保守政党

2013年04月04日

中国との喧嘩の作法

水間さんのブログに、靖国参拝する日とかつての中国人指導者との関係を説明することで中国人の軟弱な面子は保てるとの指摘があります。

面子にこだわるのは中国人の弱点だということです。

拡散希望《中国・韓国との喧嘩の作法》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/page-1.html


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2010年04月08日

ブロガー諸君 平沼先生を支えよう


ブログ「博士の独り言」からの転載。

まったく、同感である。

平沼先生を支えようではないか!

下記サイトにアンケートがあるので、平沼新党への期待が高いことを再確認いただきたい。

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3331.html
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http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3331.html

2010/04/06(火) 09:58:44 [国思う政治/政治家]

政局の路傍に散るか、咲き返すか

20100406008 20100406009
新党 議員5人で発足 鳩山邦、鴻池氏当面見送り
 自民党に離党届を提出した与謝野馨元財務相、無所属の平沼赳夫元経済産業相らは五日夜、都内で会談し、新党旗揚げに向け詰めの協議を行った。平沼氏は協議後、記者団に新党の発足メンバーは、政党助成法が定める政党要件を満たす国会議員五人になると明言した。新党の名称は決定を持ち越した。協議には新党入りを表明している自民党の園田博之前幹事長代理、参加予定の自民党の藤井孝男元運輸相が出席。新党結成を支援している石原慎太郎東京都知事も同席した。東京新聞紙面(切り抜き)4月6日朝刊(1面)より参照のため抜粋引用/写真は東京新聞の同紙面、および「中山元国交相が新党参加を表明」と伝える東京新聞紙面(切り抜き)4月6日朝刊(2面)より参照のため引用

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新党「たたき台」受け軸となった、平沼赳夫氏

 これまでの「平沼グループ」は自然解消となり、平沼氏を代表に据えての新たな新党立ち上げの報に関し、ここ数日の各紙面が賑わっている。その平沼氏の会見の様子について、表題に参照する紙面には、「平沼氏は協議(5日)後、記者団に新党の発足メンバーは、政党助成法が定める政党要件を満たす国会議員五人になると明言した。新党の名称は決定を持ち越した。協議には新党入りを表明している自民党の園田博之前幹事長代理、参加予定の自民党の藤井孝男元運輸相が出席。新党結成を支援している石原慎太郎東京都知事も同席した」(東京新聞)とある。

 政党要件を満たすための5人目の国会議員は誰か、との記者団の問いに、「平沼氏は、五人目の国会議員は明かさなかった。ただ、盟友だった故中川昭一元財務相の叔父で自民党の中川義雄参院議員について「当然、話をしている」と参加を打診していることを認めた」(同)と。続けて、「先に自民党を離党した鳩山邦夫元総務相、自民党執行部に離党の意向を伝えた鴻池祥肇元防災担当相の結党メンバー入りは「ないと思う」と否定し、当面は見送られることになった」(同)、と平沼氏が会見で語った様子が報じられている。

 また、与謝野馨氏が自民党を去り新党に加わった背景について、他の紙面では、「関係者によると」、として、「新党構想が具体的な形で動き出したのは、2月26日夜に行われた会談だった」(産経新聞)と報じられている。いわゆる、「6者会談」と呼ばれるその会合に参加した政治家については、「東京・広尾の西洋料理店に集まったのは6人。平沼、与謝野、鳩山の3氏と、自民党の園田博之前幹事長代理、藤井孝男元運輸相、それと鴻池祥肇元官房副長官だった」(同)、と報じている。これらが事実とすれば、このような流れになるのではないか。

 いわゆる、独自の新党構想を温めながらも、政策信条に重心を置くためか、本格的な新党実現がなかなか進まなかった。その平沼赳夫氏の周りに、もう時間の猶予がない、と表向きに保守政治勢力の衰退を危惧した議員諸氏が集まった。その「たたき台」の受け軸に平沼氏がなった、と認識すれば、事の次第が分かりやすくなるのかもしれない。ゆえに、そもそも、平沼氏の信条とは親和性が低い与謝野氏の参加が実現したものと観て差し支えない。与謝野氏は、旧来から小沢一郎氏(民主党幹事長)との間に浅からぬ関係性を持ち、且つ、公明党とのパイプを持つ。いわば、特殊な政治家であり、一部では、この新党結成の陰に小沢氏の影あり、と。また、公明党もこの動きを歓迎しているのではないか、と指摘されているのも、この与謝野氏の存在によるところが大きい。
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小沢氏の「自民崩し」に乗せられたかの動静

