目的です。先生も、生徒もいません。こういう結論をだしたい、という着地点もありません。参加者一人一人が得てきた経験、視座、思考をシェアし、話し合う場です。 

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March 18, 2017

世界森会議へ向けた勉強会・3月 遠藤一郎さんを招いて


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昨年4月から始まった「ウォールアートプロジェクトの勉強会」。
2010年からインドのプロジェクトに行く前に現地について「まずは知ること」「話すこと」というスタンスで進んできました。その中で、ヒマラヤ・ラダック地方で暮らす人々が面している温暖化、先住民ワルリ族が面しているグローバリゼーションの影響など、インドで起きていることは、実は日本での生活にも繋がっている、ということを認識しました。その問題の中に分け入り、自分の暮らしを見渡してみること。それが、この勉強会の目的です。先生も、生徒もいません。こういう結論をだしたい、という着地点もありません。参加者一人一人が得てきた経験、視座、思考をシェアし、話し合う場です。
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遠藤一郎さんを招いての勉強会。あー、刺激的だった!

電子と微生物と波。これが大元にある。

一郎さんが、1年間畑と向き合い、自分の体を通して実験し、出てきたものは、いくつかの真実。

「こういうと怪しい話に聞こえるんだけどさ(笑)、そういうシステム化、デザイン化されていないものの中に、本物があるんだ」と話す一郎さんは、アーティストとしてこの世界の最先端の、さらにそのさきっちょを走っているなと思った。

なにはともあれ、「本物」を見ようじゃないか、という姿勢。

その根本にあるのは、危機感。

「今、必要なことは何か」

「自分にできることは何か」

一郎さんの動き、表現はそれを突き詰めたもの。未来へ号、未来龍大空凧、カッパ師匠・・・。

今日の一郎さんの話の内容をすべて書ききることは、今とてもできないので、のちほど読んでもらえるような形にしたい。

僕らウォールアートプロジェクトにできることは、センサーを持っている人に発信し、伝播することなんではないかと思う。

今日の話、ワルリ族の人たちに伝えたい。

世界森会議で点と点を結び、横の線を作っていきたい。

そして、一郎さんが育てた大豆を土にまこうと思う。 

とにかくの、今日の感想。

おかず 



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August 02, 2016

世界森会議前夜と勉強会vol.9, 10のお知らせ

いよいよ雨季のワルリ族の村での世界森会議が近づいてきました。

8月5・6日に説明会、7・14日に勉強会を開催します。

改めて、ノコプロジェクトと世界森会議についてお伝えします。

”ノコプロジェクトー世界森会議/Global Forest Meetingについてー”

川で魚をとったり、牛ふんで床のメンテナンスをしてみたり。多様性を育む木も植える。ワルリ族の大地と共にある暮らしを体験し、一緒に「土」「種」「水」「森」と人、そして「人と人との関わり方」について考え、発表し、共有する。そこで感じたこと、知ったこと、「大地のチカラ」を周りへと伝える。そうして世界を少しずつ変えていく。それが世界森会議の目的です。

ワルリの村では同じくノコプロジェクトで建てた母屋(OMOYA)を会場にします。
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ワルリ族の村に行けなくても、同じような取り組みは日本でも、世界の他地域でもできると思っています。

大地をリスペクトし学ぼうとする人、より良い未来を創っていこうと思う人たちがいる限り。


日本での勉強会ははじめの一歩です。様々な角度から今の世界を見つめ、まずは知ること。

学ぶことは、心に翼を持つことだと思っています。

「こんなことを世界森会議でやってみたら面白いんじゃないか」

8月7日と14日の勉強会では、そういう提案も歓迎です。

4月からの勉強会で学んできた「関わり方の学び方」「種」「水」「森」。

それぞれの有機的な結びつきと世界で起きている問題の一端が見えてきた私たちは、何をするのか。

森会議を一緒に開催するワルリ族の人々のアート、食、信仰、農業など4年間の付き合いの中で私たちが知ったことをお伝えしながら、勉強会に集う人たちみんなで考えたいと思います。


8月5、6日には参加を検討している方々向けの説明会「世界森会議前夜」を開催します。

説明会では雨季のワルリ族の村での滞在時の宿泊や過ごし方、持ち物などの説明と、世界森会議の内容についてお伝えします。

勉強会と合わせ参加していただけたら、と思います。

今回はインドでの世界森会議へ参加できないけれど、興味がある、という方々も大歓迎です!

一緒にこれからの世界森会議を作りましょう!

