フィンドホーン・ライフ ~スコットランドから始まった旅~ Findhorn Life       ~Traveling from Scotland~

フィンドホーン体験記。「夢のスコットランド・ライフ」を手に入れるまでの放浪、スピリチュアル・コミュニティでの暮らしを自分自身の体験を通して発信しつつ、赤裸々に綴っています。 A journal of Findhorn by a wanderer.

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◆フィンドホーン財団2023年のプログラムに関しては『フィンドホーンの今』http://blog.livedoor.jp/wanderingsugar/archives/36114200.htmlを御覧ください。

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★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★デヴィッド・シュパングラーによってもたらされた新たな出発と時を同じくして、アイリーンの個人的な生活の一つのサイクルが完成 ...

8月、お盆は日本では帰省の時期ですね。帰省での面倒な人間関係に恐れを抱いている人、故郷に懐かしい思い出が詰まっていて心躍る帰省になりそうな人、悲しい過去ばかり思い出されてできれば帰省したくないと思っている人…。帰省には様々な思いがあると思いますが、コロナ禍 ...

After Findhorn ㊳ training to stir emotions【7.2023】テーマ Theme:コミュニティ Commmunity隠遁生活は、感情が揺さぶられることが少ない。一人暮らしは誰にも気を使う必要がなく、誰かとぶつかることもないから、波動も大きく動かない。だから前回の『俺か、俺以外か』 ...

〜 フィンドホーンで人生が変わった人のストーリー A story of people whose life has changed in Findhorn 〜フィンドホーンには、1年を通して世界中から様々な人が集まってきます。多くの人が期待に胸を膨らませてこの地を訪れ、何かを掴んでそれぞれの国へと帰っていく ...

★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★フィンドホーンを訪れるということフィンドホーン共同体を訪るのは誰にとっても心が踊る体験ですが、それは挑戦でもあります。週 ...

日本ではゴールデンウィーク真っ只中の5月6日に行われたイギリス、チャールズ3世国王の戴冠式。皆さんはご覧になりましたか?イギリス王室の歴史だけでなく、新しい時代の到来を感じさせる興味深い式典でしたね。前回の『【映画で知るイギリス①】現代王室篇』に続き、今回は ...

★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★すでに彼らは、2,3台のトレーラーに住む小さなグループではありませんでした。1969年にはBBCテレビの撮影班を含む、600人以上の来 ...

After Findhorn ㊲ Me or someone else【5.2023】テーマ Theme:人生 Lifeいわゆるスピ系の、こんなブログを書いている私。自分はわりと「いつも機嫌のいい人」のつもりでいた。「機嫌がいい」=「波動が高い」それは、風の時代である今を生きるうえでとても大切なこと。で ...

皆さんは、「巡礼」にどんなイメージを持っていますか?巡礼といえば日本では、四国八十八か所のお遍路や熊野参詣が思い浮かぶでしょう。キリスト教徒にとっては、バチカン、エルサレム、そしてサンティアゴ・デ・コンポステーラという3大聖地への巡礼が、昔から一生に一度は ...

〜 フィンドホーンで人生が変わった人のストーリー A story of people whose life has changed in Findhorn 〜フィンドホーンには、1年を通して世界中から様々な人が集まってきます。多くの人が期待に胸を膨らませてこの地を訪れ、何かを掴んでそれぞれの国へと帰っていく ...

★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★アイリーンたちは、急激に心躍るような拡大の時を迎えました。フィンドホーンの噂がどんどん広がっていき、1970年末には、あらゆ ...

Pilgrimage in Himalaya㉓  To have someone to share(これは、フィンドホーンのカイドー主催によるヒマラヤ・トレッキングの巡礼記です)【written in Japanese and English】17日間のヒマラヤ・トレッキングを終えて、私はグループの中で最初にポカラへ戻ってきた。そん ...

★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★2021年4月12日、共同体の中心に位置する、フィンドホーンの象徴でもあった瞑想のための聖堂、メイン・サンクチュアリが全焼しまし ...

Pilgrimage in Himalaya㉒ I'm back, Pokhara!(これは、フィンドホーンのカイドー主催によるヒマラヤ・トレッキングの巡礼記です)【written in Japanese and English】【Day17】3月10日(火):オーストラリアン・キャンプ Austaralian Camp (2,000m) → 👣+🚌 → ポ ...

★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★ジョアニーとの絆リービー・プーの死によってセント・アンズのエネルギーがフィンドホーンへ移されると同時に、アイリーンとピー ...

Pilgrimage in Himalaya㉑ Looking for silence(これは、フィンドホーンのカイドー主催によるヒマラヤ・トレッキングの巡礼記です)【written in Japanese and English】【Day16】3月9日(月):オーストラリアンキャンプ  Austaralian Camp(2,000m)滞在  オースト ...

〜 フィンドホーンで人生が変わった人のストーリー A story of people whose life has changed in Findhorn 〜フィンドホーンには、1年を通して世界中から様々な人が集まってきます。多くの人が期待に胸を膨らませてこの地を訪れ、何かを掴んでそれぞれの国へと帰っていく ...

★これは、フィンドホーン創設者のひとりであるアイリーン・キャディの人生と教えを、彼女の著書を元にわかりやすくお伝えするシリーズです。★2つの重要な集まり1966年の春、復活祭。ロックをはじめ、ピーターがイギリス南部を旅行中に出会ったアイリスとエリー、ユニバーサ ...

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