 あくまで、筆者の独断で恐縮だが、こう洞察している。参議院選挙を控えている。その時節的な意味からすれば、先ずは新党を立ち上げる大義名分が成り立つのかもしれない。だが、その一方で、無理矢理、との感も否めない。平沼氏が信条として来た政策より、先ずは、与謝野氏が掲げる「結党」意識が前面に出ているからだ。新党参加のために、与謝野氏らの声がけで離党者を次々に生み出す、とすれば、動き自体をもう少し高所から観察すれば、新党に名を借りた小沢一郎氏の「自民党崩し」の方向性に乗せられたかの動きにも映る。

 有権者の信頼、理解と支持を得るためには、新党の確たる政策と方向性を明確に示すことを最優先とすべきではないか。短期間で新党を結成するとすれば、こうした受け軸として“利用”されかねない。それを覚悟の上での結党ながら、しかし、苦渋の色が、会見に臨まれる平沼氏の表情の硬さに窺える。しかし、言葉は悪いが、政治家であればこそ、来る者を活用して自らの信条実現のための味方へと変換する。その意味で、平沼氏の国思う政治信条を実現のために、与謝野氏には触媒的な役割を果たしていただき、国会議員として有終の美を飾っていただく。その間に、国思う新人候補を参議院選に送り出し、反民主の共有項のもとに国思う政治勢力を大きく築きあげる。その大仕事をなす度量とスキルがあれば、平沼氏が発揮されて良いはずだ。

 初期の、せめてもの救いは、この度、5度目の自民党離党を果たした鳩山邦夫氏の参加を見送ったことだろうか。また、中山成彬氏(元国交相)が新党参加を表明しており、これも新党にとってはマイナスではないだろう。


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2010年04月06日

今は平沼先生を信じるしかないではないか!

平沼新党については、マスコミの論調は総じて冷ややかである。平沼潰しを意図しているような書きぶりである。
水間氏のブログにおいて、マスコミの論調に乗せられない様、注意を呼びかけているが、どうなるかはわからない。
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http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/9e69a90827eb804ada8e8ea98220c95f
●4月2日の読売新聞朝刊一面トップに「平沼氏 来週にも新党 鳩山邦氏と連携探る 五人参加意向」との記事が紙面に躍っていました。
この記事は、世界一の発行部数を誇る新聞が、一面トップを飾る内容をともなったものなのか否か。実際、記事は正式な記者会見の報道でなく、「関係者によると」との、伝聞記事なのです。
普通、このような伝聞記事は、「三面ベタ記事」扱いが相当であるが、「一面トップ」にしたところに読売新聞の悪意が見え隠れするのです。
この読売新聞の記事は、いま国民が求めている「新党」のイメージを、落胆させる巧妙な内容に仕上げられています。
それは、「脱税」で国民から見放されている鳩山邦夫元総務相と、すぐにも合流するかのような、「鳩山邦氏と連携探る」との見出しと、〈「真正保守の再生」を掲げる平沼氏は当初、保守色が強い新党の結成を模索したが、周囲の反対を受けて断念した経緯がある。〉と、読売新聞の希望的観測をむき出しに世論誘導していることです。
読売新聞グループは、「真正保守政権」を目指した安倍政権や麻生政権を目の敵にした前歴で明らかなように、「真正保守」の結集をグループの総力をあげて潰しにかかります。
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加えて、一部保守系知識人も平沼・与謝野新党に対し批判的である。
下記メルマガでは、連日のように、平沼・与謝野新党批判を繰り返している。
http://www.melma.com/backnumber_133212_4814458/
http://archive.mag2.com/0000098767/index.html

さらに、これに便乗して、平沼新党批判する輩まで出現しているようだ。

しかし、私は、平沼支持者の一人として、申し上げておきたい。

今は、平沼先生を信じるしかないのではないか!

なぜなら、
平沼先生には、「支持者に言いたくても言えない事情がある!」と私は思っているからだ。


・真正保守だけで政権が成り立つのか?

平沼グループのメンバーを見ていただきたい。
http://www.hiranuma.org/group/index.html
皆さん、確かに信念満ち溢れる立派な方、愛国的な方が多い。
しかし、このメンバーで参議院選挙を闘ったときに、選挙戦で、他の政策と差別化してどういう政策を訴えるのか想像してみてほしい。なかなか見い出しにくいのだ。
そして、真正保守だけで政権をとったときに政策上の死角がないか考えてほしい。平沼グループも民主党政権と同様の弱点をかかえているような気がしてならないのである。
そして、その弱点を補うのが、与謝野先生なのではないか?


・真正保守だけで選挙に勝てるのか?

