■独りポスプロ計画■
新潟出身、大阪育ち、関東在住。
映像制作全般の仕事を独りで出来るよう修行中。
自己紹介を書いてみました。

■以下、オススメ記事
自転車旅行

2010年04月13日

結局、逃亡するってことだ

この世界から、逃げようと思ったわけです。
仕事はこんなにも楽しいのに、それ以上に悲しい気持ちのほうが強くなりすぎた。
きっかけなんか思い出せばいっぱいあって。
それでも頑張ろうと思えてた「意味」を失ったんだと思います。

「辞めよう」と心に決めて会社に行くと、昨日までとは違う会社のように見えました。


従業員は少ないけれど、映像/音響の会社としてはそれなりの大手です。
知名度もあって、歴史もあって、技術もあった。
それを牽引してきた社長や部長たちは、すっげー頑張ってたんだと思う。
その事実は尊敬するし、その頃ならば俺も頑張ろうと思えてかもしれない。


若い社員やクライアントが同業他社に流れていく中、過去の栄光を懐古することを選んだ会社。
変化することを拒否して、新規の受注は受け付けない。

それが必ずしも間違ってるとは思わないけれど
自分はこの会社と共に歩めない。


wanderer_2005 at 16:11|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年09月30日

仕事と趣味の境界

ここ数日、毎日20時間くらいパソコンをしていた気がします。
いいんです。楽しいから。
楽しいと思える気持ちがある限り追い込まれても頑張れます。

そんなわけで仕事は相変わらずです。
仕事はあくまで「デザイナー」なのでクライアントがいるわけです。
おいらの作品を創るのではなくて、望まれるものを制作することが最優先。
自分の会社と、クライアントと、実際に見る人と、そして自分。
それぞれが望むことを全て採用したら、統一性のないうすっぺらな映像が出来上がります。
悪くは無い。悪くはないけど、決して70点を越さないであろう完成度でしかない。


どうにも息苦しいので、息抜きとして「遊び」をはじめました。


芝居の撮影をしたり、結婚式の映像演出を作ったり。
ライブ撮影とかPV撮りたいなぁー

趣味ですらなかった映像制作だけど
仕事にしてみたら、趣味にもなってました。


今週は群馬のどっかで撮影です。
出張の友は、伊坂幸太郎の本。最近のお気に入りです。

wanderer_2005 at 16:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年08月03日

再会

大変お世話になった恩師に仕事で再会しました。
職場で知人に会うことが多いなぁと思ってたけど、よく考えたら逆ですね。

共通の趣味の人とは出会いが多く、知り合いやすい。
そして似たような仕事に就きやすい。
だから会う率が高いんですよね。

地元の同級生を除けば、クリエイターをしている友人のほうが圧倒的に多いです。
ラジオの仕事をしてたときに大学の先輩と何度か共演したし。
大学同期にテレビ局の中で会うこともしばしばありました。

いつか上の立場になって会うんじゃないかな。
そうなったらすっげー楽しそうだ。

そう思ったら、社会人になるのも悪くないって思えたんですよ。
仲間と仕事を通じて再会する。
素敵な未来じゃないですか。



残念ながら大阪を離れ、東京での生活も叶わず、仲間と再会出来る可能性は低くなりました。
仲間たちも続々とクリエイター業界から足を洗っています。
おいらは今でもしがみついてるよ!がんばってるよ!!



仲間に会うだけで無く、「場所」と再会するのも楽しみです。
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)や、さいたまスーパーアリーナなど、高校生の頃に憧れていたホールで仕事をしてます。
高校生の頃思い描いていた未来にいます。
そんな人は少ないんだろうなぁー。
なんでなんだろう。おいらには、不思議です。


wanderer_2005 at 23:04|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年06月27日

ジューンブライド

今さらですが、六月ですね。
おいらは結婚式の撮影にも行くので、今月は大忙しです。
だってジューンブライドですから。

おおよそ日本には適さない風習なのに、なぜ定着したんでしょうか。

バレンタインと一緒でただの宣伝材料でしかないのに。
そこに、意味なんかないのに。

そう気付いた人が多いのか、厚生労働省の人口動態調査では6月の月別婚姻件数は少ないという結果が出てるそうです。
まぁそうですよね。
梅雨だし。晴れても日差し強いし。
何月に結婚しようが幸せになるかなんて、本人次第だし。

