January 30, 2007

パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない (Qu'ils mangent de la brioche) 5

マリー・アントワネット

−1月22日 札幌シネマフロンティア

モーツァルトとほぼ同時代を生き、年齢も近い人を主人公にした映画だから、きっと面白く見られるだろうと期待して見ました。あのロスト・イン・トランスレーションのソフィア・コッポラ監督作品だし。
結果はまさに期待通り、登場人物それぞれの描き方がすごくうまくて、見ている自分がすっと物語の中に入り込んでいけるし、衣装や画面作り、音楽の選曲などのセンスが実に素晴らしく、必ずしも時代考証に忠実って言うわけではないのに違和感を感じないんだなぁ。不思議な才能のある監督だなって思います。

個人的にウケたのは 王家の人達の狩りのシーンで、ちゃんとハンティングホルンを担いだ人が登場したこと。
(あの人って身分はどのぐらいなんだろう、ホルン吹きとしてはちょっと気になります…W)

ところで、このエントリータイトルの「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」という台詞ですが、彼女自身の言葉ではないようです(参照)。
では、あのモーツァルトが6歳で言ったという(映画"アマデウス"の中でも、アントワネットの兄ヨーゼフ2世の台詞の中に出てくる)7歳の彼女に、「大きくなったらお嫁さんにしてあげるよ」というのは本当なんだろうか?モーツァルトなら本当に言ったようなイメージがあるが…。

waltzfordb at 19:47コメント(0)トラックバック(0) 
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