最近の世論調査では、首相候補者の人気度では、舛添氏がダントツだそうだ。みんなの党の支持率が10%近くに達しているとの世論調査報道もある。
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http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040401000340.html
 政党支持率は、民主が1・3ポイント増の30・3%、自民が6・6ポイント減の18・0%、みんなの党が5・7ポイント増の9・6%。このほか公明党が2・6%、共産党3・3%、社民党1・0%、国民新党0・7%、新党日本1・4%、支持政党なし28・2%。
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私は、これは、マスコミによる世論調査の数字操作によるものと睨んでいるようだが、多くの政治家は、これを参考にしているのも事実である。
平沼先生は、衆議院選挙後、重要な保守系団体イベントならびに民主党が進めようとしていた日本解体法案反対運動を先頭に立って主宰し、呼びかけを行い、文字通り獅子奮起の働きだった。
衆議院選挙敗戦のショックから、自民党執行部が党改革に追われ、立ち直りのきっかけをつかめなかった、昨年末までの保守勢力の空白部分を平沼先生一人が支えたと言っても過言ではないのであるが、あれだけ平沼先生が頑張っているのに、世論調査での平沼支持の数字が伸び悩む理由を考える必要がある。

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http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040401000340.html
一方、離党届を出した自民党の与謝野馨元財務相と無所属の平沼赳夫元経済産業相らの新党構想について「期待する」は27・1%にとどまり、65・9%が「期待しない」とした。
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また、平沼グループ候補者の中には、最近ホームページの更新が途絶えている方もいる。いくら、平沼先生が、平沼グループを母体にして闘いたくても活動してくれないのであれば、仲間を外に求めるしかないではないか!と言いたいのである。


・平沼グループの課題

私は、ある候補者から平沼グループの活動実態を伺ったことがある。
それは、平沼グループは「議員、候補者が真正保守を掲げる平沼先生に共鳴し、その拠り所としてグループを形成しているだけであり、実際は議員、候補者それぞれ独立した政治活動を認めているので、平沼グループとしての共通の政策目標やマニフェストはない」とのことであった。
実際、平沼グループの皆さんのホームページを拝見し、細部の政策目標がバラバラの印象があったので、拙ブログでも呼びかけをさせていただいたのが、特に動きはなかったようだ。
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・平沼グループの弱点補強のために愛国ブロガーがなすべきこと
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/887384.html
・平沼グループの皆様 政界再編の準備のため共通プラットホームの構築を急いでいただけますか?
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/898535.html
・平沼グループは政治理念、主要政策体系の共通化を急ぐべきである
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/899643.html
………………………………………………………………………………
つまり、このままでは平沼グループは、政策面での擦り合わせを余儀なくされ、そのために途方もない時間を必要とするため、平沼先生はこの平沼グループに代わる母体を必要としていると私は思うのである。


そして、もう一つ考えていただきたいことがある。
それは、議員の役割についてである。
「議員は、政策すべての専門家である必要はない。国民の精神的な支柱となり、政治家は、国家及び国民のことを考え、良かれと思ったことを一つ一つ実行に移していくことだ」という趣旨の三宅先生の発言をここでご紹介したい。

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http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/952198.html

平沼グループの三宅先生のメルマガから転載

今日、私が皆さんにお話をさせて頂こうと思っておりますのは、平沼先生がお話をされ、西村先生がお話をされ、私ごときが皆さんにお訴えをすることはないんですけれども「政治家に求められる根本的使命は何か」というお話をさせて頂きたいと思います。

この国は多くがですね、国民もわれわれ政治家自身も大きな勘違いをしているんではないかなと、ゆうふうな思いが致します。政治家といういうのは、非常に難しい法律あるいは経済運営そういったものを習得し、そういう複雑なニーズに応えなければならない立場であるというのが、多くの有権者あるいは政治家自身の考えであると思うんです。けれどもこれは根本的な部分で勘違いをしているんではないかなと思うんです。

それじゃあ政治家に求められる最大の本分、資質および使命は何かといいますと、これは「道を説き道を樹(た)てる」ということなんです。人の道・国の道、この部分を体現するのが我々の仕事ではないかなという風に思います。この部分が忘れられて色んな政治的なテクニック、あるいは法律の微に入り細に穿ったようなことばっかりに目を奪われて、本来の道を説き道を樹てるというこの部分が忘れられているんじゃないか。たとえば我々政治家に求められる最大の使命は、国民の精神的なリーダーになるということなんです。しかもこれは単に言葉だけじゃなしに、自らの生き方をもって多くの国民の方々に感銘や勇気と希望を与える、そのような姿を指し示すのが我々に課せられた最大の仕事であろうと私は思います。

一度日本の歴史というものを振り返ってみますと、六〇四年に聖徳太子が十七条憲法を作られました。聖徳太子が十七条憲法に纏(まと)められたんですけれども、何もない中でその十七条憲法を作られた訳ではないんですね。それ以前からこの日本の国でずっと脈々と生き続けておりました国民の価値観、あるいは歴史・文化・伝統、こういったものを十七条の憲法に纏められたのが聖徳太子であろうと思います。

