2007年01月22日

たらいまわし本のTB企画第30回 『フシギとあやし 』

たら30たらいまわしくるくる回って30回! おめでとうございます。
毎回、皆さんの趣向を凝らしたお題にとても楽しい思いをさせて頂き、またたくさんの本を教えてもらって、本当に感謝しています。overQさんの作って下さるバナーも毎回素敵で、この企画の楽しみとなっています。(どうも有り難うございます。)

さてそれでは、記念の第30回。主催して下さるのは、元締めoverQさん
お題は『フシギとあやし』です。

ふしぎ、あやし・・・と言われて浮かんだ本です。最近読んだ本と、大分前に読んだ本から、選んでみました。

きつねのはなし◆ 『 きつねのはなし 』 森見登美彦 著  新潮社

京都は古い町・観光の町。その角を曲がれば何かがいる・・・そんな雰囲気を持っている。
また忘れちゃいけないのは、『学生の町』でもあります。
学生さんは独特で、大学という青き夢の中にひととき羽を休めるように住んでいて、でもいずれは夢から覚めて旅立っていく、 どこか異邦人の目を持っておられます。作者も、学生時代を京都で過ごし、京都の不思議な空間に身を置いています。この小説はその体験が書かせたような感じがしました。

作品は、『きつねのはなし』『果実の中の龍』『魔』『水神』の4篇で成っていますが、出てくる「人」や「もの」は、同じ固有名詞を持っているというのに、4つの物語で微妙に違ってます。初め、「あれ?」と思いましたが、それもまた妖しくて ずぶずぶと沈むように怖さも持っていて 効果的でした。長い時を内包する京都の空間の歪みから生まれたものかも。
土地勘がある方が、より楽しめると思います。詳細な描写・風情を肌で感じる事が出来て、ひんやりした ねっとりした動物的な匂いもすぐ近くに感じます。(ふふ…)

赤山禅院1って言うか、overQさん!
冒頭から、鷺森神社ですよぉ。(笑)…overQさんのお家の近くですよね、ここ。 それに重要な舞台『芳蓮堂』は、一乗寺にある古道具屋さんですし。どうですー(*^。^*)

吉田神社の節分祭が出て来ます。(←ちなみに2月3日 もうすぐ。これは賑やかで楽しい。機会があれば、皆さま 是非ぜひどうぞ♪)
更に、琵琶湖疏水…青白き水明かり、龍、鰐、水槽の中の鱗、人魚、そして鴨川と、「水」が重要なものとして登場。
吉田神社、吉田山、伏見稲荷と来れば、きつね。そして 謎の胴の長い獣。龍の根付(印籠、タバコ入れ)、からくり幻燈、と小道具も印象的でした。

不思議で懐かしい物が異次元に迷い込むように存在し、ひんやりと冷たく妖しい小説。学生が主人公なので、淡い恋愛を絡めているのも私の好きな感じでした。

******************************************************

そして、昔読んで、今も心に残っている宮部みゆきの2作です。
宮部みゆきは、社会派の小説よりも、こういう江戸を舞台にした不思議系人情ものが好きです。読後忘れ難いものを残してくれますね。

◆ 『 幻色江戸ごよみ 』  宮部みゆき 著
◆ 『本所深川ふしぎ草紙』 宮部みゆき 著

幻色江戸ごよみ本所深川ふしぎ草紙

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10. たら本 第30回「フシギとあやし」  [ The Light of the World ]   2007年01月27日 15:18
たらいまわし本のTB企画第30回はAZ::Blog はんなりあずき色のウェブログ...
11. 「きつねのはなし」  [ moji茶図書館 ]   2007年01月27日 17:27
きつねのはなしposted with 簡単リンクくん at 2007. 1.22森見 登美彦著新潮社 (2006.10)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したも...
12. たら30回「フシギとあやし」  [ おかぼれもん。 ]   2007年01月27日 21:00
本のたらいまわしTB企画30回目ですって。 もう立てるのですね〜。ガンバレ! 誰でも参加できますので、お題についての記事を書いて 主催者様参加者様にTBをしてみてください。 さて今回のお題は、たら本総本山の  「はんなりと、あずき色」のoverQさんから。 お題は...

