2016年05月28日

月刊フラワーズで『ポーの一族』を読む

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月刊『フラワーズ7月号』で新作の『ポーの一族』(萩尾望都 著)を読んだ。
連載中に読んでいたので、それこそ時を経てエドガーに再会した感じ。1ページ1ページ宝物のように味わいながら読みました。
でも、思い返せば、『ポー』は、「小鳥の巣」と「エヴァンス遺書」の間も2年くらい中断している。だからその時の嬉しさ、「エヴァンスの遺書」を読んだ時の思いまでもが蘇って来た。

ふろくの「訪問者・湖畔にて」は、『トーマの心臓』のオスカーとエーリクの物語。こちらもとても好きな作品。読んだのを昨日のことのように思い出した。嬉しい。

2016年05月23日

京都府立植物園の薔薇

薔薇が爆発してましたw
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2016年02月29日

『魔術師マーリン』

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『魔術師マーリン』シーズン5 第13話 「永遠の王アーサー」完結。
ついに観終わってしまった。寂しい。
元々のアーサー王伝説とはかなり違うけれど、マーリンとアーサー、二人にどれほど癒されたか。
家にあった『アーサー王物語』で喪失感を紛らわしているけど・・・喪失感、、、

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2016年02月12日

『日出処の天子』古代飛鳥への旅

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懐かしい。嬉しい。
「 大人の旅道案内 太陽の地図帖」32は、『日出処の天子』古代飛鳥への旅。
連載開始からリアルタイムファンなので。
この本もって、ゆかりの地巡りしたい。
原画ギャラリーも素晴らしい。梅の季節にぴったりです。


2016年02月07日

『羊と鋼の森』 宮下 奈都 著  読了

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『羊と鋼の森』 宮下 奈都 著  読了

主人公は特別な才能も無い。与えられた仕事を 少しでも良くあれと思い、悩みながら、こつこつとこなしていく。彼の日々はその中で枝分かれしていくように生まれていっている。いつかその積み重ねの中で類い稀な高みに達しそうな予感もする小説。
でも・・そのような所にたどり着かなくて、だめだだめだと思いながら一生を終える彼でいて欲しいとも思った。

彼の職業はピアノの調律師。
静かで心休まる美しい小説。

ただ一つだけ、
調律師さんが(コンサートピアノの調律は別として、)調律をあのように家家によって変えているというのは、違うように思うのだが。


『剣と紅』 高殿 円 著 読了

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2017年度大河の原作
『剣と紅』 高殿 円 著 読了

これが1年間の大河になるとは、、ぜーんぜん想像できない。(笑)2時間ドラマでもいけそうです。
主人公 は、井伊直虎・女領主。主演は、柴咲こう!
でも、「井伊」といっても彦根が舞台ではありません。(残念ながら)
井伊家が今川に仕えていた時代なので、浜松市井伊谷です。
戦国といえど、女性が主人公なので戦いというよりは、内紛中心。こういう展開は重苦しいですね。何となく『樅の木は残った』を思い出しました。

怒涛の勢い(?)で人が わらわらと亡くなってゆくのは、いかに戦国といえども描きづらそうです。


『等伯』上下巻 安部龍太郎 著 読了

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◆ 『等伯』上下巻 安部龍太郎 著 読了
第148回直木賞受賞作

この小説の前に、同じ長谷川等伯を描いた萩 耿介の『松林図屏風』を読んだので、書き手によって趣の異なるところが興味深かったです。JAZZでいうアドリブ合戦みたいな。
それにしても・・・
2つの作品、本の装丁もほぼ同じ、書かれた時期も萩さんの後すぐに安部さんって、こんなこともあるのですね。
安部さんの方は、骨太な歴史ものという感じが色濃いように思いました。たくさんのものを背負って精進していく等伯の姿が「絵師」というよりも「武士」の姿のようで。戦ってましたね。

萩耿介の『松林図屏風』と比べられないですが(どちらも全然違うし)・・久蔵の最期が安部『等伯』の方はあまり好きになれなかったかな。


智積院 長谷川等伯、長谷川九蔵親子の描いた障壁画

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『智積院』 

長谷川等伯、長谷川九蔵親子の描いた障壁画を観に行きました。桃山時代がそのままに。
『桜図』(上)は、息子久蔵25歳の作で春爛漫の景。
しかし、久蔵がそれを描いた翌年急逝し、悲しんだ父等伯が描いたのが『楓図』(下)
二つが相和していました。

智積院はお庭も美しい。利休好みと言われ、盧山を象られて造られているそうです。

『松林図屏風』萩 耿介 著 読了

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『松林図屏風』  萩 耿介 著 読了

この間、智積院で、長谷川等伯、息子久蔵の、障壁画「楓図」「桜図」を観たばかりなので、読んでいると、絵師たちの姿、言葉、息づかいなどが迫ってきて萌え(笑)ました。
安土桃山時代、当代一の狩野派と小さな「長谷川一門」。最初は狩野派に挑んでいく姿が、秀吉や利休、朝鮮出兵など歴史を絡めて描かれています。
次第に絵を通してこの世ならざる所へゆこうとした等伯の心境が胸に迫り、何度も途中で絵を眺めてしまいました。作者の静かな文章も、描かれた絵のようでした。

等伯が一門を率いたパイオニアなら、まさに火のような情熱の中で一人絵を描いて死んだ息子久蔵。天才でしたね。彼の桜は、改めて圧巻。


2016年01月12日

漫画の中でも愛されたDavid Bowie

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David Bowieは、音楽だけでなく、漫画の中でも本当に愛された人でした。
忘れがたいキャラばかりです。
特に、妖精王の井冰鹿・・・古事記からですものね。尻尾が。

〇慨瀘短 エーリク 『アラベスク』
¬攜局匚 星男 『摩利と新吾』
山岸涼子 井冰鹿 『妖精王』
い泙弔兇あけみ ヤングアメリカン
ヂ臈腟飮 日向温 『いちご物語』
γ單塚代子 ダーヴィド 『オルフェウスの窓』
名香智子 赤目ちゃん 『パートナー』

2016年01月11日

David Bowie

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Ziggy played guitar.
心の中の宝物
ご冥福をお祈り致します。

2015年12月05日

17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展

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京都市美術館
フェルメールとレンブラント
17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展


オランダの時代。絵画は、宗教画から自由なモチーフへと移っていく。
レンブラントやフェルメールの絵で日本初公開のものがありました。
リュティックハイスの「女性の肖像」好き。
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2015年10月04日

『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ 著 読了

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カズオ・イシグロ 著 読了

中世イギリスが舞台。世界は、竜の息によって記憶を失っている。不確かで心もとなさが漂う。
老夫婦の息子を求めた旅。アーサー王の死から何年後かで、円卓の騎士の一人ガヴェイン卿も老人となって登場する。
最後にピースが揃い、世界が現れ 様々な事を知る。人の愚かさも愛も、死も。

カズオ・イシグロは、『日の名残り』『私を離さないで』以来。この物語もかなり好き。

2015年08月20日

『ボーイミーツガールの極端なもの』 山崎ナオコーラ 著 読了

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山崎ナオコーラ 著 読了

初 山崎ナオコーラです。(=^・^=)
NETで評判の良さそうなものを選びました。
連作短篇集ってこともあり、さらっと読めました。
ライト感覚ですね。(^.^)


2015年08月16日

『サラバ!』 上下巻 西加奈子 著 読了

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◆『サラバ!』 上下巻 西加奈子 著 読了

第152回直木賞受賞作(2015年1月)
2015年本屋大賞ノミネート(第2位)
西加奈子作家生活10周年記念作

こんななので(笑)、長い事図書館の順番を待って、やっと手元に来ました。
なのに、拍子抜けするほどあっけなく読み終えてしまいました。(以下、辛口なので注意です。すみません。)

読後、もやもや感が残った。全然すっきりしない。
主人公「歩」の幼少期から大学までの大人びた雰囲気(上巻)が、下巻で転落していく彼とうまく結びつかなかった。下巻のある時からの彼は、あまりに幼くて30歳を超えた人とは思えず、(上巻の自分を出さない彼がかなり好きだったので)、がっかりしたし、いらいらもした。そもそも上巻の彼らの生活も現実感があまりない。本人は家族のマイノリティーでかなり苦しんでいるのかもしれないけれど、何だか贅沢な感じもいっぱいで、そこも何となく伝わりにくかったかも?笑
そしてラストは、もうこれしかないような流れでした。

また、姉のすさまじい人格に目が離せなかったのに、最後の拍子抜けするほどの変貌ぶりが・・同一人物とは思えませんでした!(笑)
そういえば、父も母も歩も姉も全ての人が嘘っぽい、現実感がない印象を受けてしまった。

作中、エジプトでの生活で「コプト教徒」の事が出てくるのだが、先ごろ過激派組織「イスラム国」が、リビアで拘束したエジプトのキリスト教の一派コプト教徒のエジプト人を殺害した事があったと思うと、日々刻々と作品を取り巻く世の中も変わって行っているなと感じた。

この間又吉さんの『火花』 も読んだのだが、この作品と共通するにおい(?笑)がした。深くつきつめて書こうとすれば、また真っ向勝負をするような作品は、自ずと自伝的なものになってしまうのでしょうか。昨今そういう小説に出合う事が多い様な気がする。もっと何か違う、びっくりするような圧倒されるようなそんな作品に出合いたいものです、、、

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2015年04月05日

『神坐す山の物語』 浅田 次郎 著 読了

自伝的小説を偶然2作続けて読みました。
筆者の生い立ちや生きてこられた道とか、それが感じられて興味深い。自伝をお書きになる年齢におなりになったのか・・とかも思いました。
まず1つはこれです。(↓)
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◆『神坐す山の物語』 浅田 次郎 著
文章が大変美しい。文豪の作品を読んでいる様な気分になりました。
筆者は、奥多摩の御嶽山にある神官の血筋だそうで、少年の頃の伯父とのこの世ならぬ不思議なやり取り。また屋敷で夜話として伯母から聞かされた怪談めいた話の数々など。
死を近くに感じる小説でした。

2015年04月04日

『昭和の犬』 姫野カオルコ 著 読了

もう一つの自伝的小説はこれ(↓)
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◆『昭和の犬』 姫野カオルコ
滋賀県民なら読みましょう・・的な1冊。(笑)
微妙な滋賀弁に筆者のこだわりを感じました。筆者は甲賀市のご出身で、厳密にいえば滋賀弁ではなくて湖南地区の言葉ですね。湖北はまたちょっと違いますよね・・・・
時代と共に移り変わっていったものが懐かしい。犬の変遷まで「わかる、わかる・・」的な感じを受けました。
直木賞受賞作ですが、私はいまいちだったかも。同作者では『ツ、イ、ラ、ク』が好きなので、、

2015年03月01日

円居挽 著 「ルヴォワール」シリーズ読了

ルヴォワール
『 河原町ルヴォワール 』 円居挽 著 読了
これで「ルヴォワール」シリーズも完結。シリーズ最高傑作とのことでしたが、やっぱり私は一作目の「丸太町ルヴォワール」の衝撃に尽きるかな。
完結記念に(笑)地図上に作品を置いてみました。
第1作からぐるっと時計回りに御所を囲んでいます。これも作者のからくりなのか?面白いな。
『丸太町ルヴォワール』(第1作)
『烏丸ルヴォワール』(第2作)
『今出川ルヴォワール』(第3作)
『河原町ルヴォワール』(第4作)
京都超マニアック。楽しませてもらいました。流石、京大推理研w

2015年02月28日

『丹生都比売』 梨木香歩 著 読了

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『丹生都比売 梨木香歩作品集』 (右)2014年出版
『丹生都比売』 (左)1995年出版
梨木香歩 著

「丹生都比売 (におつひめ)」が読みたくて。
草壁皇子の物語だが、母である鸕野讃良皇女が鏡の様に映し出されている。歴史の通説とは少し違った梨木さんの解釈も入った小説。吉野での苦しい日々が、水銀(しろがね)と水の物語となっている。孤独、悲しみ、静けさ、自然が文章と共に広がってくる。文、言葉が好きだな。

初めに出版された左は、本の装丁がとても美しい。
右は、他の作品とまとめて2014年に出版。少し文が変わっていて興味深い。加筆はよくあるけれど、改訂されて大幅に省いている。ここは無い方が良いと梨木さん思われたのね。読者に想像させる所なのか。

2015年02月27日

『離陸』 絲山秋子 著 読了

20150225 002『離陸』 絲山秋子 著 読了

作中「離陸」という意味を知って愕然とした。
それからの味わいが、それまでと全く違ったものとなった。
寂寥感が漂う作品だった。
読んで良かったとは思った。


2015年01月19日

『皆川博子コレクション4変相能楽集』読了

20150119 006 - コピー 『 皆川博子コレクション4 変相能楽集 』 読了
皆川 博子 著 
日下 三蔵 編

最近読んだ中では群を抜いて気に入っています。
皆川博子の幽玄さ華麗さに 改めて脱帽。
収録の連作ミステリー『顔師・連太郎と五つの謎』は、発想の妖しさもさることながら連太郎がなんと魅力的な事!
「顔師」「人形」「血」、万華鏡の様な作者の世界観にぞくぞく。
また、 三島由紀夫の『近代能楽集』を下地にした『変相能楽集』では、能楽を自由な発想で作者の世界に私を誘ってくれました。

本の装丁も美しすぎて嬉しい。

2014年10月26日

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ 著 映画化

20141026 001 ◆『イニシエーション・ラブ 』
乾くるみ 著
映画化


これが映画化されると聞いて、『ハサミ男』(殊能将之 著)の時ぐらいに驚いた。
大丈夫?無理でしょう?
たっくん、大丈夫?
マユが、前田敦子さんだと知って、何となく納得。合ってる気がする、、、(笑)
これ以上はネタバレしそうで言えませんが、それのみの小説の様な・・・内容はどうなの、、、
● 映画化のニュースはこちらから→

2014年10月13日

『 太陽の棘 』原田マハ 著 読了

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◆『 太陽の棘 』 原田マハ 著 読了

戦後米軍の統治下にあった沖縄が舞台。史実に基づいた小説。
主人公はアメリカ軍医。彼がそこで出会った、セザンヌやゴーギャンのごとく誇り高い沖縄の若き画家たちとの物語。
アメリカと戦い、終戦間際には日本からも見捨てられ、めちゃめちゃにされた沖縄が出てくる。そこで、貧しくとも確実に生きていく沖縄の人々。「ニシムイ美術村」の画家たち。(後の沖縄画壇を代表する画家たち)
内容からするともっと長く読んだみたい小説だと思う。だから少し物足りない感じもした。沖縄の色彩が文章から鮮やかに目に浮かんだ。


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2014年10月12日

『 世界から猫が消えたなら 』 川村元気 著 読了

20141006 014 ◆『 世界から猫が消えたなら 』
川村元気 著 読了

題名から、猫好きさんの為の本なんだろうなぁと考え(すごく猫好きなのですが、笑)、、でも長く手に取りませんでした。
今日何となく本屋さんで立ち読み初めて止まらなくなって、そのまま購入。どうしても今日中に結末を知りたくなりました。
心震えるようなとても重い内容ですが、でもひそやかで、こんな書き方があるんだと驚き、少し泣きました。生きている事、その奇跡の様な紡ぐ毎日。

読まれた方の感想とか聞かせてほしい気がします。


2014年10月11日

『 首折り男のための協奏曲 』 伊坂幸太郎 著 読了

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伊坂幸太郎 著 読了

この間読んだ『死神』の続編 『 死神の浮力 』 が、ちょっとがっかりだったのであんまり期待せずに読んだのだけど、読了後、「あぁ、やっぱり私 伊坂が好きだな、、」ってしみじみ。

連作短篇集で、次から次から嬉しかった。
怪談まであったし!
伊坂の怪談、むちゃくちゃ怖かったです。まじで。
最後の「合コンの話」は、ラストにふさわしい。文体も面白いし、読後感も良かったです。

2014年10月04日

ダァリア

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ダリア・・別名「天竺牡丹」
日野ダリア園に行って来ました。
昭和チックな魅力満載。ポンポンダリアに15センチ以上のボールダリアetc.
なんか子供にかえって、すごいすごいばっかり言ってました。
家で育てていたダリアを 母が学校へよく持たせてくれましたよ。
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2014年09月09日

萩の季節に、京都/常林寺&梨木神社

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道端に萩がさわさわと咲いているのを見るので、じゃあ・・・と、萩のお寺を巡りに。
京都、常林寺、そして梨木神社へ
こちらはまだ満開には少し早かったです。見頃は来週あたりでしょうか。
特に梨木神社はまだでした。
近くにある廬山寺にも行ってみました。紫式部の邸宅跡として知られています。もともとは元三大師が北山に建てたお寺です。
常林寺(上の写真↑)(↓)
桃色と白色の萩が左右に、美しいです。
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常林寺(↓)
灯籠フェチなので。(笑) 高さが低く笠が大きめなので、雪見灯篭でしょうか。
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梨木神社(↓)来週あたりが見頃でしょう。参道は萩の道ですね。
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廬山寺(↓)
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紫式部邸宅跡です。
元は、元三大師が北山に建立。ゆかりの鬼のお札が柱に貼ってありました。
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2014年08月27日

『魔導師の月』 乾石智子 著 読了

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『 夜の写本師 』 に続く第2作。
主人公は書物の魔導師キアルス。
本作は、強い悲しみを受けた後、ギデスディンの魔法を作り上げていく彼の長い旅物語のスタートにあたります。
自ら燃やしてしまったタゼンの歌謡集をもう一度書き記す事は、世界に住む悪意(暗樹)との戦いにもなっていきました。本作のもう一人の主人公レイサンダーと共に。
魔法を使うものは心にその闇を抱くという宿命が示されていましたね。

2014年08月15日

『シャーロック』 シーズン3 1〜3

シャーロック
◆『 シャーロック シーズン3 1〜3 』

3巻一気に観ましたけど、ナント悩ましい展開〜♪
特に驚きの第3巻!すごい。すごい。(*^。^*)
面白かったです−。
原作との絶妙な距離もいいですね。
シャーロック、カッコ良すぎ。

ねるさん、overQさん、ホントにありがとうございます。

2014年08月13日

糺の森 下鴨納涼古本まつり

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今年も来てしまいました。古本まつり。
下鴨神社、糺の森でお盆に開かれます。今年は台風の後だからか、森が水分を含んで深い感じがしました。昼間でも涼しいですよ。16日まで。
古い本を見るとわくわくします。各お店、すごく味があります。
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これを買いました。
『世界の文学12 中欧・東欧・イタリア編』 (カフカ、ゴンブローヴィッチ、クンデラ 他)

バブルが崩壊する少し前、集英社から出た世界の文学全集。装丁がすごく凝っていて、流石バブル時代。(笑)
電子書籍とか無い時代でした。装丁、ホント美しい。手にとってゆっくり読みます。
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こんな所にも絵が。

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