「十五に曰く、私に背いて公に向かうは是(これ)臣の道なり」これまさに道を説いていらっしゃるんですね。聖徳太子が説かれたこの十七条憲法がその後も千数百年間脈々と息づき、明治維新のときの五箇条の御誓文にもその精神というものがずっと続いてきておると思います。そこにはどう書かれているかと申しますと、「旧来の陋習を破り 天地の公道に基づくべし」ここにもやっぱり道というものが表されているんですね。それらが後の教育勅語に反映されております。日本はやっぱり道の国なんですよ。このまさに道の国、あるいは人の道・国の道、この部分が今一番忘れ去られて、そしてまた傾き歪んできているのではないでしょうか。過去、聖賢と言われた方は、もちろん色んな才能がございましたが、しかし何をされたかというとやっぱり人の道・国の道をずっと説かれ、そして樹てられ、自らそれを実践した訳でございます。

日本の形成過程に色んな方がいますけれども、その中で皆さんが親しい・分かりやすい例を挙げますと、二宮尊徳翁なんですね。彼は多くの傾いた藩財政を立て直されました。それから先程のお話にも出ましたご当地の山田方谷(ほうこく)先生もそうなんですけれども、経済的な困窮・逼迫した財政をどのように立て直されたか。あれは高度な経済テクニックを使われたんじゃないんですよ。あれは二宮尊徳翁も傾いた藩財政を立て直すときにまず何をしたか。その藩の「人心の立て直し」まずされたんです。そして藩財政というものを立て直していった。山田方谷先生もまさにこういうやり方をされたお方であると思います。山田方谷先生も事の外に身を置いてこそ、その事というものは成就するんだということを仰っています。経済の中に身を置いて、損や得や、お金のことをずうっと頭に描きそれでやってたら藩財政なんか元に戻らないんだと、それよりも人心の立て直し・道徳心を立て直しをしていかなくては藩財政というものは元に戻らない。こうゆうことから始められて、

それで財政再建を実現されたんですね。そしてまた皆さん、我々が最も尊敬する吉田松陰先生もそうゆう風な道のことを仰っていますね。吉田松陰先生は自らの松下村塾の塾生に対して何を仰っているかと申しますと、非常に辛辣(しんらつ)なことを仰っています。「僕は忠義をするつもり 諸友らは功業をなすつもり」吉田松陰さんは損とか得とか、生きるとか死ぬとかは関係ない。私がしようとしているのは忠義やと。君らがやろうとしているのは功業(=手柄)じゃないかと。功を挙げ、業(なりわい)を成そうとしているんじゃないかと。こういう自らの弟子に対しても辛辣なことを仰っています。

それから南洲翁・西郷隆盛公ですね。彼もずうっと説かれておりましたのは道だと感じますね。南洲翁遺訓(なんしゅうおういくん=西郷公からの聞き取りを編纂したもの)に書かれているのは、まさに人の道・国の道、外交にしても「人倫の道」というものを強く訴えられました。

またそれ以降、乃木希典将軍ですね。この人は大変な軍人でおられましたけれども、乃木将軍もずっと道を追求した方ではなかったかなと私は思います。一切の損得あるいは功業こういったものを捨て去ってですね、なんとしてもお国のお役に立ちたいという一心で来られた方だったではなかったでしょうか。だからあの日露戦争のときに、旅順の攻略戦のときに、最後に勝敗を決したのは何だったか。相手は分厚いコンクリートに固められた難攻不落近代要塞ですね。これを最後は何をもって崩したか。
三千人の白襷隊(しろだすきたい)ですよ。

日本刀と銃剣によって夜陰に乗じて敵のトーチカになだれ込んでいってあっという間に三千人が全滅した。なぜこういうことが可能であったか。その前に乃木さんは自分の息子さんお二人とも金州城下と二〇三高地で亡くされております。勝典(かつすけ)・保典(やすすけ)の戦死により、これで乃木家が絶えるということは分かっているんですね。最も危険なところに自分の息子二人を差し向けられて亡くされた。その乃木さんが三千人の決死隊の方々に涙を流しながら「死んでくれ、死んでくれ。」といって頼まれた。その三千人の白襷隊の募集をするときに「長男は駄目だ。次男三男が志願せよ。」と言いましたが、蓋を開けてみると長男がダーっとやっぱり来られたんですね。「この乃木さんが国を思う忠心というものに我々は応えなければならない、乃木さんの下で私も死にたい。」というような思いがあって、三千人の方が白の襷を締めて夜陰に乗じて日本刀で切り込んだ。そうして白の襷が朱に染まった。全滅をしましたけれども、そのことによってあの難攻
不落の二〇三高地が落ちた訳です。
これはロシア軍の戦史のほうに、あのときの十一月ニ六日の白襷隊に謂(い)われなき恐怖を覚え、屈服をしたということが記されています。