この記事へのコメント

1. Posted by shosen    2007年01月22日 23:49
こんばんはです。
狐って、まさに「あやし」ですよね・・。そのお面を見ると、自動的に黒澤明の「夢」が思い出されて、一気にそういう世界へ引き込まれていきます・・。
伏見稲荷の鳥居行列も印象深いです。小学校の遠足以来行ってませんが・・。

私は大学が東京だったので、ワルツさんがおっしゃる異邦人体験というと東京にいっちゃいます。だとすると、同じような感覚を、他の地方から京都へ来られた学生さんたちも持つのかなぁ・・と少し不思議な感じもいたします。
2. Posted by gogleman    2007年01月23日 00:57
ワルツさん、こんばんはー

あーなにか深遠なディープジャポニスムですね。かな?
shosenさんも仰ってますように、
狐、なにかこの言葉だけで目くるめく妖しい感覚を覚えますね。
それと京都の節分祭、これまた…大げさに言えば、ロマン&未知の世界で憧れます。
それは私があまりにも京都を知らないことにもよるのでしょうが、
ワルツさんの文章にも誘われますね(笑
3. Posted by    2007年01月23日 01:29
こんばんは
>ひんやりした ねっとりした動物的な匂いもすぐ近くに感じます。(ふふ…)

もう十分”あやし”さが溢れてる感じです
後ろを振り返るのが・・恐い。。。。
4. Posted by 小葉    2007年01月23日 13:00
ワルツさん、こんにちは
「きつねのはなし」、たら本バナーとお揃いですね。
森見さんの描く京都は不思議な妖しさいっぱいという感じです。
私も別の本をエントリーしました。
つくづく京都にお住まいのワルツさんがうらやましい。

宮部みゆきさんの江戸ものも好きです。
ちょっぴり不思議が入って。
「あかんべえ」とか「あやし」とか。
5. Posted by sa-ki    2007年01月23日 15:48
ワルツさん、お久しぶりです。
実は私も真っ先に「きつねのはなし」を思い浮かべたんですよ。
読んだばかりでしたし。
京都という土地柄が持つ雰囲気を活かしてある本を読むと、
京都に移住したくなっちゃいます。
宮部作品も懐かしい〜。
6. Posted by 天藍    2007年01月23日 19:01
ワルツさん、こんばんはです。

京都ー!狐ー!(落ち着け)
そうそう、京都の町って、ふんわりやわらかいのに、角を曲がると人ならぬあやしげなものたちがいそうな雰囲気がありますよね。素敵ですー。小葉さんも仰ってますが、つくづくうらやましいです。。
お江戸の下町は、ちょっと住んだことがないので想像するしかないのですが、宮部さんのお江戸はきりっとした印象を受けました(^ ^)
7. Posted by Yossy-Mitty    2007年01月23日 20:01
ワルツさん、こんばんは。

歴史の深い京の街には、あやしげなきつねが似合いそうですね。
こちらのキタキツネとはちがう妖気が漂ってきそうです。
黒澤明監督の映画『夢』に狐の嫁入りが出てきます。とても美しいお話ですよ。

『本所深川ふしぎ草紙』は、 まさに不思議系人情ですね。
数年前にNHKでドラマになり、高橋英樹が茂七親分を演じたのですが、ハマリ役でした。
ストーリーも、原作に加えて、連続ドラマとしての縦糸の設定もあり、原作より面白かった(?)です。
 続編を読みたいです。

 それでは。お元気で。(^_^)
8. Posted by overQ    2007年01月23日 20:11
30回になりました、たら本。
これもワルツさんはじめ、みなさまのおかげ。
いつもいろいろモロモロ、アリガト!(´▽`)ございます。