それでも実際問題、うちの会社の受注は多いわけで。
なんでだろうなぁと思いながらも、毎週末は晴れることを願っています。
晴れたほうが外のイベントがあるぶん、忙しいんだけどね。
より良いものを作りたいので、そんなこたぁどうでもいいんです。


結婚式の撮影は、楽しいです。
幸せがいっぱいあふれてます。
思わずもらい泣きしそうになることもあります。

明日も結婚式の撮影に行ってきますよ。

二人の最高の一日を、素敵な映像にしてきます。

wanderer_2005 at 00:18|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年06月09日

決意

おひさしぶりです。

最近めっきりレコーディングの現場が減りました
今年度になってから一回も行ってない。
サウンドデザインの仕事もほぼ皆無です



なので




ついに決意しました。




音屋の肩書きを撤回します

ババン。



ギターもピアノも弾かない、nuendを使わない、PAしてない。
そんな現状で音屋なんて名乗れません。


これからは映像デザイナーとして生きていきますヽ(´ー`)ノ

wanderer_2005 at 14:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月06日

昔話

2005年8月23日にあった実話。


▼07:00
ベランダに人の気配を感じる。 (※1)
腕に刺青を入れた男がじっと部屋の中を見ている。

俺「…誰ですか?」
男「悪い、かくまってくれ」

質問に答えてないよ!怪しいよ!!
と思いつつも怖かったので匿うことに。(※2)


▼07:05
警察が部屋に来る。
「明け方あたりに、何か怪しいことは無かったか?」


▼07:10
外を見るとアパートがパトカーに囲まれてるよ!
1、2、3、4…
なんか大事件っぽい。


▼07:20
部屋に警察が4人も入ってきたよ。
ベランダから隣の部屋を覗いている。

あれー…なんか、この空気は…


▼07:25
警察が出て行く。


▼07:26
刺青の男に「大音量で音楽をかけてくれ」と言われる。
そんで男は電話で話し始めた。

「兄貴、まずいことになった」



Σ(゚д゚lll)



▼07:28
とりあえず男に話を聞く。
名前はユウ、年は22歳。無職。


▼07:30
ユウの携帯がなる。
ポケットから携帯が1つ、2つ、3つ…
5つ出てきた。

なんか、すごく、嫌な流れです(´・ω・`)


▼07:32
ユウが下っ端?に迎えに来るように電話をしている。
おいらはといえば、
部屋の隅っこで & ←こんな格好していました。


▼07:33
ユウ「靴貸してくれ、夜に必ず返しに来るから!」


▼07:35
警察が再び来る。
「ここの管理人に連絡を取りたいんだけど、連絡先わかる?」


▼07:36
俺「何があったんですか?」
警察「いや…ちょっとね。隣の部屋で監禁されていると連絡があったもんで」


▼07:38
警察が再び出て行く。


▼07:40
ユウ「俺は昨晩からいたことにして。ほんま頼むわ」


▼07:41
ユウが出て行く。


▼07:45
警察が三度来る。
ベランダから例の隣室へ。
「中には誰もいません!」


▼08:00
警察「迷惑かけたね」
ほんまやで。


▼08:15
パトカーがいなくなる。


▼08:20
片っ端から友人に電話する。
夜中一人で待てないから助けを呼ぶ。


▼翌日
靴は返ってきませんでした。
なんの事件があったか、わかりません。
あまりにも衝撃的だったので、ログを残しておきます。



※1
木造三階。隣は空地。隣室とベランダは薄板一枚で繋がってる。

※2
隣室は同棲中。よく喧嘩してたから、彼氏が朝から閉め出されたと思った。

wanderer_2005 at 00:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月04日

自己紹介2009.4.4更新

新潟出身、大阪育ち、関東在住。

中庸道化主義。

wanderer_2005 at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年03月18日

自分仕様3-デスクトップ

デスクトップ
さて

これは何の写真でしょうか



正解はおいらのデスクトップ画面です。
見ての通り、何もありません。
マイコンやゴミ箱はもちろん、タスクバーすらない。

おいらにはそんなものたちは必要ないんです。



オレンジ四角全ては[windows]+Rで解決。
オレンジライン

windowsでは「windowsロゴキー」+「R」でファイル名を指定して実行が出来ます。
おいらはアプリケーションを開くのも、フォルダを開くのも、ネットを繋ぐのも、すべてそれでやっています。
だからデスクトップには何も要らないんです。


オレンジ四角ふぁいるめいを指定してジッコウ?
オレンジライン
「ファイル名を指定して実行」ではC:\WINDOWSにあるものを実行してくれます。
なので、おいらはよく使うソフトやフォルダのショートカットをC:\WINDOWSに入れています。