後ほど南出先生がけんむの会で、今からこうゆう風なテーマに沿いまして日本再生への道、まさにここでも記されておりますのは道なんですね。だから我々、特に政治家というものは自らの生き方をもって国民の方々に対して、本当に頭が下がるような生き方をしていかなければならない。我々は、政策がどうこうということはもう二の次・三の次でいいと思っているんです。政策選択なんか、実際そんな難しくないんですよ。私はいつもそう思っているんですよ。そして非常に一見難しそうな政策選択を迫られたときに我々は何をもってそれを決めるか。これは「人の道に背いていないか、国としての道に外れていないか」この判断基準に従ってみていけば、自ずと答えが見えてくるんではないでしょうか。そして先程来申しました、政治家の最大の使命は道を説き・道を樹てる、この二つに尽きるんですけれども、今日本で道を説き・道を樹てられている政治家はたった二人なんです。今しがたお帰りになりました、平沼赳夫先生と西村眞吾先生、このお二人のみが今、道を説き・道を樹てると

いう作業を、色んな逆風の中で、損得抜きで、票とかカネとかそういったものをまったく無視されて、日本の過去の先人の御遺徳に応えるために、あるいはまた御国のために闘い、傷つき、戦死した多くの英霊の方々のご恩に報いるためにはどうすればいいかという、この一心で日々を過ごされていらっしゃいます。私もこのお二方の先生からご指導を仰ぐ立場なので、とてもじゃないですけれど道を説くような資格はございませんけれども、多少なりとも御国のために尽くしていきたい。これからも粉骨砕身私は精一杯、平沼先生・西村先生のお教えを胸に刻みまして、頑張っていきたいと思っておりますので、これからもどうかご声援よろしくお願い申し上げますとともに、本日さっき西村先生が仰いました、この閑谷学校、この地が日本再生の烽火(のろし)を上げる地なんだという風に、本当に私自身も感じております。どうかよろしくお願い致します。

三宅博メールマガジンはリンクフリー、転載フリーです。

平沼グループ  三宅博  http://m-hiroshi.com/

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最後に、平沼新党を批判する保守系支持者にもう一度申し上げたい。

・衆議院選挙後の保守勢力立て直しに、一番貢献したのは誰なのか?
・新興の保守系市民活動を盛り上げ、対馬フォーラム、外国人参政権反対、夫婦別姓反対の大規模集会を主宰し、頑張れ日本全国の全国行動委員会において主導的役割を果たした政治家は誰なのか?
・ご高齢であるにもかかわらず、休日もなく、集会や講演会で日本のために活動し続けている政治家は誰なのか?
・保守勢力の「光」であり、精神的支柱となられている方は誰なのか?

考えていただきたいのである。

国政選挙では、候補者一人につき、最低二千万の資金が必要だそうなのだが、真正保守候補者は多くが資金不足と聞いている。
二千万用意できる候補者が、平沼先生のまわりにたくさんいないことも、平沼新党の立ち上げがここまで遅れた原因の一つになっていると私は思う。

また、平沼先生は、大変奥ゆかしい方なので、
資金が不足していても不足しているとは今までは言わず
政策面での弱点があってもそれも今までは言わず、
国家の中枢を共に支える仲間の議員が欲しいのにそれも今までは言わず、
孤軍奮闘してきたのである。

だから、我々保守市民に今できることは、

平沼先生を信じ、護衛し、支えることしかないのではないか!

なお、私は都合があり、4月17日のイベントには参加しないが、寄付させていただくつもりだ。

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・不買運動で節約できたお金で愛国議員を支援しよう!
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/874210.html
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外国人参政権に反対する国民大会 − 外国人参政権法案にNOを!武道館に1万名を結集しよう (4/17)
日時  平成22年4月17日(土) 14時00分 (12時30分開場)
 
場所  日本武道館
 
呼掛人
 中西輝政(京都大学教授)、田久保忠衛(評論家)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、山本卓眞(富士通名誉会長)、佐々淳行(評論家)、小田村四郎(元拓殖大学総長)、石平(評論家)、百地章(日本大学教授) ほか
※ 敬称略・順不同
 
参加費  無料 (カンパ歓迎)
 