森見登美彦さんって人気あるようですね!
「きつねのはなし」はsa-kiさんとこで先日お見かけして、図書館予約したのですが、70人待ちです(;・∀・)

うちの近所、きつねは見たことないですが、タヌキはよく出ます。
一度、音羽川で迷走するタヌキを警察が捕まえようとして、大捕物になったことがあります。
警官はふたりなのですが、見物は100人くらいいて、ホットドックも売ってて、お祭りみたいになってましたヽ(´ー`)ノ
若い方の警官がキツネみたいな顔で、ひょっとするとキツネが仕掛けたイベントだったのかもしれません☆
9. Posted by 四季    2007年01月24日 06:04
ワルツさん、こんにちはー。
私も宮部さんは時代物が好きです♪
挙げてらっしゃる2冊も好き好き〜。
でも同じく社会派のは苦手です。
世間一般ではとても評判の高い「火車」で、
数年間宮部さん離れをしたことが…。(笑)

わ、overQさんのところでは70人待ちですか!>きつねのはなし
うちの図書館は今4番目です。
やっぱり人数の違いでしょうかー。^^;
10. Posted by ワルツ    2007年01月24日 21:47
◆ shosenさん、こんばんは♪
伏見稲荷といえばきつねですね。この小説でも触れられています。あの鳥居の狐の顔、怖いです。(^^ゞ

shosenさんは、京都の歴史・情緒そのもの様なお寺さんでいらっしゃるし、(小説の中に秋月という子がお寺の子供さんです。)私などよりもっと小説を理解されるのではと思います。
黒澤明監督の『夢』は、存じ上げないのですが、オムニバスなのですね。夏目漱石の夢十夜みたいな感じなのでしょうか。観てみたいです♪

>東京も学生の街
きっとshosenさんも東京でそんな目をしておられたのでしょうね。でも東京は、こじんまりした京都とはスケールが違って、別の意味で摩訶不思議な世界ですね〜
私も下宿でしたが、初めての見知らぬ土地での自由な日々は、何でも珍しく、新しい事もたくさん体験して、忘れ難い時代でした。小説を読みながら懐かしく思い出しました。(いい時代でしたね。)
11. Posted by ワルツ    2007年01月24日 22:01
◆ goglemanさん、こんばんは〜♪

>深遠なディープジャポニスム
わ〜、素敵な言葉! そうそう、そうですねー。そんな感じ。
怪談でもないのですが、読み終わって、さむ〜くなったりしました。(笑)
あれもこれもと、いろいろヘンなもの(?)が出てくるので、ちょっと混乱したり、雑然とした感じもするのですが、またそれも京都の雰囲気を表してて面白くていいかな…っと。

吉田神社の節分祭、伏見稲荷の節分祭と京都では有名なんですよ。賑やかで盛り上がります。

私の破壊された文章をいつも読んで下さって、こちらこそ、どうもありがとうですー(*^。^*)
12. Posted by ワルツ    2007年01月24日 22:12
◆ 慧さん、こんばんはー

わ〜、私の変な文章を誉めて(?)下さって、光栄です。
(とっても嬉しいです〜♪)
日常の中に、ふと存在する(しますよね。たぶん。笑)ふしぎな京都が詰まった小説でした。

あっそうなのです。何気にふり返るのが、こわくなるのです。(*^。^*)
慧さんも良かったら、また読んでみて下さい。
でも・・・慧さんの優雅で明るくて素敵なお部屋だと(blogで見せていただきました。おめでとうございます。)、
きつねのくら〜い雰囲気からは離れてて、大丈夫です!(いいなぁ〜♪)
13. Posted by ワルツ    2007年01月24日 22:21
◆ 小葉さん、こちらにもどうもありがとうございます〜。
>「きつねのはなし」、たら本バナーとお揃いですね。
そうなのです。overQさんのあのバナーを見たから、余計にこの本が浮かんだのです〜。(*^。^*)
小葉さんの手元に、早く本の順番がきますように。
私は逆に、『命短し歩けよ乙女』を予約中なんです。
紹介を読ませてもらったら早く読みたくなってます。こちらは、抱腹絶倒系でもあるのですね。

