ワニナシ農園

ようやく脱サラを決意。 沖縄で就農を目指します。

新規就農

地域活動

一週間に一度程度お休みを頂いています。
大変に貴重な休みで、疲れ切った肉体を休ませるべくゆっくりと寝ていたいものですが、そうもいきません。

先日は朝一でまずは地域の清掃活動。
それが終わるとすぐにPTAで小学校の草刈りです。
せっかくのお休みなのに仕事の日と同じように汗をかいてクタクタになりました。

でもこうやって少しでも地域に馴染んでいくことが新規就農への道だと信じています。
またそう言って、私をいろんな場所(飲み会・模合・アブシバレー等)に引っ張り出してくださる地域の区長には心底感謝しているのです。


さて、クタクタに汗をかいたあとは家族サービス。
ボスから近所にとても海の綺麗なビーチを教えてもらったので海水浴。

仕事の日以上に日焼けしました。
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まだ少し水冷たいかなあ。
さあ、また一週間頑張ろう。

開墾 中

続き

久しぶりの更新です。

さて、地上部を全てなぎ倒したその翌日。
とにかくこの畑は山の斜面なので傾斜が酷く、このままではトラクターを走らせることすらままなりません。
ユンボでひたすらに土地を平均化していきます。
高いところの土を掘りあげ、低いところに置いていく。盛り上がっている箇所を削っては凹んでいる場所に落とし込んでいく。
幸いに土の層が大変に深く、これは良い畑になりそうです。
KIMG2700

写真に写っている伐採によって出た大量の丸太は、後日色々と使い道がありそうなのでとっておきましょう。

しかしここに来て、パッションフルーツの受粉作業がピークを迎え、開墾作業が思うように進みません。

焦って仕事をしているとユンボのキャタピラーが良くない外れ方をし、半日を棒に振ります。
さらに追い討ちをかけるように猛烈な雨が降り、しばらくは畑には入れそうもない状況に陥ってしまうのです。

まだ平均化も終わっていないのにどうしよう…と頭を抱えることになってしまったのです。
先日殺したハブの祟りなのかもしれません。

何とかかんとか畑には入れそうな土の状態になったのが、返却日の三日前!
さあ、間に合うのか。


続く

開墾 上

Nさんが新たに畑を借りました。
200坪程度の小さな畑だそうなのですが、傾斜地にあるためハーブ類を育てるための土地にするそうです。

Nさんが嬉しそうに言うには、今までそこの地主が何人かに借りないかと声を掛けてはいたものの、皆一様に尻込みして辞退していた場所なのだそうです。

どんなところを借りちゃったのか、とドコドコとユンボを転がして狭く急な坂道の里道を上がっていくと…。

ここ!とNさんが指さします。
KIMG2681

ほほほ。完全に森です。
地主によると何でも復帰(1972年)前頃まではサトウキビを作っていたそうなのですが、以降放置されているそうで、不発弾は(多分)出ないはずだから大丈夫よー、とのことでもあります。

いやー、ここが自力で開墾できたなら、結構どんな土地でも畑にできそうな自信が湧いてくる気がします。
さて、ユンボのリースは一週間。もちろん他の管理作業や収穫もしながらの開墾です。
かなりの厳しい戦いになりそうな予感がプンプンします。




一日目はひたすら木をなぎ倒します。
生えているのは主にギンネムとアカギ。根っこの凄まじいガジュマルが生えていなくて良かった。
バキバキボッコンと、ひたすらに倒しては抜き、抜いては積んでいくのです。

その際手頃な太さの丸太が相当でるので、これらは後に周辺の土留めなどに使うため残しておくことにします。
チェンソーが何度かトラブルになったものの、思いの外効率良く、一日目で全ての地上部を片付けることができました。
KIMG2692

不発弾は出ないだろうけど、まあハブは当然いるだろうなと思っていましたが、予想外にかなり大きなハブの出現に驚かされました。
致命傷は与えたものの、止めをさし損ねて下の畑に逃げられました。下の畑の人ゴメンナサイ!

続く

パッションフルーツ

私の研修先のNさんを以前に、便宜上インゲン農家と紹介しましたが、勿論インゲンだけで一年中農業できるわけではなく、実に様々な作物を作っています。
特に今年からは色々な作物に手を広げて、金になる作物か、そうならない作物かを試みています。

私のようなこれから駆け出しの農家になろうとしている男には、なんとも有難い勉強ができ貴重な研修になるのです。

今までNさんは、沖縄には台風のリスクがついて回るので、台風で一発オジャンになってしまう果樹には手を出さなかったのですが、今年から始まったのがパッションフルーツなのです。
これは樹(ツル性)にはなるけれど、大体の農家さんは二年で植え替えてしまうほど更新の容易い作物で、施設内では台風シーズン前に収穫が可能な貴重な果樹です。

毎日人工受粉してます。
次々に実が膨らんできてワクワクします。
KIMG2594

ハウス整備

積極的に土地面積を増やしている私の研修先のNさん。今度ビニルハウス付きの畑を借りました。
数年間耕作放棄されていた元マンゴーハウスです。
私も近い将来、自分で畑を借りてハウスを建てるなり、あわよくば同じようにハウス付きの畑を安く借りられればと思っているので、大変に参考になります。

数年間放置されていたので、勿論ビニールは残ってはいませんが、パイプや留め金が所々錆びて朽ちています。
錆びた箇所を修繕したり邪魔なパイプを組み替えたりしながら、ユンボでマンゴーを掘り起こしてハウスの外に引っ張り出します。
これがなかなか苦戦。
KIMG2611

マンゴー掘り起こし作業終了後。
何となく畑っぽくなりました。

その後堆肥をガッツリ突っ込みます。今日はユンボで一輪車に積み込みしたのでスピーディーです。

この後もしばらく補修は続きます。
ここには夏場ゴーヤーが定植される予定だそうです。畑が出来上がるのが楽しみ。
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