主催  永住外国人地方参政権に反対する国民フォーラム
 
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2010年04月03日

自民党党本部、県連の皆様への呼びかけ


まず、最初に、4月1日から休刊予定だった、Janjanの「ザ選挙」が、休刊を半年延期するとのうれしいニュースをお知らせする。

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http://www.senkyo.janjan.jp/
「3月1日のお知らせ」で「ザ・選挙」は4月1日以降は閲覧できないとお伝えしましたが、皆さま方の強いご要望にお応えして、4月以降も少なくとも半年間は一部を閲覧できるようにします。また、選挙結果、マニフェスト、国会議員白書など一部データについては更新を継続します。
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さて、
長崎県知事選挙以降、全国の地方選挙において、民主党系であることを明示した候補者は、どうやら敗北続きのようなのだが、ここにきて、マスコミの不報道(特に全国紙)が行われている模様である。

拙ブログのリンクサイトの情報なのだが、

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強い日本を目指す日本国民のブログ

http://ameblo.jp/tsuyoinihon/page-5.html#main

2010-03-30 20:13:24 報道されない谷垣自民の地方選圧勝 テーマ:日本防衛戦争
315:名無しさん@十周年 2010/03/22(月) 21:50:21 Ad1i4l8F0

地方選結果一覧
・谷垣自民の素晴らしい軌跡
宮城県知事選   −自民系現(次点で敗れた民主系候補の3.7倍得票・473032票差)
青森県八戸市長選−自民系現
東京都議補選   −自民系  (小沢氏や民主党議員ら20人が現地入り応援)
新潟県五泉市長選−自民系新(自民系2人、民主系1人の自民分裂選挙)
長崎県松浦市長選−自民系現(敗れた民主系候補の2.8倍得票・7008票差)
長崎県知事選   −自民系新(32万対22万の大差、民主系候補の応援活動員3人が供応容疑で逮捕)
東京都町田市長選−自民系新(7万9千対4万7千の大差、小沢氏が現地入りで応援、菅の選挙区・左派天国)
沖縄県石垣市長選−自民系新
岩手県久慈市長選−自民系現(8月衆院選では民主党候補圧勝)
石川県輪島市長選挙−自民系
福岡県宮若市長選挙−非自民だが麻生派なので、実質自民系勝利
和歌山県橋本市長選挙−自民系
栃木県大田原市長選挙−自民系
埼玉県戸田市長選−自民系現(トリプルスコア勝ち、民主枝野氏が現地入り応援)
熊本県合志市長選−自民系新(敗れた現職は自民系だが民主系の団体の連合熊本が支持)

・民主系(相乗り含む)同士の争い
石川県知事選   −相乗り現(実質自公系) 県連の支持側勝利、党本部(小沢)応援側敗退
岩手県奥州市長選−民主系現 小沢応援側勝利(小沢豪腕幹事長の超お膝元で何故か分裂選挙)

・非自民・民主系が勝った市長選
沖縄県名護市長選挙 (民主新人が僅差で勝利、だが普天間基地問題が未解決にw)
福島県南相馬市長選挙 (自公系が僅差で敗れる、合併後の旧市町の軋轢が深刻で揉めていた)
岡山県津山市長選挙 (労組出身、民主系であることを徹底的に隠して当選、民主支部の推薦拒否)
埼玉県深谷市長選挙 (自公系を破る、平沼グループ小泉龍司衆院議員の直系、民主が勝手に応援して勝ち馬に乗る)

387:名無しさん@十周年 2010/03/22(月) 22:38:02 ONUfxq6O0

>>315 去年9月以降の地方選、首長だけで150件くらいあるから「主な」ね。あと、
・輪島市は候補者1人だったので無投票で決定・町田市は現職当選、菅の勢力圏だが選挙区ではない・大田原市は現みんなの党系ヨシミ派同士2人が一騎打ち
なのでそこだけ直して、ついでに洲本市の結果入れてみる

主な地方選結果一覧
・谷垣自民の素晴らしい軌跡(一部)
宮城県知事選   −自民系現(次点で敗れた民主系候補の3.7倍得票・473032票差)
青森県八戸市長選−自民系現
東京都議補選   −自民系  (小沢氏や民主党議員ら20人が現地入り応援)
新潟県五泉市長選−自民系新(自民系2人、民主系1人の自民分裂選挙)
長崎県松浦市長選−自民系現(敗れた民主系候補の2.8倍得票・7008票差)
長崎県知事選   −自民系新(32万対22万の大差、民主系候補の応援活動員3人が供応容疑で逮捕)
東京都町田市長選−自民系新(7万9千対4万7千の大差、小沢氏が現地入りで応援、菅の勢力圏・左派天国)
沖縄県石垣市長選−自民系新
兵庫県洲本市長選−自民系新(得票数3位まで全員自民系新、4位民主系新、5位無新。自民系計18790票:民主系4771票)
岩手県久慈市長選−自民系現(8月衆院選では民主党候補圧勝)
福岡県宮若市長選−非自民だが麻生派なので、実質自民系勝利
和歌山県橋本市長選−自民系現
埼玉県戸田市長選−自民系現(トリプルスコア勝ち、民主枝野氏が現地入り応援)
熊本県合志市長選−自民系新(敗れた現職は自民系だが民主系の団体の連合熊本が支持)