私は、「坊ちゃんの町」、「がんばっていきまっしょいの町」、そして、今度は「となり町戦争の舞台」となった、小葉さんの住んでおられる町にすごく心惹かれますー。
またいつか是非、旅行したいと思ってるんです〜。
14. Posted by ワルツ    2007年01月24日 22:32
◆ sa-kiさん、こんばんは。
こちらこそ、どうもありがとうございます。

>『きつねのはなし』
sa-kiさんも読まれた所だったのですね。(*^。^*)
私、本の雑誌『ダ・ヴィンチ』の先月号でプラチナ本になっていたので、それに魅かれて読んだのです。
京都を舞台に舞台にしてる・・・というのも大きかったと思いますが。
細やかな描写は、やっぱり味わい深かったですよ。
sa-kiさんも移住してきて下さいませ〜(*^。^*)

宮部みゆきのこれらの本は、ふしぎの中に「切なさ」がつまってて、心にすごく残るんですよね。
暗い社会派の小説より、ずっと好きです。
15. Posted by ワルツ    2007年01月24日 22:42
◆ 天藍さん、こんばんは〜♪
そうそう、京都と福井は、滋賀県を通して湖西からも湖北経由でも繋がってますよね、だから近いのです!
最近、京都からも長浜経由で敦賀行きのJRが出来て益々、身近になりました。
これを機に、改めましてどうぞ、よろしゅうに。(*^。^*)
・・・って、私も、なに言ってんだか。落ち着け!(笑)

京都のふしぎさ、妖しさ。この小説は、読んでいるとそんな雰囲気に包まれて、怖いけれど幸せな感じに包まれました。
天藍さんも、如何ですか〜♪
16. Posted by ワルツ    2007年01月24日 22:52
◆ Yossy-Mittyさん、こんばんは。
『きつねのはなし』は、とても不思議な物語でした。湿気が多くて、暗くじめじめした感じ・・・とでも言いましょうか。(笑)

きつねは、北海道では、キタキツネですね!
私も以前、旅行した時に、キタキツネにちなんだいろんなお土産がたくさんあって驚きました。
Yossy-Mittyさんのblogの美しい写真でも、以前キタキツネの姿を見せて貰ったように思うのですが、私の記憶違いだったらごめんなさい。
自然の中の愛らしい姿が、神社のきつねとは、また違って、いいですね。

>高橋英樹が茂七親分
ホント、ハマり役でした。
演じる役者さんで、原作の良さが、消えてしまって残念に思う事がありますが、これは良かったですね。続編が待たれますね。
17. Posted by ワルツ    2007年01月24日 23:22
◆ overQさん、こんばんは。
30回ーーー!おめでとうございます。
私の記憶によれば、始まりって、overQさんがpicoさんに
「たらいまわして、やってみませんか。」と妖し〜い誘惑された所からでしたよね〜。(笑)
その場に居合わせた(?)私も厚かましくまぜてもらって。。。
仲良くして頂いて、本当に感謝していまーす。
えへへ、私、密かに皆勤目指してるんですが。。どうなりますやら。(記事の内容は、、、でお恥ずかしいですが)

>『きつねのはなし』は、中心の舞台となるのが、一乗寺の古道具屋さんなので、是非是非、overQさんに読んで頂きたく思ったのです。
第2話の先輩とか、じめじめした所に住むケモノや、生臭い水の中に住む異形のものなど。心惹かれるものがいっぱいで。

>音羽川のたぬき。
の方が、きつねより優勢なのですね。
いのししは?(笑)
18. Posted by ワルツ    2007年01月24日 23:37
◆ 四季さん、こんばんは〜♪

私も宮部みゆきの『火車』あまり好きじゃないです。
四季さんと以前、LINさんの「火車」の記事の所でもお話させてもらったような?(記憶違いだったらごめんなさいね。)
その後に読んだ、『理由』や『模倣犯』で、暗澹たる気持ちになって、もう自分に宮部みゆきは合わないと思いました。
なので、四季さんと同じく、この江戸の人情話は、宮部作品の中で、すきすきと言えるものなのです♪
あっ、『蒲生邸事件』も好きですー。(*^。^*)