世界森会議へ参加ご希望の方は、おおくにか私までご連絡ください。
infowafes.net(☆をアットマークに)

3泊5日のプチでライトな参加方法もあります。


【世界森会議前夜説明会】参加費500

(1)85日(金)18:0020:00 説明会@JICA地球ひろば(市ヶ谷)603会議室

(2)86日(土)18:0020:00 説明会@JICA東京センター(幡ケ谷)101セミナールーム

【世界森会議前夜勉強会〜総集編1〜】参加費1000

87日(日) 9:3011:45 勉強会@JICA東京センター(幡ケ谷)101セミナールーム

【世界森会議前夜勉強会〜総集編2〜】

814日(日)9:3011:45 勉強会@JICA地球ひろば (市ヶ谷)603会議室

説明会・勉強会に参加希望の方はご一方願います。

infowafes.net(☆をアットマークに)

JICA会議室は市ヶ谷と幡ケ谷にあります。お間違えのないよう!


”ノコプロジェクトって?”

ワルリ族の言葉、ノコ。もう十分です、ストップという意味。

2012年から芸術祭Wall Art Festivalを通じ本格的にワルリ族と関わるようになった私たちウォールアートプロジェクトは、彼らの大地と文化と共にある暮らしに惹きつけられ、たくさんのことを学んできました。その一方で、ワルリ族の人々が木と土と牛ふんでできた伝統的な「家」を建てることや、従来の循環する農業を続けるのが難しい状況に追い込まれていることを知りました。

日本がたどってきた道にも似ているなぁと感じるところも多く、今の日本の様子や、ワルリの伝統的の家の心地よさをワルリ族の人たちに伝えると、「こういう家を残していくことがワルリ族の将来にとって良いと思う」ということに。そこで、社会彫刻ノコプロジェクトとして伝統的工法と日本の空間デザインを融合させ居心地のいい「家」づくりを始めました。

「家」づくりの素材、土、木、牛ふんは自分と大地とのつながりを呼び覚ましてくれたのでした。やってみて、体を動かして、感じて、考える。ノコプロジェクトのモットーです。

将来は家を拠点にして日印の子どもたちが交流し学び合い、持続可能な農業を発展させることによって地域での雇用の受け皿とし、教育や経済、エネルギーが循環する、そんなコミュニティモデルとなるような地域づくりを目指しています。

オルタナティブな未来を目標に、ノコプロジェクトはノコノコと進んでいきます。

「住」「食」「農業」「排泄」「排水」が循環するモデル=ノコデザイン
 noco design new

ワルリ画 noco project アニメーション
https://www.youtube.com/watch?v=mV6PJdzxzuw

おかず



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July 21, 2016

プチでライトなステイプログラム、募集開始です!


プチでライトな世界森会議ステイプログラムができました
お待たせしました!
「プチでライトな世界森会議」ステイプログラムができました!
先住民ワルリ族の村の暮らしを体験しながら、大地の力を発信する世界森会議。通常は9泊のホームステイなのですが、忙しいみなさん向けに、3泊5日で参加していただくステイプログラムを設けました。
寝袋のホームステイではなく、ホテルに泊まりながらながら、昼間はみんなと合流してワークショップや森会議を満喫できる大人のためのプログラムです。一人でも多くのみなさんの参加の機会となれば幸いです。

■滞在場所 インド、マハラシュトラ州、ダハヌ、ガンジャード村

■日程 9月3日(土)〜9月6日(火) ※翌9月7日(水)朝日本着。
 9月3日(土)日本出発、ムンバイ空港で迎えのメンバーと合流しバス移動。
                          深夜ワルリの村に到着。
                      (渡航便のセレクトは自由ですが、推奨のフライトをご紹介します)
 9月4日(日)ワルリ式魚捕り&フィッシュカレーづくり。
                          午後は世界森会議の準備
 9月5日(月)世界森会議@ノコファーム 
                           ゲストスピーカー:ヴァンダナ・シヴァ(環境活動家・哲学博士)
                        遠藤一郎(未来美術家)
                          ゲストミュージシャン:Sage(カリンバ奏者)他
    9月6日(火)ウォールアートフェスティバル作品鑑賞ツアー後、
                          ムンバイ空港へ。帰国フライト。
    9月7日(水)朝、日本着

■参加費 50,000円 (渡航費・外食費は別です。宿泊費、食費、送迎費、市内移動費を含みます)
■参加に当たり事前に取得するチケット、登録など。
□パスポート □インド観光ビザ □航空券(日本〜ムンバイ空港)
□海外旅行傷害保険(内容は自由です)
□年間サポーター登録(3000円)□予防注射(破傷風・A型肝炎を推奨します)
■オフィシャル旅行代理店「いい旅」
  担当 鈴木秀彦 090-3908-9228 h-suzuki@etours.jp 
■参加申込み・問合せ先 
  NPO法人ウォールアートプロジェクト info@wafes.net 090-2328-0230(おおくに)
■主催 NPO法人ウォールアートプロジェクト
    世田谷区上祖師谷7-6-1-201 http://wallartproject.net/
 