・民主系(相乗り含む)同士の争い
石川県知事選   −相乗り現(実質自公系) 県連の支持側勝利、党本部(小沢)応援側敗退
岩手県奥州市長選−民主系現 小沢応援側勝利(小沢豪腕幹事長の超お膝元で何故か分裂選挙)

・非自民・民主系が勝った市長選
沖縄県名護市長選挙 (民主新人が僅差で勝利、だが普天間基地問題が未解決にw)
福島県南相馬市長選挙 (自公系が僅差で敗れる、合併後の旧市町の軋轢が深刻で揉めていた)
岡山県津山市長選挙 (労組出身、民主系であることを徹底的に隠して当選、民主支部の推薦拒否)
埼玉県深谷市長選挙 (自公系を破る、平沼グループ小泉龍司衆院議員の直系、民主が勝手に応援して勝ち馬に乗る)

http://digest2chnewsplus.blog59.fc2.com/blog-entry-14352.html

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ブログ「オレンジいろのあさ」でも同様の見解である。
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http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/03/28-d93f.html
28日の各地方選、民主壊滅状態
 ざっとしか調べていないので完全ではないと思いますが、28日の各地方選挙。与野党相乗りは省き、民主党が推薦や支援をした候補は綺麗に落選しています。
 たしかいまだに民主党が一番高支持率のはずなのですが・・・マスコミの世論調査が当てにならないと改めて示してくれました。
 ここまで結果が酷いと、一部の妄信的な民主党支持者を除き、有権者から完全に見放されている事がわかります。
 民主党議員の中でも売国行為の確信犯以外にとっては、現在の流れは非情に嫌なものですし、地方で民主が少数派であるかぎり地方から圧力をかける戦い方は継続していけます。
 外国人参政権反対意見書に賛成する民主議員も散見しますから、活動を継続してどんどん切り崩していくべきです。

栃木県壬生市長選    ○小菅一弥  11543 (自民応援)
                 鈴木史郎   8235 (民主推薦)

茨城県下妻市長選    ○稲葉本治   8460
                 原部 司    6985 (自民応援)
                 谷貝明信   6315 (民主応援)

千葉県木更津市長選   ○水越勇雄  23420 (自民・公明・
                                   連合千葉推薦)
                 石川哲久  16723 (民主・国新推薦)
                 金子康男    5041

東京都日の出町長選   ○橋本聖二   5188
                 橋本 昭    3810 (民主・社民・
                                                                               国新推薦)

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私は、地方選挙の結果について、ここまで詳しい認識は持っていなかった。

また、
「強い日本を目指す日本国民のブログ」は、長崎県の住民の皆さん、長崎県で行われる地方選挙を応援しようとする皆さんをターゲットに、メールアドレス、サイトURLなどの情報収集を行っている。

このサイトの狙いが、何を意味するかわかる人はわかるはずだ。

全国各地の地方選挙の告示前に、
その地域の有権者の皆さんに、意図的に報道されていない真実の情報、日本解体の危機が迫っていること、売国政権とマスコミがグルになって日本を解体に向かわせていること、公明党も共産党も社民党も愛国ではないこと、をきちんと知らせ、売国政権の独裁にダンマリしている売国候補を落選させることなのだ。

そして、この戦法は、
東京都議会議員補欠選挙(島嶼)、長崎県知事選、石垣市長選などで一定の効果をあげてきたのだが、ここにきてマスコミが意図的な不報道戦術をとりはじめているのである。

実は、3月28日の地方選挙で市議選が6つあったのだが、「地方選挙」、「3月28日」の2つのキーワードでは、どの全国紙も地方紙も報道がないのである。

唯一、報道があったのは、JanJanのザ選挙 だけなのである。
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/1003/1003280457/1.php

従って、参議院選挙までは、地方選挙結果の不報道(マスコミによる意図的な情報封鎖)が続くと考えておいた方がいいと思う。

しかし、対抗手段はある。

それは、全国各地の自民党の県連が、県連のホームページにて、その地域の地方選挙の結果を発表し、記者会見情報を発表することなのである。

自民党県連の皆さんは、多くの自民党支持者や有権者から、いろいろ要望を受けているはずだが、
「その地域の地方選挙予定の告知、協力の呼びかけ、選挙結果の周知」だけは県連独自でできる取り組みであると私は考える。

また、全国の自民党県連は
「強い日本を目指す日本国民のブログ」のような長崎県の地域情報を収集する保守系サイトを参考に、地域の保守系サイトの確保維持に努め、その活動と連携した政治活動を進めるべきだと思う。

