以前、大量に出てしまうハネ品のパッションフルーツを使ってパッションパンを作ったところ、食べることすら適わない最悪のパンになってしまったことを記事にしました。
では、どうしたらこの可哀想なパッションフルーツを大量消費できるのか。

…ジャムにしてみよう。

表面こそ傷んでいるものの、中は素晴らしい香りと甘酸っぱさ、ずっしりと身の詰まったパッションフルーツを割っては掻き出し、割っては掻き出し。
我が家のデカ鍋すり切り一杯まで調子に乗って入れたところで、このままでは砂糖を入れることができない、とはたと気付き、しばらく煮詰めたところで砂糖を大量投入。

グツグツ煮詰めて半分くらいになったら完成。
冷えたら勝手に固まりました。簡単。
KIMG2854


翌朝、ごく普通の食パンが焼き上がり、昨晩作ったパッションジャムをパンにつけて食べるのです。

うまい。タネのプチプチも良い塩梅に柔らかくなり、砂糖を大量に入れたことで酸味とのバランスも良くなっています。香りが飛んでしまうのでは、と心配していましたが、ちゃんとしっかり残っていてなかなかの出来ではないでしょうか。
幸せな朝ごはんでした。
KIMG2839

やっぱりパッションフルーツをパンに練り込むなんて、誰が考えても変ですよね。
パンとジャムにするのが普通に正解です。


さて、ひとつ困ったのが冷凍庫がパッションジャムだらけになってしまったことです。
今度作るときは瓶詰めジャムにしよう。