2015年10月28日

書評 林千勝著「日米開戦 陸軍の勝算―「秋丸機関」の最終報告書』(祥伝社新書)

上記の本の書評を見つけたので紹介します。

「日米開戦 陸軍の勝算」を読む
http://agora-web.jp/archives/1659013.html

山本五十六「暴走」に見る日本軍の組織的欠陥
http://agora-web.jp/archives/1659183.html



waninoosewa at 20:50│Comments(3)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ◆ 推薦図書、動画等 

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この記事へのコメント

5. Posted by 一斎   2015年11月24日 08:09
都度、HNを変えるような方のコメントは、マナー違反とみなしている関係で、公表しません。
歴史を論じる以前のことでしょう。
2. Posted by 一斎   2015年10月30日 18:32
<山本五十六こそ「天下の愚将」で間違いないでしょう。
間違いないと思われます。それほど悪知恵が働く人物とは思えません。
実は、山本五十六ネタの原稿、(真実を知られては困る)都合が悪い人たちがいるようです。状況お察しください。
話は変わりますが、米内、野村、山本はグルであろうと推察しております。開戦直前からミッドウエー海戦までの状況などから、陸軍関係者の中に協力者がいる可能性もあります。米内の背後には、元老クラスの人物、そして硬質関係者が蠢いているものと推察しますが、それを裏付ける本は今のところ見当たりません。
コツコツ読み、見落とされている史料がないか、調べるしかありません。国会図書館のデジタルライブラリ(戦前のもの)か、翻訳もの(第二次大戦に勝者なし、フーバー大統領回想録)あたりに、ヒントがないかと思っているところです。
防衛省資料室、お近くでしたら、覗いてみてはいかがでしょうか?


1. Posted by 山路 敬介   2015年10月30日 05:36
この本を読んで、小生もこの書評を書かれた方と全く同じ読み方を致しました。
そう言うと手前味噌みたいで気が引けますが、素晴らしく的確で要旨をついた書評ですね。
ご紹介ありがとうございます。
書評でも指摘ありますとおり(ブログ主様が再三、諸々事実をもって主張されてきたとおりですが)、山本五十六こそ「天下の愚将」で間違いないでしょう。
しかし、小生などはどうしても一歩すすめて想像をたくましくさせてしまうのです。
数々の奇行で知られ、実際の指揮にもミスを多発させた山本ですが、本当に単に愚将だったのだろうか?
「かくすれば、かくなるもの」とやや承知していたのではないか、と疑念しきりです。
山本は米内光政の分身みたいなものです。経緯を省略しやや飛躍しますが、阿南が自決前に「米内を斬れ!」と言いましたが、どうしてもそこに行ってしまうのです。
まあ、陸軍贔屓の思考でしょうが。(笑)

「米内を斬れ!」の意味など、ブログ主様がお奨めの書籍などありましたらご紹介いただけると幸いです。

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