>『きつねのはなし』
overQさんの70人待ちに私もびっくりしています。やっぱり京都ご当地本だからかな。
四季さんは、4番目なのですね。早く手元に本が届くといいですね。ちょろいもさんは、この本、ダメだったとおっしゃってたから、四季さんは、如何か、どきどきです。つまらなかったらごめんね。
19. Posted by 菊花    2007年01月26日 21:51
森見登美彦「きつねのはなし」
これまた興味深い本を教えてくださってありがとうございます。
>ひんやりした ねっとりした動物的な匂い
うう、私も味わいたい。
京都って街全体でアヤシイワールドを形成している
という勝手なイメージ(妄想)が、
この本を読んだらさらに加速しそう。わくわく。
20. Posted by moji茶    2007年01月27日 17:25
こんにちは!
「きつねのはなし」読みたてのホヤホヤですよー。すごく面白かったです。
しかも舞台が京都なのであんなところに骨董屋とかあったらいいだろうなあとかウットリしながら読みました。
「幻色江戸ごよみ」は読んだことありますが、もうどんな話があったかウロ覚えです。女の子が最後屋根から紙を降らせているシーンがあったような。切ない話でいいなあと思った記憶だけのこってます。
21. Posted by pico    2007年01月27日 21:31
ワルツさん、こんばんは。
あ、森見さんだ。
こちらのおきつねさんだけは未読です。
どうも、おきつねさんとは相性が悪くって・・・
手袋を買いには好きなんですけどね。
でも、ワルツさんのおすすめとあれば、よんでみますとも。

宮部さんの江戸ものは、私も好きです〜。
彼女の作風はリアルなので、時代が今でないものの方が落ち着きます。^^
22. Posted by ワルツ    2007年01月29日 00:55
◆ 菊花さん、こんばんは♪

森見さんは、京都を舞台にした小説ばかりを書いてらっしゃるので、
また良かったら読んでみて下さい。(*^。^*)
日本ファンタジー大賞を受賞した『太陽の塔』は抱腹絶倒系で、とっても面白かったですよ。
こちらの『きつねのはなし』は、一転して静かなふしぎ、あやし・・の世界です。
『きつね〜』は、じっとりと湿気が多い感じです。水がよく出てくるし〜(笑)
23. Posted by ワルツ    2007年01月29日 01:04
◆ moji茶さん、こんばんは〜
同じ本をmoji茶さんとほぼ同時期に読んでいましたね!
そのことを発見した時、
すごく嬉しくなってしまいました。(*^。^*)

『芳蓮堂』のある一乗寺や叡山鉄道の沿線は、
自然がたくさん残っていて、
何だか、この物語の情景がすぅっーと浮かんできます。
森見さんは、その土地土地の事を、よく見て、肌で感じてらっしゃるなぁと、読んでいて、心に沁みました。(*^。^*)
24. Posted by ワルツ    2007年01月29日 01:27
◆ picoさん、こんばんは。
わ〜い、picoさんの『ふしぎとあやし』の記事を読ませてもらうのがすごく楽しみですー。
ふしぎ&あやし系(?笑)の本は、picoさんからたくさん教えてもらいました♪
どうもありがとうです。(*^。^*)

森見さんの『太陽の塔』もちょっと前に読み終えたのですが、こちらにも京都の描写がすごい。
思わず「そうそう」と頷きたくなるいうなエキセントリックな内容でしたー。

>宮部みゆき
のこれらの時代小説は、私も昔読んだままなのです。好きだなぁという気持ちが残っていて、でも内容のほうはかなり忘れてます。
とても切ない物語だったなぁと記憶しているのですが・・・。
再読してみたいです。読み終えて言葉が無かったような、、、そんな感じでしたね。

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