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世界を変える人のための私塾〜世界森会議へ向けた勉強会〜の第8回が7月24日に開催です。
7月のテーマは、森。24日(日)の勉強は、「着地点は森 2」です。
前回の勉強で観たセバスチャン・サルガドの取り組みで考えたことや、他の事例をみて、森について話を深めていけたらと思います。木を植えることがどういうことになるのか。そもそも、なぜワルリ族と取り組むのか、というような部分もお話し出来たらと思います。
前回の勉強に参加していなくとも、問題ありません。
サルガドのDVDはTSUTAYAでも借りられますので、まだご覧になっていない方はそれを観て参加していただけるとより学びが深まると思います。

【着地点は森2 〜村に木を植えよう〜】
 日時 7月24日(日)9:30〜11:45
 場所 JICA東京101議室(最寄り駅・京王線幡ヶ谷 *前回とは場が異なりますのでご注意ください)
参加費 1000円
参加申し込み:info☆wafes.net(☆を@にかえて)

締め切りは、7月21日木曜日ですが、参加枠にはまだ余裕がありますので、 引き続き参加募集します。

okazu 
 

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April 25, 2016

世界を変える人になるための私塾、第二回

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世界森会議へ向けた勉強会、第二回を開催しました。その所感を書き記します。

幸せの経済学の冒頭で、グローバリゼーションとは規制緩和のこと、と語られていたのが印象的だった。
頻繁に耳にはするけれど、それだけでは掴みどころがないグローバリゼーションという言葉。
輸送や通信の発達で、世界中の人々と繋がれるようになった、ものを手に入れられるようになったと思えるけれど、裏を返せば自由化が進み、競争が激化しているということ。
多くの資金やインフラを所有している者が有利に事を運べるシステムになって久しい。富は集中していく。
消費者は安いものを求め、それを作っている人はどういう生活をしているのだろうかと考えることをいつしか考えなくなってしまう。

新しいマーケットとして目される地域の人々は消費を促され、テレビや多くの宣伝で計算しつくされたイメージを目撃する。
「自分たちって遅れている」と、自身とメディア上のイメージを比較し、それまで保たれてきた文化や風土に背を向けてしまう−ラダックではそんな動きがこの20年ほど続いてきた。
Earth Art Project 2014の時に、お世話になったゲストハウスのSさんが「今のラダックの町に住む人々にとって、一番価値のあるものはお金になってしまった」という言葉が忘れられない。彼女は、自分の畑を丹精し、有機農法でおいしい野菜やリンゴを育てて、僕たちの食事をこしらえてくれていた。
ノコプロジェクトが大きく踏み出せたのは、ワルリのokazu塾のみんながその姿を見たからだ。
 
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インドから来た大学教授のDさんは、「近代的な技術を使って今を生きている私たちがそれを使わないで暮らしていく、ということはもうできないだろう。一方で、伝統的に培われてきた技術や知恵は、長い時間をかけ幾度となく試行錯誤が繰り返され、その風土、人々に合うようになっている。それを手放してしまうことは大きな喪失だ。私たちは、その両者がバランスをとれるポイントを探さなければいけない」と話した。
ビハール州マガダ大学で民族植物学を専門としていて、先住民の住居などにも詳しい方だった。
こんな人がいたなんて…ガヤ地区に希望が持てた気がした。
(僕もマガダ大学で修士課程を卒業しました、と伝えるのを忘れてしまった)
一緒に来ていたokazu塾初期メンバーのSは、世界森会議にガヤから人々を連れてくる、と言ってくれた。
僕たちが活動してきたインド国内の点と点を線で結ぶ。結ばれた時のスパークが楽しみ。

Aさんは、「絶望と希望」というワードで表現してくれた。
ラダックの人々が体験しているように、グローバリゼーションがもたらす溢れる物と情報の中で、自分は何者なのだろうとアイデンティティを見いだせずにいる人々が世界中にいて、増え続けているのはとても残念。一方で、そんな中でも、時代の大きな潮流に抗い、別の道を模索し動き出している人たちがいることに希望を感じる、と話してしてくれた。

アイデンティティ、という言葉を聞いて、考えてみた。「かかわり方のまなび方」で度々出てくる「あり方」と近いものなのでは、と思う。
「あり方」は、自然に身につくように見えて、実は人やモノとの関係性の中で育まれていくものだと思う。
「かかわり方のまなび方」の英語のタイトルは、"Learning Being"。あり方を学ぶ、と読むことができるな、と帰り道の電車で気づいた。
自分のあり方を見出すこと(それはフレキシブルだとなおよいと思われる)と、他者のあり方を見取り、認めること。その視力がこれからの自分に必要だと思った。
「グローバリゼーション」のアンチテーゼとしての「ローカライゼーション」は、人と人のかかわりが前提にある。
ラダックで、誰かを誰もが知っていて、誰もが認めていたように。
ワルリ族の人々の間にはそれが残っている。
「けれど、近いうちに分断されて行ってしまうかもしれない。」とラダックの現状を見たワルリ族のokazu塾メンバーは敏感に感じ取った。
分断される前に「ローカライゼーション」や「あり方」の話を彼らと深めていけたらいいなと思う。それが、WAFやnocoにできることかもしれない。

okazu 


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April 10, 2016

世界を変える人のための私塾 世界森会議に向けて vol.1 所感

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4月10日、一回目のGlobal Forest Meeting/世界森会議へ向けた勉強会を終えました。
世界を変える人になるための私塾。
「かかわり方のまなび方」の携えて。
参加者は、全10名。
okazuとakkoさんの所感を記しておきます。

---okazuの所感---
皆さんと一回目を行う事が出来て、目の前の壁を越えるために、足下に一段積めた感じがしました。
皆さんの話を聞いて、「そうか、そうか」と自分の中に取り入れた、そういう時間だったな、と思います。一応、案内役というポジションだったということもあり、ついつい、沈黙の時があまりないように、と皆さんの言葉のあとに自分の言葉を出してしまったのですが、誰も言葉を発さない時間がもっとあってよかったのかも、と思いました。それぞれが言いっぱなしになっても良かったのかもしれない、と。言いたくなったら、言う、っていう場が作れればいいな、と思います。
えりかちゃんの、さしゃの例えは、WAPのあり方や、世界森会議のイメージと重なって、とても腑に落ちました。世界では、その線がどこまでも続いている訳ですね。その線の一つとして、一人一人が小さなメディアになって、それぞれに取り組んでいる事や、取り組んできた事を、どう発信していくのか、ということもこの先の勉強会のテーマに含めて行きたいと思っています。

時間がなくなってしまったのですが、渡した資料の2ページ目に、西原由紀子さん(故人・大阪自殺防止センターで活動なさっていた)へのインタビューの抜粋が載っています。この本の始まりと、終わりにも西原さんのエピソードが登場するのですが、ここでは人としての「あり方」に着目しているのだな、と思います。この抜粋をしたのはあっこさんですが、僕も見習いたい部分が沢山ありました。

次回、本の中に少し踏み入って「あり方」にも着目していけたらと思います。
本を読んで参加してもらえたら嬉しいです。

 「かかわり方」や「あり方」の共通解は、あるようで、ない。
こういう考えもある、ああいう考えもある、を吸収しながら、自身のそれを見つけていく事につながっていけばいいなと思います
「かかわり方のまなび方」の中には、その例がたくさんあります。本を読んで参加してもらえたら嬉しいです。

 次回、初期段階では代々木公園という発表でしたが、昨日もお伝えしたように、JICA東京(最寄り駅:京王線幡ヶ谷駅)の101セミナールームです。昨日観る時間のなくなった幸せの経済学も観られればいいなと思います。

-----akkoさんの所感 ~ブログSalad Party「Blue Bear Magazine」~より引用-----
Global Forest Meeting/世界森会議へ向けての
記念すべき第一回勉強会修了。

「人と人がかかわるということについて」
ここからスタートします。
いろんなジャンルのメンバーがいて、とても話が濃いです。

「人と人は最初から信頼しあっちゃダメだよね。
今話題の啓発本って得てしてそういうスタンスだけども。
でも人は疑い合うところから始まるから、
だんだん理解しあっていける」

「どこの国の人、とか、職業が○○というかかわりでは
ない、生身の人と人としてかかわりたいんだけどな」

「何かを問うたりせずに、ただそこにあること。
ただただ、耳を傾けること・・・そんな関係の中から
深いつながりが生まれてくる」

ミーティングは、
時間がどれだけあっても足りないけれど、
慌てず、ゆっくり進めていきます。

忙しい人たちがこの日、この時間に
同じ場所に集まれるよう。

結局「Global Forest Meeting/世界森会議」も
そういうカンファレンスなんだと思う。
遠い場所からやってきて、
10日足らずの時間を過ごす。
夢中で過ごして、夢中でかかわり合う。

そう。
フォローしすぎないこと。
案内役としては、
この次からこのことに気をつけてみようと、
終了後におかずくんと話しました。

それにしても、楽しい日曜日の朝でした。
-----引用ここまで-----

第2回勉強会:
4月24日(日) 午前9時:30分〜午後12時
会場:JICA東京
参加費:1000円

準備の関係で、参加には事前のお申し込みが必要です。
お申し込みはこちらまで。
ウォールアートプロジェクト事務局  info(a)wafes.net  (a)を@にかえて。
 
 お待ちしています!

okazu 

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