例えばEdiusはED
AfterEffectsはAE
ゴミ箱はgomi

で保存しています。
つまり、Ediusを開きたい場合は
[windows]+Rの後にEDと入力するだけ

ショートカットにカーソルを合わせてクリックしなくても開くんです。
この機能があまりに便利なので、
おいらは30個程度のショートカットを登録しています。

こんなにあると、何が何だか忘れてしまうかも?
と思った人。大丈夫です。
株式会社クレイジーワークスの村上福之さんがこんなのを公開しています。

ここにあるのをダウンロードすれば、
「ファイル名を指定して実行」でshelpと入力するとC:\WINDOWSにあるショートカットを全て表示してくれるようになります。
これで何がなんだったかを忘れても大丈夫!

上記サイトには他にも二つのソフトが入っていて、どれも非常に便利です。
「ファイル名を指定して実行」でネット検索や辞書索引が出来るようになります。
詳しくは上記サイトで。


オレンジ四角デスクトップを綺麗にしておく理由
オレンジライン

見た目がすっきりしている、というのも理由の一つではあります。
ごちゃごちゃしていると必要なときに見つけられません。
テキトーなとこに保存すると、どこに入れたか忘れてしまう。
すごくイライラします。

なので、デスクトップをファイルの一時保管場所にしています。
そうしてからはファイルを見失わなくなりました。

ちなみに[windows]+Dでデスクトップ画面に切り替わります。
これも便利なので覚えておいたら良いと思います。


オレンジ四角でも…
オレンジライン

この使い方が一番便利か、と聞かれても肯定しがたいです。
その人にとって何が合ってるかなんて本人が試行錯誤すべきです。
その一つとして、おいらは[windows]+Rを提案しています。

おいらはタイピングが早いので、カーソルを合わせるよりも圧倒的に早い。
expert mouseでボタン割り当てしてるから[windows]+Rが1クリック。



まっさらにこだわりがあるわけじゃないので
デスクトップアクセサリーでも入れようかなぁー。



カスタマイズの一つとして、ランチャーソフトを使うのも便利です。
オススメはobject dockというソフト。
macにあるやつです。詳しくはここ

wanderer_2005 at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年03月11日

自分仕様2「トラックボール」

土日祝は基本的に現場で、平日は会社で編集。
これがうちの会社のルーチンワーク、と前にも書きました。

平日はパソコンで映像編集とか音編集とかレイアウトデザインをしてます。
パソコンの使用時間は、公私合わせて一日15時間くらい。
飯、風呂、睡眠以外はほとんどパソコンの前にいます。
生活のほとんどがパソコンと共にしているので、パソコンを操作する環境ってのがすごく大事なんです。

その環境の一つとして「トラックボール」が欠かせません。




■トラックボールとは

マウスと同様にコンピュータの操作に用いる
ポインティングデバイスの一種。
マウスは装置そのものを持って動かすが、
トラックボールは指先や手のひらを使って、
ボールだけをその場で回転させて動かす。
腕全体を動かす必要がないため、机上の狭いスペースでも使える。

詳しくはwikipediaで。


tb3
おいらのはこんなんです。
Kensington Expert Mouse 7
スクロールリング付4ボタン。
トラックボールの中では一番有名。






tb2
会社支給のマウスと、大きさ比較。
はい、とても大きいですね。
目立つので上司には何を使ってるんだと怒られました。





だけどおいらにとってこいつはボールペンみたいなもんです。
自分の手といっても過言じゃないです。
こいつがいることでパソコン操作をスムーズに出来ます。
そう言って使い続けています。
ちなみに上司とは調停中。まだ注意されます。。




マウスはそれ自体は小さいですが、ストレス無く使うためにはある程度の広さが必要です。
でもトラックボールはそれ自体さえ置ければ大丈夫。
そのまわりがどんなに散らかっていようと、快適に操作が出来ます。

おいらは編集をしているときに、何でも手が届くところにあってほしいんです。
気分が乗ってるときは椅子から立ち上がりたくない。
だから気付いたら机の上が書類やらコーヒーやらディスクやらで散乱しています。

トラックボールはそんなおいらの味方です。
どれだけ散らかっても大丈夫。


もちろんトラックボールを使用する理由はそれだけじゃないです。

これは多機能マウスに共通していえることですが、
アプリケーションごとで各ボタンの割り当てを変えられます。
これが編集マンにとっては非常に重宝します。

Edius(映像編集ソフト)ではctrl+Yをよく使うから3ボタンに割り当てて、
AfterEffects(映像加工ソフト)では…
PhotoShops(写真加工ソフト)では…、などなど。
使用するソフトが多いので非常に助かります。


それ以外にもボールを転がす操作感が良いとか
マウスみたいに勝手にポインタが動かないとか
腱鞘炎になりにくいとか。


マウスより優れてる!とは断言できないですが、おいらに合ってるのはマウスではなくトラックボールなんです。




tb1
ちなみにおいらの持ってるもう一つのトラックボール。
A4Tech WWT-5
通称クリオネ。
左クリックをしたときの感触がすごく良い。
そして安い。

wanderer_2005 at 15:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年03月06日

自分仕様

デザイナー職の人ならば、作業スタイルにこだわりをもつ人が多いと思います。
おいらもその一人です。
会社でパソコンが支給されたその日に、自分用にカスタムしました。


なんで自分仕様でなければいけないのか。




だって楽したいから




基礎設定に合わせて自分を替えるのも一つの手法です。
だけどおいらたちは、自分に合わせて設定を替えていきます。
自分は曲げません。


左あぐら
曲げるのは、足くらいなもんだ。

これがおいらの作業スタイル。
右ひざ立てて、左足はあぐら。
姿勢は悪いけど、効率は良い。



wanderer_2005 at 23:37|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月28日

名刺

音屋として会社勤めを始めて11ヶ月。
本日ようやく自分の名刺を頂きました。


……営業部とか書いてあるんですけど。




音屋なのか映像屋なのかデザイナーなのか。
なんでもやってるので自分の仕事を上手く名言出来ませんでした。
でもこれで今日からは言えます。


ボクハ営業ヤッテマス。




なんて言えねぇって。営業ってなんだよ。
うちの会社にそんな部署があったことすら知らんかったわ。

シャチョーさんを問い詰めたところ、
「なんとなく」だそうです。


おいらの社会的立場ってやつは「なんとなく」で決まっております。


wanderer_2005 at 00:45|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月24日

ステージ物の撮影スタイル

早朝から一時間半ほどロケバスで揺られ、田舎町の文化会館で撮影をしてきました。
三台のカメラを客席に設置して、それらの映像をリアルタイムでスイッチしながらの収録。
これがうちの会社のオーソドックスな撮影スタイルです。

使用するカメラは現場によって異なりますが、今回はDXC-637とDXC-D30でした。

ちなみにこんなの。
637

映像に関わりの無い人から見たら、立派な機材に見えるとは思う。
だって立派だったもの。
十年前ならね。
今の映像業界で生きるおいらに言わせれば、VHS時代の遺産でしかないです。

クリエイター業種に就いてるからには
時代の先端を行くか
せめて時代に追いつこうとすべきだと思う。
機材が対応せずとも、感性だけでも磨くべきだ。


二年くらいテレビ業界でバイトしてたけど、普段はニュース以外テレビを見ませんでした。
でも最近は勉強も兼ねてドラマとかをたまに見ています。

『メイちゃんの執事』の映像はすごい!
何がすごいって、キラキラしてる!
おいらに言わせれば「いっそ面白い」んだけど、これは、純粋に面白いんだろうか

結局自分の感性も古くなっているんだと思う。
24歳。若いと思っていても、中学を卒業して10年だ。

wanderer_2005 at 18:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月21日

透過を使ったシンプルな映像

今日の映像。
シンプルで難しいことはしてないけど、それなりに見れたものになった。





明日は始発が出る時間においらも家を出ます。
早い現場は嫌いです…
朝起きるのが嫌だからクリエイター職になったのに

ちなみに現場の無い日は9:00くらいに出社です。
これでも遅いほうらしいいけれど、おいらにとってはじゅうぶん早い。
編集作業は孤独な世界なので、みんなで同じ時間に出社しなくてもいいじゃないか。
「おはよーございまーす」の後は会話がないことがしばしばあります。
喋ろうと思わなければ喋らないで勤務が終わります。
それなら同じ時間に出勤する必要は…

その程度のことでシャカイ人は大変だ、と思うおいらには
きっと転職しても自営業かデザイナー稼業しか出来ないんだと思う。


ヽ(´ー`)ノはシャカイ人を尊敬しています!

wanderer_2005 at 23:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月20日

映像屋という仕事

土日に撮影へ行き、平日に編集。
それがうちの会社のルーチンワークです。

社員数が少ないけれど老舗会社のため、撮影現場は多岐に渡ります。
県外出張も多いし、海外撮影にも行ってきました。

撮る内容もいろんな分野を請け負ってますが、主に記録映像を扱ってます。
結婚式を撮ったり、イベントやコンサートを撮影したり。
おいらは舞台出身ということもあり、北関東の市民会館・芸術劇場等の現場に行くことが比較的多いです。

勤務時間は現場にもよってまちまちです。
始発が出る前から働くこともあるし、終電終わってから会社に着くこともあります。
だいたい月に300時間強は働いてますね。
この業界ではよくあるけれど、残業代はありません。
休みは不定期で、有給はありません。

待遇に関しては愚痴しか出ない業界だけど、クリエイター職で会社員になった以上は覚悟をして入社する人がほとんどです。
それでも一年経たずに辞めていくそうですが。

撮影/編集したものをアップすることは出来ないし、
具体的な撮影内容を書くことも出来ません。
なので仕事に関しては書ける範囲が少ないですが、ゆるく書いていこうと思います。


あ。
ここまで書いてなんですけど、おいらはあくまで音響屋としての入社です。
レコーディングとかにも行ってますよ。
稀に。ごくごく、稀に。

wanderer_2005 at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月13日

大人の階段をのぼる映像

きっと大人の階段ってのはエスカレーターになっていて
一歩を踏み出して、その流れに乗ることが出来たら
あとはただ止まっているだけ。

自分は動いていないのに、
流れから取り残されることはなく
流されたまま大人になっていく。


久しぶりに会った友人に、
お前は相変わらず子どもっぽいなと言われた。
うらやましいよ、と妬まれた。

なぁ教えてくれよ。
あんなに大人になることを拒んでいたのに、どうして大人になれたんだ?

もう流れに乗ってしまって
立ち止まっていても大人になってしまうのなら
全力で逆走したら良いじゃないか。




会社でイエスマンになれない俺は
こんなのを創ってみた。
どんよりした会社の色に染まるのは
新卒採用の俺の仕事じゃないと思うんだ。



wanderer_2005 at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月12日

幸せ

例え友と離れようとも
例え親の死に目に会えなくとも
例え生き詰ったとしても
そして、これを貫くことで誰かを傷つけることがあっても

俺は自分であろうと思うのです。

自分であるとは、自分でなければならないこと。
それは代替が利かない存在でいるということ。

大学を卒業して一年間。
それを信念に自分の感性を磨いてきました。
望んだ日に休みなんてもらえることはなく
300時間働いても暇そうだと言われる日々。

残業手当ってなんですか。GWってなんですか。お盆ってなんですか。

なんてことは、別にいいんだ。そりゃほしいけど。

それより芝居を打てないことが苦しい。
後輩の引退舞台を観れなかったことが悲しい。
兄の結婚式に出席できないことが──

なんてことも、やっぱり考えてしまう。



会社を辞めると共にこの道を進むのも辞めようか。


勉強しか出来ないのに学力社会からドロップアウトして
後悔なんて笑っちまうくらい何度もしたし、
過去の栄光にすがりつくたび自分に嫌気がさす。

それでも今の自分を好きだと思えるから、転職に躊躇してしまう。
そうこうしているうちに、もうすぐ一年が経ちます。


文字にすると、つらそうに見えてくるけれど
声に出すと元気なんですよ。

今が幸せだー。

と声に出せるのは、ほんとうに幸せな証拠だと思うのです。

wanderer_2005 at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年02月10日

再開

音響屋として入社したけれど、担当する仕事は映像業務ばかり。
今ではすっかりHVR-S270やEDIUSとトモダチです。

「どんな仕事だって不平不満を言い出したらキリがない」

と言われたところで「はい、そうですね」と言えない自分は、まだシャカイ人にはなれていないのかもしれない。
今度から尊敬する人を聞かれたら社会人って答えることにします。




ども、お久しぶりです。
mixiだと映像載せにくいので、こっちでやることにします。

wanderer_2005 at 15:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2008年03月09日

プロになります

 大手劇団で主役に抜擢される人
 アイドルになった人
 メジャーデビューしてオリコン常連になった人
 小説家として全国の書店で作品を流通させている人
 漫画家として雑誌連載している人

出会った頃はアマチュアだったのに、プロの肩書きを手にした仲間たち。
彼らは口をそろえて言う。

自分はプロなのか?


ブロードバンドやパソコンの発達により、プロとアマチュアの境は実質無くなったようなものだ。
アマチュアだってプロ並、いやプロ以上のものを作れるし、発表することだって出来る。

じゃあアマとプロとの違いってなんだ。
信頼と、安定性。
この二つがあるから、高い金を払ってプロに依頼する人がいる。
その意味で友人たちは確かにプロであり、気分屋の俺はセミプロでしかない。

だけど四月から、おいらもプロになります。
いつまでもセミプロの気軽さでいたかったけど、そろそろ高みを目指そうと思う。


サウンドデザイナーではなくPA屋。
わかりやすく言うと、クリエイターではなく技術屋。

自分で音を描きたかったけれど、
好きなものと合うものが一致しないんだ。

すっげぇ悔しいけど
涙流すくらい自分が情けないけど
この記事を書くのが悔しくて仕方ないけど

今は
PAとして認められたことを素直に喜ぼう。

先述した仲間たちが俺にとって自慢であるように
俺も、みんなの自慢になれるように
この道のプロになってみます。

それとと同時に大阪とはサヨナラだ。

wanderer_2005 at 01:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2006年03月16日

自転車旅行、あとがき

走行日数:九日間
走行距離:1,000km

そんな記録なんて、正直どうでもいいんだ。
僕はこうして大阪府から山口県まで自転車で行き、そして帰ってきた。
それでいい。
だから本来はあとがきなんて書く必要は無い。





今回の道中、何度も言われた言葉がある。

「カメラ持ってくれば良かったのに」

そう、確かに写真があれば旅の状況を伝えるのは容易だ。
読んでる皆にもわかりやすいだろう。
記録を残すことも出来る。


だけど僕は、カメラが苦手なんだ。

撮ったことで満足して、想い出が記憶から消えてしまいそうだから。



僕は三次元の世界を生きている。
その三次元を二次元化したところでそれは虚像。
実像には到底及ばない。


確かにね。
写真があれば、忘れたときにでも思い出すことが出来る。
だけど僕は思うんだ。

美化された虚像を思い出すくらいなら、僕は美しいまま忘れて構わない。



僕の旅は、記録する必要なんて無い。
旅日記は記録ではなく伝達。
それだけだ。

wanderer_2005 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!旅行 

2006年03月15日

自転車旅行10

昨晩泊まった漫画喫茶ではろくに寝れなかった。
眠い目をこすりながら最終日がはじまった。

朝は相変わらず肌寒い。

神戸市は都会ですね。
都会なのに観光名所もいっぱいあって。好きな街です。
いつか相楽園に行ってみたいなぁ、、
岡山の後楽園も行けなかったし。

庭園好きなんです。
都市景観デザインとか本気で学んでも良かったかな、とか思うくらい好き。


ところで神戸市と大阪市は隣接こそしていないけれど近いです。
昼には大阪市に着いてしまいました。

大阪市はやはり変わっている。
路上販売、路上駐車、浮浪者、過剰すぎる広告。
なんとも汚い街だ。

ずっと大阪にいたら感覚が麻痺していたよ。
久しぶりに帰ってきた大阪は、鼻で笑ってしまうくらい面白い。
この街が、好きなんだよなぁ、、

買い物して帰ろうかとも思ったが、早く休みたいので止める。
阿倍野区のバイト先へ行ってみると店長が寝ていた。
起こしても起きない。新婚なんだからたまには家に帰ってあげてよ、、
飲食系に就職はしたくない、と改めて思う。
てか飲食系の仕事は向いてないと最近気づいたよ。。

バイト先に他に誰もいなかったので、富田林へ帰ることに
阿倍野からは原チャで一時間らしいから自転車では三時間くらいか。
それくらいなら近いと思えるようになった。

25号線で柏原方面まで行き、170号線へ。
170号線まできたら、もういつもの行動範囲内。

二時間で富田林に着く。

そして遂に!




携帯が代替機から本機に!

ずっと前から修理は終わっていたんだけど、旅行中なので変えられなかったんです。
代替機のまま旅してたんです。
やっと自分の携帯を手にすることが出来た。

設定が再び初期化。
この携帯の初期設定は使い勝手悪いと思う。
あちこちいじる。



そして家に着きました。
無事に帰ってきたよ。



自転車旅行〜中国地方編〜 完。




ありがとうございましたヽ(´ー`)ノ

wanderer_2005 at 18:36|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!旅行