当然、自民党本部のニュースサイトにおいても、これまでもさんざんマスコミの意図的な不報道にしてやられてきているのであるから不報道とされた重大事案や、上記のブログ等で確認される程度の地方選挙の結果情報は、その年度合計の勝敗がわかる形で、党本部のホームページで発表すべきである。

最後に、地方選挙に関する、自民党本部、県連に対する要望事項を纏めると以下のとおりとなる。

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自民党党本部、県連への要望事項(※拡散希望)

1.自民党党本部が実施すべきこと
・マスコミが意図的に不報道とした重大事案について、自民党党本部のホームページで発表すること(国会審議、選挙結果など)
・自民党本部のニュースサイトにおいて、その年度合計の勝敗がわかる形で、地方選挙の結果を党本部のホームページで発表すること(区分は自民党公認、自民党推薦、自民党系などに区分すること)

2.自民党県連が実施すべきこと
・地方選挙の1カ月前に地方選挙予定を県連のホームページにて告知すること
・地方選挙毎に、県連のホームページにて、集会や街頭演説などの予定を知らせるなど、支持者に協力を呼びかけること
・自民党県連は、地域情報を掲載している保守系市民ブログと協力、連携すること
・地方選挙結果毎に、得票数の表示を含めて、その結果を県連のホームページにて表示すること(自民党公認、自民党推薦、自民党系などに区分すること)

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時代は、インターネットでの選挙運動解禁直前である。
「強い日本を目指す日本国民」のブログも「オレンジいろのあさ」のブログもインターネットでの選挙運動解禁を見越した動きをし始めている。

自民党党本部、自民党県連の関係者におかれても健全な保守市民の努力に真摯に向き合い、協力、連携することを切に望む次第である。

 

 



waninoosewa at 18:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2010年03月24日

秋田の石井選手頑張れ!(吹雪の街宣デビュー)

元野球選手の初街宣が吹雪の中で行われたそうだ。

たった8人だろうが、何人だろうが、気にすることはない。

あなたの熱意が世論を動かすのだ。

売国議員に負けてはならない!

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http://news.livedoor.com/article/detail/4672679/

石井浩郎氏初演説は聴衆8人 

吹雪の中街頭デビュー

2010年03月22日10時52分 / 提供:スポーツ報知

スポーツ報知

 今夏の参院選で秋田選挙区(改選数1)から自民党公認で出馬する元プロ野球選手の石井浩郎氏(45)=秋田県八郎潟町出身=が21日、吹雪の中で街頭演説デビューした。事前告知がほとんどなかったせいか、みぞれが降りしきる中で行った初っぱなの潟上市での演説は、聴衆わずか8人。元4番打者としては寂しいデビュー戦となったが、地域への企業誘致、スポーツ振興を、かじかむ手でマイクを握りしめて訴えかけた。

 球界で幾多の修羅場をくぐってきた石井氏にふさわしい、吹雪の街頭デビューになった。

 午前中に大曲で予定していた街頭演説は、悪天のため中止。デビュー戦となったのは故郷・八郎潟町に隣接する潟上市の大型スーパーマーケット前。吹雪の中で訴えかける男性が、地元出身の花形アスリートだったことに気付いた人はわずかだった。それでもかまわず訴えかけた。「元気のない秋田をどうにかしたいという一心で出馬を決めました。国の職責をしっかり果たした上で、皆さんの声をしっかり聞きながら秋田のために尽くします!」。ぶっつけ本番の初の演説は約2分と短かったが、滑舌はよかった。

 夕方はJR秋田駅前で2度目の演説。ボタン雪が頭上と肩に降り積もる中で、熱弁を振るった。スーツはシャーベット漬けのようにグショグショになったが、道行く人々約40人と握手を交わした。

 秋田新幹線「こまち」のダイヤも乱れたこの日を、元4番打者は「プロ野球のデビュー戦同様、一生忘れることはないでしょう」と振り返った。

 事前告知なしでの街頭デビュー戦は、主催の自民党青年局員、女性局員以外は秋田県連関係者のみ。秋田県連関係者は「元高校球児の小泉進次郎衆院議員が応援に来てくれれば盛り上がりも違ったと思うのですが…」と残念がった。“客寄せパンダ”を自認して全国行脚中の進次郎氏はこの日、地元横須賀で先約があり、秋田入りはできなかった。

 だが、石井氏には「これだけ寒い中でも足を止めて聞き、握手をしてくださる方がいた。野球時代は自分や球団のため、でしたが、これからはいかに国のため、人のためになれるかです」と援軍に頼らず、どぶ板選挙も辞さない構え。元スター選手のおごりは、みじんも感じさせなかった。



waninoosewa at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote