2005年11月04日

たらいまわし・本のTB企画 第18回 『 心やすらぐ本 』 とは?

たら18
たらいまわし・本のTB企画第18回の主催は、Bryumさん
お題は◆『心やすらぐ本』とは?です。いつもお忙しいBryumさん、ありがと〜。私も皆さんのおススメの本が知りたいです。(*^。^*)

Mlle.Cさんちを覗かせてもらったら「心荒む本ばかり読んでいる」と告白してらっしゃった。「ああ全然安らげない・・」がツボでした。!(^^)!
私も考えたんですけど、ヨーロッパやインド・中国などの王室とか 細々した系図の書いてる本・・見てると安らぐんですけど、、、だめですか? 他には『万有百科大事典』とか。(ジャンル別になってるのがいいのです。小学館全24巻)これも子供の頃から安らぎました。(何年か前 子供会の廃品回収で、百科事典が30冊ほどいっぺんに出てて、びつくり。(@_@;) 時代は流れたのね。PCの世、事典は邪魔になったか)

安らぐって事はつまり・・・「もうイヤ!」になってる時とか、ヤケ起こしてる時とかに、読めば心がすーーーっとするような・・・まるでお薬の様な本ですね。
では・・・前に紹介済みなんですけど、これなど如何でしょうか。読めば、どこまでも、どこまでも、どこまでもーーーーーー。心が遥かに飛んでいってしまって、すーーっと透明になっていきます。そして最後のページをめくる頃には、自分は心だけになって、肉体から開放(?)されるような不思議な感覚に陥る私のお気に入りの一冊です。

ジャンルは絵本ですが、内容は子供から大人まで大丈夫です。
是非、最初から1ページずつ読み進めていってほしいです。(どの本だってそうしますね。)でも敢えてそう書いたのは、その事がこの本のポイントだからです。
前のページの世界が、次のページの中に、必ず内包されて存在してる・・という本。
加古里子の絵本『宇宙―そのひろがりをしろう 』
加古里子 文/絵

福音館書店
(小学校初級〜大人まで)

宇宙の無限の憧れと広さを絵本作家の加古里子が、科学者・加古里子として、「絵」と「文」を使って惜しみなく与えてくれています。すごいからくりのような手法で、どこまでも、どこまでも、どこまでも。私たちを宇宙の旅に連れて行ってくれます。(宇宙や星は、写真じゃなく、全て加古里子の手描きも味があっていいのです。)

この本を読んだ時の、大いなる感動とため息、そして深い安らぎは、いかばかりだったでしょう。私が子供に贈りたい本でもあります。子供たちへは、「宇宙ってどこまで・・・・」という初めての疑問に十分答えてくれると思います。

マトリョーシカ人形の逆バージョンになっている感じ?なので、宇宙の広さを本の中で擬似体験できます。
最初のページは机の上から。1ページめくる毎に、徐々に世界が広がっていく。必ず前のページが、今(次)のページの中に内包されてるので、そこに自分を発見します。そして入れ子の様に次のページ・次のページと、ページをめくる毎に私たちを更に更にと、世界へ誘っていってくれます。
そして、読みながら気づくのです。あ〜〜いつしかこんな遥かな世界まで来ちゃったと。

最初のページ・机の上からスタートした私たちは、22ページ目で、対流圏〜熱圏に。41ページで冥王星に。47ページで、地球から(太陽系から)一番近い恒星へ。そして、銀河系を飛び出して・・・・旅はどこまでも続きます。最後のページに来た時、心は・・・・。あなたはどんな事を思われるでしょうか。

「自分で読むなら小学校初級」となってますが、(確かに大きな字でひらがなで書かれてますが)高学年くらいからの方がいいかなと思います。この年齢の子供たちなら、各ページに付随して書かれてる詳しい説明も(結構詳しく書かれています。)十分理解できるし、憧れと共に、具体的に頭の中で宇宙を想像し構築する事ができると思います。

著者の加古里子(かこさとし)は、「だるまちゃんとてんぐちゃん」等、絵本作家として有名ですが、東京大学工学部卒の工学博士として専門的な研究者でもあります。この本も著者の言葉を借りれば、
【絵空事や架空の物語ではなく、科学としての見識と態度を持って、私たちが生存しているこの最も大きな空間と、最も長い時間の流れを正しくとりあげ、正攻法で記述し、真正面から描きたかった。(地球脱出速度の説明や光速度を超える事の可否について織り込むこと)】 と。
初版が1978年なので、データー等、古い記述もありますが、それらも全く気にならないくらいの内容です。

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ああ・・・そして・・・読んで安らぐと言えば、梨木香歩 著 ◆『 家守綺譚 』 もありました。
『家守綺譚』の私の過去記事はこちらに

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この記事へのコメント

1. Posted by 四季   2005年11月05日 08:01
加古里子さんが、実は工学博士だったとは知りませんでした。びっくり!
「だるまちゃんとてんぐちゃん」のシリーズで有名な方だし、
他にも絵本を描いてらっしゃるようだったので、てっきりそちらが本職かと…
(だるまちゃんシリーズでは、「だるまちゃんとだいこくちゃん」が好きです♪)

王室の系図とか「万有百科大事典」とか、ワルツさんらしいです…(感嘆)
ああ、でも考えてみれば、私も子供の頃にギリシャ神話の神々の名前や相関図(?)を
書き出すのが好きだったんですよ。
ちょっぴり似た傾向? と思ってしまうのは、ワルツさんに失礼でしょうかー。(^^ゞ
2. Posted by pico   2005年11月05日 14:15
本はほんとうに、お薬になるのですよね〜。しみじみ。
ワルツさんご紹介の、「宇宙」
いかにも、ワルツさんらしい!
ぜひぜひ、とりよせて読んでみます。
安らぎたいです〜
宮沢賢治とその宇宙・・タイトルが定かでないのですが。
そのあたりのものも、安らぎますよね。
気を感じること=安らぎなんだな〜とつくづく感じます。
3. Posted by LIN   2005年11月05日 20:20
ワルツさんのこの記事を読んでいるうちに、
頭の中にどんどん宇宙が広がっていくような気がしました。
「地球」「海」「地下鉄」もあるんですね。
読んでみたいなあ。
『家守綺譚』も読みたいんですよね〜。
これは文庫待ち。
ところでワルツさんはいつも心おだやかな方だから
常に気持ちは平常心でやすらいでいらっしゃるんじゃないかと
勝手に想像(^^;
私もワルツさんのようにおだやかな女性に憧れるんですが
今日も気がつけば「うぎゃー」とか「げげげーっ」とか
大声が…
やすらぐためには、まずはせっかちをなおせですよね(・∀・;)
4. Posted by ワルツ   2005年11月05日 20:56
◆ 四季さん、こんばんは〜♪

「だるまちゃんとだいこくちゃん」・・おぉ!私も実はこれが一番好きなんです。
でも「だいこくちゃん」ってマイナーかな(爆)と思い、紹介はてんぐちゃんの方にしたの。
大黒様を絵本に登場させる加子里子さんが好きです。
絵がすごくいいですよね。小さい頃にしてもらった紙芝居の雰囲気がします。

>私も子供の頃にギリシャ神話の神々の名前や相関図(?)を書き出すのが好きだったんですよ。
四季さんに似てる・・なんておっしゃってもらって、私の方こそとっても光栄です〜♪
すごい読書家の四季さんを、いつも尊敬しておりますのに!
>系図は、見てると、そのバックグラウンドの争いとか、戦い、女同士のどろどろとか、自然と見えてきて、面白いですね。飽きません。
ヴァロア家とか大好き。ばら戦争も。メディチ家も教皇も・・。ヴィクトリア女王と血友病の遺伝子も。
5. Posted by ワルツ   2005年11月05日 21:07
◆ picoさん、頭痛の方はどうですか。
カイロプラクティックに行かれるみたいですが、少しでも痛みがおさまるといいですね。
頭痛は、何が原因か分かりにくいので、呉々も無理せずに、
お大事にして下さいねーー。
MRIも撮ってもらって、早く原因がしっかりわかって治るように祈ってます。
本当にホントにお大事にね。

そんな具合が悪いのに、picoさんちでは、レスを早速下さったり、こちらにもコメントして下さって、恐縮してます。
この本は、加古里子の絵がとても素朴でいいんです。
それに対して宇宙の説明の文は、きっちりと真剣で、子供だけでなく大人が読んでも考えさせられる事も多いです。
6. Posted by ワルツ   2005年11月05日 21:23
◆ LINさん、こんばんは〜♪

穏やか・・!?いや、違う違う〜間違ってるよ。(>_<)
私、全然落ち着きないし、ばたばたしてるし、しょっちゅう叫んでるしー。
「いや〜〜〜〜〜!!!」とか。(笑)
LINさんこそ、知的美人で、しっかりしておられて、颯爽とした女性でしょ!(憧れますー。)

そうそう、この加古里子の本は、シリーズになってます。
その中でも、この「宇宙」が一番好きです。ページをめくっていく度に、不思議な気分になっていくのです。
文は絵本だけど、きちんと説明してあって、小学生には、内容が少し難しいのでは・と思ったりします。
>『 家守綺譚 』
安らぐというか、本当に魅力的な本です。
是非、LINさんも文庫になったら読んでみて下さいね。
これの姉妹作「村田エフェンデ滞土録」も、第一次世界大戦前夜のトルコの様子が書かれてていいのだけれど、
やっぱり『 家守綺譚 』の大いなる魅力にはちょっとおちるかな・・と思ったりしてます。
7. Posted by Mlle.C   2005年11月06日 01:11
入れ子のような宇宙の本…気になります。
本それ自体が宇宙の広がりをあらわしているなんて、まさに浪漫!

>細々した系図の書いてる本
それ! 私も安らぎます〜。
ていうか、萌える(!)
あの仁義なき血の繋がりっぷりがたまりません。
歴史上の人物の肖像画を見ては
「あ〜、典型的なメディチ顔だね」
「この人はおばあちゃん似だな」
とか言っては妹(←史学科卒なんですが…)に気味悪がられています。
8. Posted by nyu   2005年11月06日 10:22
ワルツさん、こんにちは
宇宙、不思議ですよね。
ハッブル宇宙望遠鏡の解析画像などで、地球からの距離が1000光年などと言われるとぼうっとしてしまいます。
今見えているのが1000年前の光なら、今現在はどうなっているのか不思議です。
日常感覚の「今」が揺らいでしまいます。

系図といえば、中世のブルガリアにあった「テルテル家」という王朝名が楽しくて笑ってしまいました。
朝ドラみたいですね。
9. Posted by overQ   2005年11月06日 16:52
ニールス・ボーアの原子モデルを学校で習った時、太陽系と同じ形をしてるのが、不思議でした。
でも、よく考えてみると、原子核の周りを電子が公転してるというのは、きっと太陽系から発想したものなんですよね(笑)

数字の数え方は、ゼロから9まで数えて、それから位がひとつ上がって、またゼロから9を繰り返す。
ゼロはインドの発明。インドではガンジス川河口の砂粒の数が、恒河紗と呼ばれる一単位。これをまたひとつの砂粒とみなして、さらに河口の砂粒を数え始めるそうです。
永劫回帰。輪廻転生。永遠の刻むリズム。
本もページをめくるたび、リズムがあって、この本は宇宙の形とシンクロしていて、やすらぐ感じがします☆
10. Posted by ワルツ   2005年11月07日 00:50
◆ Mlle.Cさん、こんばんは〜♪

系図って、やっぱりー。
いつまで眺めてても飽きませんよね。
>あの仁義なき血の繋がりっぷりがたまりません。
うふふ、ホントにすごいですよね。
家を守ろうとする執念がすさまじい。
以前、Mlle.Cさんが、「狂女フアナは、狂っているというより、
血族同士の結婚が招いた濃い血の結果」とおっしゃってたのを思い出しました。
11. Posted by ワルツ   2005年11月07日 00:51
〜Mlle.Cさん、続きです〜
>フアナ・・・Mlle.Cさんのスペイン旅行記、読ませてもらってるうちに、私にもフアナ熱が伝染しまして、
この間、DVD「女王フアナ」をついレンタルしてまいりました。
ナンカ、この映画で、またフアナのイメージが変わったかも。
私は肖像画の暗い顔をした彼女がとても好きです。魅力的な顔です。
演じておられたピエール・ロペス・デ・アジャラは、とても美人でしたが、ぴっかぴかに明るくて・・。
夫・フィリップ美公への彼女の迫りっぷりは、びっくりです。夫でなくてもちょっとひきます・・

>メディチ顔といえば、
バロア朝のアンリ3世も、ブルボンのルイ13世も男色癖は、それぞれの母、カトリーヌ・ド・メディチ、& マリ・ド・メディチ(メディチ家から)受け継がれたみたいですね?(笑)
12. Posted by ワルツ   2005年11月07日 01:08
◆ nyuさん、こんばんは。

1000光年で届いた光。
そして、それよりもっと・・・とか・・あまりの長さに、
私たちの感覚では到底はかりしれないものを感じます。
考えると、わけわかんなくなるし・・。
ですのでこの本を見るときには、身を委ねてます。
いつしか遥かな空間と時間を漂う感じがしてきます。

>テルテル家
おもしろ〜い♪。ホント、朝ドラみたいです。
やっぱりこの一族も骨肉の争いあるのかな・・・。
なんか似合わないですね〜笑
13. Posted by ワルツ   2005年11月07日 01:29
◆ overQさん、こんばんは。

>ボーアの原子モデル
こういうモデルって、人間の発想から生まれたのですか。(目から鱗・・)
私は、電子顕微鏡とかで見たら、そう見えるんだと思ってました。

えっと、実は、原子モデルを知った時から、私も密かに思ってる事があるんですよ。(笑)
マクロ宇宙が、ナノの世界=原子モデルと同じだったら、実は、宇宙全体よりでっかい巨人がいて、私らが原子を操る(?笑)ように、その巨人によって宇宙ごと栽培されてるんじゃないか・・とか。ね。

>数字・・0を発見したインドの人はホントすごいです。(感謝)
0が無かったら、10がないし、計算苦手な私にとっては苦しい。インドの人は神様です。
リズムが生まれる事・・・全てのものの根本にありますね。
音楽も、リズム、メロディー、ハーモニーが三要素だし。メロディー、ハーモニーがなくても音楽は成り立つけど、リズムは不可欠ですね。
14. Posted by みらくる   2005年11月07日 22:46
ワルツさん、こんばんは!

あの『だるまちゃんとてんぐちゃん』のかこさとしさんが工学博士だったなんて本当にビックリです!
『だるまちゃんとてんぐちゃん』懐かしいです〜(*´Д`)
『宇宙』という本、ワルツさんの紹介を読んでるだけでスゴイ本だ!とおもっちゃいました。
>そして、読みながら気づくのです。あ〜〜いつしかこんな遥かな世界まで来ちゃったと。
特にココ↑^^絵本で宇宙旅行☆これは機会があったら是非読みたいです♪

あと系図ではないのですが、私は馬の血統をたどる系統表を眺めるのが好きです!
15. Posted by Mlle.C   2005年11月08日 01:15
>ワルツさん

血の濃い系図、うちの犬の血統書が同じような感じでした。
犬と王族を一緒にするな!と怒られそうですが…。
姿の良い犬を作り出すために、あえて親戚同士(極端な例だと親子とか!)で交配させるんですよ。
馬の場合もそうなのかな〜

>「女王フアナ」
あの映画は、これは笑う所か?!ってシーンが多かったです…。
旦那のベッドをくんくんして浮気相手の香水を調べたり(笑)
映画館で観たのですが、旦那が死にかけてる時に「私が愛しすぎたせいね。これからは節度をもって愛するわ」と言う場面では失笑が漏れてました。
16. Posted by Bryum   2005年11月08日 12:00
ワルツさんこんにちは

マトリョーシカ人形の逆バージョンの例えが上手い!!
私この宇宙って本持っていました。
捨ててなければ実家にあるはずです。
絵本を読んでいた頃作家の名前とか気にして無かったです。
工学博士なんだー。宇宙とか興奮しますよね!!
観葉植物君、航空宇宙工学科出身なのですがカッコイイ!!って言ったら
名前だけだよって夢のないことを言われました(笑)
土井って宇宙飛行士は同じ研究室の先輩だそうです。
ナノ世界のような話メンインブラックって映画がそうでしたよね。
ご覧になられました?私はあの映画大好きです!!

女王ファナは結婚式のイベントでこの映画の衣装を着させて貰いました。
その後で本を買って読んでこれから結婚しようと言う人に
この話はいかがなものかと思いました(爆)
17. Posted by shosen   2005年11月08日 17:44
こんばんはワルツさん
『宇宙』は私も持っています。知的にくすぐる本ですね。

nyuさんが言われているように、今見えている星空の光が数千年、いや数百万年まえのものだという事実には、ただただ呆然とするのみです。
いま、宇宙の端っこではどんなこと起きてんのかな・・と思ってしまいます。
18. Posted by ワルツ   2005年11月09日 00:04
◆ みらくるさん、こんばんはー♪

>加子里子の絵本
素朴で、絵が紙芝居のような優しさがあって・・・。
みらくるさんもお好きなのですね〜。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」、何でもない絵とお話がホントにいいですよね。

「宇宙」の絵本は、加子里子がそれまでつとめていた会社をやめて作り上げた渾身の一冊のようです。
それだけに、細部にまで彼の心が生きているように思います。
>あと系図ではないのですが、私は馬の血統をたどる系統表を眺めるのが好きです!
おぉ!流石みらくるさんですーー。
馬の血統など、詳しい知識があればあるほど萌えますね。
奥が深そうです。
19. Posted by ワルツ   2005年11月09日 00:22
◆ Mlle.Cさん、こんばんは〜♪

Mlle.Cさんちのわんちゃん!いいですねー。可愛くて優雅な姿が浮かびます。
純潔、由緒正しき血統を守るため並々ならぬ努力がされているのですね。

>女王フアナ
映画館でご覧になったのですね。
私は、映像を眺めてるだけでも、うっとりしましたが、
Mlle.Cさんは、熟知されてるし、いろいろ突っ込み所も多かったのではと思います。

夫の死後、幽閉された所はちょっとしか出てきませんでしたが、
蛆のわいた遺体に抱きついたり、キスをしたりとか、それはきっと本当のことなのだろうとこの映画を見て思ったりしました。
肖像画のフィリップ美公はかなり女っぽい顔の様に思うのですが(?)、
この俳優さんが、男男した悍々しい感じで、(@_@;)←こんな感じになって観てました。(笑)
20. Posted by ワルツ   2005年11月09日 00:45
◆ Bryumさん、お忙しいのに、主催ホントにお疲れ様です。

皆さんの紹介されてる本で、私も安らぎの本をチェックさせてもらってます。
どうもありがと〜です。
それにつけても・・>観葉植物さま!!!!
土井飛行士と研究室が一緒って事は・・・・天下のT大ではありませんか!!!
すごい〜憧れます〜♪ 知的なBryumさんにも。

>「メンインブラック」
検索してみたら、とっても面白そうですね。是非レンタルしてみてみますね。
>フアナの衣装
映画の衣装!どれも素晴らしく美しかったです。
Bryumさんもよくお似合いでしょうね。。。
観葉植物さまも、うっとり・・・ですね!!
21. Posted by ワルツ   2005年11月09日 00:58
◆ shosenさん、こんばんは〜♪

加子里子さんのこの本。shosenさんもお持ちなのですね。

細かい所まで丁寧に説明されてて、いつまでも見てしまいます。
地球を脱出するのに超えなくてはいけない、「音の壁」「熱の壁」「重力の壁」
前半のかなりの部分がここまでの事に割いてあって、人類の努力してきた姿もすごく伝わってきます。
でも「光の壁」を越える頃は、全然違う次元と・・。
考えれば、気の遠くなるような、本当に、呆然とするような思いにとらわれます。
なので、
ぼんやりと思いを馳せています。


22. Posted by ブラッド   2005年11月09日 21:07
ワルツさん、こんばんは!
実は、私もこのお題で1番に浮かんだのは、「家守綺譚」だったのですよ。
不思議な静寂に包まれた世界でした。
ただ、純文学的な格調の高さが、微妙に好みからズレていたのでやめてしまったのですが、お題にはぴったりだと思いました。
「宇宙」はとても興味深く、記事を見させていただきました。
うちの図書館にもあるようなので、借りてきます。
23. Posted by ワルツ   2005年11月10日 00:02
◆ ブラッドさん、こんばんは♪。

「家守綺譚」〜♪一緒ですね。
不思議な静寂に包まれた世界・・・ぴったりの言葉!
その中に、登場人物がすごく魅力的でいい味付けをしてると思うんです。(*^。^*)

>「宇宙」
また読んでみて下さいね。
素朴な中に、理性的で、眺めていても心が引き込まれていきます。
24. Posted by ねる   2005年11月10日 10:31
ワルツさん、こんにちは♪
コメント遅くなりまして、ごめんなさい。
辛いとき、いやなことがあったとき、宇宙の大きさに思いを馳せると
ちっぽけな自分の悩みがホント馬鹿らしくなりますね。
ワルツさんがおっしゃるように、心がすーっと透明になる感じ。
だけど、ついつい自分の足元ばっかり見ちゃうんですよね、私(^_^;)。
宇宙について全くの無知で、ただただ浪漫を感じるのみなんですが、
この本は専門家の詳しい知識を交えてわかりやすく説明されてるのも
魅力ですー。
ワルツさんのブログを知ってから、星のことをもっとわかりたいという
知識欲(笑)が生まれたのですよ!眺めるだけでは物足りないと!
「家守綺譚」については、もう申し上げるとはないです、はい。
サイコー(^o^)丿 これだけ!!
しかし、女王フアナって全然知らないのですが
>蛆のわいた遺体に抱きついたり、キスをしたりとか
↑こんなお話なんですかーー(@_@;)
25. Posted by ワルツ   2005年11月12日 00:47
◆ ねるさん、こんばんは。

こちらこそ、いつも素敵なイタリアのお話、お花の事、お料理の事。本の事。
だんなさま。動物たちの事・・・
その他、いっぱいいっぱい素敵なねるさんに仲良くしてもらって感謝してます。ありがとー。
宇宙やお星様のお話は、思いを馳せるとどこまでもどこまでも
飽きる事がないんですよ。
心がすーっと楽になります。
気象予報士の本や問題集なども読んい勉強したりするのはすごい楽しいのですが、
なかなか現実は厳しい。(^_^;)

>狂女と呼ばれたフアナですが、彼女はスペイン王家からハプスブルク家に嫁いで、ハプスブルクに世界帝国の道を開いた女性です。
もっと冷たい感じが肖像画から漂うのですが、情熱的で夫の何倍も強い!ように思いました。
夫を愛して愛して・・・夫が亡くなった後、幽閉された長い年月、腐っていく夫の遺体をも愛して暮らしたようです。

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